こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

今週のTVアニメ(5/17~5/23)

2010年05月23日 20時10分37秒 | アニメ・漫画・ラノベ

KSL(KeySoundsLabel)のライブで初めて「Angel Beats!」のOP&EDのフルコーラスを聴きました!フルコーラスをライブで初めて聴くなんて貴重な経験でした。KSLライブのレポートは明日にでもアップしまっす!

Angel Beats! 第8話
赤い眼をした天使の登場、そして増殖((((゜Д゜;))))!?
そういう展開ですか・・・どうなるんだろう、かなでは。音無との交流でSSSメンバーとも打ち解け始めたのに、また敵になってしまったのか?
まだまだ天使の存在には秘密がありそうだねぇ~。ますます目が離せないです!
OP&EDでは直井が追加されました。登場キャラはこれが最後なのかなぁ。

けいおん!! 第7話
澪と彼女のファンクラブのお茶会。そして、新曲披露!「ぴゅあぴゅあはーと」、なかなか良い感じの曲だったねぇ。CDは既に予約済(´ー`)b
しかし、和がファンクラブ会長になっていたとは・・・(笑)

こばと。 第8話
捨てられた子猫の飼い主を探すお話。・・・新しい子猫の飼い主になったお婆さんのこと、最初全然思い出せなかったんだけど、小鳩が歌をうたったところでようやく思い出した(笑)
・・・そういえばさ、ウチの猫のボクちゃんも産まれた頃は真っ白だったんだよなぁ・・・(´ー`)

WORKING!! 第7話
山田葵ついに登場。まぁ登場初期の頃は面白いんだけどね・・・。ぁ、でもね、山田と相馬君の関係は結構好きですヽ(´ー`)ノ
後半は佐藤くんと八千代に進展が!ここからが2人の関係がとっても良いんだよねぇ・・・。この作品でも3本の指に入るシリーズです(笑)

テガミバチ 第22話
先週の続き。そして一気に進展。今までまったく手がかりのなかったゴーシュの情報が。そろそろ最終回も近くなってきたし、ゴーシュを見つけて終了・・・かな?

クロスゲーム 第6話
北村たちが高校へ入学。野球部に入部するも2軍で狭い場所での練習を余儀なくされる。今度の試合で目立てば1軍入りするというが・・・。
あずまっていうバッターは北村たちの仲間になるのだろうか?

デュラララ!! 第19話
うーん、ますます複雑になりつつあるねぇ~。セルティが杏里を助けたことで余計に混沌としてきた感じ。帝人はどう出るんだろう。最後に紀田がドタチンに会った理由は何だろう?

おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 第8話
美丞大狭山戦開始。阿部の配球を完全に研究され2回終了時点で4点ビハインドになりいきなり窮地に立たされる西浦ナイン。
三橋の一言でようやく対策を立てることができたけど、この後阿部君は・・・。
試合になると完全に阿部君が主役だよねぇ・・・セリフ多いし。

会長はメイド様! 第7話
お金持ちの陰湿なイメージそのまんまって感じだね。あの生徒会長もほぼ予想通りの性格だったし・・・。なんだか予想通りすぎるのもどうなんだろうと思うヽ(´ー`)ノ

聖痕のクェイサー 第20話
カーチャが久々の主役。黄金のクェイサーと何かあったのんだろうか、気になるね。
これから終盤にさしかかるし、カーチャの存在も何らかの鍵を握ってるんだろうね~。・・・よく分からんけど(爆)

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第71回 優駿牝馬(オークス)

2010年05月23日 20時07分45秒 | その他(未分類)

牝馬クラシック第2弾・オークス。

昨年はブエナビスタとレッドディザイアの2強だったが、今年は一転して混戦模様だった。

理由は阪神JFと桜花賞とG1・2連勝中のアパパネの血統にある。父キングカメハメハで母父は短距離系の種牡馬。キングカメハメハは日本ダービーを勝っているとはいえ、その子供はクラシックディスタンスではやや不安が残る。過去、短距離血統で人気になった桜花賞馬がことごとく惨敗していることから、人気もかなり割れ、前日投票では長距離適性があると思われるショウリュウムーンが1番人気に支持されていた。最終的にはアパパネが1番人気になったけど。

しかし、結果は血統になく桜花賞馬アパパネが優勝。しかも、5番人気サンテミリオンとの同着決戦!

日本競馬の歴史においてG1での1位同着は史上初。今までではハナ差1cmというのが最高だった。ちなみにウオッカとダイワスカーレットの天皇賞・秋は3cm。

アパパネは距離を克服したことで、牝馬3冠の確率はかなり高くなったと思う。ウオッカやブエナビスタほどの派手さはないけど、その堅実な走りから牡馬と戦っても良い成績を残せるんじゃないかなぁ。

秋が楽しみだね。

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「神さまのいない日曜日」 第2巻

2010年05月21日 19時09分58秒 | アニメ・漫画・ラノベ

20100521

神様に見捨てられ、人が産まれず死ぬこともできず、生者と死者が存在する世界。そんな世界で唯一死者を眠らせることが出来る存在”墓守”として生まれてきた少女の旅の物語。第2巻です。

生者の強盗に攫われたキリコという少年と出会い、彼が住む死霊都市オルタスに行くことになった一行。

死者しか存在しない街。何故、生者と死者は共存できないのか。そして、キリコが”姫”と呼ぶ少女ウッラの秘密とは。

世界を救うために旅に出た墓守の少女アイに突きつけられる現実。矛盾した想いを抱くアイがとった行動は・・・。

今回もアイちゃんの天然な言動がめっちゃ可愛かったです。純粋であるが故に異変や隠し事にもすぐ気付き(彼女の過去の出来事のせいもあるけど)、まだまだ幼い言動が多いが時として大人が驚くほどの鋭い意見を言うところが良いです。毎回ユリーを困らせるほどの行動力の持ち主です。純粋に可愛いと思いますよ!

