ころんぼdiary

転勤族の夫にくっついて全国を旅する日々の記録

再会

2008-08-30 | diary
私の友達には転勤族の奥さんがたくさんいます。

自分が転勤でこの町を去ることになった、とか
友達が転勤で別の町に行くことになった、とか

そんな驚きと悲しみを何度経験してきたことでしょう。
そのたびに涙し、何度転勤というものを恨んだことか。

でも、でもです。

新たな引越し先のそばに別の友達がいたら・・・

それまでなかなか会えなかったのに
引っ越したことで会う機会が持てる、ということもあるんです。

大阪にいた時は会えなかった友達と、盛岡に転勤したら会えたり
静岡にいた時は会えなかった友達と、新潟に転勤したら会えたり
友達の転勤先が実家の近くだったら、帰省の時に会えたり
うちが友達の実家近くに転勤になって、友達が帰省する時に会えたり
ということもありました。

転勤で会えなくなる友達もいれば
転勤で会えるようになる友達もいるんです。

だから転勤も悪いことばかりではない

だんだんそう思えるようになりました。


そして最近、今までで一番驚いた転勤話がありました。

転勤先で仲良くなった友達が、転勤になったというのです。
それ自体はさほど驚くことでもないのですが
なんとその転勤先が旭川だというではありませんか!

こんなことってあるんですねぇ~


というわけで、先日その友達と旭川で再会を果たしてきました。
会えたのは短い時間でしたが、話しが盛り上がっちゃって
私ったら涙が出るほど笑っちゃいましたよぉ

転勤で涙が出るほど悲しいお別れをしたのに
また転勤で再会し、涙が出るほど楽しいおしゃべりができる

『転勤』というやつは憎いけど
100%は憎めないものなんです。 

そして忘れちゃならないのが
転勤によってたくさんの大切な友達と出会えたということ。
結婚してからできた友達というのは、転勤族であろうとなかろうと
みんなみんな、転勤したことによってできた友達なんですよね。

そう考えると、『転勤』というやつは憎いけど
やっぱり100%は憎めないものなんです。 

ご縁というものに感謝しなくては、と改めて思った
一件でした。
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十勝岳連峰

2008-08-28 | お出かけ(北海道)
ブルーリバーを見た後は、更に奥へ進んだ私たち。
着いたところは十勝岳の中腹にある『望岳台』という展望台。

標高930メートルの位置にあり、2000メートル級の山々が連なる
十勝岳連峰を間近に見ることができます。

美瑛富士・美瑛岳・十勝岳・富良野岳・・・
どれがどの山だか忘れましたが、とにかく2000メートルの山々は
大・迫・力
北海道の屋根、って感じですね。

十勝岳は今なお活動を続ける活火山。
噴煙も上がっていました。

望岳台に着いた時は、山々は雲で覆われていて何も見えない状態だったのですが
しばらくするとその雲がパァ~っと晴れて
山肌がくっきり見えるようになりました。
その瞬間に撮ったのがこの写真です。

眼下には富良野や美瑛の景色が広がり
雲の切れ間から差し込む日の光が里を照らす風景も美しく
真っ白な雲と山影のコントラストはまるで水墨画のよう

20~30分ほど滞在したでしょうか。
その間、流れる雲が絶えず異なる風景を作り出してくれ
まだまだこの景色を眺めていたい、そんな気分でした。

こんな大自然を目の前にする機会が多い北海道にいると
景色に感動するたびに、それを撮り残したいと思ってしまいます。
そしてそのために一眼レフが欲しくなっちゃいます。
でも使いこなす自信が無いので、欲しいと思うだけでもう何ヶ月も
過ぎてます。
きっとこれからも欲しいと思いながら月日は過ぎていくことでしょう 
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ブルーリバー

2008-08-27 | お出かけ(北海道)
一つ前の記事(↓)のつづきです。

パッチワークの丘でのランチを終えた私たちは
そこから十勝岳方面へ向かいました。
一本道を奥へ奥へ進んで行くと、やがて白金温泉街に到着します。

ここは、活火山である十勝岳のふもとということで
その火山活動の観測をしたり、噴火した時のシェルターの役割を果たす
施設もあります。

その施設に行くためには美瑛川を渡るのですが、その橋がこちら。
『ブルーリバー橋』という名前が付いていました。



この橋から下を覗き込むと、驚きの光景が
美瑛川が「ブルーリバー」という別名を持つ理由がわかります。



キレイな青い川 と 白ひげの滝
美瑛川は硫黄成分を多く含むために、特に上流でこのように
キレイな青い色をしているのだそうです。
たしかに、まちなかを流れる美瑛川は普通の川の色だもんな~。
紅葉の季節には、また違った美しさがあるかもしれません。



