ここ3年間に渡り、地域住民と市議会を巻き込んで
もめにもめて来た天神町の巨大マンションの建築
作業が始まった。
トラックの行き来は思った以上に激しく、振動の問題
や通学路の安全の問題など、心配な点は多々ある。
●下は、昭和病院から見た建築現場
業者側にはこれまでの経過も踏まえて、地域住民や
通学する児童生徒へのできうる限りの配慮を望みたい。
この2年間の足踏みが地域住民と業者の双方にとって
結果として実り多いものとなることを望みたい。
●整地作業を行うブルドーザー
あぶかわひろしは今日も行く
あぶかわ浩(虻川浩)・小平市議会議員のホームページ
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