そして、キリコにツッコミを連発させたウッラとのコンビネーションは抜群でした(笑)。スゴロクのシーンは爆笑!

ウッラはレギュラーキャラになるのかスポットキャラなのか分からないけど、アイとの相性はいいね!2人揃うとキリコも太刀打ちできないみたいだし。そして可愛いし!

最後のアレは、アイもアレと同じ存在であることを意味してるのだろうか?以前の世界に戻すためのヒントになってるような気がします。あと、ラストに登場した謎の少年も気になりますね。

次巻が楽しみであります!!いつかアニメ化するかなぁ?

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面白かったゲームソフト 2009年度版

2010年05月20日 20時17分27秒 | その他(未分類)

もうね、本当に何もないので、昨日に引き続いていきます。

昨日はアニメだったので今日はゲームソフトでいってみましょう。2009年4月~2010年3月までに発売されたゲームソフトの中から選びました。とりあえずただの移植作品は除いてあります。多少追加要素があれば入れておくってことで。昨年はあまり良い新作がなかったから(爆)

<作品部門>
FFが思った以上に期待ハズレだったので危うくランク外になるところでした。ギャルゲーというか某エロゲーを入れてしまうとランク外になります(笑)

1位:アガレスト戦記ZERO
前作ほどじゃないけど、前作のキャラが使えるので良かったです。2世代しかないし、女性キャラもミーメルとリンダ以外あまり良くないし、グッドエンドを見られる条件が意味不明だし、色々問題はあるんだけど、前作のシナリオが楽しめるという点が素晴らしい。エリス万歳(*´Д`*)(ぁ

2位:ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆
DS版ひぐらし最終巻。初めて祭囃し編・完全版をボイス付で見られて満足でした。「梨花ちゃん、君を助けに来た!!」最高です。
あと、澪尽し編の巴ストーリー完結編も面白かったです。でもでも何と言っても言祝し編だね~羽入が可愛かった~。
これでひぐらしのコンシューマ移植は終わりかな?

3位:ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺
DS版ひぐらし第3巻。個人的に好きな罪滅し編(圭一が別の世界の出来事を思い出したこと)と皆殺し編(沙都子を救うところ)が収録されてます。
巴ストーリーはこの巻では終了せず、完結編に繋がっています。

4位:PS3版テイルズ・オブ・ヴェスペリア
X-BOX360で出た作品の移植版。パティという女の子が1人追加されました。おかげさまでパーティ全員を女性キャラにすることが出来ましたヽ(´ー`)ノ
ヴェスペリアは序盤はあまり面白くないんだけど、ジュディスが仲間になってからは面白いんだよね。ただ、テイルズシリーズはどんどんシナリオが長くなってるのが難点かなー。ちょっと長すぎる感が。

5位:イース7
安定感抜群のRPGを制作する日本ファルコムの元祖アクションRPGシリーズの最新作。これまでPSPでは移植作品ばかりだったのが、今回初めて新作を出してきました。
そして、シリーズ初のパーティプレイ。昔の聖剣伝説2や3を思い出して面白かったです。残念だったのは周回プレイが出来ないことと、ストーリーが短すぎる点かな。あとはイベントがフルボイスだったら良かったかも。フェルガナの誓いみたいにね。

6位:DS版ドラゴンクエストVI 幻の大地
ドラクエナンバリングタイトル6作目のリメイク版。1番印象の薄かった作品だけどこの頃までは結構面白かったねぇ。これ以降の作品は全然ダメだけど(笑)
バーバラと主人公の妹のターニアが可愛いのです(*´Д`*)(ぁ

7位:ドラゴンクエストIX 星空の守り人
内容的にはシリーズで7の次に詰まらなかった作品・・・と言うべきだろうか。8と同等かなぁ。キャラクターメイキングが中途半端だし、職業も少ない。使える特技や呪文が大幅に削られているので育成しても大して面白くなかったです。
低レベル攻略もシリーズの中では簡単な部類に入ると思います。

8位:おおかみかくし
「ひぐらしのなく頃に」や「うみねこのなく頃に」の原作者・竜騎士07氏の最新作。ただ、あくまで原作・原案という形なので、完璧に氏の作品かといわれたらそうでもないような気がする。
根底の設定自体は「なく頃に」シリーズと通じるものがあるけど、シナリオ自体はなんか中途半端な感じだったねぇ。終わり方も。アニメ版は非常に出来が悪かった。
まぁ竜騎士07氏のファンはやってみると良いかも。

9位:ウイニングポストワールド
ウイニングポストシリーズの最新作。さくらさん可愛い(*´Д`*)って感じです(爆)
馬主、調教師、騎手の3タイプから選んでそれぞれのトップになるというストーリーモードなんだけど、ぶっちゃけ馬が有り得ないくらいに化け物になってるので、簡単にクリアできます。
特にディープインパクト。成長期がピークのときなら連闘おかないなしに海外G1を勝ちまくれます。
今まで通りのウイニングポストに戻してほしいと思いました(´д`)。ただ、イベントなんかはワールドのようなものを多く入れて欲しいし、さくらもレギュラー化希望(笑)

10位:ファイナルファンタジーXIII
・・・うん、自由度少ない、ストーリーは面白くない、キャラもイマイチ、BGMも印象薄い、戦闘はセミオート。どこに楽しむ要素があるんだろうという感じでした。FFは一体どこに向かおうとしてるんだ?
これならまだシリーズ最低評価のX-2の方が面白かったような気がする。今年サービス開始予定の14はオンラインだけど、見た感じ11のリファイン版っていうイメージしかないしねぇ。
FFは完璧に映像だけになってしまった・・・もう終わりかも。

<男性キャラ部門>
アガレスト戦記ZEROについては、前作のキャラも入れてあります。ただし、プレイヤーキャラとして使えるキャラ限定にしてます。
男性キャラは相変わらず苦しいので5人まで(笑)

1位:赤坂衛 (ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆)
祭囃し編における「梨花ちゃん、君を助けに来た!」が格好良いのです。もうね、ひぐらし史上最高の名シーンですよ!

