科学を考える

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生活費の見直し 参考用

2023-06-20 14:03:43 | 日記
先日、洗い物をしているパートナーに、
「物価高で6万円で生活費を賄うことが出来ない。
1万円上げてもいいか?」
と相談したところ、快諾してくれました。
我が家は、週末に一緒に買い物をするので、
パートナーも物価高をひしひしと感じているらしい。
これが買い物もしない、ニュースも見ない人なら、
「お前のやりくりが下手くそなだけだろう」
と言われたことでしょう。

わが子が小学校の時など、
我が家は、なんと生活費が4万円でした。
わが子は小さい時からよく食べる子だったので、
体が小さいからは、あまり関係ありませんでした(笑)
1歳の時には、オムツなどもかかっていたのに、
小遣いも合わせて5万円でした。
今考えれば、夢のような金額でした。
5万円で、食費から日用品、小遣いまで賄う…
かなりやりくり上手と言えるのでは?
自画自賛です(笑)

あの頃は、物価も安かったこともあり、
外食をしても、ファミレスなら、
2000円台で済んでいたので、
予算内で済むなら、
そんなにためらわずに行っていましたね。

今では、ファミレスも、そんなに安くはありません。
まさか、こんな時代になるとは、
10年前には思いもしませんでした。

でも、あの頃、せっせと貯めていたからこそ、
今、金銭的に厳しくなっても、
「多少の資産があるから、大丈夫」
と思えるのでしょう。
これが、ずっと毎月カツカツなら、
夫婦げんか勃発だったのかもしれません(笑)

今後、わが子にどれだけかかるかわかりませんが、
無理のない範囲で節約にいそしみたいと考えています。



私立中高一貫校 こだわりの強いわが子 参考用

2023-06-20 07:42:17 | 日記
小さい時から、
「自分がこうしたい!!」
と思ったら、してしまっていたわが子。
幼少期なら、自我の目覚めと言った感じで、
温かく見守ってくれますが、
高2になれば、そうもいきません。

こだわりが強いから、
英単語も書かないし、数学や物理の説明も、
詳細に書かない。
何度テストの点が悪くてもしない。
いくら注意をしても聞かない。
と、かなり散々なことになっています。

以前お会いしたS先生は、
「なぜそれをしないといけないのか?」
納得しない限り難しいと言われました。
でも、ユーチューブで探しても、
未だに出てきていません。
本当にあるのか?
と、疑うぐらいです。