郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

だいこんの花が

2016年03月13日 | 日記

 朝、だいこんの花が咲いていた。二人で近くのスーパーに食料品の買い物に出掛けた。私は足のリハビリも兼ねている。家人はその後、駅前の食料品店に食パンと牛乳を買いに自転車で行ってくれた。昨日も特売品になったお米「ゆめぴりか」を少し離れたお店に買いに行ってくれた。美味しいものを食べたいと言う気持ちが労を厭[いと]わないらしい。人によっては食い意地が張っているとか、意地汚いとか思う人がいるかも知れない。が、食が細り、何も欲しくないと言われるよりも、それはそれで良いことだと思うようにしている。家人本人も無頓着を装っているようだがそんなことで走り回っている自分を内心は毛嫌っているようにも思う。幸せなこととか、良いことだけを縛って置いておくことは出来ない。それが人生___??。私に電話がよく掛かってくる日だった。

 今日の夕食は、
















 ◆鯛の兜煮 ◆野菜の天ぷら ◆胡瓜の酢の物 ◆アオサの吸い物 ◆ご飯
   ~ スーパーで天然の大きな鯛を買って3枚に下ろしていただいた ~


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