地域の回覧板ですぐ近くのご主人の訃報が載っていてビックリした。回覧板を持って来られた方も突然の連絡通知で、私にご存知でしたかと聞かれたが私もそこで初めて知りました。4年前から病院や、介護施設に入ってリハビリをしておられた。でも、亡くなられるとは思ってもいなかった。訃報を見ると私と同じ年齢だった。奥さんはサッパリした性格で微塵も辛さを顔に出さない人で、ついこの間も挨拶や立ち話をしたばかりである。家人が言うにはこの間からその家の息子さん達の出入りが多かったように思っていたが、暮れにお母さんのことを心配して訪ねて来られているのだと想像していたと言う。死は足音もなく近づいてくるが、それから逃げるためには運動が欠かせない。
今日の夕食は、
◆ロールキャベツ ◆ポテトサラダ ◆ほうれん草のチーズ焼き ◆ピックルス ◆ご飯
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