すごい話だたネーーー!!(何故かカタコト)
前半戦のピーク回とでも言いましょうか。ミステリーとしても人間ドラマとしても面白くて見応えありましたワ!わずか5話にして私の中で「それでも生きてゆく」と並ぶ名作ドラマ入りです。あんまドラマ観てないですけどネ!
それだけにオリンピック開会式の裏だったのがちと残念でしたねー。私はどっちもリアタイで観れなかったですけどw
これまでの4話は真実を明らかにした結果がとても爽快感のある結末だっただけに、「真実を追求した結果が幸せとは限らない」というもうひとつの現実を突き付けられた感じでしたね。彼氏の鈴木くんが殺人犯にならなかったことだけが多少の救いでしたが…。ミコトの処置がよかったんでしょうね。
そっか中堂さん恋人の殺害を疑われて逮捕されてしまったのですね。恋人の突然の死を前に、悲しむ暇もなく死因究明のため解剖をした中堂さん。「なぜ」「どうして」とのやり切れない思いから崩れ落ちる姿…、ダ、ダメだ…。中堂さんみたいな一見強そうな人があぁももろく泣きじゃくる姿を見ると不謹慎だがきゅんとしてしまう…。(※ただしイケメンに限る。野々村議員(古)みたいな泣きじゃくりは論外)真相を知りたい知的好奇心が強い(?)法医学者みたいな人が、一生解けない問いを抱えて生きていくのは地獄でしょうしね。
…なんか中堂さん主役でスピンオフ一本作れそうなくらいっすね。
いろんな中堂さんを見れたのも中堂ファンにはたまらない回だったんじゃないでしょーか。
個人的に萌えたのその①
中堂「あーそういえば肺を体にしまい忘れたな」
ミコト「(ぽっかーん…)」
中堂「心配するな。保管してある(キリ」(そっちの心配じゃないww)と、
その②
中堂「きょ…協力を…要請する」(「頼む」の一言も言えないんですかw)と、
その③
東海林「いぃーなぁー想われたいねぇー」(言い方w)にくすりと笑う中堂さん。
この東海林さんの女心と犯人の心理がリンクしたのも細けぇと思いました。脚本力スゴイ。
「ネックレスちょっと借りたらすぐ返せってしつこかった」
「自慢するんだもん」
「何であんな子が私より幸せなの」
…そんな貧しい心だから幸せになれないんだよオメーはよぉ!鈴木カップルは結婚直前のラブラブバカップルなんだから適当に流しとけばいいのよ!…ほんとこーやってすぐ他人と自分を比較するヤツいるけど何なんだろーね? 閉塞的な田舎ってことも関係してるのかしら。犯人は果歩ちゃんが羨ましくて羨ましくて、なり代わりたいと思ったんでしょうね。じゃなきゃ亡くなった方が彼氏からもらったネックレスをつける心理はわからない。
「思いを遂げられて本望だろ」
…中堂さんの闇の深さを表わしているセリフ。中堂さんも犯人を見つけたら同じようにするってことですよね。法に裁いてもらいたいのではなく、自らの手で決着をつけたい。たとえ自分がどうなろうと。彼女が人生のすべてだったから。
「クソどうでもよくなりました」
ミコトにクソがうつってるw 久部くんの「鈴木さんに人なんて殺してほしくない」の一言に涙が溢れてしまうミコト。お母さんのことを思ったのかな? しかし闇が深いキャラが多いですねこのドラマ。笑
あと今回、恋人が彼女の御遺体を解剖に出す前に顔を撫でたり、代金(彼女との結婚資金?)の支払いや契約書を交わすシーンを入れたり、そうゆう他のドラマでは端折りそうな場面をリアルにちゃんと描いてくれたのが良かったです。
「あーもう限界っすーーー!!!」
初っ端から久部くん、キレる。笑
久部くんのバックボーンもだんだん明らかになってきましたが、久部くんは本当は医者ではなく物書きになりたいんですね。自分の記事が世の中に影響を与えてるのを知って喜びを感じてましたな。ペンは剣より強しって言いますしね。
でもだんだんゲス記者みたいになってきてる…w どうせ記事書くなら週刊誌ではなく報道記者になればいいのになー。ミコトが中堂さんと2人でプランクトン検査をやってるのを知って嬉しそうでした。良かったねw
あと超いまさらですが松重さんドラマ版デスノで月パパ役やってましたよねそーいえば。久しぶりのデスノ組タッグもうれしす。(思い出すの遅かったけど)
あとゲス週刊誌記者、ミコトをやたらエロ目線で見てましたが、エプロン姿で充分可愛いからな!!
お姉ちゃんの重い話を聞きながらもしゃもしゃ食べる秋ちゃんにツボりましたw
これからはミコトと中堂さんが協力して事件の真相に迫りそうですね楽しみー!でも来週はワシの好きな東海林さん回だぁこっちも楽しみー!(結局観れれば何でもイイー!!)
