野菜苗を買いに3時過ぎに出掛けました。スィートバジル苗は売り切れてありませんでした。それでパブリカ(赤色、黄色)やピーマン、伏見甘長トウガラシの苗を購入しました。私は別のお店に買い物がありましたから、家人だけが先に帰りました。私が帰ると既に購入した苗はプランターに植えられていました。家に入ると家人はお米を研いでくれていました(ビックリ!)。お米を研ぐのを忘れていたと出掛けて直ぐに私が言ったから家人が気を利かしてくれたみたいです。卓球練習にコミュニティセンターへ行く前に阪急デパートへ食パンを買いに行ってくれたり小まめに動いてくれます。そんな家人でも夜中に独り言でロードバイク(スポーツ自転車)はもう購入するのは無理かも知れないと言っていたようなので現在乗っている一般用自転車をロードバイクの代わりに新しいものを購入したらと言うと家人の健康(病気)を心配せずに安い自転車を勧めたことに対して少しお冠のようであった。それで病院に行って精密検査を受けたらと言うと病院は普通の人を患者にするのがビジネス( business:情熱とか人情とかを切り捨て、金もうけの手段としてだけにする仕事・事業 )だからと言う。このコロナ禍で病院に行く人が減ったので会社の健康保険組合や市町村の国民健康保険は赤字が減少したり、黒字になったりしたそうです。早期発見・早期治療と一般に言われ、推奨されますが、ちょっとした病気でも過剰に心配して病院へ行っていたことを今回のコロナ禍で控えたからのようです。その7割くらいの人は病院に行かなくても問題は発生しなかったというデータがあるらしい。病院へ行くと人間本来の自然治癒力や自己治癒力が落ちて行くように思えます。現代人は病院依存症になっていると反省しました。
◆イサキのムニエル、トマトソースで ◆キッシュ風 ◆ヨーグルトサラダ ◆カリフラワーのポタージュ ◆ご飯
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