こばとの独り言

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「白恋サクラ*グラム」 あらすじ・感想その3 神咲エリサ編

2019年05月12日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

3人目は神咲エリサちゃんでした(*´ω`)b

神咲エリサ キャラクター紹介
海外から成稜学園にやってきた留学生。成稜学園では颯太朗と同じ2年F組に編入された。滞在期間は三学期の間のみ。いつも飼い猫のナナと一緒にいる。寮では1人部屋を用意されていたが、エリサが転入してきた時に手違いがあって部屋が空いていなかった為、ルームメイトのいない耶々が泊めてあげたところ、そのまま彼女とルームメイトになった。朝は弱くいつも耶々に起こされている。
実は北欧の小さな島国スティリア公国の皇族の第三皇女だが、最高機密事項扱いになってるため、本人から素性を明かすことは出来ない。エリサが嘘を吐けないため対策として“設定”を考えてあるが、その内容はどこをどう聞いてもハ○ジにしか思えないw 皇族というだけあって、長い銀髪、所作は優雅でお淑やか、どことなく気品を感じさせる。人懐っこい柔らかい笑顔が特徴的だが、ちょっと世間知らずで抜けているところがあり、素直な性格のせいか騙されやすい。音楽が好きで幼い頃からヴァイオリンの習い事をしている。
好奇心旺盛で学園の至る所を探検して回っているが、颯太朗のいる黄昏部に興味を抱き、耶々に勧誘されて入部することとなる。元々料理上手で、その好奇心から和風料理に興味を示すが、張り切り過ぎてしまうため、彼女と同室で試食係になっている耶々は最近食べ過ぎが悩みになってしまっている模様。運が途轍もなく強く幸運の持ち主。実は颯太朗とエリサは幼い頃に一緒に遊んだ事がある、その思い出がキッカケとなり、2人は恋人同士となった。
アーケンカードは「皇妃の算術(ロイヤルアリスマティック)」。このカードは学園のものではなく、幼い頃に祖父から貰った物で、嘘を見破り真実を見極める力がある。アーケンの力を使ってるときは普段は温和なエリサの雰囲気が豹変する。新聞部の浮気澪はこのカードのせいで嘘を次々と見破られてしまい、エリサの事が苦手になってしまった。

神咲エリサ編 あらすじ
【前作「春音アリス*グラム」】
颯太朗と恋人になったエリサは、好きな人には隠し事をしたくないと自分と自分を支援する人達が日本に来た理由を打ち明けた。それはエリサの祖父が成稜学園の時計塔に封印したというスティリア公国の秘宝「時の懐中時計(クロノ=グロウリア)」を見つけ、エリサを次期国王にするためだった。そして、エリサが興味を持っていた学園七不思議がその謎を解く鍵となっていたため、2人は順に七不思議を追った。そして、時計塔に仕掛けられた謎を次々と解いていき、最上階まで辿り着いた2人を待っていたのは、最近成稜学園で起こっていた一連の騒動の真犯人であるZEROだった。ZEROの正体は颯太朗達のクラスメイト・遥由宇。病に侵され余命僅かな遥の真の目的は、時を操る秘宝「グロウリアの懐中時計(クロノ=グロウリア)」を手に入れ、颯太朗達との楽しい日々を再び送るためだった。最強の能力「全てを見通す悪魔の目(ラプラス・アイズ)」を使う遥との戦いは、強力すぎる能力を使うが故に身体の負担が大きかった遥の敗北に終わった。戦いの末に時計塔から落ちそうになった遥の手を掴んだ颯太朗だったが、遥はその手を振りほどき自ら死を選ぶという悲しい結末を迎えた。遥との決着が着き、エリサとナナによってようやく秘宝の封印は解けたが、エリサはこれが国にある限り必ず争いの火種になるという祖父と同じ判断を下し、再び封印する事にした。そして、遥の死を悲しむ颯太朗にエリサとの別れという追い打ちがかけられた。しかし、エリサは再会を約束し、颯太朗もそれを受け入れ、彼女は祖国へと帰って行ったのだった。
【第10章】
祖国スティリア公国へと帰って行ったエリサ。颯太朗は彼女の立場を考え、数年は会えないものだと思っていたが、エリサは壮大な別れをしてから僅か1週間で日本に戻ってきた。滞在期間は春休み期間中という僅かな期間ではあるが、2人にとってはそれでも十分な時間だった。颯太朗たちは戻ってきたエリサを歓迎し、黄昏部の部室でお茶会を開いた。それが終わった後、耶々たちは気を利かせて先に帰り、颯太朗とエリサの2人きりになると、エリサは時計塔がどうなったか気になると言い出した。
