2016年2月発売タイトル第4弾は、戯画の「甘えかたは彼女なりに。」でした!
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きのこのみ先生お二方の絵は好きなので楽しみにしていた今作。発売延期しなければなー、これを真っ先にプレイしたんだけどなーw
特典はこちら。
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叶恵さんがメインの描き下ろし特典がなかったので、2番目に好きなのはなちゃんにしました。
あとソフマップなので、叶恵さんの下敷きも付いてました。ソフマップにしたのはこれが1番の理由です。
やっぱこの作品は叶恵さんでしょ!?
甘えかたは彼女なりに。 概要
周囲から怖がられている容姿で色々問題に巻き込まれたせいで、他人に迷惑をかけたくないと思って人を遠ざけている柴宮浩斗が、ある日、学園内では有名なお節介集団「アシスト会」に勧誘され入会することになり、アシスト会の活動を通じてメンバー達と親しくなっていくというラブコメです。
浩斗が関わることになる「アシスト会」は、学園のあらゆることに首を突っ込み、おせっかいを焼きまくってる集団のため、「おせっ会」と呼ばれています。尚、アシスト会の本来の役割は生徒会のサポートです。生徒会から仕事を頼まれたり、生徒たち個人から依頼がきたり、その活動内容は様々です。
アシスト会は新しく入会した浩斗の他に、クラスメイトの新倉朋美、クラスは違うものの同学年の四賀のはな、3年でアシスト会の代表の永峰叶恵、同じく3年の栗沢みゆきの4人がいます。
甘えかたは彼女なりに。 共通ルート あらすじ
日当たりが良いのに人気のない中庭で1人で昼食を食べている浩斗の前にクラスメイトの新倉朋美がやってきます。彼女はやってくるなり「付き合ってくれる?」と言い出したため、浩斗が勘違いすると、朋美は浩斗に「興味が無いし、あなたとはお付き合いをしようとはしない」とバッサリ切り捨てられてしまいます。
朋美は放課後付いてきてほしいところがあると言いますが、浩斗がその理由を尋ねても問答無用で押しきろうととし、浩斗は仕方なく付いていくことにするのでした。ただ、彼女がクラスでのイメージと違ったため、「よく喋り表情もよく変わる」と伝えると朋美は意外そうに驚くのでした。
放課後、無言の朋美についていくと、その行き先は学園では有名な「アシスト会」であることが判明します。浩斗がその部屋に入ることを躊躇っていると、朋美は無理矢理アシスト会の部屋へと入らせます。部屋の中には永峰叶恵や栗沢みゆきという2人の先輩と四賀のはなという同級生がいました。
彼女たちは浩斗に友達がいない理由を尋ねると、浩斗は「友達が作れないのではなく、作らない」と答えます。自分の容姿が怖く、そのせいで不良たちにも絡まれることもあるので、あまり迷惑をかけたくないと補足すると、みゆきが「本当の友達を知らないからだ」と浩斗の友達観を真っ向から否定します。そして、叶恵からは「アシスト会」への入会を勧誘され、友達から始めましょうとお願いされます。
どう答えるべきか悩んでいると、2年C組のクラス担任の有賀久美子先生が入ってきて、状況の確認をします。彼女は生徒会とアシスト会の顧問でした。叶恵がアシスト会に勧誘したことを話すと、久美子はその案に賛成します。結局、浩斗はほんわかしつつもかなり押しが強い叶恵を見て、朋美が自分をここに連れてくることを嫌がっても引き受けざるをえなかった理由を知り、自分も断れないのだと悟って、アシスト会に入会することにしたのでした。
翌日、何事もなく放課後を迎え、アシスト会に向かう浩斗。アシスト会に入っての最初の依頼は恋愛相談でした。先輩と仲良くしたいけどどうしたらいいかという相談に対し、叶恵たちは浩斗をその先輩に見立てて、皆で色々試してみようという話になります。浩斗はそんなんじゃ解決しないだろうと思ったものの、案の定、叶恵からの断れないオーラに屈して担当することになります。そして、最初の相手に朋美が選ばれると、さすがの朋美も嫌がりますが、結局彼女も叶恵に押し切られて引き受けることになったのでした。
