・チェンソーマン 第3話
今週も作画きれい。でも、丁寧に人物を描いている分、たま~にもたついてるように感じちゃう。原作は割とラフな描線でサクサク話が進むけど、アニメはリアルな描写でより映画的な作りなのはやっぱりスプラッター感を強く出したいからなのかなぁ?これから話がよりダークでシリアスになっていけば、今の描き方もより生きるんでしょうけど。
マキマさんのケツはサービスシーンの神であるMAPPAさんからの贈り物です。てかマキマさんの目やパワーちゃんの怯え切った態度が、マキマさんの正体を物語っているというか…w
デンジくんの緊急時の一般市民に対する対応の仕方
若い女性→「バカか!食っちまうぞ!」(言い方はアレだが普通に優しい)
子供&おじいちゃん→「とっとと逃げろ!」(優しい)
男→「野郎の命なんざ知るかぁ!!」(チェンソーで切らないだけ優しい)
それぞれに最も効果的なセリフで避難要請してるの、意外と賢いですね!笑 最後に血のシャワーを浴びるデンジ、無駄にカッコいいのが最高でしたw アキくんのバトルシーン早く観たい。
・水星の魔女 第5話
プロポーズしたグエルくん、焦って「待てッ、今のは違うッ!」って訂正しちゃうのが本音が思わず駄々洩れちゃった感があって良い。「お前のことなんて全然好きじゃないんだからな!」っていうツンデレお決まりのセリフも。
チュチュちゃん、見た目は抜群に可愛いキャラデザインなのに1番戦闘的なの笑うw あの綿あめ髪は取り外し可能なんだと思う。アーシアンの子達がみんないい子で癒される。
「また困ってる?」スレッタの危機には必ず現れるエランくんw 今んとこスレッタはエランくんがお気に入り?っぽいけど、エランはエランで下心がありそうですけどね。スレッタを横取りされたくなくてシャーシャー威嚇してるミオミオ可愛い。水星の皆のために頑張るスレッタと自分の人生を切り開こうとするミオリネの目標の違いが見れたのも良かった。
試験が上手くいかなくて泣き出してしまうスレッタ、そりゃあ入学早々2人のツンデレに振り回され退学されそうになったり無理やり決闘させられて花婿にされたり突然プロポーズされたり、不登校にならないのが不思議なくらいの濃い展開ですからね。なんか「千と千尋」でおにぎり食いながら泣いてた千尋を思い出した。
・ブルーロック 第3話
なんか12話持つのかコレ?ってくらいすげー展開早いけど、このスピード感があるから余計なこと考えずにアニメにのめり込める要因だったりするの…かも?
幼稚園児たちがひたすらボールを追いかけるお団子サッカーから、1人の選手を生かすために選手を配置し、戦術が生まれる…って流れに説得力があって良かったなぁ。試合の最後、潔が自分で行かずにパスを選択した場面では「アオアシの葦人と同じような鷹の目の能力でも持っとんのか?」と思ったけど、ゴールの匂いを嗅ぎ分ける嗅覚(本能?)みたいなものが働いたのだろうか??(わからん)
「俺にとってボールは友達でも何でもなく、俺を輝かせるためのただの球体下僕だ」
ジャンプに喧嘩売っていくスタイル、好きです☆笑 そしてキングの声は当然のように諏訪部さんです。自分でキングとか言ってるけど、そんな子でも250位。1位ってビッククラブでレギュラーとして活躍できるレベルなんじゃ…?w
マキマさんのケツといい蜂楽のおケツといい今週はケツ祭りです。(ありがとうございます)てか絵心さんが熱弁してる時もずっとフルチンだったね蜂楽?(すき)
あでぃしょなるたいむでお母さんポジションに収まってた、一見面倒見のよさそうな久遠さんだけど、糸目キャラは腹黒いと太古の昔から決まっているので俺はこの人を信用していません。絶対裏切るぜコイツ!(何があった)
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