2位:前原圭一 (ひぐらしのなく頃に絆 第四巻・絆)
出題編のときはそれほど好きじゃなかったんだけど、罪滅し編で別世界での記憶を思い出してからは好きになりました。澪尽し編は格好良かったですね。
口先の魔術師の実力が発揮されたときが1番面白い(笑)

3位:レオンハルト (アガレスト戦記ZERO)
前作「アガレスト戦記」の第1世代主人公。絶対絶命だったエリスを助けたので1番好きな男性キャラです。・・・ぇぇ、それだけです(爆)

4位:トーマ (アガレスト戦記ZERO)
同じく「アガレスト戦記」より第3世代主人公。純粋にキャラとしてはレオンハルトより好きかも。普段は女たらしだけど、決めるとはバッチリ決めるところが格好良い。こういう「いざとなると頼りになる」というキャラは人気あるよね。

5位:ユーリ・ローウェル (テイルズ・オブ・ヴェスペリア)
「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」の主人公。自分の信念のためなら人を殺めることも厭わず、全ての罪を背負っていく覚悟を持った強い人です。
歴代テイルズ主人公の中でも1・2を争うほど好きになりました。・・・PS3版ではパティと入れ替えちゃったけど(笑)

<女性キャラ部門>
今回ギャルゲーは除いてあるので、かなり偏ってしまいました・・・ってか、全部アガレスト戦記です(笑)

1位:エリス (アガレスト戦記ZERO)
歴代RPGキャラでNo.1です。彼女を超えることは難しいと思われます。可愛いです。以上(*´Д`*)(ぁ

2位:アリス (アガレスト戦記ZERO)
エリスと若干キャラが被ってしまったのが残念だけど、胸はアリスの方が大きいみたいね。水着姿は最高でした(*´Д`*)(ぉ

3位:ディシャナ (アガレスト戦記ZERO)
口数の少ないキャラだけど、スタイル抜群だし、第5世代終盤でのエリスとの会話で見せた笑顔は最高でした!
残念なのは闇属性のスロットが多目なことかなぁ・・・。後半は闇属性吸収する敵が多いからねぇ。

4位:ヴァレリア (アガレスト戦記ZERO)
幼馴染でポニーテール。ラディウスのことが好きなのに素直になれず、ラディウスの周りに女性が増えると戦闘中にもかかわらず嫉妬する彼女が可愛いのです(笑)

5位:シルヴィ (アガレスト戦記ZERO)
とにかくハミ乳です(爆)。可愛いし巨乳だし言うことなしです。幼馴染をバッサリと振ってしまうくらいだから割とハッキリとした性格ですな。

6位:ミーメル (アガレスト戦記ZERO)
第1世代のときはそうでもないけど、精神的に大人になった彼女は良いですな。巨乳だし(爆)。制服姿が最高です(*´Д`*)

7位:ルアナ (アガレスト戦記ZERO)
見た目で選びました。最初はそうでもなかったんだけど、何度も見ているうちに「あれ?可愛いんじゃね?」ってことになり、今ではすっかり好きなキャラの仲間入りを果たしました(笑)

8位:ノア (アガレスト戦記ZERO)
とにかく巨乳ちゃんです。あのCGの谷間は反則的です(爆)。言葉使いが関西弁風なのが気になるけど結構可愛いよ!

9位:フリーデリンデ (アガレスト戦記ZERO)
イベントの面白さではアガレスト戦記シリーズのヒロインの中ではNo.1だろう(笑)。ジークハイトに振り向いてもらうためにアレコレやるけど全部空回り。そんなあなたが好きです!

10位:エレイン (アガレスト戦記ZERO)
最初はかなり好きなキャラだったんだけど、世代をまたぐうちに徐々にランクが下がっていき、ここに落ち着きました(爆)。
料理の腕前はレオンハルトすら戦慄を覚えるほどに壊滅的(笑)

・・・こんな感じでどうだろう。昨年度はとにかく「アガレスト戦記」にハマった年でありました!
今年度は期待しているソフトが多いので楽しみです。特に「英雄伝説 零の軌跡」!!期待度No.1RPGであります!!!

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私的アニメグランプリ 2009年度版

2010年05月19日 18時04分18秒 | その他(未分類)

とにかくネタがないから、某アニメ雑誌でアニメグランプリってのをやってたので真似してみた(´ー`)

とりあえず、昨年度放送された作品(2009年4月~2010年3月)の中から選びました。某アニメ雑誌は2008年12月~2009年11月までだけど、これってなんか中途半端なので年度で区切りました。

えーっと・・・作品部門、サブタイトル部門、男性キャラ部門、女性キャラ部門、声優部門、アニメソング部門、計6部門だね。

んーと、それぞれ5つくらい挙げてみよう。そんなに好きなのがいなくて困るのは男性キャラ部門(笑)。逆の意味で困るのは女性キャラ部門だ(爆)

<作品部門>
上位2作品は迷わず選びました。作品部門は10位まで挙げてみました。思い浮かんだ順で(爆)

1位:けいおん!
まぁ2009年度といったら先ず真っ先に思い浮かぶものがコレですよね。本当に面白いです。歴代アニメ作品でもTOP10に入るくらいに好きになりました!
第2期も期待を裏切らない内容でこれまた毎週楽しみにしています!

