先週末、amazonで、ポチりました
内容は、わからないけど、題名とお茶というのに、ひかれて 今日から読み始めた本
「お茶はね、重たいものは軽々と、軽いものは 重々しく、、」 ←序章より抜粋
これって、
物理的にも、精神的にも、 言えるのか知ら?
重いものを 重いぃぃ、、って ならないよう、これくらい重くない!っていう感じとか‥、
軽いものを、軽々しくせず、重く!(簡単なことでも慎重に!)
茶道って、カタチから おしえてもらうけど、
あとから沸々と、ココロに うちあたいするものもあって‥、(※うちあたいとは、こころあたり=意)
こういうのが、おもしろいです(おもしろい呼ばわりしてすみません)
この本は、大学生の女の子が、なんでもいいから、なにか始めたい、
茶道を始めたはいいけど、お茶の世界って一体なんなん?!
そこから25年間、茶道を続けてきたという物語
読みはじめたら止まらん^^
今年?の10月に映画化するみたい
ところで
わたしの実家の母が、亡くなって今年で6年、、、
6年間、母の老眼鏡を使ってました
とうとう、こないだ このメガネ
右側のフレームが壊れてしまって、セロハンテープでくっつけてw まぁまぁ不便‥。笑
メガネ屋に行ってみます