2016年2月のブログ記事一覧-新生日本情報局

俳優の松方弘樹さんが脳腫瘍で長期療養へ　決して他人事ではありませんのでご注意を！！

2016-02-29 10:38:52 | 報道／ニュース

「遠山の金さん」などで有名な、俳優の松方弘樹さんが脳腫瘍で長期療養されることになり、心からお見舞いと一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
２月２７日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「芸能ニュース舞台裏　松方弘樹、かなり悪い！？　脳腫瘍の疑いで長期療養」の題で次のように伝えました。
『俳優の松方弘樹（７３）は、脳腫瘍の疑いで長期療養に入ったことを発表した。

　「最初の発表の段階で長期療養ということでしたので、かなり悪いのでは？　と心配になりましたね。切羽詰まった脳腫瘍でない限り、ぎりぎりまで普通の生活を送り、手術の２日前ぐらいに入院するのが今の医療です。所属事務所社長によれば、患部は手術しにくい場所にあるということですから、放射線治療の可能性は大ですね」（週刊誌医療情報担当）

　腫瘍の場所によって、聴力に影響したり、顔面の筋肉を動かせなくなったりすることも多く、俳優としては繊細な治療が必要になってくる。』

既に２月２４日に同メディアが「松方弘樹、悪性「脳腫瘍」報道　コンサート降板、主演舞台も中止」の題で次のように伝えました。
『ベテラン俳優、松方弘樹（７３）が脳腫瘍の疑いで、長期療養に入ったことが分かった。一部報道では「悪性」とも伝えられ病状の深刻さが心配される。

　所属事務所によると２３日、松方が医師から脳腫瘍の疑いがあると診断され、１４日に入院して長期療養に入ったという。３月１日から出演予定だった歌手仲間の小林旭（７７）らとの全国コンサートを降板し、６月からの主演舞台「遠山の金さん」も中止となった。

　２４日付のスポーツ報知は病状について「腫瘍は悪性で、手術を予定している」と伝えた。

　関係者によると、リンパ細胞を採取するなどして精密検査をするが、現状では腫瘍部分はメスを入れることすら難しいという。「悪性か良性かは検査結果を見ないと分からない」（所属事務所）としており、手術の必要性などを最終的に確認する予定だ。

　関係者によると、松方は約１０日前に「頭が痛い」と訴えていた。最初の診断では病状がはっきりしないため、脳神経外科のある別の病院で再診察を受けたところ、脳腫瘍の疑いが判明した。

　巨大マグロを釣り上げるなど豪快さで知られる“健康男”の復活が待たれる。』

筆者の親族や周辺でも、脳腫瘍で長期療養されるなどの事例はかなり多く見聞します。
相当な激しい頭痛とか、吐き気、めまいなどがあるそうで、治療のための薬も副作用などがかなりきついと聞きます。

松方弘樹さんも、かなり厳しい状況で闘病されているかと存じます。
皆様におかれましても、脳腫瘍は特殊な病気ではなく、決して他人事ではありませんのでご注意を！！
ちょっとでも何かありましたら、専門の医療機関などでのご検診をお勧めします。

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米国次期大統領選挙と同じ現象が今後の日本でも起きる　その訳とは？？

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中韓通貨スワップ拡大や直接取引しても無駄　韓国の朴槿恵大統領は公約すら実現出来ない無能！！

2016-02-29 10:35:40 | 報道／ニュース

韓国の朴槿恵大統領の就任以来の無為無策で無能な内政外交が、反日反米媚中外交やコウモリ外交、経済音痴、政治能力の無さで「幽体離脱発言」をしているとまで批判の連鎖が世界中に拡がっています。

そして、ついに禁断の実である、中国との中韓通貨スワップ拡大や直接取引の実施を進めることを決断した模様です。

２月２７日０３時５７分にロイターが「人民元とウォンの直接取引、中国内でも6月末までに開始へ」の題で次のように伝えました。
『中国と韓国は、両国の通貨である人民元CNY=CFXSとウォンKRW=の直接取引を中国内で６月末までに開始することで合意した。両通貨の直接取引はすでに韓国内で２０１４年１２月に開始している。

また韓国の企画財政省は、２国間の通貨スワップについて、現行の３６００億元、６４兆ウォンの通貨スワップ枠を２０１７年１０月の期限以降も延長する方向で協議を開始することで当局者が合意したと明らかにした。』

