大きな封筒が届いたと思ったら
参加通知書が入っていた。
なんか、細かい字でいっぱい書いてあるな。
要は、レースじゃないから交通ルールを守りましょうってことだな。
結構早めに申し込んだはずだったけど
番号は大きな数字だな。
30人ずつのグループでスタートとすると、
何分待ちなんだろ。
それより・なにより、こんな雨模様だったらどうするか・・・
ツール・ド・さくらんぼ2014
参加通知書が入っていた。
なんか、細かい字でいっぱい書いてあるな。
要は、レースじゃないから交通ルールを守りましょうってことだな。
結構早めに申し込んだはずだったけど
番号は大きな数字だな。
30人ずつのグループでスタートとすると、
何分待ちなんだろ。
それより・なにより、こんな雨模様だったらどうするか・・・
ツール・ド・さくらんぼ2014
昨日も今日も雨。
雨の中を自転車で走るのは嫌なので、退屈。
とりあえず、最近は開けることのなかった
ツールボックスでも点検しときましょ。
ちっちゃな携行ポンプで予備タイヤ2本をポンプ・アップ!
ホイールに嵌めないと空気を入れ辛いな・・・
3barで断念・・・
おもしろ映像はコチラ
とりあえず、タイヤもポンプも問題なし。
チューブラーテープもビニール袋で包んであるので酸化なし。
ツールも錆などなし。
ビニ手はシワシワだけど使えるレベル。
問題は、元のように仕舞えるか、だ。
特に、チューブラー・・・
雨の中を自転車で走るのは嫌なので、退屈。
とりあえず、最近は開けることのなかった
ツールボックスでも点検しときましょ。
ちっちゃな携行ポンプで予備タイヤ2本をポンプ・アップ!
ホイールに嵌めないと空気を入れ辛いな・・・
3barで断念・・・
おもしろ映像はコチラ
とりあえず、タイヤもポンプも問題なし。
チューブラーテープもビニール袋で包んであるので酸化なし。
ツールも錆などなし。
ビニ手はシワシワだけど使えるレベル。
問題は、元のように仕舞えるか、だ。
特に、チューブラー・・・
ピンクのタント(L350S スマイルセレクション)↓
が約10年で約10万km。
山道のロング通勤により
だいぶ傷みが激しくなった。
マフラーの穴あきも然り・・・ コンナカンジ
で、マフラーの修理で見積もりを取ったディーラーで
10万kmになったらどれだけ費用が掛かるか見積もってもらったら・・・
オドケデナイことになった。
「ぢゃ、そこの新車を見積もると?」
と、半分投げやりになってみると・・・
そんなこんなで、5月18日(日・大安)に納車。
およそ2ヶ月待ち。
山道を考えてターボにするか、
眠くなる長距離通勤の安全を考えてスマアシにするか、
結構悩んで、Xグレードのスマアシに。
納車後すぐに前タントのアルミ(夏タイヤはまだまだイケるので)に履き替え。
新タントにはテッチンにダサなホイールカバーなので。
でも、タイヤは標準でエコタイヤなんだよね。
また、「ネジで留めてます!」感が嫌なので
ナンバープレート取付ボルトを交換。
前側は前タントで使用していた飾りボルト。
後側は新たに購入したボルトカバー(既存ボルト頭に貼り付けるタイプ)。
ちょっと黒味掛かったメッキ調。
前後は合わせた方が良いような、
違う方がお洒落なような?
ステアリングは太い方が好きなので、
というか、新タント君のハンドルが重め?
なので、今回もハンドルカバーを付けてみた。
なかなかグッとくるような物が見つからず、
実は、一度、通販で買ったハンドルカバーで失敗もしてしまい、
結局はイエローハットで買った握りやすい物を装着。
ソフトレザー + メッシュレザー の真っ黒。
改善前
改善後
色的に面白味がないが、
触感と値段はグッド。
あとは、忘れちゃいけないETC。
割引が少なくなったとはいえ、
現金で払うよりはまだまだマシ。
緊急事態には通勤でも使うし、
なにより、最寄りのICはスマートだし。
イエローハットで一番お安い物をチョイス。
登録料+取付工賃の方が高いじゃん!
それっぽい所に穴を加工してもらって
スッキリと装着してもらえたのは良かった。
巷では、あまりにも立ってしまったフロントガラスにセンサーを装着すると
ETCゲートで反応しない、などという話も
チラホラ見られて不安だったが、
装着直後に高速に侵入テストしてみたら問題なかった。
さて、ある意味、最も重要なポイントでもある燃費だが、
ハイオクを入れた通勤メインでは
カタログ値の 28.0km/ℓ に対して、
満タン法で 24.0km/ℓ と出た!
前タントは直近3か月で 15.8km/ℓ だったことを考えると
凄いな、イース・テクノロジー!
