こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「フルメタル・パニック! つどうメイク・マイ・デイ」

2009年08月09日 16時14分18秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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フルメタ原作シリーズ本編8作目。

今巻でテレサ・テスタロッサ嬢とともに”ミスリル”が復活。いよいよ宗介たちの反撃が始まる・・・と思いきや、まさかの裏切りが・・・。

「つどうメイク・マイ・デイ」でもっとも注目すべき点は、やはり宗介の新型AS”ARX-8 レーバテイン”だろう。
アーバレストの後継機がいよいよ登場する。アーバレストに比べると、パワーは圧倒的に上がり、ラムダ・ドライバでなければ使えない武器があったり、なにもかもパワーアップしているが、ECSやECCS、レーザーに赤外線などが使えない(機能面ではサベージ並)という弱点も持つ。
だが、この機体の最大の特徴は次巻で使えるようになった”妖精の羽”。通称”ラムダ・ドライバキャンセラー”。その名の通り、”ラムダ・ドライバ”を無効化する効果を持つ(当然レーバテイン自身もラムダ・ドライバが使えなくなるが)。
スパロボで登場させてほしいなぁ(笑)

あとは、とある人物の裏切りだねぇ~。宗介たちにとってはレナードを相手にするより大変な相手。
ASに乗ってるわけじゃないのに最強の相手ってのも珍しい存在だよなー。

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「フルメタル・パニック! 燃えるワン・マン・フォース」

2009年08月08日 20時38分49秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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フルメタ原作シリーズ本編7作目。

前巻でかなめを連れ去られ、所属していた傭兵部隊”ミスリル”も壊滅し、独りとなった宗介は東南アジアにあるとある街でAS同士の闘技会に参戦することになった。

この話では、かなめ&テッサが登場しないため、代理ヒロインとも言うべき”ナミ”が登場する。作中では宗介が疑問を感じただけだったが、彼女も”ウィスパード”であると思われる。

「燃えるワン・マン・フォース」で注目すべきところは2点。

1つは先ほど言った代理ヒロインのナミ。
ちょっと強気なところはかなめと似たところがあるが、何といっても見た目だろうね。
ポニーテールなのだ!!
いいね、ポニー。ポニーテール萌え(*´Д`*)(ぁ
胸も大(略
恋愛に関しては奥手だが、それがまた可愛いんだわ。
彼女には小さな夢があり、幸せになってほしかったのだけれど・・・やっぱ戦争モノで将来の夢を語るとフラグが立つんだな・・・(;´д⊂)
結構気に入ってるキャラなのになぁ・・・。

2点目はサベージ。ASの中で最も量産されている着たいだが、性能は最弱。ガンダムの世界でいうとジムやザクIIのようなものだ。
これまでずっとただのやられ役でしかなかった機体だが、今巻では大破したアーバレストの代わりに大暴れ!
ナミが改造し宗介が操るサベージが、M6やM9を倒していくところはめちゃめちゃ面白い!
旧式でもここまでの見せ場を作るとは・・・めっちゃ熱かったですわー。サベージ気に入っちゃった(笑)
クルツやマオ、クルーゾーらの戦闘も良いけど、旧式が新型を倒していくというのもまた良いものだね。

そんなわけで、フルメタは戦闘シーンが面白いんだよ~。ガンダムより良いと思うんだけど。
ぃゃガンダムがダメなわけじゃないけど、戦闘の描写はフルメタのほうが良いな。

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「フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン」

2009年08月07日 18時51分33秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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なんか長らく言ってなかった気がするので、フルメタ原作シリーズ紹介を再スタート!
ぃぇ、決してさぼってたわけじゃありません(´∀`)(ぁ

この「つづくオン・マイ・オウン」はシリーズ本編6作目(「終わるデイ・バイ・デイ」は上下巻だがこれは1つの話として数える)に当たる。

これまでは学園コメディを織り込ませながらストーリーが展開してきたけど、新展開を迎えたこの巻からそういった要素がなくなっている。
特にこの「つづくオン・マイ・オウン」はギャグパートが圧倒的に少ない。シュールな展開とでも言えばいいのか?