それから4日間、アシスト会のメンバーと1対1で対話をすることになった浩斗ですが、依頼の答えになるような収穫はほとんどなく終わってしまいます。それでも、失敗はしていたものの、人といるときは対話しようと試みたことと、話をすることにもちょっとは慣れたかもと思ったことを口にすると、それはすごいことと叶恵は嬉しそうに言います。そして、対応策は何も思い浮かばなかったものの、叶恵は依頼をしてきた女の子・マサミをアシスト会に呼ぶことにするのでした。
翌日の放課後、皆が依頼人のマサミを待っていると、何故か浩斗の妹のりながやってきます。その直後、浩斗を「アニキ」と呼んで慕ってくる小僧(その見た目から浩斗はそう呼んでいる)がやってきます。2人が言い争いをしている内容から、依頼の主は女の子ではなく、小僧であり、手紙に書いてあった「先輩」は浩斗であることが分かります。マサミとは小僧の本名・笹丸政美のことでした。
人騒がせな恋愛相談(?)も一件落着した後、アシスト会に向かうとそこにはいつものメンバーの他に生徒会長の武居澄香がいました。彼女から、今度行われる球技大会について、生徒全員に楽しんでもらいたいから運動が苦手な人でも気軽に参加できるエキシジジョン的な競技を入れて、アシスト会にはその競技の提案と人手が足りないので大会の運営を手伝ってほしいという依頼をされ、事前に説明を聞いていた叶恵は了承します。
球技大会での実行委員長は叶恵になり、副委員長は浩斗が指名されます。自分が指名されたことに驚いた浩斗ですが、みゆきから副委員長になれば人との関わりも増えるから浩斗のためになると言われ、これまでの活動から少しずつ前向きに行動することに決めたことから引き受けることにしたのでした。
それから準備も順調に進み、アシスト会主催の競技も宝探しゲームに決定。カラーボールを宝に見立てて校舎内に隠し、クラス単位でそれを探し順位を競うというもので(カラーボールを使うから球技と認定されたw)、その結果もクラス順位に反映させるというところまで決まりましたが、球技大会そのものへの参加が面倒というりなやクラスにも運動が苦手な人がいるという小僧から球技大会についての意見を聞いた浩斗は、このままでは皆が楽しめるとは思えなくなり、宝探しゲームの修正を提案します。
みゆきの提案で何かご褒美を用意することになり、勉強が苦手なのはなの意見で球技大会後にある定期テストの“テスト必勝虎の巻”を景品にすることに決定。ただ、その必勝法についてはアシスト会で準備することになりました。叶恵が一晩でそのための資料つくりをして、翌日澄香に見せることに。“勉強は自分でやるもの”という考えだったため最初は渋っていた澄香でしたが、浩斗のフォローで納得し、ようやく許可が下りたのでした。しかし・・・。
球技大会の参加者について、アシスト会主催の競技だけ人数が集まっていませんでした。理由はアシスト会主催だからでしたが、叶恵1人だけ分かって無くて理由を皆に聞きます。朋美がアシスト会だからとハッキリ言い、叶恵がそのことに驚いていると、りなと小僧がやってきて、タイミング良くその事情について細かに話します。
アシスト会だから皆が怪しんでいる・・・そう聞いた叶恵は落ち込んでしまいますが、そこに朋美が「これまでやってきたお節介が原因だから自業自得」と追い打ちをかけます。それに反論する浩斗ですが、何かいい案があるかと聞かれ言葉を詰まらせていると、叶恵がアシスト会室から飛び出してしまいます。そこで浩斗が起こした行動は・・・。
その後、浩斗の行動により経緯は変わるものの、最終的には澄香からアシスト会主催競技について、生徒会のお墨付きが出るのでした。
・・・と、いうわけで、1周目は永峰叶恵でした!