さて、一度渡ったこの橋を再び戻ろうとした時
また別の意味で驚くべき光景が 

対岸にある温泉宿の、その温泉が丸見えなのです!
男性用露天風呂が丸見えでビックリですよぉ。
「あぁ、見たくないものを見てしまった」と思い顔をそむけると
今度はそのお風呂の方向を向いてジーッと立っている人が目に入りました。

さらに驚くことに、なんとその人、双眼鏡でお風呂を覗いていました。
よーするに、覗き魔。



し、信じられなーい
おじさんが男湯を覗く?…って考えられない…と思い
もう一度おそるおそるお風呂の方を見ると…

女性用の内湯も丸見え
し、信じられなーい ×100 

おじさん、いい年して女湯の覗きかよ
しかも私に撮られてることにも気付かず、夢中で覗き見。
今この記事を書いてて知ったのですが、この覗き見おじさん
1枚目の橋の写真にも写ってました。 

これは許せん ってことで、宿の人に教えねばと思い
ホテルの入口にいた従業員にその旨を伝えると・・・

ここまで驚きの連続だった私を、最後にして最大の驚きが襲いました。
なんと、その従業員にこう言われたのです。

「いるんですよねーそういう人が。常習なんです。
 でも、見えるのは男湯なんで別にいいでしょ。」

開いた口が塞がらなかった…

覗き見をしてる人を知りつつ黙認し、
男湯を覗く男って変態ですよね、と言い、
私の目にも夫の目にも女性に見えた入浴客を男だと言い張り、
私の忠告を小さな親切大きなお世話的に受け流した。

ここはそういう宿なのね。ガッカリ。
せめて女性用の内湯だけでも覗き防止対策を取るべきじゃ?
ブルーリバーの感動が台無しだよ、まったく。
こんな事実を知る前は「日帰り入浴でもしていこうか」なんて
夫と話していたけれど、誰が入るかこんな風呂

そう思って、私たちはその場を後にし、更に奥地へと車を走らせたのでした。
長くなってしまったので、つづきはまた次の記事で。
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美瑛ドライブ

2008-08-26 | お出かけ(北海道)
美瑛はもう何度か足を運んだ場所ですが
それでもまだまだ足を踏み入れてない美瑛もたくさんあるのです。

昨日は、そんなまだ行ってない美瑛をドライブしてみることにしました
まずは北西の丘展望台。 
ピラミッド型の展望台はわかりやすく、迷わず辿り着けました。
相変わらず観光バスやレンタカーの多いこと!
風が強くて、8月とは思えない寒さだったので
展望台に上がってはみたものの、すぐに降りてきてしまいました



展望台から降りてきて車に乗ろうとした時
そこに蕎麦畑を発見
越前蕎麦の契約畑だそうです。
美瑛で育った蕎麦が、遠い福井県で食べられるんですね~。
真っ白だったであろう蕎麦畑は、実が成り始め、少しずつ茶色っぽくなってました。



ちなみに、まだ真っ白に花が咲いている蕎麦畑はこんな感じ(↓)
ただ…走る車の中から撮ったので見事にピンボケです 
でも雰囲気は伝わります・・・よね???



その後、パッチワークの丘の一角にあるログハウスのお店
『あるうのぱいん』さんでランチ~
数日前に情報誌で紹介されてて、ぜひ行ってみたかったのです。 

手作り感あふれるログハウスの店内はすでに満席!
しばらく待ってやっと席に付けました。
美瑛の丘の風景を眺めながら食事ができる雰囲気がステキです。



私が頼んだ『チーズフォンデュセット』
道内産小麦を使った手捏ね天然酵母パンの美味しいお店なんですが
このパンが器になったチーズフォンデュセットは一番人気だとか。
美瑛産の野菜もとっても美味しかったです。



夫が頼んだセット(メニュー名忘れた…)もすごく可愛い
パンと野菜とチーズが、つまり全部が美味しかったです。



食べ終わった私たちは、まだ見ぬ美瑛の風景を求めて
さらに奥地へと車を走らせるのでした。
つづきは次回の記事で紹介します。 
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寒いっ!

2008-08-23 | diary
旭川には残暑というものがないのでしょうか???

