進撃の巨人 Season 3 第46話感想。

時間がないんだぞい！（急に）
んー、書きたいことはいろいろあるものの時間がないのでとりあえず進撃の巨人の感想を箇条書きで。（＾＾；）


しかしＢＦと同じく毎回必ず見せ場があって捨て回がないってよっぽど構成が上手いんでしょうね…。
今回は特に久々の巨人との戦闘！しかも超々大型巨人との戦闘ということもあって自分的に3期で1番盛り上がった回ですた。以下感想～。


・巨人ロッドはだいたい「ジブリのあれ」で説明できる。（ワイ的にはカオナシ…マジで顔がなかったし。）
・そんな巨人ロッドを「極端な子」呼ばわりするハンジさんｗｗ
・エレン、兵長のことチビオヤジだと思っとんのかｗｗ　つーか兵長にビビリすぎるエレン可愛い。
・砲撃シーンのアニメーションたまらん素晴らしい！ついでにロッドのＣＧもキモ素晴らしい。
・エレン、「どこかで自分を特別だと思っていたんだ」と唐突に中二病告白。
・ミ「エレン、手を動かして」　→　エレン自分を殴るｗ　すごい器用だなｗｗ
・煙弾を撃つだけのエルヴィン団長がやたらカッコいい
・しかしあのグロい超大型巨人を見ても誰も何とも思ってないらしい調査兵団はもう「巨人は友達☆」の境地に達していると思われる
・エルヴィン団長は単に絵心がないのかそれとも一周回ってもはや画伯の域なのか判断に迷う団長作の巨人イラスト
・ってゆうかエルヴィン団長ってすごいデカくない？（今更）
・あとやっぱりヒストリアの戦闘シーンはやたら力を入れてくるアニメスタッフ。笑
・女王が空から降ってきて民衆に向かって「この壁の真の王です」（ｳｫｵｵｵｵｵ）
・オキニキャラのケニーがもう死にそうなんですけどォ…。諌山先生ィ…。
・でも来週巨人ケニーvsリヴァイが見れるならそれでもよし！（単純）



来週はいよいよケニーの過去回想からリヴィア兵長の幼少期が明らかになるんでしょうか？楽しみ～。