ん～

週の頭は良かったけど
終盤は違和感復活。

で、再度病院へ。
　「まだフトモモとヒラメ筋がおかしいですね～　　グリグリ．．．」
いででででで。

まだしばらくは続きそう。

お。

フトモモの調子を見るために
小雨の中、昼ランだった。
いつもなら休息かトレッドミルになるところだが。

で、走り始めて違和感無し！
長～い登りになって、フクラハギが軽い！
下りになってもフトモモ異常なし。
最後の平地直線も飛ばしてみても問題なし。

タイムはイマイチだったけど余裕度が違う。
ちょっとダルさがあったので、もう少し様子をみましょう。

あらま。

揉み返しってワケではないが
右フトモモが筋肉痛のような痛み。

今まで曖昧だった症状が浮き彫りにされた
って、カンジ？

怪我はプロ並み

春先から異常を感じていた右フトモモの後ろの痛み、
というか、違和感がいよいよ我慢の限界になってきた。

これまでは走っている時にだけ感じていたものが
歩いている時、自転車をこいでいる時まで感じるようになってしまった。

で、会社近くの整形外科で受診。
触診をするわけでもなく、
ズボンを脱がされて見られるわけでもなく、
問診をしただけで

　　「筋肉痛だね。」

って、春先からず―――っと　筋肉痛だったのかい！？
納得いかないまま話を聞いていると

　　「じゃ、鍼してみよう。」

なに！　鍼とは二進も三進も行かなくなった人が
最後の最後にやってしまうものではないのか！？
と、驚きつつも、チョット興味があったりして。
　　電気かけて、また来てね
よりは楽しそうだ。

施術台にうつ伏せに寝かされてしまったので、
どんな風に鍼が刺さっているのかが見えないのが残念。
　　「ここ痛いでしょ。ココとココも。見ただけで分かるよ。」
自分からは見えないが、的確にポイントをおさえられてしまった。

鍼と電気でピリピリして終わりかと思ったら
　　「マッサージします。」
お、それはうれしいね。　と思ったら、
お尻から足の裏までグリグリされてしまった。
　　「ここおかしいですね。グリグリ．．．」
悲鳴を上げながらエビゾリしてもがいてしまった。

ちゃんとストレッチをして体をほぐすように説き伏せられて
施術終了。　家の階段の上り下りが軽い軽い。

土日は休息日として、月曜日の昼ランが楽しみだ。

とりあえづ

ツール・ド・とうほく(一般の部)に申し込んでしまいました。
男子、女子の本レースの後にスタートして
「パレード」とは是如何に？

申し込みが始まってしばらく経つと思うけど
「先着100名」に達していないというのは
それほど魅力がないということか？

さぁ、どうなる！？　

七ヶ浜ＴＡ その後

七ヶ浜ＴＡの写真がオールスポーツにアップされました。　スゴイ雨だなぁ。


刺激されてレースに出たくなりましたが
スイムでタイムオーバーになりそうなので
今シーズンは大人しくしていよう．．．


ツール・ド・とうほくの受付も始まっているようです。
一般のパレードが昨年の市街地スタートから
レースコースの周回(15km×1周）に変更になり、
チョット行ってみたくなりました。
家からすぐだし、参加費もお小遣いでどうにかなりそう。
と、思ったけど、よく考えたらお盆休み中？
予定が未定なので身動きできず．．．　　

七ヶ浜ＴＡ

未明に乳児の授乳タイムとなり、
授乳後もしばらくフィーバタイム。


やっと寝たのを見届けて2度寝に突入...　　


目が覚めたら横で寝ていた幼児が
既に目を覚ましてコチラを窺っている。
あ、もう八時半。　七ヶ浜ＴＡのスタート時間。
しかも土砂降り。

申し込んでなくて良かった...
ＴＤＴのみなさんはどうだったでしょう？