お盆に実家に帰り、旭川に戻ってきたら
いきなり秋になったような気がします 

低温注意報が出ていた今日はTシャツの上に長袖を1枚はおって
買い物に行って来ました。

旭川の木にも指定されている街路樹、ななかまどの
葉っぱが赤くなってる部分も多く目にするようになりました。

実も色付いてきていて、その赤い実がとってもかわいかったので
思わず携帯でパチリ
ただ…夕方なので全体的に暗い画像ですが。

紅葉の季節ももうすぐなんだな~、と実感しました。
この辺の紅葉の名所はどこだろう…
やっぱり層雲峡なのかな…
どこに紅葉を見に行くか、そろそろリサーチ始めよっかなぁ~ 
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おもしろ標識

2008-08-22 | diary
道路沿いに『動物注意』の標識って、よくありますよね。

北海道でも、鹿の絵が書かれた『鹿に注意』や
キタキツネの絵が書かれた『キタキツネに注意』を表す標識を
よく見かけます。

今回の帰省の旅でもたくさん見かけた標識ですが
中でも私たちの心を打ったおもしろ標識がこちら。



キツネとタヌキに注意、ってことでしょうけど
よく見ると…… 

赤いキツネと緑のタヌキ

どこぞやのカップ麺みたい(笑)
洒落が利いててなかなかおもしろい標識でした。

それからこんなのも。



石狩川の上に架かる橋んとこにありました。

ヒグマが鍋をかけている絵?
石狩だけに、石狩鍋?
ってことは、ヒグマが石狩川で石狩鍋?

なんて思ってちょっとウケちゃいました 
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夏休みの旅~後編~

2008-08-20 | お出かけ(北海道)
15日には実家を後にし青森港へ。
今度は室蘭港へ向けて6時間半の船旅です。
室蘭港に着くのは20時で、当初はそのまま高速に乗って
旭川まで帰って来る予定でしたが、

船を下りたらもう1泊して、明日ゆっくり帰る?

と夫に提案してみると、OKが出たので
船の中で急遽、その日の宿を検索検索…(便利なじゃらんは御用達です)
その日は苫小牧で1泊することになりました。

翌朝の朝食バイキングでは苫小牧名物のホッキカレーを食べました。
時間がちょっと遅めだったので肝心の具、ホッキはあまり
残ってませんでしたが、しっかりと貝の出汁が効いた美味しいカレーでした。

チェックアウト後は行き当たりばったりの寄り道をしながら旭川に向かいます。
まずは支笏湖へ行きました。
北海道にはたくさんの湖があるのでいろいろ行ってみたかったんです。
その第1号は支笏湖となりました。



支笏湖は国内屈指のカルデラ湖だそう。
また、冬になっても凍らない不凍湖としては日本最北だとか。
プランクトンがいないため透明度もかなり高く
青というか緑というか翡翠色というか…とにかくキレイでした。
写真では、肉眼で見た美しさを100%再現できないのが残念です。



その後は道の駅「サーモンパーク千歳」や「マオイの丘公園」に
立ちよりました。
道の駅スタンプラリーのハンコもバッチリ押しました。
北海道の道の駅って、どこもかしこも立派で驚きます。
マオイの丘公園なんて、芸能人でも来てるの?と思うほどの
混雑振りでした。

お腹も減ってきた頃合だったのですが、あまりに混んでるので
道の駅は早々に退散。

田んぼや畑を駈け抜ける広域農道を走っていると
周りになんにもない畑のど真ん中に田園レストランを発見!
本当に周りに何もない場所なのに、駐車場は車で一杯だったので
きっと美味しいに違いない!と思い、そこで遅めのランチにしました。

近郊の畑で採れた野菜のパレット&野菜ジュース
これだけでお腹がいっぱいになるほどの新鮮野菜の数々!



メインはラム100%ハンバーグ(和風ソース・温泉卵付き)を選択しました。



これにデザートのあんみつと珈琲がついて1,500円でお腹一杯!
大きな窓からはどこまでも広がる田園風景が望め
ゆっくりのんびり食事ができる、とても雰囲気のいいレストランでした。
旭川から近ければまた来れるのになぁ。。。
(お店のHPは「里日和(さとびより)」で検索してみて下さい)

これ以上寄り道すると、旭川に着くのが夜になっちゃう
ってことで、ここからはまっすぐ旭川へ向かいました。

その道中でまた面白いものを発見したのですが
それはまた改めて紹介しますね。

自宅に着くと、なんか一気に現実に引き戻された気分。
ご飯も一人で作らなきゃならないし、洗濯物もあるし。。。
実家でのんびりし過ぎたせいで(?)主婦業がはかどりません。

こうしてブログを書きながら7泊8日の旅を振り返り
もうしばらくは夏休みの余韻に浸るとしましょう 
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夏休みの旅~中編~