2位:とある科学の超電磁砲
本編の禁書目録の方を知らなかったのでそれほど期待せずに観たらメチャメチャ面白かった・・・。第1話を観て以降すっかりハマってしまい、今は禁書目録の原作ライトノベルを読んでいます。
とにかく映像が綺麗で、ストーリー良し、バトル良し、テンポ良し、笑い良しとアニメ作品の完成度としてはかなりのものだと思います。本編である「とある魔術の禁書目録」を知らなくても充分楽しめるように作られている点もGOOD!

3位:ひだまりスケッチ×☆☆☆
「けいおん!」同様に原作をより良くアレンジしていると思います。クスクス笑えるネタが満載ですね。第3期なので基本的にはファン向けになってますけど、良作であることは間違いないです。

4位:化物語
話題になってたので観てみたら結構面白かったです。とにかく会話だけで成立しているアニメ(笑)。そのせいで若干分かりづらい部分が多く、その点は賛否両論あると思いますが、千石撫子は可愛いです(*´Д`*)(ぁ

5位:バカとテストと召喚獣
原作は知らないけど、話のテンポも良く、笑えるネタが多くて最後まで楽しめました。第2期があるそうなので期待しています。そして、姫路瑞希が可愛いです(*´Д`*)(ぉ

6位:そらのおとしもの
非常におバカなネタが多くて毎回爆笑してました。特に第2話の空飛ぶパンツには大爆笑!世界中のアニメファンが驚愕したことで有名です。こんなバカなことをしたアニメは初めてかも(笑)

7位:ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
けいおん!と若干キャラが被ってたのが残念だったけど、今時珍しい完全オリジナルアニメで、なかなか面白かったです。第2期とかやってくれると嬉しいなと思いました。

8位:はなまる幼稚園
とにかく山本先生ですね。ぇぇ、山本先生がいるからこそ価値があるのです!!・・・ぁ、つっちーの妹のさつきも可愛いです!妹キャラでは上位に入ります!!この作品が好きになったのはとにかくこの2人のお陰かと(笑)

9位:涼宮ハルヒの憂鬱(第2期)
エンドレスエイトは面白い試みだったので私的にはアリかなと思います。ただまぁ8回もやる必要はなかったかなぁ。他は良かったです。ただ、原作通りで若干印象が薄かったかも・・・。

10位:GA芸術科アートデザインクラス
ハルヒ同様、原作エピソードをそのままって感じでしたね。作品を壊されるよりは良いけど少し物足りない感じがしました。作画は綺麗です。

<サブタイトル部門>
”そういえばあの話のサブタイトルは何だっけ?”と調べるのが大変でした(笑)

1位:軽音! 「けいおん!」最終回
ライブ当日なのに楽器を忘れるという唯らしさと、舞台に上がった後、皆に泣いて謝るシーンが感動的でした。がんばれ~って唯を応援したくなること間違いなしです!そして、最後も軽音部らしいオチでした(笑)

2位:クリスマス! 「けいおん!」第7話
これはなんといっても平沢姉妹です。このエピソードを観て憂が大好きになりました!いいよね、平沢姉妹は。

3位:Dear My Friends 「とある科学の超電磁砲」最終回
レールガンの最終回。AIMバーストのときはほとんど美琴の活躍だけで終わってしまったけど(初春のサポートはあったが)、最終回はレールガンのメインキャラ1人1人にそれぞれ見せ場があって、とっても見応えありました。最後の美琴のセリフが第1話の冒頭と繋がってるのも良かった。

4位:AIMバースト 「とある科学の超電磁砲」第12話
AIMバーストとの最終決戦。巨大な生物に立ち向かう美琴がめっちゃカッコイイ!!最後にレールガンを撃つときが1番印象に残ってます。本気の美琴は強いね!

5位:木山せんせい 「とある科学の超電磁砲」第11話
木山春生の過去編。学園都市の最も深い暗部を見せ付けられる悲しいエピソードです。好きっていうかこのエピソードが「とある科学の超電磁砲」において非常に重要なファクターだったので印象深かったです。

<男性キャラ部門>
該当キャラがいなくて選ぶのに困りました・・・ほとんどアニメ版というより原作版のほうで選んでます(爆)

1位:ロロノア・ゾロ 「ONE PIECE」
うん、他にいないしね、そんな中で選ぶならワンピースしかないだろうと、こうなりました。1番成長しているのが分かるのがゾロなので麦わらの一味では1番好きです。

2位:シャンクス 「ONE PIECE」
カッコイイっすよ!登場回数はものすごく少ないのにものすごく存在感があるよね。さすがルフィの憧れる大海賊です。

3位:キョン 「涼宮ハルヒの憂鬱」
ナレーション役お疲れ様です(笑)。SOS団の良心というか、色々気苦労が絶えないようで・・・。頑張ってね!って感じです(爆)

4位:ロイ・マスタング 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」
まぁハガレンで選ぶならこの人かな~。エドも悪くないけどね。彼の目はどうなるんでしょうか。

5位:上条当麻 「とある科学の超電磁砲」
全ての異能の力を消し去る右手”幻影殺し(イマジンブレイカー)”を持つ「とある魔術の禁書目録」の主人公。「とある科学の超電磁砲」では登場回数が少ないんだけど(基本的に女性キャラがメインだし)、禁書目録を読んでそこそこ気に入ったので挙げてみた。それだけ(笑)

<女性キャラ部門>
男性キャラと違って好きなキャラが多すぎて困りました(笑)。絞りきれないので10人挙げてみました。上位3人は固定なんだけどね・・・。若干、巨乳キャラと妹キャラが多いです(笑)

1位:山本菜々子 「はなまる幼稚園」
あの可愛らしさにあの巨乳。水着で更にゆっさゆっさと揺れるそのお姿は最高でございました(爆)。久しぶりにクリティカルヒットしたキャラです。水着姿でフィギュア化希望!

