昨夕 長男と一緒にヴィラ稲荷山へ行ってきた
夕方から出かける用事があったので母のところにも・・・ほんのちょこっとだけ
母に「Dやで(だよ) 大き(大きく)なったやろ!」というと「そやなあ・・・」といって
何となくでも覚えていてくれたのだろう
覚えていない人や知らない人に会うと警戒心を持つみたいで緊張してみえるけど
リラックスして長男を見ているように感じ 長男も「覚えてたみたいだった」といってた
相変わらず「大歓迎」してくれなかったけど・・・穏やかな表情をしていたので「ほっ」
私が他のお仲間さん達と話したりしてバタバタしていたら額から汗が・・・たらー
その後 母の所へ行くと「どうしたん汗?かいて」というので
「暑い!」といいながら汗を拭いていると
私の前髪や横の髪を整えてくれ 頭をなでてくれた
母と私 お互い長い人生の中で「こんなこと始めてかもー!!」
前回ご機嫌斜めだったSDさん 昨夜はいつものように大歓迎してくださりいつも「よう来てくれて・・・べっぴんさん(美人)やなあ」といってくださる
「そんなこといってくださるのSDさんだけー!」と今回もお大いにテンションが上がったのでした・・・お世辞と解っているけど十分嬉しいんですー!
ふと振り返ると母が口から透明の液体を床に「たらーーーーー」
「大丈夫?しんどいの?」「どうもない(大丈夫)」というので床を拭いていると
「怒られへんか?」というので「心配せんでええよ 滑ったら危ないから拭いとくね」
もしかして・・・私が床を汚したと思ってる???
どうやら「とろみ」を付けたお茶が嫌で「ぺっ!」ってしただけだったみたい やれやれ
ほっとして施設を後に・・・四条へ