槇の木の葉がパラパラと落ちて門付近が見苦しい。家人が拾ってゴミ袋に入れるが、少し時間が経つと、また葉が落ちている。常緑樹であっても外面は変っていなくても新陳代謝をして今時は葉の生え替わり時期なのでしょう。お隣や道路に落ちるので葉を拾っても拾っても落ちているので諦めるより仕方がない。特に今日は雨と風で落ちるのが多いのでしょう。春に刈り込みをしたり、剪定をしたりするのですが、家人も横着をして伸びているものだけを切ってそれで済ませたから、余計に落ちる葉が多いのです。適当に済ますことが嫌いな家人がこうやって横着をするのは家人が歳がいった証拠かも知れません。秋にはキチッとやりますと言ってくれていますが、どうなることでしょうね。私は背の高い植木の剪定や刈り込みが出来ませんから期待せずに待つしかありません。
人(の細胞)もまた新陳代謝をして身体は3ヶ月で新しく生まれ変わるらしいし、人自体も世代交代をして入れ替わっていくのが自然の摂理(自然界を支配している法則)です。「余人をもって代えがたい」と言うが永久不滅(/物?;永遠不滅/事?⇔万物流転)はありえませんから何ごとも時が解決してくれるのでしょうね。
◆トビウオの塩焼き ◆白菜のさっぱり煮 ◆数の子のクリーム和え ◆納豆とろろ ◆味噌汁 ◆ご飯
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