日米の次の攻撃目標になりたい自殺願望の南北朝鮮は同じ元分断国家のベトナムとは大違いだ！！

オバマ大統領の広島訪問が決定された途端、いかにも「わざとらしい理由を付けて」日米両国の決定事項に対して非難をすることにご執心の南北朝鮮。
この点では韓国の朴槿恵大統領も北朝鮮の金正恩委員長も「同じ穴のムジナ」です！！
あんた達は、日米両国との「関係改善」を望んでいると口先では言っているにも関わらず、それとは１８０度反する行為を平気で行うことを世界はどう見ているのか分からないのか！！

余りにも南北朝鮮からの言動が愚か過ぎるので、引用すらしたくないのですが、少しだけお伝えします。
５月１３日１８時３９分に産経ニュースが「【オバマ氏広島訪問】「戦犯国の日本が被害者に化けるあきれた事態」韓国メディア　米大統領に「要求」」の題で次のように伝えました。
『オバマ米大統領の広島訪問が公式に発表されたことで、韓国メディアが予想通りの猛批判を再開している。難癖といえなくもない主張は批判の域を超え、日米に対する命令調でさえある。

　韓国紙、中央日報（１２日付）は社説で、「被爆の惨禍を招いた原因を作ったのは日本だという事実に議論の余地はない。帝国主義的な侵略戦争を起こした日本は原爆の被害者である以前に加害者だ」と断定。「それなのに日本は過去の過ちに対する真の反省と謝罪をせず、軍事大国化の動きを加速化している」と“加害者日本”を非難した。

　さらに「オバマ大統領の広島訪問は日本の被害者イメージだけを浮き彫りにするおそれがあり、真の被害者である韓国、中国など周辺国に誤ったメッセージを送りかねない。訪問決定は性急で、遺憾だ」とオバマ米大統領の判断にまで注文をつけた。
（以下略）』

一方、５月１４日１２時５５分に産経ニュースが「【オバマ氏広島訪問】北朝鮮は「核の犯罪隠しが目的だ」と非難　米の核軍縮は「偽善と破廉恥の極み」」の題で次のように伝えました。
『北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞の電子版は１４日、オバマ米大統領の広島訪問を「『核兵器のない世界』の構想を再び力説し、核の犯罪者としての本性を隠すことが目的だ」と非難する記事を掲載した。北朝鮮がオバマ氏の広島訪問に言及するのは初めて。

　記事は、朝鮮半島と世界を核戦争へと追い込もうとしている米国が核軍縮を唱えるのは「偽善と破廉恥の極みだ」と非難した。（共同）』

朝鮮半島はかつての日本の一部であり、朝鮮半島出身者の方も少なからず特攻隊員に志願した方を含めて軍の将兵として共に戦いました。
それを「忘却の彼方に」忘れて戦勝国気分に浸り、日米首脳が共に過去の清算の行為として広島を訪問するにも関わらず、日米に対する被害者を装うふりをしているのは、南北朝鮮の方です！！

それに比べれば、かつての分断国家であったベトナムの戦略眼は素晴らしいものがあります！！
５月１４日２０時１５分に産経ニュースが「【緊迫・南シナ海】ベトナム新首相「日本は大国として積極的な役割を」一層の関与に期待を表明」の題で次のように伝えました。
『ベトナムのグエン・スアン・フック首相（６１）が１４日、首都ハノイで日本メディアとの会見に応じ、中国と領有権を争う南シナ海問題について「日本は地域の大国として、平和的解決に向けた積極的な役割を果たすべきだ」と述べ、日本の一層の関与に期待を表明した。４月の首相就任後、フック氏が外国メディアの取材に応じるのは初めて。フック氏は今月下旬の主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）拡大会合のため訪日する予定。

　フック氏は南シナ海で航行の安全の確保に向けて「地域間協力を進めるため、日本が効果的に取り組むことを期待する」とも述べた。フック氏は１４日、日本メディアのインタビューに答えるとともに、共同通信などが事前に提出した質問に文書で回答した。

　一党支配を堅持するベトナム共産党で、フック氏はグエン・フー・チョン党書記長、チャン・ダイ・クアン国家主席に次ぐ事実上の序列３位。（共同）』


ベトナムのグエン・スアン・フック首相は主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）拡大会合に出席出来て、韓国の朴槿恵大統領は出席出来ない！！
この差は実に、実に大きいものがあります！！

日米の次の攻撃目標になりたいとしか思えない愚かな言動で自殺願望の南北朝鮮は同じ元分断国家のベトナムとは大違いだ！！


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フェイスブックが意図的に米国共和党のニュースを避けていた疑惑は恐るべき点を突いている！！

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