
昨日まで39名の死亡が確認され、現在も多数の行方不明者
の捜索が続いています。
亡くなられた方、被害者の皆様には心よりお悔みとお見舞いを
申し上げます。
公明党は地元地方議員を始め、太田国土交通大臣を筆頭に
多数の国会議員があいつぎ現地入りし、ネットワークを駆使し
て情報収集と被災者の皆様への励ましを続けています。
広島は1999年にも30名を超す豪雨による被害者を出し、
翌年に土砂災害防止法が制定されました。
その内容は警戒区域と特別警戒区域を指定し、危険周知と
防災対策を進めるものでした。
しかし、今回の被災地域の大半が警戒区域には指定されて
おらず、15年前の教訓は生かされませんでした。
政府は早急に原因の究明と法改正を含めた抜本的な見直し
を進めるべきだ。
災害から住民を守るには正確な情報伝達が最も重要です。
小平市でも防災行政無線の設置に反対する人がいますが
地域全体の防災と安全のためには必要なものもあります。
いざと言うときに市民、国民の命を守るため、防災であれ
国防であれ、ゴミ問題であれ、今後は全体観に立った理知
的、理性的判断がますます必要とされる。
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)小平市議会議員のホームページ
ワカモノのミカタ
メールでははじめまして
以前、七月だったでしょうか
大沼町自治会の役員会にお運び頂きありがとうございました
その際に、議題にあがりました排水桝の不具合の件、もしかして、あぶかわ様、都の方へ働きかけ下さいましたか?^o^
数日前、業者が工事しているのを見ました。
ありがとうございました。
取り急ぎ、御礼のご連絡まで。
嶋根久美
メッセージありがとうございます。
以前ご要望いただいた件はその後、いくつかの関係機関に皆様の要望を伝えてきました。
台風のような水害の場合はなかなか吸収できないこともある様ですが、雨水口と隣接の大型浸透マスの洗浄など実施してくれたようですね。
またお気づきのことがありましたらお知らせください。お世話になります。虻川 浩