勝間和代の人生を変えるコトバ

自分ばかり損をしていると思うな
２００９、１１、２８　朝日新聞b9より引用

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「自分ばかり損をしている」と思う
人は、起きたことについてマイナ
ス面ばかり注目し、そこが自分に

とって不利だ、不幸だ、物足りない
損だ、と思う傾向があります。そし
て、そのことを言葉にして、周りに

愚痴を言っていまいます。（中略）
一方「自分はいつも人生から新し
いことを習っている」と考える人は

常に周りへの感謝を忘れません。

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▼一つ悪いことが起こると、次々
と悪い方へと傾いていく。負の連
鎖です。逆に一つでもいいことが

あればそれを無上の喜びとして、
小さいけれど一つ一つ積み上げ
て行く。いつかはきっと良くなるよ

と。幸せの積み上げです。何時の
間にやら大きくふくらんでいる事と
思います。そのためにも日ごろか

らちょっと違った観点を持つことが
必要です。少し見方を変えれば、
悩みもふわっと氷解するかもしれ

ません。

黒豆のその後の顛末

一昼夜置いて（中華鍋に入れて）再び
炊いてみました。鍋の鉄分が多いせい
か↑のとうりです。さび釘はkazuyoo60

さんより教えていただきましたが、と
りあえず、さび釘が見つからず、家人
に聞いたら、「でっかい中華鍋がある

よ」といったので早速入れてみた。大
成功でした。つやがあって色も黒い、
うまく鉄分と結合してくれたようです。

これで正月の練習は準備OKです。

きな粉あめ 懐かしい味が口いっぱいに広がる。

昔懐かしいきな粉あめを作りました。

「お母さんの昔おやつ」
トミタセツ子著　主婦の友生活シリーズ
より引用

　　　きな粉あめ

＜材料＞

　砂糖ーーーーーーーーーーー６０ｇ

　きな粉ーーーーーーーーーー６０ｇ

　
＜作り方＞

　① 鍋に砂糖と水４０mlを入れて弱火に

　　 かけ、鍋を回すようにしながらかき

　　 まぜる。

　② 大きな泡が小さく変化したら火を止

　　 める。

　③ 泡が消えるまで鍋を静かにゆすり、

　 少し表面にしわが寄り始めたらきな

　　 粉５０ｇをまぜ、練り込む。

　④ まな板に残りのきな粉を広げて、③

　　 のせ、２等分して棒状に伸ばし、一

　　 口大に切る。まな板の上で転がしな

　　 がら粉をすべてまぶす。


☆固くない、きな粉あめです。懐かしい

　味が口いっぱいにひろがります。棒状

　にせず、そのまま食べても美味しいで

　す。