2位:姫路瑞希 「バカとテストと召喚獣」
可愛くて巨乳ならこっちも負けていませんネ。やはり水着姿は最高でした!ただ、こちらは制服姿でフィギュア化希望!・・・でも最初は秀吉なんだろうな(笑)

3位:千石撫子 「化物語」
”お兄ちゃん”と呼ばれたい妹キャラNo.1。妹キャラとしては最高ランクです。とにかく可愛い!

4位:原村和 「咲 Saki」
ツインテールで若干ツンデレで巨乳。少女趣味は可愛らしいと思うけど、若干レズっ気があるのが私的にマイナス要素でした。それさえ無ければ完璧だったんだけどねぇ。

5位:見月そはら 「そらのおとしもの」
幼馴染でポニーテールで巨乳・・・かなり素晴らしい逸材です。ただ、若干影が薄かったのが残念でした。でも私はずっと彼女をメインに観てました(笑)

6位:椎名深夏 「生徒会の一存」
アニメ版というかどっちかっていうと原作の方で選んでみた。普段は男っぽい性格だけど、時折見せる女の子らしさが可愛いんですよ。”(子供の頃の)夢はお嫁さん”でハマった(笑)

7位:土田さつき 「はなまる幼稚園」
結構重度なブラコン妹ですね。なんだかんだ言って「お兄ちゃん大好き」なところが可愛らしいです。こういう妹が欲しか(ry

8位:中野梓 「けいおん!」
んー・・・第1期放映時は唯の方が好きだったんだけどね、今挙げるならあずにゃんの方が上なんだよね(笑)。ってことで今の心境を優先してみた。ツインテールで若干ツンデレっぽい後輩キャラ。可愛いッス!!

9位:平沢憂 「けいおん!」
しっかり者の妹ですね。髪を下ろすと姉と区別つかないし、1度見たものはすぐマスターしてしまうという実は凄い才能の持ち主です。登場回数が少なめなのが残念ですが、平沢姉妹のエピソードは「けいおん!」で1番好きです!!

10位:平沢唯 「けいおん!」
ほんわかゆるゆる・・・「けいおん!」の代名詞とも言える唯。いつも変わらないマイペース、頼りないけど必ず誰かが世話してくれるそんな得な人です(笑)。絶対音感など天才的な能力を持つっぽいけど発揮されることはほとんどないですね(爆)

<声優部門>
好きな声優順ではなく、あくまで2009年度アニメで登場したキャラクターを加味した順位で・・・と思ったけど、若干2名ほどキャラ関係なしに選んでます(爆)。ただ、単純に好きな声優となるとだいぶ変わりますね。

1位:花澤香菜
最近私の中で株価急上昇中の声優です。「化物語」の千石撫子がめっちゃ可愛かった。他に「こばと。」の小鳩も可愛いですね。今放送中では「Angel Beats!」の橘かなでが良いです!!

2位:田村ゆかり
まぁ、どのキャラがっていうより、単純に1番好きな声優っていうだけです(爆)。昨年放送された中では「うみねこのなく頃に」のベルンカステルくらいかなぁ?劇場版も含めれば「魔法少女リリカルなのは The Movie 1st」の高町なのは!

3位:豊崎愛生
「けいおん!」の平沢唯でブレイクした声優ですね。最近はこの声を聴かない日はないというくらい色んなアニメに出演してますねぇ。歌はそれほど上手いとは思わないけど(爆)

4位:堀江由衣
田村ゆかり同様、単純にデビュー前から応援しているというだけです(爆)。ぁ、「咲 saki」の福路美穂子は好きです。福路美穂子がそうだけど、最近はようやく「ToHeart」のマルチで固定されてしまった「ロリ系キャラ」のイメージを脱却しつつありますね(まぁそれだけ当時のマルチ人気が凄かったということですが)。

5位:平野綾
1番有名なのはやはり涼宮ハルヒでしょうな。涼宮ハルヒと泉こなたの2名はこの人じゃないと絶対ダメです。最近は体調不良が囁かれていますが、頑張ってほしいです。

<アニメソング部門>
結構迷ったけど、1位は固定でした(笑)。歌に関しては「けいおん!」より「とある科学の超電磁砲」って感じですかねぇ。

1位:恋愛サーキュレーション 「化物語」 なでこスネイクOP
撫子らしくとっても可愛らしい歌になってます。もうね、なんていうか、撫子可愛すぎ!!オープニングでのあの笑顔にやられてしまった人はかなり多いはずですよ!!!!あの笑顔は反則技(笑)

2位:only my railgun 「とある科学の超電磁砲」 前期OP
イントロが非常に良い。作品のイメージにピッタリとマッチしているところも尚良し!ただ、英語部分が早すぎてカラオケでは歌いづらいのが欠点(笑)

3位:LEVEL5 -judgelight- 「とある科学の超電磁砲」 後期OP
歌詞はこっちの方が分かりやすくて好きです。カラオケではこっちを歌うことになりそう。

4位:Cagayake!GIRLS 「けいおん!」 OP
EDの方が好きっていう人が多いと思いますが、私はOPの方が好きです。元気一杯に歌う唯が良い!

