家人が2階和室からベランダに抜ける窓のガラスを割りました。樋屋さんがもう帰るのでベランダの樋を見ておいて下さいと言われたので玄関から急いで2階に上がり、和室からベランダに通り抜けようとして膝〔ひざ〕がガラスを突き破った。膝を当てたところを中心にガラスに縦横斜めに線が入り、見事に割れていた。通常、ガラス窓を閉める場合は内側にある障子窓も閉めるが、家人がベランダから和室に入った後に業者の他の人も続いて入ったので家人が窓を閉めずに他の人が窓をガラス窓だけ閉めたようだ。急いでいたのと窓ガラスが綺麗に磨かれていたのでガラスを気付かずにいた。それで、割れたガラスの後片付けを私に任せ、家人はいつものガラス屋に電話を掛けたが通じないので最寄りのガラス屋へ行くも店員が居なかったのでいつものガラス屋へ行き、修理を頼んだ。帰り際に先ほど電話をしたが通じなかったと店員にスマホの電話番号を見せると数字が一つ違っていたと言い、何でも急ぐとダメだ。このガラス代はお小遣いから月賦で払うからと家人は豪〔えら〕く恐縮していた。私はもちろん家人から払って貰おうとは思っていない。
今日の夕食は、
◆さごしの幽庵焼き ◆天ぷら(イカ・野菜のかき揚げ) ◆蕪のえび餡かけ ◆大根サラダ ◆ご飯
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