あの事件以来、初めて時計塔に足を踏み入れたエリサは、元に戻った時計塔を見て一安心したが、1つ気になることを颯太朗に教えた。それは、「時の懐中時計(クロノ=グロウリア)」は、エリサが“日本にはなかった”と嘘の公表をしたことで、周囲が日本以外に目を向けた為、もう見つけられる事は無くなったが、まだ“ねじ巻き鍵”という付属品があり、本体ほどではないが大きな力を宿しているとの事だった。時を操るほどの強大な力を持つ懐中時計の付属品ならば、それだけでも十分、争いの火種になることは明らかだった。エリサは国を想って秘宝を日本に封印したという祖父が、その2つを同じ場所に封印するはずがないと考えていた。そして、時計本体ではなく、巻き鍵の方を探している一派が日本に目を付けている可能性があった。巻き鍵が近くにあれば時計塔にも影響が出るかもしれない・・・だから、日本に戻ってきて先ずは時計塔を確認したかった。エリサはそう不安そうに話した。そんな彼女の頭を、颯太朗は撫でてあげた。すると、エリサは前向きに考えるようになり、笑顔を見せたのだった。
耶々の取り計らいにより、日本滞在中は黄昏部に所属する事になったエリサは、来日した翌日から早速部活動を再開した。そんなある日の事。部活動後にデートをした2人は、ショッピングモールにある楽器店で“音が鳴らない呪われたヴァイオリン”を店員から譲り受ける。颯太朗はエリサに何かあるんじゃないかと心配したが、エリサは気にしていない様子だった。翌日、エリサは部室にそのヴァイオリンを持ってきて、耶々に見せるが、耶々はこのヴァイオリンは“変遺物”ではないかと考えた。耶々の母親は変遺物を集めているらしく、湊十区は元々その変遺物が集まりやすい土地柄であるとのことだった。そして、耶々から母親が変遺物を見つけたら時計塔に奉納しているという話を聞き、颯太朗とエリサは視線を合わせた。あの時計塔の上層階には妙な工芸品などが大量にあったのを思い出し、それが奉納された変遺物ではないかと考えた。それはクロノ=グロウリアが封印されていたのと何か関係があったのではないか・・・そう考えた2人は耶々に頼んで彼女の母親(学園長)から詳しく話を聞くことにした。学園長にヴァイオリンのことを話し、もっと変遺物や時計塔の話を聞きたいと頼み込むと、学園長はとある人物に電話をかけ、2人を時計塔へと連れて行った。時計塔の中に入ると、そこでまおり先生が待っていた。どうやら、変遺物とまおり先生が所属しているアンセム機関は関係が深いようだった。
“変遺物”とは物質が保持している本来の可能性が不正当化、または異質化した形態を指すもの。未来科学(可能性を扱った学問、詳しくは「ALIA'sCARNIVAL!」を参照の事)での見解では元々の可能性からはずれ、別の可能性を得たモノと言われている。神聖なるものに触れて変化した“聖遺物”とは違い、“変遺物”は所持者は関係なく、日本の付喪神のようなもの。そんなアイテムが何故、時計塔へと集められるのか。1つ1つの変遺物は、エリサが貰った“音が鳴らないヴァイオリン”のように実害の無い些細な物ではあるが、変遺物の持つ力はお互いに干渉しあう性質を持つ。1つ1つは小さな力でも、お互いに干渉しあえばやがてそれは大きな力となり、相乗効果も相まって予想だにしない被害を引き起こすかもしれない。湊十区は変遺物が集まりやすい土地柄と言われているが、不思議な出来事が多く発生するのも、その変遺物の影響かもしれないと考えられていた。そんなものを1つに集めるのは危険ではないかと颯太朗とエリサは考えるが、まおり先生は、時計塔は変遺物を沈静化させる結界が張られているため、安全であると説明した。クロノ=グロウリアという大いなる力すらも封印できる強力な結界。その力をよく知る颯太朗とエリサは、時計塔の設立や結界のことなど細かい疑問は残ったものの、時計塔に変遺物が奉納される理由については納得した。しかし、まおり先生から、変遺物は安全なレベルEから危険度の高いレベルSまであり、レベルB以下の細かい変遺物が集めきれてないという話を聞き、颯太朗はイヤな予感がし、エリサの方を見ると、案の定、彼女は表情を輝かせ、黄昏部が残りの変遺物を集めますと言い出した。颯太朗は素人の自分たちには危険だと言うが、学園長から危険度の高いレベルA以上の変遺物はほぼ回収済なので大丈夫とフォローされてしまい(そもそも学園長自ら娘の耶々に頼んでいたがこれ以上は無理と断られていた)、黄昏部はエリサの希望で変遺物を集めることになったのだった。
