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10月30日(火)のつぶやき その2

2018-10-31 05:27:30 | 防衛
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10月30日(火)のつぶやき その1

2018-10-31 05:27:29 | 防衛
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我が国日本は日出る国家、安倍首相が世界をリードする日米豪印の外交安全保障体制の構築を開始!!

2018-10-31 00:00:00 | 報道/ニュース
今年もあと2ヶ月を残すだけですが、この10ヶ月ですらも国内外情勢は激変し、日本だけではなく世界中が猛暑や寒波、異常気象や地震、津波、大規模火災などに苦しめられました。

そのような世の中だからこそ、胸を張って生きなければなりません!!
特に我が国日本は、日出る国家、あけぼのが世界で一番見える先進国、ある意味で世界で一番恵まれた国家なのですから!!

10月29日にzakzak by 夕刊フジが、短期連載記事にて「【日本は太陽・中国は月】中国は日本の善意を理解できるか? 朝鮮半島の政治家は無視せよ」の題で、次のように伝えました。

『★(5)
 世界が注視した安倍晋三首相の中国公式訪問(25~27日)は大成功に終わった。日本の首相の訪中で、これほど注目されたのは、国交正常化交渉のために行われた田中角栄首相による1972年以来だ。

 気味が悪いほどの歓待で、国賓級の待遇だった。中国のマスコミも、日本による経済協力がいかに中国の経済発展に寄与したのかを「感謝」という言葉とともに報じ、安倍首相を「優れたリーダー」として持ち上げた。気味が悪いくらいだ。

 米中貿易戦争や、ウイグル族の強制収容所問題で、すっかり、「中国=悪の帝国」というイメージが定着するなか、安倍首相に仲介役を期待してのことだろう。下心が見えすぎだが、せっかくの雪解けムードなのだから、警戒しつつもこれを生かしたい。

 今回の訪中では、「競争から協調へ」「脅威ではなくパートナー」「自由で公正な貿易体制の発展」とする、3つの新たな原則が確認された。

 しかし、大事なのは、日中関係を世界の中で、どう位置付けていくかだ。
 この連載では、古代からの日中関係を論じてきた。近代についていえば、欧米的な先進国としての脱皮に先行して成功した「太陽である日本」が、「月である中国」にモデルを提供し、中国の近代化に貢献してきた。

 中国がこれを感謝し、日本を仲立ちとして先進国世界の秩序の中に、追随して入っていけば、すべてはうまくいくはずだった。

 しかし、現実には、中国は大国としての自負が強すぎて、近代化を躊躇(ちゅうちょ)し、また、少し風がいい方向に吹くと日本を出し抜こうとしてきた。
 そして、日本も「中国は信用できない」と考え、これを力でねじ伏せようとしたこともあった。領土や利権をめぐる、隣国間でありがちな対立もあり、それが不幸な戦争に発展した。中国は勝ったが、経済は長期にわたって低迷した。

 この40年ほど日本が推進してきた外交政策は、「アジア・太平洋協力」という枠組みをつくり、日本が米中二大国の間の諸国を束ねて、特定の国が覇権を握るわけでない国際秩序をつくることであった。その善意を中国が理解してくれれば、アジアは地球文明の中心になっていけると思う。今回の訪中が、そのスタートになればいいと考える。

 朝鮮半島については、日中両国の信頼関係が揺るがなければ、ゴタゴタの種にならない。半島の政治家たちに振り回されて、ロクなことがないのは、日中が2000年かけて学んだはずだ。両国の関係が安定したものになれば、その恩恵は半島にも及ぶ。その(=半島の)政治家たちを「パッシング(無視)」することこそ、南北朝鮮の国民の利益になると思う。=おわり

 ■八幡和郎(やわた・かずお) 1951年、滋賀県生まれ。東大法学部卒業後、通産省入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、退官。作家、評論家として新聞やテレビで活躍。徳島文理大学教授。著書に『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(ワニブックス)、『中国と日本がわかる最強の中国史』(扶桑社新書)など多数。』

 正に、正鵠を射る八幡和郎(やわた・かずお)氏のご指摘です!!
中国が「日本の善意」を正しく理解し、文在寅大統領などのエラそうに振る舞う無為無策の身勝手な朝鮮半島の自称「権力者連中」に関わるとロクな事が無いので、日中両国で無視すれば良いのです!!