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永峰叶恵 キャラクター紹介
叶恵はアシスト会の代表で3年生。人助けをすることが彼女の生き甲斐であり、全力で取り組むもののやりすぎてしまうことが多く、アシスト会の「おせっ会」という評価はほとんど彼女の行動によるものです。そして、人助けをしている間は自分のことを顧みず、人の忠告も聞かないため、無茶をし過ぎて倒れてしまうことも多く、友人のみゆきや澄香の悩みの種となっています。
一見ゆるくてふわふわしていますが、かなり強引なところがあり、頼まれたら断れない雰囲気を持っています。又、物事とちゃんと事前準備してから臨む典型的な優等生タイプでアドリブには弱いという欠点があります。成績優秀で学年トップ。暗記力も凄く2年前のテスト問題を全て覚えているほど。ただ、何でもソツなく出来る天才肌の上、努力を惜しまないタイプなので人に教えるのは苦手です。
甘い物が好きで特にケーキが大好き。本人曰く「ケーキは飲み物」w その名言(?)通り、3段重ねのホールケーキを2段目まで食べたほど(ただし、お昼ご飯を食べてなければ1人で完食できたとのことw)。女の子なのにカロリーを気にしない叶恵ですが、その理由は本人曰く「お腹じゃなく胸にいくから」w
永峰叶恵 攻略情報
中庭→ちょっと待ってと制止する→え、わ・・・わかった→いつもここで食べるんですか?→ひとりで食べる→真っ直ぐ帰る→新倉のところ→叶恵センパイを追いかける
永峰叶恵編 あらすじ
球技大会が始まり張り切る叶恵。そんな叶恵を見て澄香は浩斗に叶恵を見てあげてほしいと頼みます。それから忙しくなり、一旦叶恵と別行動をすることになりましたが、妙に叶恵の事が気になったため、自分の仕事が一段落すると彼女の元へ向かいます。
グラウンドに行くと叶恵が給水係をやっていたため、それを手伝うことにした浩斗。しかし、叶恵が貧血で倒れてしまい、咄嗟に倒れる彼女を支えようとしたところ、はずみで胸を揉んでしまいます。そんなこともあり、一旦休憩することにした叶恵と浩斗は中庭で話をします。
叶恵はもう大丈夫と言いますが、浩斗はあえて叶恵が倒れて怪我をして仕事が出来なくなったら叶恵の仕事を朋美たちがしなければならなくなるとキツイ言い方をして叶恵に釘を刺します。そして、叶恵の仕事について他の人にお願いしておいたと伝えると、叶恵はどうしてそこまでしてくれるのか質問してきます。浩斗は会長に頼まれたこと、困ってる人がいれば出来ることはする、そして何より叶恵センパイだからと答えます。すると、叶恵は言い忘れてたことがあると言って「ありがとう」と伝えるのでした。
それからの叶恵は浩斗のサポートを受け入れ無理をしなくなり、昨年は途中で倒れた叶恵が終盤になっても元気でいることに澄香も安心します。叶恵も初めて澄香にお礼を言われ、これがアシストできたということなのかなと理解し始めるのでした。
球技大会が終わって1週間後、虎の巻の作成に取り掛かることになったアシスト会。優勝したのが1年生でしたが、叶恵が2年前の問題を暗記していたため、彼女が主体で動くことになりかけましたが、ふと浩斗がどうやって勉強しているのを聞いてみたところ、天才肌で努力を苦にしない彼女は人に教えるのに1番向いてないタイプと判明。浩斗と朋美はアイコンタクトでどっちがそれを言うか争いますが、最終的に浩斗が叶恵に戦力外通知を言い渡すのでしたw
りなと小僧に手伝ってもらって2年生で虎の巻を作る事になった浩斗たち。早速りな達に情報を聞いて作成に取り掛かりますが、叶恵がずっと仕事を貰いたそうに見ていたため、浩斗はそれが気になってしまいます。みさきは浩斗に執着する叶恵を見て女性陣だけで内緒の話をしますが・・・。
それから虎の巻作成は順調に進みますが、その影には叶恵のサポートがありました。言いたいことをズバズバ言ってしまう浩斗と朋美が衝突して、のはながそれに巻き込まれると叶恵が助けてくれてたのです。そのため、浩斗は叶恵に何かお礼は出来ないか考えますが、何か欲しい物があるか本人から聞こうと叶恵をお昼に誘いますが、叶恵は2人きりだと分かるとすごい勢いで断ってどこかへ行ってしまいます。