5位:Don’t say ”lazy” 「けいおん!」 ED
けいおん!のイメージと違って凄くクールな曲ですね。歌は澪のほうが上手いような気がする(爆)。

・・・こんな感じかなぁ~。どうだろうか。結構偏ったような気がしないでもないが個人的なものなのでそこは仕方ないということにしておいて下さい(笑)

まぁ明日もネタがないので、何か語りましょうかねぇ~。

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「アガレスト戦記ZERO」 プレイ日記11日目

2010年05月17日 20時09分15秒 | 美少女ゲーム

2周目、少しずつ進めてます。長いので本当に少しずつ(笑)

シナリオは第2世代に突入したところで、前作のシナリオも第3世代までクリア済。好感度は第1世代ヒロインは全員MAXの6、アリスが4、ミーメルとテトラが3。今回は好感度調整には細心の注意を払ってます!1周目はアリスとリンダ以外気にしなかったからねぇ。

最初はエレイン、フューリア、ルアナ、エリス、アリス、ミーメルだったメンバーも今はこんな風に替わりました。

20100517

・・・ぉゃ、前衛しか替わってませんネ(爆)

ちなみにシルヴィの初期レベルに追いつくまではノアを使ってました。ルアナとノアどっちを交替させるか迷ったけど、最終的には武器の使いやすさで選びました(ノアは近接攻撃オンリーだけどルアナの武器は射程が長く使いやすい)。

最後にミーメルとディシャナを交替させれば私的ベストメンバーの完成です!

ZEROのキャラより前作のキャラの方がいいので、アリス以外は前作のキャラになってしまうねぇ。ミーメルも好きなんだけど、ルアナ外すかどうか迷うね・・・。まぁその時になったら決めよう。・・・見た目で選ぶならルアナ、胸の大きさで選ぶならミーメルなんだが(爆)

ディシャナやミーメルは能力的に後半のボス戦は厳しいんだが(闇属性が得意だけど後半のボスは闇吸収が多いので)、好きだから使い続けたい!!

とりあえず固定なのはエリス、アリス、ヴァレリア、シルヴィの4人。この4人は大好きです!特にエリスが(*´Д`*)b

エリスだけでもフィギュア化されないかなぁ・・・。

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今週のTVアニメ(5/10~5/16)

2010年05月16日 16時22分12秒 | アニメ・漫画・ラノベ

アニメージュ6月号の「フォーチュンアテリアル」の記事なんだが、”悠木かなで”の紹介文は合ってるんだけど、イラストが妹の悠木陽菜だったんだが・・・。まさか、かなでと陽菜が原作ゲームと逆になるってことはないよな?それはないぜ?ただの誤植だよな?そう解釈していいんだよな?「キャベツ」(夜明けなのアニメ版のこと)では色々設定変わってたし、陽菜は1番好きなキャラなので不安だぞ・・・。
まぁ、あれだ、陽菜は可愛い(*´Д`*)(ぁ

Angel Beats! 第7話
天使・・・ぃゃ、もう「天使」だと紛らわしいので、かなで(漢字では奏?)でいいか。かなでだけじゃなくて生徒会長代理の直井までも仲間になったのか。しかも音無の舎弟かよ!(笑)
今回ついに音無の生前の記憶と下の名前が判明。そして、音無の妹の初音、めっちゃ可愛いぞ!?ってか、うん、今回あれだね、生前の人が死ぬシーンってのは見せないのだね。そこで涙を誘うっていうお家芸は徹底して使わないんだね。でも、音無が妹をおぶってるところはその先が読めて哀しくてちょっと泣けた。「お兄ちゃん、ありがとうね」は泣けるわ。
あと~かなでの麦わら帽子姿は良いなぁ~可愛かった。釣りのときも良い~日向&竹山が少しかわいそうだったが(笑)。騒がしいのが多い中、寡黙なのに何故か存在感あるよね。1番好きなキャラになったな!
そういえば、あの釣り名人のフィッシュ斉藤、この名前の元ネタは「リトルバスターズ!」か?(笑)。声が緑川光だし。「俺、斉藤ッス」って言わなかったなぁ・・・残念(リトバスやった人なら分かるネタ)。
EDは本編と被ってたのでいつもの映像は無かったけど・・・ED後のあの展開、どうなるんだ?あの天使は??めっちゃ気になる終わり方だったんですけど!!

けいおん!! 第6話
今回は唯がメインのお話。唯とギー太の関係がよく分かりました(笑)。嫉妬するあずにゃんが可愛かった(笑)
唯&憂の姉妹がメインの話は好きだなぁ~。やっぱこの姉妹が1番好きだ。あずにゃんも可愛いけど!