”ミスリル”が壊滅し、かなめの親友である恭子が重傷を負ったり、宗介&アーバレストが敗れたり・・・とにかく”アマルガム”に押されっぱなし。
そして、宗介はこれまでの平和だった学園生活に別れを告げ、かなめを救出するべく、1人で”アマルガム”に立ち向かうことになる。

これまでのフルメタのイメージから大きくかけ離れており、拒否反応をする人もいるかもしれないけれど、けっして後ろ向きにはならず、悩みながらも前に前に行動する宗介や”ミスリル”のメンバーはこれまでとなんら変わりない。

個人的には好きだなー、こういう展開は。戦闘シーンが多いし。特にミスリルのM9軍団vsベヘモス軍団は必見!これまで宗介&アーバレスト以外では太刀打ち出来なかったラムダ・ドライバ搭載機との戦闘は読み応えバッチリ!!
フルメタの原作者は戦闘シーンを表現するの上手いよねー。絵で見なくてもOKなくらいの出来。

とはいえ、やはりアニメで観たいですなー。第4期マダー?
テレサ・テスタロッサ嬢が大活躍(?)する「踊るベリー・メリー・クリスマス」をアニメで観たいなー。

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「To Heart2」 PSP版

2009年08月06日 18時31分21秒 | 美少女ゲーム

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今から10年前に大ヒットした「ToHeart」の続編「ToHeart2」のPSP版。初回限定版のWパックで前作「ToHeart」のPSP版も付いてくる。これでソフト1本のお値段。とってもお得。

2は前作の1に比べて、シナリオは普通だったけど、ヒロインは良かった。
2の続編「AnotherDays」はアダルトな会話が強調されてて、「ToHeart」の世界観からやや離れてしまっているように感じたけど。

ちなみに、もう入手してから1週間経つけどまだ未開封(爆)

「ToHeart2」で1番好きなキャラは由真。ツインタワーの話が良かったよ。タマ姉も良いんだけど、由真は色々笑わせてもらったからねー。
「AnotherDays」も含めれば、春・・・おおっと(ぁ、ミルファだね。

まぁそんなことより、2には最大の特徴がある。といってもマイナス面の特徴なんだけど。これはプレイした人の9割以上が思ったことだろう。

貴明ムカつくんだよ。

貴明とはズバリ主人公のこと。主人公視点で話が展開するために、ずっとこのムカつくヤツを見続けなくてはならない。
かなり苦痛だった。つか、何度ガンメンにパンチしてやろうと思ったことか・・・。

つまりはこれ以上ないっていうぐらいヘタレ。

ヤンデレヒロインが1人でもいれば、間違いなく惨劇があったに違いないヽ(´ー`)ノ

ぶっちゃけこの主人公さえいなければ「ToHeart2」も前作を超えられたんじゃないかと思う。
ヒロインはかなり良いし・・・まぁ前作のマルチほどの人気キャラはいなくてもね。

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「ToLoveる」 第15巻

2009年08月05日 18時29分42秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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今回の表紙は古手川唯&セリーヌ(人型)。古手川唯はこの作品で1番好きなキャラ♪

15巻はセリーヌの病気を治すために惑星ミストアに行く話が最初。
巨大植物だったセリーヌが人型に・・・マスコットキャラ?
でも、私は植物の時のほうが好きだったなー。目立たないけどいつも映ったときにはラーメン食ってたしさりげなーく存在感をアピールしてたし(笑)

今巻で1番好きな話はクリスマスパーティーかな。皆が来てくれたときの美柑の表情が可愛いです。
っていうか、幼い頃はリトのことを「お兄ちゃん」って言ってたのねー!?なんでそのまま「お兄ちゃん」と呼ぶ妹キャラになってくれなかったんだorz