その後、叶恵は浩斗に対して意識している様子を見せ、浩斗もそれに気付いていました。そして、虎の巻完成間近のある日。叶恵がアシスト会に来ていないため、気になって仕方なかった浩斗に対し、その場にいた女性陣全員から何故行動しないのか問い詰められます。叶恵の気持ちは何となく気付いているけど勘違いだったり振られたりしたらと不安を口にすると、朋美は虎の巻制作委員会から浩斗を解任しアシスト会室からの退去を命じます。
皆に背中を押されて叶恵を探しアシスト会室を出た浩斗。すると目の前に叶恵がいました。浩斗の表情から何かを察した叶恵は突然逃げ出します。しばらく校舎内で追いかけっこが始まりますが最後は叶恵が力尽きで捕まえます。そして、2人はお互いの気持ちを告白。その後、誰もいない中庭に移動してキスをします。こうして2人は恋人同士になったのでした。
定期テストが終わり、虎の巻は完成度が高すぎたという評価を受け次回以降作成禁止となってしまいます。しかし、浩斗たちの仕事が評価されたことに叶恵は大喜びし、浩斗に抱きつきます。それを見て周囲の人間は呆れます。続けて、12月になったため、受験生の叶恵から2年生へアシスト会代表の引き継ぎが行われます。叶恵が指名したのは浩斗でした。浩斗も引き受け代表の引き継ぎが終わると、叶恵は新アシスト会に新たな任務を与えます。それはクリスマスパーティ。それは浩斗がちゃんとアシスト会を引っ張っていけるかのテストも兼ねていました。
叶恵たちが見守る中でクリスマスパーティの準備を進める浩斗たち。しかし、ある日、叶恵が過労で倒れてしまいます。叶恵はずっと受験勉強の傍らパーティのサポートを浩斗に気付かせないようにこっそりしていたのです。浩斗以外は叶恵に頼ってしまったことに責任を感じてしまいましたが、謝る相手がいないということから顧問の久美子が解散を命じ各々教室に戻ります。しかし、浩斗は久美子に早退の許可を貰い、午後の授業を欠席して叶恵の元に向かいます。叶恵はずっと黙っていたことを謝りますが、謝るだけで改めようという意志は見えませんでした。浩斗はどうすれば彼女の意識を変えることが出来るのか考えますが・・・。
叶恵が復帰したところで浩斗はアシスト会への出入りを禁止します。いつまでも叶恵がいるわけじゃなく、このままでは自分が新アシスト会の代表になれないからと。叶恵はその浩斗の言葉に納得しますが・・・。今度は他のことをやりだして再び体調不良で早退してしまいます。浩斗は叶恵のお見舞いに行き、何故アシスト会を作ったか聞きます。叶恵はずっと人のために何かしなくちゃそういう性格でしたが、どうしたら実現できるかずっと考えていました。アシスト会はその人助けが出来るようになるための訓練と実験をするための場所でした。
叶恵はナイチンゲールのように人の助けになりたいという気持ちと気持ちを実現するための思考と行動その両方が欲しかったと話します。話を聞いた浩斗は、叶恵からアシスト会を彼女の大切なものを奪ってしまったことを理解し、それならと今度は叶恵がその気持ちをコントロールできるようにするためにどうすれば良いか考え、叶恵にパーティ当日のサンタ役を命じます。それ以外はしない。それは、人助けしたいという気持ちをコントロールための実験でした。その後、叶恵はそれを見事やりとげサンタ衣装を完成させます。叶恵にとって1つのことに集中するということは初めてのことで少し考え方が変わるのでした。
そして迎えたクリスマスパーティ。ちょっとエッチなサンタ衣装に身を包んだ叶恵は注目を浴び、プレゼントを配るときに色んな人から逆にプレゼントを受け取ります。その後、叶恵にサプライズで初代アシスト会代表の引退式が執り行われます。皆から贈られてきたメッセージを読み上げていきます。「おせっ会」などと呼ばれて本当は迷惑なんじゃないかと不安に思っていた叶恵は多くの好意的な意見に驚きます。そして、ありがとうと言ってアシスト会を次世代に託すのでした。パーティの夜に結ばれた2人。その後は特に何もなく年が明け新学期に入ると、3年生は登校日が少なくなっていました。アシスト会も特にイベントがなく皆でボーッとしていましたが、叶恵たち3年生の卒業式があるから、そこでなにかイベントをしようという話になります。もうすぐ叶恵との学園生活が終わってしまう・・・寂しい気持ちを抑えイベント成功のために浩斗は頑張るのでした。
