気ままな日記

東京近郊を生活圏とする北九州出身のしがない元サラリーマン

過去の単身赴任地での生活などを含め紹介

北九州・小倉から東京へ 駅弁は鶏めし、揚子江の豚まんをお持ち帰り

2014年08月17日 21時06分22秒 | おでかけ
今日は久しぶりの晴天

午前中は、暑い中で芝生の芝刈り

芝刈機による芝刈りは先に帰省した弟がやってくれていたので、私は芝刈機で芝刈りができない周辺部分を芝刈用のハサミでカットしていきます。

初めてこのハサミを使ったのですが、きれいにカットすることができます。

なんだか散髪屋さんになったような気分で、シャキシャキと切れる優れもの
暑い日差しのもと、暑さを忘れて芝刈りに励むことができました。

これで1ヶ月くらいは、芝刈りしなくても大丈夫かな。


午後、東京へ向けて出発です。

小倉駅から新幹線を利用

 


小倉駅前のテラスにある祇園太鼓の像





小倉駅は、帰省客で賑わっています。


お土産と駅弁、そして豚饅(ぶたまん)を購入

駅弁は、鶏(かしわ)めし弁当です。




北九州人にとって鶏飯はおふくろの味でもあるのですが、懐かしい味です。
おいしい~
でも、エビフライは脂っこくてちょっと・・・

豚饅は、小倉の名物「揚子江の豚饅」です。
冷蔵品をクールバッグで持ち帰ります。

この豚饅は絶品
熱々の豚饅を頬張ると、大量の汁がジュワーっとあふれ出てくるのです。
とてもジューシー

具たくさんで、肉、タマネギ、椎茸などが詰まっています。
うまい!!のです。

全国的に売り出さないのか不思議だなぁ

小倉に行かれた方は、ぜひ購入してみてください。
オススメ!!