昼前に雨が上がり、家人のOさんの奥さんへのお供え物を購入するため。松坂屋や阪急百貨店、平和堂に足を運びましたが何のどれがよいかで行ったり来たりで時間だけが過ぎていきました。それでも決めないといけないので自分たちでは最善のものを決めて購入しました。それにしてもまだ信じられないことですが、長い間寝込んで苦しまれずに天に召されたことは本人にとっても家族にとっても(異論はあるかもしれませんが)悲しいですが良かったのではと強引に思いたいです。終わったことは良いように良いように思いたい。私は彼女と面識がないのでそう言えるのかも知れませんが.。
ブルーベリーが少し色づいて来ました。もう1本の背高い木の方が実の数は多いですが、実は小さめです。やはり摘花すべきでしたが家人がどうなるか様子をみたいと言うので今回しませんでした。この背高い木の方が小さかったのにだんだんと大きくなり、片方の木は大きかったのに害虫にやられてから勢いがなくなり小さくなりましたがそれでもここまで実を付けるまでに回復してくれました。その時その時で木も状況が変っていきます。これからどうなるか分かりませんから一喜一憂しても仕方ないですよね。~ I’m afraid it’s meaningless to be shaken by the results every time. ~
◆豚ロースの生姜焼き ◆ポテトサラダ ◆本鮪の山かけ ◆レタスとトマトのすまし汁 ◆ご飯
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