ことしもHPのプリンターと格闘するシーズンとなりました。壊れるなら壊れたで諦めもつくだろうに・・・ うんこプリンターめ! とりあえず、カートリッジをアマゾンで「ポチッとな」。
ヤバイ、また勢いでポチってしまったw : TIMBUK2(ティンバック2) 『[ティンバック2] TIMBUK2 クラシックメッセンジャー』 via @amazonJP amazon.co.jp/dp/B006ZYP55K/…
先日の忘年会ライドでウェット路面を走ったもんだから
帰ってからの洗車が大変だった。
色々とパーツを外しているときに
テイルライト(AKSLEN ウォータースパイダー)が壊れてしまった。
シリコンボディでどこにでも付けられるのだが
長年、引っ張られているうちに
輪の部分が伸びて細くなっていたのが気になってたんだけど、
遂に切れてしまった。
代わりの物を検討していたが
早朝ライドに必需品なので
あまりのんびりもしていられない。
別の買い物で行ったD2のサイクルパーツ売り場で悩んだ挙句、
キャプテンスタッグ フォートレステイルライト N.Y-4646 を買ってみた。
ポイントは、サドルバッグのフープ部に引っ掛けられるところ。
イマイチは、デカくて重いところ(単4が2本)。
さて、防水と言えど、いつまでもつでしょうか?
帰ってからの洗車が大変だった。
色々とパーツを外しているときに
テイルライト(AKSLEN ウォータースパイダー)が壊れてしまった。
シリコンボディでどこにでも付けられるのだが
長年、引っ張られているうちに
輪の部分が伸びて細くなっていたのが気になってたんだけど、
遂に切れてしまった。
代わりの物を検討していたが
早朝ライドに必需品なので
あまりのんびりもしていられない。
別の買い物で行ったD2のサイクルパーツ売り場で悩んだ挙句、
キャプテンスタッグ フォートレステイルライト N.Y-4646 を買ってみた。
ポイントは、サドルバッグのフープ部に引っ掛けられるところ。
イマイチは、デカくて重いところ(単4が2本)。
さて、防水と言えど、いつまでもつでしょうか?
会社の忘年会が秋保で行われるということで
少し早めに行って、サイクリングを楽しむことにした。
MPVに自転車を積み込むのはいつ以来だろう・・・
ホテルの駐車場で準備をして、いざ、出発!
1kmも行かないうちに雪が舞ってきた・・・
ダイジョブだろか?
秋保から釜房ダムに抜ける道を登る。
ひたすら登る。
こんなにキツかったっけ??
釜房ダムに着いて、この先のルートで悩む。
目論みではいつかのツーリングのように
スズラン峠、青根温泉と周るつもりだったが、
白くなった山々に不安を感じる。
だいたい、今の体力では日没までに戻れるか、
ヒジョーに不安のあるところだ。
てなわけで、R457に逃げ込み、北上することに。
マグノリアCCへ登る坂の辛いこと、辛いこと・・・
忘年会で美味しい酒が飲めるようにがんばる。
その坂を下った先はもうすぐ秋保。
まだチェックインの時間には早いので
どーしようかな、と思ったところに現れた古ぼけた看板。
この辺りの散策道を記したもののようだが、
手書きの地図はなんとも怪しげ。
秋保大滝に通じる道もあったので、
冒険心(?)でなんとも細い道に突入!
民家がポツリポツリとあり、
バス停もあるので道に迷うことはなさそうだ。
と思ったら、怪しげな建物、
見方を変えればアーティスティックな建物が並ぶエリアへ。
ここはマズイ、足を踏み入れてはいけない場所っぽい。
先を急ごうと思ったらアスファルト終了?!
バスの転回所もあり、この先はムリっぽい。
電線と砂利道はこの先に続いているが、
さすがに23Cではヤダ。
ダッシュで来た道を戻った。
さて看板の所まで戻ってきたが、まだ時間があったので
来た道を戻ってみることにする。
物好きな・・・
ゴルフ場までの登りは辛く、すぐに後悔。
川崎まで戻って、コンビニで小休止。
豆大福がおいひぃ。
さて、この先はどうするか?
秋保-釜房ダム間の10%の坂にアタックするのか、
それともちょっと遠回りだが坂がきつくない碁石、赤石経由にするか?
ダム周辺の道を快適に飛ばせて気分がハイになってしまったので
坂にアタックすることにしてみた。
すぐに後悔したけど・・・
どうにか登り切ってしまえば、秋保まで快適な下り。
ふーぅ、着いた着いた、と思ったら、
ホテルまではバカみたいな登り坂が待っていた。
15%はあるんじゃないか?
インナー、メガギアでもバックしそうだ。
こんな坂登ったことないのでは?
しかも、長いし・・・
駐車場に着いて、しばらく放心状態。
というわけで、美味しいビールが飲めたのでした。
メデタシメデタシ
少し早めに行って、サイクリングを楽しむことにした。
MPVに自転車を積み込むのはいつ以来だろう・・・
ホテルの駐車場で準備をして、いざ、出発!
1kmも行かないうちに雪が舞ってきた・・・
ダイジョブだろか?
秋保から釜房ダムに抜ける道を登る。
ひたすら登る。
こんなにキツかったっけ??
釜房ダムに着いて、この先のルートで悩む。
目論みではいつかのツーリングのように
スズラン峠、青根温泉と周るつもりだったが、
白くなった山々に不安を感じる。
だいたい、今の体力では日没までに戻れるか、
ヒジョーに不安のあるところだ。
てなわけで、R457に逃げ込み、北上することに。
マグノリアCCへ登る坂の辛いこと、辛いこと・・・
忘年会で美味しい酒が飲めるようにがんばる。
その坂を下った先はもうすぐ秋保。
まだチェックインの時間には早いので
どーしようかな、と思ったところに現れた古ぼけた看板。
この辺りの散策道を記したもののようだが、
手書きの地図はなんとも怪しげ。
秋保大滝に通じる道もあったので、
冒険心(?)でなんとも細い道に突入!
民家がポツリポツリとあり、
バス停もあるので道に迷うことはなさそうだ。
と思ったら、怪しげな建物、
見方を変えればアーティスティックな建物が並ぶエリアへ。
ここはマズイ、足を踏み入れてはいけない場所っぽい。
先を急ごうと思ったらアスファルト終了?!
バスの転回所もあり、この先はムリっぽい。
電線と砂利道はこの先に続いているが、
さすがに23Cではヤダ。
ダッシュで来た道を戻った。
さて看板の所まで戻ってきたが、まだ時間があったので
来た道を戻ってみることにする。
物好きな・・・
ゴルフ場までの登りは辛く、すぐに後悔。
川崎まで戻って、コンビニで小休止。
豆大福がおいひぃ。
さて、この先はどうするか?
秋保-釜房ダム間の10%の坂にアタックするのか、
それともちょっと遠回りだが坂がきつくない碁石、赤石経由にするか?
ダム周辺の道を快適に飛ばせて気分がハイになってしまったので
坂にアタックすることにしてみた。
すぐに後悔したけど・・・
どうにか登り切ってしまえば、秋保まで快適な下り。
ふーぅ、着いた着いた、と思ったら、
ホテルまではバカみたいな登り坂が待っていた。
15%はあるんじゃないか?
インナー、メガギアでもバックしそうだ。
こんな坂登ったことないのでは?
しかも、長いし・・・
駐車場に着いて、しばらく放心状態。
というわけで、美味しいビールが飲めたのでした。
メデタシメデタシ