遠出の疲れが今日一日残っており、何をするにも億劫〔おっくう〕でした。家人は目が疲れ、私は脚が疲れている。それでも食パンやお野菜の買い物に 出掛けたり、出来上がったクリーニングを取りに行ったり、食事を作らねば生活が進みません。疲れるから何もしなければ何の経験も得られない。疲れた分だけ何かが得られたと思おうと努めました。そして早くリカバリーできる体力を日頃から作って前向きに生きなければ…。歳を逐〔お〕って行けばいくほど、その気持ちを持ち続けなければならないと考えました。家人が買って来てくれたピオーネは心を穏やかにしてくれます。やはり甘いものが疲れにてっとり早くよいのかな?。
今日の夕食は、
◆手巻き寿司(ねぎとろ・穴きゅう) ◆天ぷら(はも・さつま芋) ◆素麺瓜の酢の物 ◆千切り大根煮 ◆味噌汁 ◆
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