5人目は、橘千景でした(*'▽')
橘千景編 キャラクター紹介
八神涼一
千景編の主人公。女子校で教師をしている。教えているのは現国。30歳を過ぎているが未だ女性経験はない。そのため、教え子たちに独身であることをネタにされてしまっている。
既に父は他界、母も認知症気味になって介護施設に入っているため、現在は生家を手放し、職場に近く利便性の高いマンションで1人暮らしをしている。趣味はビールを飲みながらの映画鑑賞。
橘千景
涼一が学生時代に片想いしていた近所のお姉さん。数年前に結婚して一児を授かったが、離婚をして1人で故郷に戻ってきた。しかし、長年の片想いが実って結婚しただけあって、今でも旦那へ未練があるようである。
ざっくばらんな性格で、久しぶりに涼一と再会しても、いきなり宅飲みに誘い無防備な姿も気にせず涼一に愚痴るほどに開放的。
橘千景編 あらすじ
いつものように仕事を終えマンションに帰ってきた八神涼一だったが、マンションの前まできて、鍵が見つからないことに気付いて慌てていた。そして、鍵を探しているうちに周囲の注意を怠り、女性とぶつかってしまう。ぶつかった女性がスタイルが良かったため、しばらく見惚れていた涼一だったが、すぐに正気に戻り、女性に謝った。すると、女性は涼一の顔を見るなり驚いたため、自分も顔を上げてみると、女性が驚いた理由がすぐに分かった。彼女は涼一が学生時代に片想いしていた近所のお姉さん、橘千景だったのだ。
千景と10年ぶりに再会した涼一は、千景から飲みに誘われたが、あこがれだったお姉さんからの誘いを断る理由もなく、彼女の家にお邪魔することにした。彼女は10年前に嫁いでいたはずで、涼一は帰ってきた理由を知らなかったが、それを聞き出すことが出来ずにいた。一方、千景は相当酔っぱらっていたようで、涼一を誘惑してくるも、今度は“男なんてもうこりごり”と愚痴を言って眠ってしまった。誘惑されてその気になりかけていた涼一は、そんな彼女を見て冷静に戻り、寝ている千景に毛布をかけてから家を後にしたのだった。
翌日、再び千景に誘われ彼女の家で飲むことになり、今度は離婚した理由を聞き出せた涼一。彼女は元夫に対して未練があるようで、それを聞いた涼一は複雑な気分になっていた。それ以上に、千景が無防備な姿を晒してくるため、何度も頭の中で彼女とのエッチな妄想を膨らませてしまったため、居心地が悪くなって慌てて帰ることにしたが、マンションに入ろうとしたとき、千景から電話がかかってきて、忘れ物があると言われたため、すぐに千景の家に戻った。すると、千景はベッドの上でコンドームを咥えながらまっていたため、涼一は驚いたのであった。
千景の煽情的な姿に見とれていた涼一だったが、童貞であることをバカにされたような言い方をされたため、恥ずかしくなって千景の家を飛び出してしまう。すると、千景がすぐに追いかけてきて、先ほどのことを謝るが、涼一が勃起していることに気付いたため、謝罪の意味を込めて抜いてあげることにしたのだった。
千景に手コキされて世界が変わってしまった涼一は、今まで何とも思ってなかった生徒たちをもエッチな目で見るようになってしまい、そのことを千景に打ち明けた。すると、千景がコンドームの着け方について聞いてきたため、涼一はバカにされたくない思いから、対抗心で着けようとするも、上手く着かず、千景に小馬鹿にされてしまう。しかし、千景が涼一にコンドームを着けて手や口で抜いてあげた後にまたからかうと、涼一は理性の我慢の限界に来て、彼女を押し倒し、そのまま夜明けまでセックスするのであった。
