ナンバープレートの貼り付け。
ザックリ置いてから微調整して
ここだ!と決まったら速やかにセロテープで
張って
よーくセロテープに貼り付けて
軽く剥がしてから接着剤を点付けして
剥く。
出来上がり!
こんな感じ。
ほぼ適当に曲げた洋白線は
こんな感じに。
開放てこも手作りで。
4本の割りピンをサックリ刺すのに、老眼鏡大活躍 ○| ̄|_
ザックリと適当な部品をつけまして、
この程度で終わりにします。
SLは適当におわらさないとどえらい泥沼に嵌ります」
そこまでは要求されていないので、目立つ分だけ行ってサラッと工事です。
あ、手すりが歪んでいる。
これで工事は基本的に終わらせます。
あとは汽笛と清缶剤タンクをつけるくらいで終わり。
セミカスタムな状態で終わりにします。
新津機関区時代の雰囲気のC57-1と言う感じにはこれでいいでしょう。
SLモデルの神様たちには到底及ぶつもりもありません。
そういえば、嫁がバイオハザード0を開始しました。
ブレーキにそんなに手間掛ける列車がどこにある!!!ww
↑友人KB連絡頂戴。