まぁあとはいつものドタバタラブコメ。古手川唯の出番が少しずつ増えていっているのは嬉しいねー。さりげなく毎回登場している気がする(笑)

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「KEY 10th MEMORIAL BOX」

2009年08月04日 19時04分52秒 | 美少女ゲーム

待ちに待ったKeyの10周年記念のメモリアルBOXがやっと届きました!!
ぃぇ、ビジュアルアーツの方の住所変更してなかったので、実家に届いてしまったのです。なので、時間差で届きました。

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結構大きい箱です。

中身はこんな感じ。

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順番に説明。
まず右上にあるのがゲームソフト+ブックレットを収納するBOX。

左上にあるのがKeyの全作品の全年齢対象版(Windows)。
「智代アフター」と「リトルバズターズ!エクスタシー」のPC版の全年齢対象は現時点ではこのBOXでしか手に入りません!!
そいえば、パッケージイラストのキャラが微妙にメインヒロインじゃない娘がいるね・・・真琴とか風子とか風子とか風子とか(笑)

左下にあるのがTシャツ。とてもじゃないけど、もったいなくて着られません!!・・・その前にサイズ合ってるかどうか(爆)

Tシャツの隣にあるのがKeyスタッフのサイン入グリーティングカード。他にもあるけど開封してない(爆)

その隣が6種類のポスター。やはり何かあると大変なので中身は見てない(ぁ

ポスターの上にあるのがマグカップ。何かある(以下略

マグカップの左にあるのがブックレット。今回アンケートした結果が出てます。

で、そのアンケート結果は・・・まぁ買った人だけのお楽しみってことで。

ちなみに、私が投票したものでランキングに入っていたのはKey作品の名言。

「起きないから、奇跡って言うんですよ」

「Kanon」の美坂栞の言葉です。この言葉があったせいか、「Kanon」では栞の話が1番好き。1番泣けたのは真琴だけど。
これが第3位でした。Key創立の頃からのファンがこれに投票したんじゃないか?って思うけど。忘れられない言葉だよね。
Keyは名言が多すぎて迷ったが、Key作品で最初に印象に残った言葉を私は選んだ。最初にプレイした「Kanon」で1番印象に残っていて、今でも忘れられない言葉だったから選びました。
本当は「AIR」の観鈴の名言「ゴール」や「もうゴールしてもいいよね」とかも良かったんだけどね・・・これらは他の人が選ぶでしょって感じで、Kanonの方を書きました。
そして、予想通り観鈴の言葉が1位だった。つか、観鈴の名言は今思い出しても涙が出てしまうので、有る意味私の中でタブーになってます。挿入歌の「青空」も同様に。

好きなゲームもランクイン。こちらは「リトルバスターズ!」に一票。EXじゃなく最初の無印版です。
リフレイン編では2度も泣かせていただきました。恭介と小毬たんの2人に泣かされたわ・・・。あれはヤバイ。泣けるよ、マジで。
「AIR」も同じくらい好きなんだけど(インパクトでは断然「AIR」の方が上だが)、最終的にエンディングの良さで選びました。
リトバスの後日談を見てみたいです。特に理樹たちの卒業間近~卒業あたりを是非。また泣かせてくれるに違いないからね・・・。謙吾や真人あたりは変わらないんだろうけど(笑)

好きなキャラは残念ながらランキング上位に入ってなかったけど、当然私は「水瀬名雪」に一票投じたよ!!こんなの当たり前っしょ!!
1位の坂上智代は予想通りだったなぁ・・・智代アフターのシナリオは賛否両論だけど、確かに智代は可愛かったよ。マジで。

全体的に「CLANNAD」の票が多かったのは、アンケート集計時期がアニメ放映終了直後だったせいもあるだろうな~。
私はそれに流されずに自分の信念(?)を貫いたが。