一方、この論調にもある通り、安倍首相は、「日米豪印」の強力な外交安全保障体制強化に向けて、着々と手を打っています。
日中首脳会談など、「中国に対する強力な楔」なのです!!

同日、同メディアが「日印首脳会談「別荘外交」で異例の厚遇 中国の「覇権主義」に対抗」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は29日夕、インドのナレンドラ・モディ首相と、官邸で首脳会談を行う。安倍首相としては、先週末の日中首脳会談で「日中正常化」をアピールする一方、中国の軍事的脅威への警戒も怠っておらず、日本外交の「自由」「民主主義」「人権」「法の支配」という基軸がブレていないことを訴える狙いもありそうだ。

 安倍首相は28日、山梨・河口湖近くの自らの別荘にモディ氏を招き、地元の食材を使った和食でもてなした。首相が外国の首脳に対し、「別荘外交」をするのは初めてで、異例の厚遇ぶりだった。

 両氏は山中湖を望むホテルで昼食会もともにした。あいにく富士山は雲に隠れていたが、安倍首相は「あと1時間もすれば見えますよ」などと笑顔で語りかけたという。

 29日の首脳会談では、安倍首相が提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」のもと、中国の海洋進出をにらみ、安全保障分野で連携することなどを確認する。
 この戦略は、中国の覇権主義に対抗するものだ。

 安倍首相とモディ氏は2005年からほぼ毎年、交互に相手国を訪問して会談を重ねた。モディ氏の来日は3度目となる。域内でのインドの重要性を繰り返し訴えながら、共通の価値をもとに盟友関係を築いた。

 確かに、安倍首相は先の訪中で、新たな日中関係構築に向け、「競争から協調へ」といった3原則を両国間で確認した。
 一方、李克強首相に対し、ウイグル族への弾圧を念頭に、中国の人権状況を「国際社会が注視している」と迫った。人権問題を重視する同盟国・米国とのバランスも考えた動きだった。

 安倍首相は、日印首脳の信頼関係をてこに、日米豪印の4カ国で中国を牽制(けんせい)する戦略的協力関係を強化したいようだ。』


我が国日本は日出る国家、安倍首相が世界をリードする日米豪印の外交安全保障体制の構築を開始!!



10月28日、紅葉が進む山梨県の山中湖畔にて風景を楽しむインドのモディ首相(手前)と安倍首相(奥)
出典:安倍首相自身のツイッター

『インド・モディ首相の来日を歓迎します。さっそく紅葉が美しい山中湖畔を案内させていただきました。』


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10月29日(月)のつぶやき

2018-10-30 05:22:38 | 防衛
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異例の外交成果となった日印首脳会談とイスラエル首相のオマーン訪問で国際政治は大きく変動する!!

2018-10-30 00:00:00 | 報道/ニュース
外交は「武器を使わない戦争」とも呼ばれています。
そして、決しておざなりにしてはならないのです。

10月28日15時57分に産経ニュースが「安倍首相がモディ印首相と昼食会 関係強化へ自身の別荘に招待」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は28日、インドのモディ首相を山梨県鳴沢村の自身の別荘に招待し、夕食会を開いた。安倍首相が別荘に海外首脳を招くのは初めて。異例の厚遇で、親密さをアピールする狙いがある。29日に官邸で正式な首脳会談を行う。