こばと。 第7話
藤本君のお友達のお話。私は最終学歴が高校だから大学の話ってよく分からないんだよねー。アニメやゲームの中でのイメージしか持ってない(笑)

WORKING!! 第6話
小鳥遊家のエピソード。だけど、原作のほうが良かったなー。なんでこう変な方向に変えちゃうんだろうなぁ。ぁー、最後の原作にないセリフは良かったヨ。
そういえば、マジックハンドが登場したねぇ・・・何故かCG処理で(笑)
次週ついに山田妹登場ですな。しかし、あの兄妹ってちょっとウザイんだよねぇ。あまり好きじゃない・・・。まぁたまに面白いから良いんだけど(笑)

テガミバチ 第21話
今回は過去編でしたな。ゴーシュ久しぶりの登場。そして・・・お兄ちゃん子時代のシルベット登場!可愛い(*´Д`*)(ぁ
次回は今回の話の続きみたいだ。

クロスゲーム 第5話
月島家末っ子の紅葉が風邪で寝込んで北村と青葉の2人で看病する話。それぞれが若葉のいた頃を思い出すちょっと良い話。
次回から高校編になるようです。

デュラララ!! 第18話
今回は黄巾族リーダー、紀田正臣の過去編。加えてドタチン達のことも分かりました。
最後に杏里に正臣の正体がバレてしまい・・・この3角関係どうなるんでしょうね。
つか、ドタチンかっこいい(笑)

おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 第7話
今週も阿部君ガンバレ!なお話でした(笑)
うーん、やっぱ1クールで終わりっぽねぇ。某雑誌の1ヶ月分の放送予定とか見てると。
とりあえず、花井の妹2人は可愛いです!オレもあんな妹が欲しかったorz(ぁ

会長はメイド様! 第6話
何の前触れもなく登場した5兄弟。初っ端から少し置いていかれたヽ(´ー`)ノ
ところで、普通屋上から飛び降りたら死ぬと思うんだが。木がクッションになったとはいえ、骨折くらいはしてると思うんだけど。まぁアニメだから良いか。
良い子は真似しちゃいけません(爆)

聖痕のクェイサー 第19話
うーん、なんか色々説明不足でどんどん意味不明になっていく・・・。普通は逆なのにね。
あの卿母?教母?漢字でどういうのか知らんけど、あの小さい女の子、可愛かったね。ぃゃ、別に○リってわけじゃないけど、普通に可愛いよね?

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第5回 ヴィクトリアマイル

2010年05月16日 16時20分15秒 | その他(未分類)

昨年のこのレースは女王ウオッカが7馬身の圧勝だった。今年はその女王の後を継ぐ2強の直接対決となった。

昨秋はやや不振だった(といっても”春と比べて”で、全て3着以内に入っているが)ブエナビスタが1番人気、昨秋は大活躍だったレッドディザイアが少し離されての2番人気。3番人気以降は10倍以上のオッズがついて、2強対決ムードが強まっていた。
ウオッカとダイワスカーレットの再来を望んでいるファンが多いということだろうか。この2強の不安要素は2つ。帰国後緒戦ということと約1年ぶりのマイル戦ということ。
もう1つ挙げるとすれば今の東京競馬場の馬場は、前が止まらない、内枠有利という点だろうか・・・ってここ2~3年、春先の東京競馬場はずっとそんな感じがするんだけど。

昨年の2着馬ブラボーデイジーが本馬場入場時の落鉄でスタート開始が10分くらい遅れるハプニングがあった。

レースは3頭が先頭争いをして前半がややハイペースで進み、ブエナビスタは後方から、レッドディザイアはブエナビスタの前で競馬をしていた。恐らくレッドディザイアの四位騎手はブエナビスタとの切れ味勝負では分が悪いと見込んで前に出たと思われる。

レッドディザイアは手応え十分な感じで直線に入り、ブエナビスタは逆にやや手応えが悪い印象を受けた。

直線。やはりなかなか前が止まらない。後方でしかも外を走る2頭はなかなか前に詰められない。

もうダメかと思っていたが、残り200mのところで一斉に後ろの馬が上がってくる。

その中で強烈な末脚を見せたのがブエナビスタだった。一完歩ずつ詰めていき、道中4番手追走して既に抜け出していたヒカルアマランスが先頭でゴールするかと思ったそのとき、ブエナビスタがキッチリ捉えてゴール。昨年のオークスほどではなかったが、それでも際どいゴールだった。

これでブエナビスタはG1を4勝。4歳春の時点ではウオッカよりG1勝ちが1つ多い。ここからウオッカを超える存在になりうるか楽しみになった。

それにしてもブエナビスタは後方一気の競馬が多いせいか、いっつもギリギリの勝負だよねぇ。まぁそれはウオッカもそうだったけど。

でも、後方一気の馬って成績にムラがあることが多いけど、ブエナビスタはディープインパクトほどじゃないにせよ、必ず3着以内に入ってるし、何となく、ウオッカの切れ味とダイワスカーレットの安定感を併せ持った馬のように見える。あとは牡牝混合レースを勝てるようになればウオッカと肩を並べられるだろうけど・・・現状ではまだウオッカのほうが上だね。

レッドディザイアはもう少し前で競馬したほうが良かったんじゃないかなぁと思うけど・・・まぁこれからもブエナビスタのライバルとして頑張ってほしいね。

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好きなキャラクターを語ろう! 第5回

2010年05月15日 17時36分30秒 | その他(未分類)

毎月中旬頃になるとネタがなくなるのでまたコレをいってみよう、女性キャラ編。今回は・・・。

母親キャラ!!(どどーん

どう見ても母親には見えないキャラが結構多いし、むしろヒロインとして攻略し(ry

古河早苗(CLANNAD)
もぅ、マジで母親というよりお姉さんですねぇ。子供っぽい言動が多すぎて(笑)。ポニーテールがめっちゃ似合ってます。加えて胸も大きいし!
あの特製パンも食べてみたい気がするょ。井上喜久子さんの声サイコーです!
出来れば彼女の高校時代のエピソードをもっと知りたいねぇ。秋生と出会った頃の話は「光見守る坂道で」にあるけど。