・・・あれ?そういえば好きな楽曲はどうなったんだろ?(笑)
私は「夏影」に一票入れたんだけど。主題歌で言えば「鳥の詩」だけど、ゲーム内のBGMで選ぶなら圧倒的に「夏影」が1番だよ。
私の中では未だ「AIR」以上のサントラは存在しない。特に夏の時期は聴きたくなるよね。
・・・「青空」は曲を聴いただけで観鈴の”ゴールシーン”が浮かんでしまって泣けてきちゃうから聴けないけど・・・。
あれは衝撃的だった・・・本当に涙が止まらなかったゲームは「AIR」が初めてだった。

そんな感じ。
これからもずっとKeyファンでありたいと思います。早く「Rewrite」出ないかなぁ~♪

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アニメ版「ひだまりスケッチ×365」

2009年08月03日 19時25分16秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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「ひだまりスケッチ」のアニメ第2期。

基本的な構成は第1期と変わらず。
違う部分は最初の起床シーン。第1期は基本ゆのの起床で始まったが、第2期はメインになるキャラの起床シーンになっている。
他はあまり変化なし。ただ、より洗練されている感じはする。綺麗になってるね。

あとは、スタッフの遊び心というか仕掛けがあって、ついついキャラに目がいってしまいがちなんだけど、ふと背景に目をやると、同じ場所のはずなのに次の場面では微妙に何かが違うっていうところが多い。
人形が変わってたり、普通に見てるだけでは気付かないかもしれない。ってか、第1期では全然気付かなかった。第1期でもそうなのかな。また観なおしてみようかな。
ちなみに、気付いたキッカケは、たまたま何故かグレンラガンのヨーコの人形がゆのの部屋に置いてあって、それが次の場面でニアに変わっててアレ?って思ったのがキッカケ。何故グレンラガンなのかってのは恐らく「ひだまりスケッチ」も「天元突破グレンラガン」も同じANIPLEXだからじゃないかなーと思う。まぁそんなわけで、それからは背景もちゃんとチェックするようになったよ。
ああ、それと同じなんだけど、オープニングテロップが毎回どこか変わっている。魚偏の漢字かなー。徐々に難しくなっていっている気がする(笑)

第1期は原作通りっていう感じがするけど、第2期になってからはアニメオリジナルのエピソードが増えて良かった。
特に先生ネタが面白いわー。校長先生のカラオケは爆笑した。それから沙英の妹が遊びに来るエピソード。姉妹ネタは好きだわー。

やられたって思ったのは、最終回。
実はこの続きが第1期の第1話なんだよね。第2期の最終回から第1期の第1話に続くわけだ。こうしてループの出来上がり・・・。
こういう演出っていいよねー。だからわざわざ時系列をいじったのかなーって勘繰りしてしまう。

とりあえず、原作の一通りのエピソードはやったと思う。第3期はやらないのかな。原作第4巻からのエピソード。
まぁまだ原作でも新1年生たちが出たばかりだし、第3期は当分先かなー。
私的に沙英と夏目の出会い編が好きなので、第3期やるなら是非ともやってほしいエピソードです。

とにかく「ひだまりスケッチ」面白いよ。
アニメまで手が出せなくとも、原作のコミックを読んでみてね♪

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アニメ版「ひだまりスケッチ」 特別編

2009年08月02日 16時07分16秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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OVAのようなものなんだろうか?当時のことはよく知らないけど、とりあえず第1期とは別枠っぽい。
基本的には第1期と同じ構成。オープニング主題歌が2番になっているのと、テロップが6割くらい変わっている。

2話収録されていて、1話目がプールのエピソード。
ひだまり荘メンバーのエピソードは原作通りだけど、大人サイドのエピソードがアニメオリジナルになっていて、特に校長が面白い!!
校長すごくね?もうバカウケでしたよ、これは!!
ああ、やっぱヒロの水着姿がGOODです

2話目はヒロのラブレターの話。こちらはほぼ原作通り。
とりあえず、こっちもオリジナル部分は校長の社会の授業が面白かった。つか、毎回校長が来るけど、他に代理の先生いないのか?(笑)
ああ、やっぱヒロが可愛いわー(*´Д`*)

とまぁそんな感じ。ヒロ萌え?