 安倍首相は夕食会に先立ち、モディ氏と山梨県山中湖村のホテルで昼食会を開き、北朝鮮の非核化に向けて協力していく方針で一致した。安倍首相は25~27日の中国訪問についても説明した。両首脳はその後、山梨県忍野村の工作機械メーカーを訪問し産業用ロボットの製造工程を視察した。

29日の会談では、安倍首相が提唱する「自由で開かれたインド太平洋戦略」に基づく連携を確認。自衛隊とインド軍の間で食料や燃料を融通する「物品役務相互提供協定」(ACSA)の早期締結など防衛協力の必要性で認識を共有する。また、高速鉄道事業や人工知能(AI)の共同研究など経済協力の拡大も申し合わせる。

 安倍首相は、昨年9月にモディ氏の出身地のインド西部グジャラート州を訪問した際、約5万人が沿道で出迎える歓迎を受けたことから、今回は自身の別荘に招待した。』

安倍首相は日米関係のみならず、広く「アジア・環太平洋地域」の友好協力関係を強化しており、近年は安全保障体制強化やTPP等の締結などへ積極的な外交を展開しています。

一方、10月27日00時54分に同メディアが「オマーンを異例の訪問 イスラエル首相」の題で次のように伝えました。

『イスラエル首相府は26日、ネタニヤフ首相がアラビア半島南東端のオマーンを公式訪問し、カブース国王と会談したと発表した。オマーン国営メディアによると、訪問は25日。イスラエルとオマーンは外交関係がなく、イスラエル首相によるオマーン公式訪問は1996年以来で、極めて異例。

 ネタニヤフ氏は敵対関係にあるイランに対抗するため、外交関係がないアラブ諸国との関係改善を模索しており、それを具体化させる一歩となった形だ。

発表によると、ネタニヤフ氏とカブース国王は、イスラエルとパレスチナによる中東和平の促進策や、中東地域の平和と安定などについて協議した。公式訪問には対外特務機関モサドのコーヘン長官や、外務省、首相府の高官らが同行した。訪問はカブース国王の招待によるもので、両国が長期間調整してきたという。(共同)』

オマーンはイスラエルと単独和平をしたエジプトがアラブ諸国から「四面楚歌」にされた時も、エジプトとは関係を断絶せず、イスラエルには連絡事務所を設置するなどの「非公式的な関係」を強化してきました。

また、オマーンはアラビア半島の国家では一番安定しており、ホルムズ海峡に面していることもあり戦略的に重要な国家です。
更に日本との関係も良好です。


異例の外交成果となった日印首脳会談とイスラエル首相のオマーン訪問で国際政治は大きく変動する!!



日・インド両首脳による山梨県訪問で、山中湖村のホテルで写真撮影に応じる安倍首相(右)とモディ首相(左)
出典:首相官邸HP



10月25日、オマーンを公式訪問したイスラエルのネタニヤフ首相(左)と会談する、オマーンのカブース国王(右)
出典:ネタニヤフ首相自身のツイッター


外交は大切です!!


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10月28日(日)のつぶやき その3

2018-10-29 05:30:22 | 防衛
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10月28日(日)のつぶやき その2

2018-10-29 05:30:21 | 防衛
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10月28日(日)のつぶやき その1

2018-10-29 05:30:20 | 防衛
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安倍首相の中国訪問の成果にも関わらず朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米マスコミは酷い!!

2018-10-29 00:00:00 | 報道/ニュース
安倍首相の中国訪問の成果や米国のトランプ大統領の成果を朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米マスコミは酷い扱いをしています!!

例えば日本の尖閣諸島の中国による領海侵犯や、中米ホンジュラスから米国に向けて移動している「移民集団」への対応でも、日本や米国が国境警備に警備隊や軍を派遣する事を決定するのは当然の事ではないでしょうか!!
そのような国家存亡に関わる事実すら歪曲し、隠蔽し、偏向報道をする極左反日反米の亡国国賊の朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米マスコミや政治勢力などに、「フェイクニュース」を断罪する資格すらないのです!!

