今週のＴＶアニメ（５／３～５／９）

Ａｎｇｅｌ　Ｂｅａｔｓ！　第６話
あの生徒会長代理は音無に認めてもらえて消えたのか？あの終わり方だとまだ不明なんだけど、次回予告のセリフオンパレードからするとまだいるんだろうか。
そういえば、天使の存在って？ＳＳＳメンバーと同じ存在なら何故彼女だけは消えないのか。その疑問が残るね。
つか、独房にいるときの天使がイイ！！ハンドソニックｖｅｒｓｉｏｎ４が(笑)。・・・んー、天使じゃなくてそろそろ本名で言っていいのかな。
それはそうと、何となく生徒会長代理って見た目が「リトルバスターズ！」の直枝理樹に似てるねヽ(´ー`)ノ　性格は全然違うけど。
ぁ、ＥＤは高松君が元に戻っただけでした。あまり変化なかったね。

こばと。　第６話
なんか色々な動物が出てきたんですけど・・・異界って動物の森？(笑)
くまのバームクーヘンって美味しいのかなヽ(´ー`)ノ

ＷＯＲＫＩＮＧ！！　第５話
この作品、原作とアニメでキャラが若干違うような気がしないでもない。ぽぷらはアニメ版のほうが可愛く見える。八千代と伊波は原作のほうが可愛いなぁ。
つか、もしかしてアニメ版って山田２人はスルーの方向だったりする？(笑)

テガミバチ　第２０話
ザジが主役のお話。
そして出た、シルベットの必殺ゲボ不味スープ(笑)。あのスープ、どんな味がするんだろう、飲んでみたいような・・・怖いような・・・。
Ｋａｎｏｎの秋子さんの謎ジャム、ＣＬＡＮＮＡＤの早苗さん特製パン、そしてシルベットのスープ・・・未知の味にチャレンジしたいが口にしたらこの世の終わりのような(笑)

クロスゲーム　第４話
確かＨ２でもあった強盗を投げたボールで倒すってやつ。新キャラは北村たちが入学したら対立することになるのだろうか。

デュラララ！！　第１７話
ダラーズｖｓ黄巾族ｖｓ妖刀軍団っていう図式になったね。少し整理できた。で、それを操ってるのが折原臨也ってことかね。
んーと、つまり、帝人ｖｓ正臣ｖｓ杏里ってことだね。帝人と正臣は切り裂き魔（杏里）を追っていて、正臣は切り裂き魔がダラーズにいることを疑って、杏里は臨也を狙ってるってことか。ダラーズのリーダーである帝人はメンバー全員に情報を求めるけど、ダラーズの中には臨也やセルティ、切り裂き魔の子供たちが潜んでるわけで・・・。
ぁ、また少し複雑になった(笑)

おおきく振りかぶって　～夏の大会編～　第６話
三橋と会話しようと一生懸命頑張ってる阿部君がんばれ(笑)
うーん、このペースだととりあえず２クールやるのかね。さすがに半クールでは美丞大狭山戦は終わらないだろうし。

けいおん！！　第５話
前回の修学旅行の裏側編。憂＆あずにゃん＆純の２年生トリオが主役。
髪を下ろしたあずにゃん可愛い！！普段のツインテールもいいけど、髪を下ろしても可愛い！！
あと、憂はやっぱ結構万能なんだね～。シスコンなのが弱点だけど・・・唯がいないことに気付いたときの憂が可愛すぎ(笑)
ぁ、指のストレッチを一緒にやってみたけど、普通に出来た・・・これでつるのか？

会長はメイド様！　第５話
ほぼ予想通りの展開でした。たまには予想外の展開もしてほしいような。
そういえば、たまにあるよね、コスプレ喫茶やメイド喫茶の店員が襲われるニュースって。そういう人がいるからオタクが偏見の目で見られるんだから止めてほしいよね。

聖痕のクェイサー　第１８話
転校生＆新任先生登場。で、今回も新任の先生が敵のようだね。
あとＢパートは手抜きと言われても文句言えないほどに動きがなかったねぇ・・・。明らかにＢＤ買えっていう内容なのがイタダケナイ。まぁエロ部分が多いからなんだけど・・・。

第１５回 ＮＨＫマイルカップ

３歳馬のマイル王決定戦、ＮＨＫマイルカップ。

初期の頃はマル外ダービーと言われてたけど、ＳＳ時代が到来してからはそう言われなくなり、今は以前のＮＨＫ杯みたいにダービーの前哨戦っぽくなってる気がする。

人気は毎日杯優勝馬ダノンシャンティとＮＺＴ優勝馬サンライズプリンスの２強といった感じだった。

レースは超ハイペースで進み、サンライズプリンスはスタートが良かったせいか３～４番手とハイペースの中を先行していた。

直線入ってサンライズプリンスが抜け出し、後ろの集団からはダイワバーバリアンとリルダヴァルが追ってきた。

でも、道中後方３番手に控えていたダノンシャンティが大外から驚異的な末脚で一気に３頭を抜き差しゴール。

タイムが脅威の日本レコード１分３１秒４。３歳春の時期としては恐ろしい時計だった。

勝ったダノンシャンティは日本ダービーに出走するが、皐月賞馬ヴィクトワールピサ、青葉賞馬ペルーサとの対決が楽しみになった。毎日杯→ＮＨＫマイルカップ→日本ダービーといえばディープスカイが思い出される。ただ、この馬は血統面から距離的に不安がある。

それにしても、今年のダービーは楽しみだねぇ。

ヴィクトワールピサ、ペルーサ、ダノンシャンティ、ローズキングダム、そしてプリンシパルＳを圧勝した良血馬ルーラーシップ。

どれが勝ってもおかしくないハイレベルのダービーになりそう。

最近は牝馬の活躍が目立ち、牡馬はだらしない印象があるが、今年の３歳牡馬は本当に将来が楽しみ。