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アニメ版「ひだまりスケッチ」

2009年08月01日 20時47分20秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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買ってしまった・・・。久しぶりの衝動買い。アニメ版「ひだまりスケッチ」のDVD第1期、特別編、第2期を一気に揃えてしまった!!
うーん、昨年の「らき☆すた」のときと状況が同じだなー(笑)
7万円が一気に吹っ飛んだ。まぁ趣味に金かける人間なので別に良いんだけど。趣味のために仕事してるようなものだしね!

アニメ版「ひだまりスケッチ」は、アニメ版「涼宮ハルヒの憂鬱」の第1期同様に時系列がバラバラで放映されている。ハルヒのほうはDVDで発売したときはちゃんと時系列通り(朝比奈ミクルの冒険は除く)になったが、こちらはDVDでも時系列がバラバラになっている。
まぁハルヒと違ってストーリーが繋がってても繋がってなくても大した差はないんだが、第1話からしてキャラ紹介もナシに始まるので、原作ファン以外は少し置いてけぼりくらうかも。まぁ3話くらいまで観ればキャラの特徴を掴めるし、女子高生のほのぼの日常生活を描いた作品なのでそれほど深く考える必要もないんだけど。

各話の構成はほぼ毎回決まっていて、基本的に(たまに例外があるが)ゆの起床(うめ先生も登場)→オープニング→本編→ゆの入浴シーン→ED→次回予告となっている。
特に原作にはほとんど無かった、ゆのの入浴シーンは必見!毎回入浴剤が違うぞ!!(ぇ、見所そこ?)
あと、次回予告が原作の4コマ漫画風になっている。絵だけ原作から抜粋されて、吹き出しの内容は絵との関連性があまりない(笑)
そして、最後にゆのが「やまぶき校で待ってます」もしくは「ひだまり荘で待ってます」で締めくくる。
やまぶき校の時の次回は学校がメイン、ひだまり荘の時の次回はひだまり荘がメインという風に分かるようになっている。
ちなみに、謎の生物うめ先生の声は本当に原作者が担当している(笑)

基本的に原作のエピソードをそのままアニメにしただけっぽい感じ。あまりアレンジされている部分は見当たらなかったのが残念。
ただ、最終話は原作でもまだ登場してなかった(名前すらも判明していない)沙英の妹が登場。このエピソードだけアニメオリジナルになっている。沙英のさりげない優しさが見られる良いエピソードだったよ(^^)

時系列がバラバラなので、各エピソードでの出来事をキチンと覚えておかないと少し分からなくなるところがあるかな。伏線といえば聞こえは良いけど、わざわざ時系列をバラバラにする意味が分からないなーって思った。

主題歌はOPもEDもなかなか良いと思う。
OPはあくまで萌え系アニメという意味で良いのだが、EDは普通に良いと思う。
EDテロップでサビに入った直後のゆのが出る部分が結構好きなんだよねー。

原作とアニメでイメージが変わったのが、ゆの。なんかアニメ版は「カードキャプターさくら」の木之本桜っぽいイメージになってるねー。アニメ版はなんか可愛くみえる。
沙英と宮子は原作との差異はない。
だがしかし・・・ヒロは・・・なんで朝比奈みくる(後藤邑子)やねーーーん!!この人の声はアカンよ・・・みくるにしか聞こえない・・・。1番好きなキャラだっただけにショックも大きかった(笑)
まぁみくると違って割と大人なキャラなので、アガレスト戦記ZEROのルーティエほどじゃないからまだマシ。
アニメ版のヒロも良いねー。やっぱ可愛い。なんか頭のオタマがやたらウネウネ動くけど(笑)

まぁ原作ファンでも違和感なく観られる出来だね。京都アニメーションのような+αの魅力がないけど。

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