涼一にレイプされた千景は当然怒り、涼一はひたすら平謝りするしかなかった。しかし、それでも涼一とのセックスは感じていたようで、このまま涼一とセックスしていたら旦那のことを忘れてしまいそうと呟いた。それを聞いた涼一は、へたくそな自分でも彼女が感じた理由が知りたくてネットで調べたところ“ポルチオ性感帯”というものがあることを知る。彼女は旦那しか男を知らなかったが、どうやら旦那のではそこまで届かなく、今までそこまでの快感を得ることが出来なかったようであった。しかも、それを感じると女性はその人に懐き始めるという情報も載っていたため、涼一はもう一押しすれば彼女は旦那のことを忘れられるんじゃないかと考えた。
しかし、レイプした日以来、千景から誘われなくなっていたため、涼一は彼女が帰ってくるのを家の前で隠れて待っていた。しかし、いつになっても帰ってこず、彼女が帰ってきたのは、そろそろ日付が変わろうとしていたときだった。待ちくたびれて我慢の限界にきていた涼一は、千景の姿を見るなり襲い掛かり、ネットで得た知識を元に千景を感じさせると、千景は旦那でも感じたことの快感に屈服したのだった。
それからというもの、半同棲のような生活を送っていた2人。涼一は片想いしていた千景との生活に幸せを感じていたが、そんなある日、千景に元旦那から電話がかかってくる。“やり直さないか。娘も寂しがっている”と。千景は友人と会っていることを理由にいったん電話を切り、涼一にどうすれば良いか聞くと、涼一は自分の気持ちをはっきり言うことが出来ず家を飛び出し、自分の部屋に戻ってしまった。それから千景が旦那のところに戻ってしまったため、涼一は胸にポッカリ穴が開いたような虚無感に襲われつつも、千景のいない元の生活に戻っていた。そんなある日のこと。グラウンドで体育祭の準備を1人でしていると、女性から声をかけられる。涼一が振り向くと、そこには千景の姿があった。彼女は一度旦那に会いに行き、もうヨリは戻せないときちんと話をつけてから涼一のところへ帰ってきたのだった。
橘千景編 感想
ぶっちゃけ、主人公はストーカーのレイプ犯じゃねーかw 思考がヤバイよ、こいつwwwww って思いました(´ー`) しかもエッチするときはあんなに押せ押せなのに、普段はものすごくヘタレとか意味わからん。旦那からの電話のときに千景さんが電話している最中にエッチを始めるのかと思いきや、ただ見てるだけで最後は自分は介入できないとか言って逃げ出すし。レイプ犯が今更何を言うかwww 千景さんも最初の方の主人公を小馬鹿にしたような発言はいただけないけど、主人公の方がそれ以上にヤバイ思考だったので、どうでもよくなりました(爆)
Hシーンは6回。内1回は手〇キのみで、本番は5回(その内ボテ腹が1回)。しかし、本番のHCGよりもそれ以外のCGの方が多いです。意味不明。ただでさえ、1人当たりのHシーンが少ないのだから、ちゃんとHシーンに割いてくれ。無駄にCG使うくらいなら本番Hに使ってほしかった・・・。あと、おっぱいも半分しか見せないし、見せないHはどっちも尻向けた状態。尻見せるのは1回でええやん。あとパ〇ズ〇なー。結局、友恵お姉ちゃんしかパ〇ズ〇フェ〇してくれないのね・・・。みんなアングルはいいのにただのパ〇ズ〇で終わってしまうのがすごく残念ですね。もったいなかったです。
まぁでも、話の流れはどうあれ、初体験のほぼレイプなHは良かったと思います・・・朝までやってレイプ目とか、ままれみたいw まぁ千景さんの場合はマジモンのレイプでしたけど(´ー`)w
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告白してきた女子校生と結ばれたパターンも見てみたいと思ったw 主人公の気を引こうとしてイタズラばかりするとか最高に可愛いじゃないですかw まぁ今作の趣旨から大きく外れてしまいますが(爆)