【第11章】
まおり先生から貰った未回収変遺物の仕業と思われる不思議スポットのリストを教えてもらった颯太朗とエリサは、情報通の笠倉乃々花からリストにある不思議スポットの場所を教えてもらい、初日に2つの変遺物を回収することが出来た。2日目も1つ回収し、3日には湊十区にはもう無いと思われたレベルAの物も回収した。その日の夕方、耶々に呼び出された2人は待ち合わせ場所の時計塔のある屋上へと向かった。そこで耶々は、時計塔設立のことについて分かったことを2人に教えた。時計塔の設立に大きく関わった人物は3人。時計塔の設立を提案したエリサの祖父、クロノ=グロウリアを封印する結界を作るのに必要な知識を提供した颯太朗の父、そして、時計塔を設立する場所を提供した耶々の父の3人。偶然か必然か、その3人は黄昏部の部員達と深い関わりがあった。そして、時計塔設立の資金を出資したのがアンセム機関。学園とアンセム機関は昔から深い関係にあるようだった。時計塔に関する話が終わった後、颯太朗は、乃々花も知らなかった残る1つの不思議スポットについて耶々に聞いてみると、耶々の行きつけのアンティークショップの可能性があるということで、彼女の方から話をつけてくれることになった。
翌日、この日はエリサの送別会が行われる日だったが、先ずは耶々から情報を提供してもらったアンティークショップで最後の変遺物を回収した。すると、変遺物捜しの時に何度も会っていたお婆さんから、家にも不思議な物があるから見て欲しいと頼まれ、2人はお婆さんの家にやってきた。お婆さんの家は高級住宅街にあり、その中でも一際大きな家だった。そんな家の奥底にしまってあった物。お婆さんの亡くなった旦那さんが、耶々の父から預かったという物だった。お婆さんは本当は直接返したかったというが、お婆さんの古池家(というか亡くなった旦那さん)と凛堂家の間でトラブルがあり、特に学園長は良い印象を持っていないだろうからと、颯太朗達に託すことにしたとお婆さんは話した。その後、送別会までの時間をショッピングモールで過ごし、送別会へのお土産として、スティリア公国で流行しているゲバブピザを買った。そして、時間になったので学園に向かう途中、エリサはお婆さんから預かった箱の裏側にスティリア公国の紋章があることに気が付いた。時計塔設立に関わった耶々の父親が持っていたという物にスティリア公国の紋章・・・そこから連想されるものは、箱の中身にある物は時計塔に関わる物に違いなかった。颯太朗とエリサは意を決して箱を開けた。入っていた物は、ネジ巻き鍵。エリサが探していたクロウ=グロウリアに次ぐ力を持つスティリア公国の秘宝だった。
学園で行われたエリサの送別会は和やかな雰囲気だったが、颯太朗とエリサが耶々と箱の中身について話をしていると、突然学園が停電になった。颯太朗はその停電に違和感を覚え周囲を警戒していると、突然侵入者が襲ってきた。颯太朗の適切な判断により、侵入者はすぐに拘束されたが、その侵入者は最近親しくなったケバブピザの屋台を経営していた女性だった。ネジ巻き鍵の存在を知られたのは、どうやらケバブピザの屋台の前で箱の話をしていたからのようだった。どこに敵の勢力が潜んでいるかも分からない状況で迂闊に箱のことを話してしまったエリサは、皆に迷惑をかけたと謝罪した。敵勢力はまだいて、エリサのメイド部隊がその侵入を阻止しているものの、取り逃した一部が学園内に侵入してしまったようだった。敵の数は不明だが、地の利はこちらになると颯太朗は考え、ある作戦を考えた。それは、相手の狙いは颯太朗が持つ箱であるため、むやみやたらに動くよりも、颯太朗たちがいる風紀執行部の部室を拠点にし、そこまでの通路に罠を仕掛けて行動を制限させ、メイド部隊が敵勢力を鎮圧するまで粘るというものだった。作戦は上手く行き、リーダーを捕縛したところで、まおり先生らアンセム機関が駆けつけ、侵入者たちは捕まえることが出来た。しかし、颯太朗たちは疑問に感じていた。メイド部隊が敵本体と戦っていたのは本棟のほうだった。実際、まおり先生たちは本棟の方を警戒していた。しかし、すぐに部室棟が本当の狙いだと気付き、駆けつけた。妨害工作により、電源と通信手段が遮断されていた状況下で、本当の狙いが部室棟であると、まおり先生が気付けたのは何故なのか。その理由について、まおり先生は1枚の手紙を見せた。それは、ZEROの物だった。ZEROからもたらされた情報により、颯太朗たちは無事で済んだ。しかし、皆はZEROのことは覚えていても、その正体である遥由宇のことは覚えていなかった。事の顛末を知る颯太朗とエリサ以外は。あの時計塔の決戦で亡くなったはずの親友からの手紙。あり得ないことだと颯太朗は考え、モヤモヤとしたものは残った。しかし、遥ではないにせよ、ZEROを名乗る何者かが助けてくれた。今はそれで良しとしようと思ったのだった。
