ミドルシニア的な自分らしい幸せな暮らし方

事例案件3000件以上の経験を持つ住まい&収納デザインのプランニングプロが日常の気づきを面白おかしく綴る日記

ちょっといいお話(アイシテル)

2009-08-11 | 日記
マンガを読んだ・・・。

マンガと言ってもかなりまじめなマンガ・・

伊藤実の
「アイシテル 海容」
前篇後編にわかれている。

友人が
「絶対に泣いてボロボロになるよ」といって貸してくれた。


複雑なお話だった・・。

子育てとは・・と深く考えさせられた。
親業のお話だった。
夫婦愛のお話でもあったと思う。

日本テレビ系でTVドラマになった話題の原作らしい・・


わたし自身のことですが・・

長女が東京の大学に進学したとき
新幹線で送っていき、入学式をおえての帰り道
新幹線の中で泣けてきた・・
「これで子育ては終わったのかもしれない・・」と
この子に十分なことを伝えられただろうか・・
充分愛してあげただだろうか・・・

子育てというのはこうして一瞬で幕を閉じるんだ・・と
その時初めて思った。

もちろん遠くにいても今も親子。
仲良く話もすれば会いにも行くし帰ってもくる。

しかし・・
子供の旅立ちはあの時だったと思える。


赤ちゃんの時
幼児期の時
学童期の時
思春期の時
あっという間に子供は成長していく・・

「今をしっかり抱きしめてあげてね」と
子育て中のママたちにエールを送りたいのはそのせい・・。


子供は「本当に愛されているかどうか」
毎日毎時毎瞬、繊細に確認しながら生きているように思う。
その子がなんにもできなくてもなんにも持ってなくても
ただ生きているだけで
「愛してあげられる」・・・か
望みすぎてはいないだろうか・・
子供たちを育てるときにいつも考えていた。

明石やさんまの
「生きてるだけでまるもうけ」は深いかも・・

夫には
「子供たちにとって親はたただただ環境であればいい」
「花や空に感動したとき一緒に黙ってそばにいてやればいい」
「子供たちの素晴らしい芽を摘むことのないように・・」などなど
子育て論を伝えられていた。

子どもたちは、もはや二十歳をとうに超え無事に大人になっている
十分な子育てだった・・などという自信は全くない・・。

ただ・・精一杯一緒に生きてきた。

「自分が自分を愛するように・・人を愛する」
こんな基本的なことを忘れてしまいそうになるのは
決して忙しくて時間がないからじゃない

本当は親自身が、
自分が自分をしっかり愛してあげることを知らないからなのかもしれない・・


そんなことを
考えさせていただきました。この本を貸してくれたYさん
「ありがとう」


今日も読んでくれてありがとう 




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ちょっとしたお話(壁面収納)

2009-08-11 | 整理収納
現場の私・・
壁と対話中。まじめに考えています・・・。
暑い現場、実は汗がタラッタラ流れてるんです。

 そんなこともしながら・・


お施主様とのご相談で作った提案図面
最終的な材料や納まりの内容の組み立てをしていきます。



最初に描いたデッサンをもとに本格的にとりかかります。
  
 大工さんと綿密な打ち合わせをして施工開始
頑張ってます大工の棟梁Iさん。
腕はいいけど・・なかなかの職人さん・・。納得しないと動きません



さてさて・・・
 こんな感じに 


今回は、お施主様のご用意された
天然木の一枚板を可動式のテーブルにしました。

テーブルの脚に、キャスターをつけることで
右側のキッチンカウンターまで移動できます。
そのことにより・・キッチンカウンター越しにお料理する人と
座っている人が対面でおしゃべりしながら作業もできます。
使い方もライフスタイルに合わせてフレキシブルに・・

残った木ぎれでベンチも作ってみました


全体の組み立てはメルクシパインの集成材ですが、
なかなか重厚感のある「壁面収納」になりましたね。


部屋の寸法に合った収納を作ることで、食器棚を買うよりも、
全体を広く見せるような工夫ができるんです。





窓からの採光を活かしながら・・というコンセプトです
こちらは、20代のお施主様のお住まいです。



日本人の8割は収納を何とかしたいと悩んでいるようです。
みなさんのお住まいの壁にその悩みを救うヒントがあります



モノの収納にお悩みなら・・・ぜひ「壁を見つめて」みてください


今日も読んでくれてありがとう 



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