迎えた卒業式当日。卒業生が入場するときに在校生がクラッカーで出迎えます。それが卒業式のサプライズでした。そして、叶恵が入場するときは浩斗が用意した10個のクラッカーで叶恵を盛大に出迎え、叶恵に卒業おめでとうございますと言うと叶恵も笑顔で応えます。浩斗は泣きたい気持ちをずっと堪えていましたが、叶恵が自分の席に向かうと自然と涙があふれてしまうのでした。
卒業式が終わった後。片付けをしていると、叶恵も手伝いにやってきます。叶恵は浩斗にありがとうと感謝し今日の卒業式を絶対に忘れないと伝えます。浩斗はその言葉だけで何よりも嬉しく充分でした。その後、最後にアシスト会室を訪れた2人。制服は今日が最後だからとそこで愛し合い、アシスト会室を後にします。そのとき、叶恵はお世話になりましたとアシスト会室に挨拶して学園を去るのでした。
永峰叶恵編 感想
人の世話をするのが大好きな叶恵さんが無理をしすぎて毎回倒れるけど考えを改めようとしないため、それをどうにかしようっていう話。その問題を解決することに時間を使いすぎて、イチャラブほとんどないです。デートした~とかモノローグでサラッと流されて終わってます。付き合い始めにアシスト会でほんの少しだけイチャついたのはあったけど、あとは1度だけのデートシーンだけです。っていうか、後半飛ばし過ぎでしょw クリスマスパーティまでは結構時間かけたのに、そこから先はあっという間に3ヶ月経って卒業式を迎えちゃうし、だいぶ手抜き感がありました。せめてあと1時間分くらいの長さは欲しかったなー。イチャラブ部分を削って用件だけ済ませた感じなのが残念でした。
なので叶恵さんの魅力は共通ルートに詰め込まれていると思って良いと思います。「(´・ω・`)」ってなったときがすっごい可愛かったしwww 付き合い始めてからはお節介の意識が変わるだけ。精神的に浩斗が支えるようになるっていうだけですし。ううーん、甘え下手な彼女を甘えさせるっていう感じがあまりしなかったかなー。まぁ支えが出来たということが甘えるようになったということになるんでしょうが、ぶっちゃけ分かりづらいですw
まぁでも、叶恵さんの世話焼き好きっぷりは良いですね!ついつい甘えたくなってしまいます(*´Д`*) 溢れる母性にゆるふわな雰囲気なので癒されますし、時々子どもっぽくなるのも可愛いし、歴代年上ヒロインの中でもかなり上位になるくらい良かったです!だからもっとイチャラブしてるところを見せて欲しかったなーって思いますね。その点は非常に残念でした。
Hシーンは3回。少ないですね。最後のHは一切おっぱい見せないので論外。なので自分的には2回です。最初のHはサンタコスでパ○ズ○フェ○と正常位Hになります。パ○ズ○フェ○があったのはよかったけどちょっと短かったかなー。良かったのは2回目のHかな。4枚のHCG全てでおっぱい見せましたしね。これで3回目もおっぱい見せてくれたら言うことなかったんですが・・・っていうか、シナリオが短いせいかHシーンも少ないのね。もっとおっぱい堪能したかったなー。
一般シーンはクリスマスパーティかな。皆から感謝されて泣く叶恵さんのお腹が鳴るというオチも込みで良かったと思います。あのサンタコスの谷間は反則だと思いますw 個人的には球技大会のときに見せたジャージ姿のHシーンも欲しかったかなー。あと1回Hシーン追加してほしかった。そういえば、キスシーンのCGで主人公の身体が描かれてないのがありましたね。キスしてるはずなのに叶恵さんしか映ってないので違和感がありました・・・。Hシーンは男の身体はマジ要らないって思うけど、普通のシーンだと逆に無いと不自然に思ってしまいますねw
さてさて、お次は栗沢みゆきです~。先ずは年上から行きますw
他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
【栗沢みゆき編】【新倉朋美編】【四賀のはな編】
「甘えかたは彼女なりに。」の公式サイトはコチラから↓
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叶恵さんにいっぱい甘えたいなぁ~(*´Д`*)b 甘えちゃダメなんだろうけどもwww