2008-08-19 | お出かけ(青森)
今回の帰省、私の実家には5泊しました。

家族でBBQしたり、お墓参りしたり、おじいちゃんちに集まって宴会したり
幼馴染みたちと飲み会したり、夫と近場観光したり…(ラジバンダリ)
夫は日本海に釣りにも行きました。

そんなことをしていたら5日なんて、アッ!という間に過ぎてしまいました。
もう1泊したかったぁ。

ここ数年、私にとって、お盆の恒例行事となっている
田舎館村の田んぼアート鑑賞。

今年のデザインは『恵比寿様と大黒様』でした。
縦143m × 横104m の大キャンバス。
種類の異なる稲を用いて数色の濃淡を表した絵は今年も圧巻。
(でも個人的には去年の絵の方が好きだなぁ)



一口に稲と言っても、種類が違うとこんなにも葉の色が違うんですね~



もう1ヶ所、帰省したら必ず行きたくなる場所、弘前公園。
桜が咲いてなくたって、いい景色は見れるのです。
少~しだけ色付いたモミジが、北国の秋が近いことを教えてくれているよう。
北国はお盆を過ぎたら秋ですからね~。



公園内にある市立博物館にも行きました。
津軽の歴史について改めて勉強(ってほどでもないけど)すると
津軽藩と徳川家とのつながりの深さに驚きました。
中学・高校の時にもう少し真面目に歴史の授業を聞けば良かった…
と、今更ながらちょっと後悔。
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夏休みの旅~前編~

2008-08-18 | お出かけ(北海道)
9日から7泊8日で旅をしてきました。

というか、帰省なんですけど。

実家に帰るにも飛行機代が高い高い!
移動にそんなにお金をかけるなら、ただ行って帰って来るよりも
その道中を楽しみたい。
ということで夫と意見が一致したので、飛行機をやめ
マイカーでドライブしながら帰省することにしたのです。

まず9日は10時に旭川を出発し、高速で岩見沢まで。
そこから千歳までは下道で行きました。
千歳空港に近い『千歳アウトレットモール』で買い物&昼食。

ササッとモール内を回ってまた高速に乗りました。
目指す目的地は函館なので、まだまだ先は長いのです。

途中、有珠山SAに寄りました。
なんとここは有珠山・昭和新山・羊蹄山を一度に見られる場所でした。
矢印の左から順に有珠山・昭和新山・羊蹄山です。



目の前に迫る有珠山は迫力満点!
昭和新山はなんだかTDLのビッグサンダーマウンテンみたいでした。
羊蹄山は少し遠かったのですが、キレイな円錐形でさすがは蝦夷富士。

噴火湾沿いをずーっとずーっと進むと
今度は駒ヶ岳が見えてきました。



大沼国定公園内を通り抜け一路函館へ向かいます。
それにしても北海道ってどんだけデカイの?
走っても走っても函館はまだ遠い・・・

やっと函館に着いた頃には夕飯の時間ですよ。
夏休みの旅の1日目は函館の湯の川温泉に泊まりました。 

翌朝ホテルをチェックアウトして朝市へ。
朝ご飯の調達です。
目当ては三色丼。店内は満席。みんなで相席して美味しく頂きました。





満腹になった私たちは、続いて五稜郭へ。
五稜郭なんて何年振りだろう。
えーっと。。。21年振りでした(年月の経ちっぷりに腰が抜けるよ)
ちなみに夫は初五稜郭。
数年前に新しくなった五稜郭タワーに上り、写真を…
と思ったんですが、大きすぎて全部は入りませんでした。



その後、函館から高速船(←乗りたかったのだ!)で青森へ。
2時間で青森港に着き、そこから約1時間で私の実家へと到着しました。
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大量ゲット②

2008-08-18 | カントリーサイン
北海道ってものすごい数の市町村があるんですね~
カントリーサインはまだまだあります

伊達市(伊達藩からの移民のまちなのかなぁ…?)


洞爺湖町(サミットで一躍名を馳せたまち)


豊浦町(イチゴが美味しそうなまちですねぇ~)
 

黒松内町(クマゲラ?アカゲラ?何の鳥だろう…)


長万部町(カニとあやめ…かな?)


八雲町(ホタテが名産らしい)


森町(桜の名所。駒ヶ岳も素晴らしい~!)


北斗市(何の絵だろう?未来の北海道新幹線…かな?)


通過した市町村全てのカントリーサインを撮れたわけではないので
これらはごく一部ですが、それでも『カントリーサインの旅』もどきが
できたことは嬉しいです 
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