こばとの独り言

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第93回 凱旋門賞

2014年10月06日 00時08分56秒 | その他(未分類)

今年は日本から3頭出走した凱旋門賞。
ただ、いずれもぶっつけ本番だったので・・・その辺は昨年のオルフェーヴルやキズナの方が本気度が高かったように思えます。
でもまぁ、3頭とも日本人ジョッキーってのは良いと思いました。やはり日本馬&日本人で初制覇ってのが1番良い展開ですからね。オルフェーヴルの最初の凱旋門賞も池添騎手だったらって思ってましたし、やっぱ馬をよく知ってる騎手に乗ってほしいです。あとはロンシャンの経験があればって感じですね。

日本から参戦したのは、現在レーティング世界一のジャスタウェイ、宝塚記念を連覇したゴールドシップ、日本馬としては史上初の3歳牝馬で参戦する桜花賞馬ハープスター。この3頭は父親がいずれもサンデーサイレンス産駒(ハーツクライ、ステイゴールド、ディープインパクト)なんですよね。本当にサンデーサイレンスは凄いなぁと改めて思います。
日本馬の不安要素といえば、いずれもぶっつけ本番であることと、ジャスタウェイは久しぶりの2400m戦と安田記念以来の久々、ゴールドシップは不安定な成績から分かるように走ってみなければ分からない部分があり、ハープスターは後方一気の脚が不安で札幌記念のときのような走りが出来るかどうかその場合あの脚が最後までもつかどうか、でした。あとハープスターはこの馬で2回も大きいところを取りこぼしている鞍上も不安だったかな~。
対する欧州馬はキングジョージで古馬相手に圧勝したタグルーダ、2400mは未経験ながら無敗のアヴニールセルタン、ニエル賞で凄いパフォーマンスを見せたエクトの3頭が怖いなぁと思ってました。
しかし、欧州馬が軒並み前哨戦で負けて更に有力馬の回避が重なり絶対的な主役がいないせいか、今年は出走馬が20頭とフルゲートになってました。人気も割れてたっぽいし。どの馬にも勝つ可能性があるってことですねぇ。

そういえば、本馬場入場でゴールドシップだけ列から外れてましたねぇ・・・あのアウトローぶりはステイゴールド産駒だからなんだろうか・・・葦毛馬だから余計に目立ってましたw

レースは日本馬3頭が後方から。スタートした時点で“ないな”と思いました。
勝ったのはトレヴ。見事凱旋門賞連覇となり、牝馬での連覇では77年前のコリーダ以来となるみたいですね。歴史的快挙です。今年は不振が続いてましたが、本番で復活とは・・・やるなw しかし、今年も強かったなぁ~。昨年は外からでしたが今年は内から突き抜けましたね。やはりオルフェーヴルに勝った力は本物だったか~。こうなると日本馬ではディープインパクト&オルフェーヴル級の怪物クラスじゃないと歯が立たないっすね。
日本馬はハープスターが最先着で6着。外から1番すごい脚使ってたけどさすがに日本とは違うので届きませんでしたね。だから、札幌記念のようなレースをしなきゃダメだって。しかも、鞍上が内からいくか外いくか迷ってた感じですよね。フォルスストレート辺りで一旦最後方に下げた分のロスが大きすぎた。なんであんな乗り方・・・?川田騎手はリーディング上位ではあるけどいつも本番に弱いね。もし迷わずにどっちかに決めて行ってたらもっと前にいたんじゃないかなぁ。一頭だけ脚色違ってたし、勝てるとまでは言わないけど2~3着争いには入れたんじゃないかと。
ジャスタウェイはさすがに休養明け&距離が長いって感じでジリジリしか伸びてきませんでしたね。ゴールドシップは見せ場なしw

まぁ今年はぶっつけ本番って時点で本気じゃないのかなぁとか思ってたし、日本では怪物クラスだったディープやオルフェさえ勝てなかったんだから、勝つ気ならロンシャンを事前に経験させるべきだった。来年はキズナが復活してまた前哨戦使って行ってくれると良いなぁ。

ともあれ、出走した3頭や関係者の皆様お疲れ様でした。

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