〇なところ:
・新車のかほり。 イマダケダッテ
・デカいのに燃費が凄い。
・巨大な空間。前タントよりフロントガラスの勾配がきつくなった。
・軽い両側スライドドア。MPVに比べたら、飛んでいきそう。
・純正オーディオにAUX端子があるので、iPodが簡単に再生できる。
×なところ:
・登り坂は辛い。スマアシよりターボだったか?(ご予算次第では両方チョイスできます)
・ヘッドライトが暗い。ボーナスで換えようか、思案中。
・純正オーディオのボリューム調整がボタン式で上げ下げに時間が掛かる。ツマミが良いな。
・アクセルを踏む時、つま先がペダルの首の所に当たる。
・停車の度にエンジンが止まる。ウザい。
まずは、こんなところかな。
が約10年で約10万km。
山道のロング通勤により
だいぶ傷みが激しくなった。
マフラーの穴あきも然り・・・ コンナカンジ
で、マフラーの修理で見積もりを取ったディーラーで
10万kmになったらどれだけ費用が掛かるか見積もってもらったら・・・
オドケデナイことになった。
「ぢゃ、そこの新車を見積もると?」
と、半分投げやりになってみると・・・
そんなこんなで、5月18日(日・大安)に納車。
およそ2ヶ月待ち。
山道を考えてターボにするか、
眠くなる長距離通勤の安全を考えてスマアシにするか、
結構悩んで、Xグレードのスマアシに。
納車後すぐに前タントのアルミ(夏タイヤはまだまだイケるので)に履き替え。
新タントにはテッチンにダサなホイールカバーなので。
でも、タイヤは標準でエコタイヤなんだよね。
また、「ネジで留めてます!」感が嫌なので
ナンバープレート取付ボルトを交換。
前側は前タントで使用していた飾りボルト。
後側は新たに購入したボルトカバー(既存ボルト頭に貼り付けるタイプ)。
ちょっと黒味掛かったメッキ調。
前後は合わせた方が良いような、
違う方がお洒落なような?
ステアリングは太い方が好きなので、
というか、新タント君のハンドルが重め?
なので、今回もハンドルカバーを付けてみた。
なかなかグッとくるような物が見つからず、
実は、一度、通販で買ったハンドルカバーで失敗もしてしまい、
結局はイエローハットで買った握りやすい物を装着。
ソフトレザー + メッシュレザー の真っ黒。
改善前
改善後
色的に面白味がないが、
触感と値段はグッド。
あとは、忘れちゃいけないETC。
割引が少なくなったとはいえ、
現金で払うよりはまだまだマシ。
緊急事態には通勤でも使うし、
なにより、最寄りのICはスマートだし。
イエローハットで一番お安い物をチョイス。
登録料+取付工賃の方が高いじゃん!
それっぽい所に穴を加工してもらって
スッキリと装着してもらえたのは良かった。
巷では、あまりにも立ってしまったフロントガラスにセンサーを装着すると
ETCゲートで反応しない、などという話も
チラホラ見られて不安だったが、
装着直後に高速に侵入テストしてみたら問題なかった。
さて、ある意味、最も重要なポイントでもある燃費だが、
ハイオクを入れた通勤メインでは
カタログ値の 28.0km/ℓ に対して、
満タン法で 24.0km/ℓ と出た!
前タントは直近3か月で 15.8km/ℓ だったことを考えると
凄いな、イース・テクノロジー!
〇なところ:
・新車のかほり。 イマダケダッテ
・デカいのに燃費が凄い。
・巨大な空間。前タントよりフロントガラスの勾配がきつくなった。
・軽い両側スライドドア。MPVに比べたら、飛んでいきそう。
・純正オーディオにAUX端子があるので、iPodが簡単に再生できる。
×なところ:
・登り坂は辛い。スマアシよりターボだったか?(ご予算次第では両方チョイスできます)
・ヘッドライトが暗い。ボーナスで換えようか、思案中。
・純正オーディオのボリューム調整がボタン式で上げ下げに時間が掛かる。ツマミが良いな。
・アクセルを踏む時、つま先がペダルの首の所に当たる。
・停車の度にエンジンが止まる。ウザい。
まずは、こんなところかな。
最近の暑さにより
いよいよハーフパンツ、半袖にアームウォーマーで出動。
すぐにアームウォーマーもズリ下げたけど。
いつもの温度計は5:30で18度。
昨日は泉ヶ岳2本だったこともあり、
今日は体を気遣ってノンビリと行こうと思ったが
平地は脚が回る、回る!
が、吉田川を渡る辺りからは七ツ森おろしの西風が強い。
いっきにペースもテンションも下降・・・
道の駅での休憩後は追い風基調となり、
丘陵地帯でも一気に走り抜ける。
やっぱ、自転車も人生も追い風が良いね!
ハムに乳酸、フクラハギに張りを感じて
大亀山は回避したところが悲しい。
案の定、団地に登る激坂は押しが入るところだった・・・
いよいよハーフパンツ、半袖にアームウォーマーで出動。
すぐにアームウォーマーもズリ下げたけど。
いつもの温度計は5:30で18度。
昨日は泉ヶ岳2本だったこともあり、
今日は体を気遣ってノンビリと行こうと思ったが
平地は脚が回る、回る!
が、吉田川を渡る辺りからは七ツ森おろしの西風が強い。
いっきにペースもテンションも下降・・・
道の駅での休憩後は追い風基調となり、
丘陵地帯でも一気に走り抜ける。
やっぱ、自転車も人生も追い風が良いね!
ハムに乳酸、フクラハギに張りを感じて
大亀山は回避したところが悲しい。
案の定、団地に登る激坂は押しが入るところだった・・・