翌日、颯太朗とエリサは、まおり先生と一緒に学園長に昨日の顛末について報告をした。そこで、古池家の話も出た。学園長は当時凛堂家の神社の土地を古池家から借りていたが、神社を取り壊すときに古池家と意見が対立して揉めてしまったという。揉めた原因は自分が詰まらない意地を張り過ぎてしまったからだと反省していた。学園長は古池家がその時のことを気にしているというのなら、今度改めて挨拶に行くと言い、晴れやかな表情を見せた。彼女もまた1人で悩みを抱えていたようだった。その後、学園長は鍵をアンセム機関に預けることにした。夫があえて時計塔ではない場所に預けたのには理由があるのだろうからと。それは、クロウ=グロウリアとそれを動かすことが出来る鍵を1つの場所に保管してしまって大丈夫なんだろうかと、颯太朗とエリサが危惧していたことでもあった。こうして、クロウ=グロウリアとそのネジ巻き鍵は再び別々の場所で封印されることになった。それから2人は、部室で耶々と話をした後、最後に時計塔のある屋上へと足を運んだ。別れの時間を惜しむ2人は、自分たちと関わりの深い人たちが作り上げた時計塔の前で、永遠の愛を誓うのだった。
春休みが終わり学園の始業式。この日はエリサが国へ帰る日だった。颯太朗は始業式と重なってエリサを見送れないと残念がっていたが、耶々から諭され、学園の外を見ると、黒いリムジンが止まっていた。それを見た颯太朗は、今しか出来ないことがあると思い、始業式を欠席して、エリサのもとへと向かった。今度こそ、ちゃんとした別れをするために。校門前に着くと、リムジンのドアが開き、私服姿のエリサが降りてきた。時間がないようだったので、颯太朗は前置きせずエリサに言いたかった言葉を伝えた。エリサが公務で忙しくてなかなか来日できないというのなら、今度は俺がエリサに会いに行くと。すると、颯太朗との2度目に別れを悲しんでいたエリサの表情は一変し、母国のことについて嬉しそうに話し、颯太朗と母国でしたいことを語った。そんなエリサを見て、颯太朗は彼女の願いを全て叶えてあげたいと思い、エリサと約束のキスを交わすのだった。

神咲エリサ編 感想
春グラの時もそうだったけど、エリサ編はエリサ本人というよりも謎解き重視のお話になっていますね。まぁ今回は謎解きしつつもイチャラブもするという形にはしてた点は、シリアスだった本編よりマシだったかもしれない。ある程度、本編で残った謎というものも明らかになりましたが、結局ZEROは生きていたのかどうかというのは分からず終いでしたね。まぁ謎解きをする話だからこそ、そういう謎を残して終わるというのも有りなのかもしれませんが・・・。この辺に触れる話はアペンドにあったりするんだろうか。それより、エピローグで主要メンバー全員でスティリア公国に旅行に来ていましたが、そこのエピソードを見たいと思いましたねw ココこそ、アペンドで見せるべき話だと思います!ともあれ、優理ちゃんにも負けない癒しパワーで大変癒されました。ふみゅう(*´ω`)
Hシーンは2回。1回目はそこでエッチしたら絶対バレるのに何故かバレないエロゲーファンタジーでしたが、おっぱいは見せてたので満足です(爆) 2回目は風呂場で手〇キからの正常位で本番エッチはキッチリおっぱい見せてたし、こちらも満足でした。しかし、パ〇ズ〇フェ〇がない!!いや、一度見せたから良いんじゃないかと言う人はいるかもしれないが、春グラは春グラ、白グラは白グラである。白グラ版のパ〇ズ〇フェ〇も見たかった!!アペンドで見られることを期待しよう(´ー`)
何はともあれ、ヒロインNo.1のおっぱいを見られて満足でした。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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