前半戦のピーク回とでも言いましょうか。ミステリーとしても人間ドラマとしても面白くて見応えありましたワ!わずか5話にして私の中で「それでも生きてゆく」と並ぶ名作ドラマ入りです。あんまドラマ観てないですけどネ!
それだけにオリンピック開会式の裏だったのがちと残念でしたねー。私はどっちもリアタイで観れなかったですけどw
これまでの4話は真実を明らかにした結果がとても爽快感のある結末だっただけに、「真実を追求した結果が幸せとは限らない」というもうひとつの現実を突き付けられた感じでしたね。彼氏の鈴木くんが殺人犯にならなかったことだけが多少の救いでしたが…。ミコトの処置がよかったんでしょうね。
そっか中堂さん恋人の殺害を疑われて逮捕されてしまったのですね。恋人の突然の死を前に、悲しむ暇もなく死因究明のため解剖をした中堂さん。「なぜ」「どうして」とのやり切れない思いから崩れ落ちる姿…、ダ、ダメだ…。中堂さんみたいな一見強そうな人があぁももろく泣きじゃくる姿を見ると不謹慎だがきゅんとしてしまう…。(※ただしイケメンに限る。野々村議員(古)みたいな泣きじゃくりは論外)真相を知りたい知的好奇心が強い(?)法医学者みたいな人が、一生解けない問いを抱えて生きていくのは地獄でしょうしね。
…なんか中堂さん主役でスピンオフ一本作れそうなくらいっすね。
いろんな中堂さんを見れたのも中堂ファンにはたまらない回だったんじゃないでしょーか。
個人的に萌えたのその①
中堂「あーそういえば肺を体にしまい忘れたな」
ミコト「(ぽっかーん…)」
中堂「心配するな。保管してある(キリ」(そっちの心配じゃないww)と、
その②
中堂「きょ…協力を…要請する」(「頼む」の一言も言えないんですかw)と、
その③
東海林「いぃーなぁー想われたいねぇー」(言い方w)にくすりと笑う中堂さん。
この東海林さんの女心と犯人の心理がリンクしたのも細けぇと思いました。脚本力スゴイ。
「ネックレスちょっと借りたらすぐ返せってしつこかった」
「自慢するんだもん」
「何であんな子が私より幸せなの」
…そんな貧しい心だから幸せになれないんだよオメーはよぉ!鈴木カップルは結婚直前のラブラブバカップルなんだから適当に流しとけばいいのよ!…ほんとこーやってすぐ他人と自分を比較するヤツいるけど何なんだろーね? 閉塞的な田舎ってことも関係してるのかしら。犯人は果歩ちゃんが羨ましくて羨ましくて、なり代わりたいと思ったんでしょうね。じゃなきゃ亡くなった方が彼氏からもらったネックレスをつける心理はわからない。
「思いを遂げられて本望だろ」
…中堂さんの闇の深さを表わしているセリフ。中堂さんも犯人を見つけたら同じようにするってことですよね。法に裁いてもらいたいのではなく、自らの手で決着をつけたい。たとえ自分がどうなろうと。彼女が人生のすべてだったから。
「クソどうでもよくなりました」
ミコトにクソがうつってるw 久部くんの「鈴木さんに人なんて殺してほしくない」の一言に涙が溢れてしまうミコト。お母さんのことを思ったのかな? しかし闇が深いキャラが多いですねこのドラマ。笑
あと今回、恋人が彼女の御遺体を解剖に出す前に顔を撫でたり、代金(彼女との結婚資金?)の支払いや契約書を交わすシーンを入れたり、そうゆう他のドラマでは端折りそうな場面をリアルにちゃんと描いてくれたのが良かったです。
「あーもう限界っすーーー!!!」
初っ端から久部くん、キレる。笑
久部くんのバックボーンもだんだん明らかになってきましたが、久部くんは本当は医者ではなく物書きになりたいんですね。自分の記事が世の中に影響を与えてるのを知って喜びを感じてましたな。ペンは剣より強しって言いますしね。
でもだんだんゲス記者みたいになってきてる…w どうせ記事書くなら週刊誌ではなく報道記者になればいいのになー。ミコトが中堂さんと2人でプランクトン検査をやってるのを知って嬉しそうでした。良かったねw
あと超いまさらですが松重さんドラマ版デスノで月パパ役やってましたよねそーいえば。久しぶりのデスノ組タッグもうれしす。(思い出すの遅かったけど)
あとゲス週刊誌記者、ミコトをやたらエロ目線で見てましたが、エプロン姿で充分可愛いからな!!
お姉ちゃんの重い話を聞きながらもしゃもしゃ食べる秋ちゃんにツボりましたw
これからはミコトと中堂さんが協力して事件の真相に迫りそうですね楽しみー!でも来週はワシの好きな東海林さん回だぁこっちも楽しみー!(結局観れれば何でもイイー!!)
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