柚原春夏(ToHeart2)
お茶目なお母さんですなぁ。前作のメインヒロインの母親も若かったが、こっちは胸が大きいからな!!
なんだろう、あの「AnotherDays」の素晴らしいCGの数々は(笑)。
色っぽい先生(主人公の夢だが)、ウェイトレス、水着、そしてトドメにウェディングドレスですか。どれも似合いすぎててメインヒロインにしてほしかったですよ!!(爆)
Hシーンがなかったのは当然といえば当然だけど(柚原家崩壊だし)、なければないで非常に残念だったような気がす(ry

水瀬秋子(Kanon)
多分、私が紹介する中でもっとも母親らしい母親キャラです。裕一たちを温かく見守り、さりげなくフォローし、手助けしても何事もなかったかのように振る舞う・・・。
包容力のある良いお母さんです。だから名雪があんなに良い娘に育ったわけですな!!
ぁ、でもあのジャムは遠慮します((((゜Д゜;))))
秋子さん特製ジャム+早苗さん特製パンは史上最凶です(笑)

音井みのる(TWIN SIGNAL)
私にとっての元祖天然ほわほわ系お母さん。36歳には絶対に見えないですなぁ。でも登場キャラの中でもトップクラスな鋭い観察力を持ってます。結構凄い人です!
・・・数年後にはみのるさんと同じ歳になるんだなぁ・・・何やってるんだろうオレ(爆)

榎木由加子(赤ちゃんと僕)
どっちかっていうと、母親になった後より晴美と出会った頃の由加子さんが好き(そもそも本編スタート時には亡くなってるし)。
原作コミック第13巻(晴美と由加子の馴れ初め)は私の宝物です。
ってか、子供が産まれてから一気に大人っぽくなったよねぇ、彼女。晴美が出会った頃はあんなに幼い顔だったのに!

柊みき(らき☆すた)
かがみ&つかさ&いのり&まつりの母親。らきすたでは1番好きなお母さんキャラだねぇ。
原作コミックにあった「四・・・十七歳!」っていうのは声優ネタ(声が井上喜久子さん・・・昔からやってるネタです)で、次女まつり曰く実際にはそれ以上の年齢らしい・・・。長女いのりの年齢を考えると50いってるのか?
うーん、絶対に20代だよな、この人(笑)

泉かなた(らき☆すた)
こなたの母親。故人。
どう見ても小学生にしか見えない(笑)。こなたやそうじろうと違って性格は多分登場人物の中で1番まともだと思われる(笑)
かなたが主役の「ここにある彼方」は、らきすたで1番好きなエピソード。感動するよ!

高良ゆかり(らき☆すた)
みゆきの母親。ぶっちゃけ娘よりも年下に見える(笑)
天然系お母さんで、娘のみゆきの方がしっかりしているけど、何もしなくても誰かが世話してくれそうな感じの女性です。

園崎茜(ひぐらしのなく頃に)
数々の武勇伝を持つ魅音&詩音の母親。カッコイイです。でも、実際にこんな母親だったらイヤだなと思ってしまう(笑)
個人的には結婚前の姿を見てみたい気もする。

右代宮夏妃(うみねこのなく頃に)
美人だよねぇ。
絵羽にいじめられたり魔女たちに犯人に仕立て上げられたり色々苦労してるけど、右代宮家の母親たちの中では1番好きです。結構スタイルもいいしねぇ。

とりあえず、こんなところかなぁ・・・。ま、実際にはいないよね、上に挙げたような人って(笑)

1番惜しかったのはやっぱ春夏だよなぁ・・・専用ルートがありながらも・・・ぃゃ、それだと修羅場になっちゃうけど、結構エロシーン期待してたんだよぉ(笑)

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アニメ版「生徒会の一存」 第6巻

2010年05月14日 18時40分37秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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最終巻のジャケットは椎名姉妹。深夏は好きです(´ー`)b

最後は第11話「欠ける生徒会」と第12話「生徒会の一存」を収録。

「欠ける生徒会」は鍵が風邪で休む話。序盤~途中までは原作のほうがいいです。特に雑務カバンについては原作のほうが圧倒的に面白い。
ただ、最後の鍵を見舞に行こうって部分は良かった!それと、EDテロップの協力に日本ハムファイターズって書いてあったんだが、本当なの?深夏がユニフォームを着たから?(笑)

最終回は「生徒会の一存」。皆の将来の夢を語る話と中目黒が転校してくる話。中目黒は議事録編じゃなくて外伝の黙示録編のはずなんだが、何とまぁ本編に出ちゃいました。ただ、ぶっちゃけ鍵と中目黒の会話は原作の方が良いです。
そういや、鍵と夢の部分で「鍵」と「葉っぱ」が出てきたけど、瞬時に分かる人は私と仲間(・∀・)人(・∀・)ですね(笑)
鍵の方はロゴが出てきたのでEDテロップの協力のところにビジュアルアーツ(Keyはビジュアルアーツのブランド名なので)って書いてあった。

最後の深夏のセリフは原作のシリアスエピソード、企業編のことだねぇ。結局やらなかったな。

特典は「攻略される生徒会4」。

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まぁ今回もまだやってないんだけど、1をプレイして思ったんだが、こんなの作るくらいならドラマCDとかキャラクターコメンタリーの方がよほど良いと思うんだよなぁ・・・。
DVDなのに値段がBD並で特典がこれだけってボッタクリか!!と思ってしまう。

まぁそれはさておき、これでアニメ版の「生徒会の一存」は終了だけど、第2期ってやんのかな?

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