２月２７日に上海で２日間の日程を終えた２０カ国財務相・中央銀行総裁会議Ｇ２０サミットでも、「財政を含めたあらゆる政策手段を動員すること」が決まったばかりですが、それだけ中国の経済減速がより厳しくなっているにも関わらず、沈む中国経済に何を期待して韓国の朴槿恵大統領は中国との経済連携強化をするのでしょうか？？

経済政策を一体何だと考えているのでしょうか？？
朴槿恵大統領は習近平国家主席に対して、中国の負債の尻ぬぐいを韓国がする、とでも約束したのでしょうかねえ。

このような現状に、韓国国民もうんざりしている模様です。
２月２７日０１時４０分にRecord　Chinaが「「韓国社会は内部のいざこざで崩壊しかねない」衝撃の報告書＝韓国ネット「韓国には未来がない」「今からでも社会を改善しようと思うなら…」の題で次のように伝えました。
『2016年2月25日、韓国・毎日経済によると、韓国社会が抱える「格差」などのさまざまな問題が社会基盤を揺るがしかねない危険水位に達しているとの衝撃的な研究結果が出された。

大統領直属の国民大統合委員会の依頼で、韓国の政治・社会学者5人の研究チームが行った調査の結果報告「韓国型社会葛藤の実態診断」の内容がこのほど明らかになった。これによると、「韓国社会をどんな社会だと思うか」との質問に対し、最多の34．8％の回答は「競争社会」。以下、「両極化社会」（18．4％）、「学力中心社会」（15．5％）、「不信社会」（10．1％）、「腐敗社会」（7．7％）と続いている。

研究陣はこの他モニターへの詳細な調査を通し、韓国社会の葛藤の類型を「不安を超えた脅迫」「競争を超えた苦闘」「格差を超えた断絶」「不満・怒りを超えた怨恨（えんこん）」「不信を超えた反感」などの8つに分類した。その上で、「不安・競争・疲労といった韓国社会に蓄積された葛藤が、諦めや断絶・怨恨・反感などに極端に発展している」とし、「経済力の差による階層間の葛藤が適切に統制されなければ、韓国社会をつぶしかねない水準にまで達する」と警告した。

この調査結果に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「韓国には未来がない。20〜30代は国に嫌気が差して毎年何千人もが国籍を捨てているし、中年は国の不正・腐敗と格差のせいであくせく働いている。そして高齢者の貧困率は世界トップレベルだ」
「今からでもこの社会を改善しようと思うなら、まずは投票をきちんとするべきだ。このままではだんだんひどくなる一方だよ」

「朴槿恵（パク・クネ）大統領はこの報告書に対して弁解をすべき。朴大統領の公約のメーンは福祉の拡大、国民大統合、経済民主化じゃなかったか？」
「結局は政府の福祉政策が失敗したんだ」
「社会がここまでなってしまったのは、裁判官や検事の責任が一番大きい。彼らがいつも持てる者の側に立っているのが問題だ」

「中3の一人息子に、語学を一生懸命勉強してできれば他の国で暮らすように言わねばならない、そんな自分が本当に嫌だ」
「大統領自身が後ろ盾のおかげで大統領になった国だ。当然だよ」
「こんな衝撃的な事実が出されても、大統領はもうずいぶん耳をふさいだままだね」』

朴槿恵大統領、貴女の大統領選挙時の公約のメーンは福祉の拡大、国民大統合、そしてＧＤＰ７７％を占める１０大財閥の独占状態から脱却する経済民主化のはずでしたね？？

それが、老人年金すら増額出来ず、国民大統合どころかますます世代間や経済格差の分断が酷くなり、１０大財閥の独占状態から脱却する経済民主化すら経済音痴の朴槿恵大統領のせいで進まない。

そして朴槿恵大統領の最大の愚策は、日米両国の協力と支援無しには韓国は生存すら許されないのにも関わらず、反日反米媚中外交、コウモリ外交をしたことにあるのです！！
身の程知らずとは、正にこの事だ！！

今更、中韓通貨スワップ拡大や直接取引しても無駄です！！
韓国の朴槿恵大統領は公約すら実現出来ない無能！！

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