2歳女王のレッドリヴェールがダービー出走のため、完全に桜花賞馬ハープスターの一強ムードになった今年のオークス。
しかし、勝ったのは2番人気のヌーヴォレコルト。早めに抜け出してハープスターの猛追を凌ぎきりましたね。非常に上手いレース運びだったと思います。岩田騎手はラフ騎乗も多く色々言われてる人ですけど、ここ1番の勝負強さは本物ですよね。それとハーツクライ産駒が圧倒的な1番人気のディープインパクト産駒に勝つというのも血のドラマかなw
単勝1.3倍の圧倒的な1番人気になったハープスターですが、なんていうか、「負けるとしたらこういう負け方」というそのままな負け方をしてしまいましたね。能力は同世代ではズバ抜けてるし、何も直線まで脚を溜める必要はないんじゃないかなぁ・・・しかもあんな大外ブン回しって・・・32秒台の脚使わんとダメだろ、アレじゃw 川田騎手、大きなところを2度取りこぼしたので次から乗り替わりか?
少なくとも父親のディープインパクトのように直線に入るまでにある程度は先行集団に追いついておくっていう乗り方に変えないとこういう取りこぼしが続くと思いますね。ブエナビスタみたいに。ディープインパクトは追込馬という印象が強いけど直線入る頃には先行集団を捉えているという走りだったから勝ち続けることが出来たと思っています。
しかし・・・これでハープスターの凱旋門賞参戦が微妙になりましたね。斤量の軽い3歳牝馬はチャンスだと思うんだけどなぁ。
負けたから海外へは行かないっていうの、もう止めない?チャンスを潰してるようにしか思えないです。というか、言い訳にしてるだけですよね~。