出題編最終話をようやく読み終えた。
これまで戦人について少々疑問を感じることもあったが、その辺が今回の謎ってことだろうか。そうきたかって感じ。もしかすると大穴予想が真実だったりするのだろうか(笑)
お茶会における出題編の最終決戦も表面上ではベアトリーチェが追い詰められたような雰囲気だったけど、全然そんなことなかったわけだしね・・・。
最後に見られる「????」において、ベルンカステルたちの宣言もあったが(それよりもベルンカステルの最後の表情はある意味ショックだった)、おそらく解以降でベルンカステルやラムダデルタに対立する存在については、マリアが出てくるのではないかと勝手に予想。
ベルンカステルやラムダデルタのような”航海者”より”造物主”の方が上だとするのならば、マリアがそれに値するものだから。だとするならそれよりも上っぽい感じだったエンジェは?
さてさて、謎が1つも解決されないまま出題編が終わったわけだけど(ぃゃ、金蔵のことについては分かったか)、解になっても、ひぐらしのような甘い展開にはならない様子。本当に予想できない展開となりました。
”解”が楽しみです。・・・あと7ヶ月も待たねばなりませんが(爆)