新車についてはまた今度書くとして・・・
恐れていた現象について。
自転車が入らない!
メンテも目的に作った作業台なので、
高さがあるんだよね。
(↑今とはチョット様子が変わってるレモンド)
トップチューブを水平になるようにして
全体の高さを抑えると収まりそう。
ということで、また工作の時間が始まるのでした。
鳥海までできるかな・・・
恐れていた現象について。
自転車が入らない!
メンテも目的に作った作業台なので、
高さがあるんだよね。
(↑今とはチョット様子が変わってるレモンド)
トップチューブを水平になるようにして
全体の高さを抑えると収まりそう。
ということで、また工作の時間が始まるのでした。
鳥海までできるかな・・・
前回の反省を踏まえて
久しぶりの軽装。
ウィンドウストッパーの上下から
下は厚手のロングタイツ、
上は長袖作業インナー+半袖ジャージ+ウィンドウブレーカー。
グローブも真冬の物から春明の指ありへ。
ネックウォーマーとシューズカバーも無し。
太陽はすでに登っているが
6時前ではやはりヒンヤリ。
団地から出る下り坂は寒い。
で、いつもの温度計は2℃・・・
アレ?もっと高い予報では?!
首から侵入してくる冷気が厳しい。
今日は体の動きが渋い。
疲労があるわけではないが
しばらくデスクワークメインで
体が鈍ってしまったか。
そんな体にムチ打って前半の丘陵地帯は
頑張ってみる。
ハムが上手く使えず、
膝周りだけに負担が掛かっているような?
三本木で休憩。
8度まで上がっていて
風もないので陽の当たるところは暖かい。
ヘルメット下に被ってきたバンダナを外す。
やはりこれぐらいの服装で正解だったようだ。
往路では前半のオツリが少なく
今シーズン、初めて大亀山にアタック。
アタック前に暑くなることを見越して
ウィンドウブレーカーを脱いでおく。
とてつもないスローペースで登る。
よくこのスピードで倒れないものだ。
大丈夫かな、鳥海・・・
久しぶりの軽装。
ウィンドウストッパーの上下から
下は厚手のロングタイツ、
上は長袖作業インナー+半袖ジャージ+ウィンドウブレーカー。
グローブも真冬の物から春明の指ありへ。
ネックウォーマーとシューズカバーも無し。
太陽はすでに登っているが
6時前ではやはりヒンヤリ。
団地から出る下り坂は寒い。
で、いつもの温度計は2℃・・・
アレ?もっと高い予報では?!
首から侵入してくる冷気が厳しい。
今日は体の動きが渋い。
疲労があるわけではないが
しばらくデスクワークメインで
体が鈍ってしまったか。
そんな体にムチ打って前半の丘陵地帯は
頑張ってみる。
ハムが上手く使えず、
膝周りだけに負担が掛かっているような?
三本木で休憩。
8度まで上がっていて
風もないので陽の当たるところは暖かい。
ヘルメット下に被ってきたバンダナを外す。
やはりこれぐらいの服装で正解だったようだ。
往路では前半のオツリが少なく
今シーズン、初めて大亀山にアタック。
アタック前に暑くなることを見越して
ウィンドウブレーカーを脱いでおく。
とてつもないスローペースで登る。
よくこのスピードで倒れないものだ。
大丈夫かな、鳥海・・・
昨年、物置の雨漏りで傷んでしまったテントの代わりを購入。
鳥海でしか使わないと思われ、
一人が寝られれば良いな、
コンパクトの物が良いな、
ということで、これになった。
BUNDOK(バンドック) ツーリングテントAグリーン×Wベージュ BDK-17(独り用)
商品サイズ:幅210×奥行200×高さ115cm
重量:2.3kg
原産国:中国
材質:フライ=ポリエステル・UPF50%、インナー=ポリエステル、
フロア=ポリエステル、入口・窓=ポリエステルメッシュ、
フレーム=グラスファイバー7.9mm径
インナーサイズ:200×110×110cm
収納時サイズ:46×13.5×13.5cm
耐水圧:1000mm
付属品:ペグ・ロープ
本日、強風の中、駐車場で設営してみた。
折角なので設営の様子を動画で残そうと思っていたのだが、
スタートしたハズのカメラはスタートしておらず、チャンチャン・・・
組み立て方は以前に持っていた5人用のテントと同じ。
小さくなった分、楽だな。
強風に煽られても、設営時間は5分ぐらい?
両サイドに入り口があり、
メッシュとポリ生地の二重になっているところが良い。
フライは前室を作れるようになっているところが良い。
ただ、フライがペナペナで薄い事が気になる。
雨に耐えられるのだろか?
念のため、防水スプレーをしておいた方が良いかも。
さて、問題の室内。
幅は独りなら十分。
「1~2人用」と謳われているが
重ならないと二人はムリだろう。
縦はチョット難あり・・・
171cmの私が寝そべると、
足先がテントに触れる状態で頭もつきそうだ。
しかも、ドーム型なので顔の上が圧迫感。
狭いテントサイトで、テントを蹴られたら頭も蹴られるだろう・・・
ま、この辺は覚悟の上での買い物だ。
インナーは天井部分もメッシュで暑さ対策は万全?
色々と悩んで買っただけのことはあり、
概ねお気に入り。
何より、コンパクトに収納できて軽いのが良い。
さぁ、鳥海が楽しみだ!
って、自転車の練習しろよ・・・
鳥海でしか使わないと思われ、
一人が寝られれば良いな、
コンパクトの物が良いな、
ということで、これになった。
BUNDOK(バンドック) ツーリングテントAグリーン×Wベージュ BDK-17(独り用)
商品サイズ:幅210×奥行200×高さ115cm
重量:2.3kg
原産国:中国
材質:フライ=ポリエステル・UPF50%、インナー=ポリエステル、
フロア=ポリエステル、入口・窓=ポリエステルメッシュ、
フレーム=グラスファイバー7.9mm径
インナーサイズ:200×110×110cm
収納時サイズ:46×13.5×13.5cm
耐水圧:1000mm
付属品:ペグ・ロープ
本日、強風の中、駐車場で設営してみた。
折角なので設営の様子を動画で残そうと思っていたのだが、
スタートしたハズのカメラはスタートしておらず、チャンチャン・・・
組み立て方は以前に持っていた5人用のテントと同じ。
小さくなった分、楽だな。
強風に煽られても、設営時間は5分ぐらい?
両サイドに入り口があり、
メッシュとポリ生地の二重になっているところが良い。
フライは前室を作れるようになっているところが良い。
ただ、フライがペナペナで薄い事が気になる。
雨に耐えられるのだろか?
念のため、防水スプレーをしておいた方が良いかも。
さて、問題の室内。
幅は独りなら十分。
「1~2人用」と謳われているが
重ならないと二人はムリだろう。
縦はチョット難あり・・・
171cmの私が寝そべると、
足先がテントに触れる状態で頭もつきそうだ。
しかも、ドーム型なので顔の上が圧迫感。
狭いテントサイトで、テントを蹴られたら頭も蹴られるだろう・・・
ま、この辺は覚悟の上での買い物だ。
インナーは天井部分もメッシュで暑さ対策は万全?
色々と悩んで買っただけのことはあり、
概ねお気に入り。
何より、コンパクトに収納できて軽いのが良い。
さぁ、鳥海が楽しみだ!
って、自転車の練習しろよ・・・