春が待ち遠しい時期ですね。
それにも関わらず、寒波や事故等が相次いでいる世の中です!!
そして、それらの対応を誹謗中傷する狂った輩達もいます。
正に極左反日反米の輩です!!
特に政治家は始末が悪い!!
1月31日18時20分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「当事者意識欠け、傲慢だった」れいわ新選組市議、八潮陥没事故に不適切投稿 削除し謝罪」の題で次のように伝えました。
『(前略)
埼玉県八潮市の道路陥没事故を巡り、れいわ新選組の伊藤勇樹・大阪府東大阪市議は29日、「陥没や 国賊どもが 夢のあと」とX(旧ツイッター)に投稿した。穴に転落した男性の救出活動を進めている最中で、不適切との指摘が上がり、伊藤氏は30日に投稿を削除し、謝罪した。
伊藤氏は投稿した理由について、Xで「必要な公共事業費を削減しインフラ整備が適切になされなかったことについて批判する意図」と説明した。その上で、「今まさに救助活動中の大事故に対する当事者意識に欠けた投稿であり、傲慢でありました」と釈明した。
伊藤氏が投稿した俳句は、江戸時代の俳人、松尾芭蕉の「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」を引用したとみられる。
』
れいわ新選組の伊藤勇樹・大阪府東大阪市議のX投稿、本当に、事故の被害者や救出や対応に当たる関係者らを馬鹿にした、傲慢で不遜な態度そのものですよね!!
そして東北にも縁の深い、松尾芭蕉の俳句を引用だあ~(怒り心頭爆発)!!
人を馬鹿にするにも程があるだろうが!!
政治家の資格など、ありません!!
そして、極左反日反米のサヨウナラ共が、世界中にうようよしている事実が、米国LAの大火災でも、火災被害の当事者であるはずのLA市長の愚か極まりない言動で、改めて証明されました。
2月1日13時00分に同メディアが有料記事にて、「LA山火事、リベラル系市長に批判殺到 警報を〝無視〟して外遊、消防予算も削減」の題で「アメリカを読む」の特集・連載項目にて、LAバス市長(民主党)の傲慢で不遜な態度や言動、消防予算の削減、極左反日反米でトランプ大統領を批判してきたツケが廻っている主旨の報道をしました。
これだけの被害が自分の市で発生したのに、LA市長他人事のような後手後手の対応が、歴史的大災害と言える今年のLA大火災、山火事を招いたのです!!
道路陥没事故もLA火災も極左反日反米政治家が謝罪!!
こいつらこそ、国賊、亡国売国奴!!
米国トランプ大統領が2月1日に自身のXに投稿した、LA市長やLAの大規模や山火事に対する批判を込めた画像
『(機械翻訳)
カリフォルニアで私が開いたばかりの美しい水の流れの写真です。今日は 16 億ガロン、3 日後には 52 億ガロンになります。この長い戦いの勝利に誰もが喜ぶべきです。6 年前に私の言うことを聞いてくれていたらよかったのにと思います。そうすれば火事も起きなかったでしょう。』
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