10月26日、安倍首相は自身のツイッターで、次のように中国訪問の成果について発言しました。

『国際スタンダードの上に、競争から協調へ。隣国同士として、互いに脅威とならない。そして、自由で公正な貿易体制を発展させていく。

習近平主席、李克強総理と、これからの日中関係の道しるべとなる3つの原則を確認しました。』

『そして、この原則の上に、共に、世界の平和と繁栄に建設的な役割を果たしていくことで一致しました。

隣国ゆえに様々な課題はありますが、この大局的な観点から、首脳同士が率直に語り合うことで、そうした課題もマネージしていく。日中関係の新しい時代を拓く訪中となったと思います。』

一方、10月27日にzakzak by 夕刊フジが「安倍首相訪中は尖閣守る絶好機 朝日の社説はいつまで寝ぼけた話をしているのか」の題で「長谷川幸洋「ニュースの核心」」の項目にて、次のように伝えました。

『安倍晋三首相が25日から3日間の日程で中国を訪問している。首相の公式訪問は7年ぶりだ。米中が冷戦に突入するなか、日本はどんな立ち位置をとるべきなのか。

 私の結論を先に言えば、中国が日本との関係を改善したいなら、それを逆手にとって、沖縄県・尖閣諸島に対する威嚇を中止するよう要求する。それくらいの強かさで臨むべきだ。
 これは中国の姿勢を見極めるリトマス試験になる。こちらが失うものは何もない。相手が拒否するなら、関係改善も本気ではない証拠である。

 米国は、中国に「ガチンコ対決」で臨む決意を固めている。それは前回のコラムで書いたように、10月4日のマイク・ペンス副大統領の演説で明らかになった。
 本格的な冷戦の序章である米中貿易戦争で、中国は「勝ち目がない」と分かっている。米国の制裁関税に同じスケールで報復しようにも、そもそも、米国からの輸入額が米国への輸出額に匹敵しないので、対抗しようがないのだ。

 そうなると、習近平国家主席はどうするか。容易に推察できるのは、日米同盟の離反工作と時間稼ぎである。そのために、反日姿勢を軟化させている気配がある。
 例えば、新たにパンダを貸し出すとか、日中通貨スワップ協定を結ぶといった話だ。後者は日本のためというより、中国が通貨危機に陥った際の保険の意味合いが強いが、関係改善の象徴にしたいのだろう。

 日本はその程度で目くじら立てる必要はない。相手が望むなら、鷹揚に応じてやればいい。それより尖閣問題である。

 中国はこれまで漁船や公船だけでなく、軍艦や潜水艦も派遣し、接続水域を航行させている。日本は海上保安庁や海上自衛隊が監視を続け、その都度、警告しているが、尖閣諸島について、中国の意図を確かめる絶好の局面を迎えている。

 米国は先のペンス演説で、改めて尖閣諸島に対する日本の施政権を確認した。いざとなれば、米国も「尖閣防衛に動く」と約束した。そうであれば、当事者である日本がさらに一歩、踏み込んで「中国は尖閣周辺から撤退せよ」と要求するのは当然である。
 それを言わなければ、逆におかしい。日本の覚悟を疑われて、なめられるだけだ。もちろん、安倍首相は甘くない。どこまで公表されるかは別にして、首相は断固とした姿勢で臨むだろう。

 情けないのは、日本の一部マスコミだ。朝日新聞は社説で「中国をより開かれた市場経済へ導く努力に踏み込むことが必要だ」と訴えた(22日付)。いつまで寝ぼけた話をしているのか。

 そんな努力は、米国が1979年に中国と国交を正常化して以来、巨額の資金を注ぎ込んで、散々やってきた。その揚げ句、「中国に裏切られた」と気がついて、貿易戦争になっている。
 日本企業も協力したのに、焼き打ちに遭った経過を忘れたのだろうか。お人よしはいい加減にしなければならない。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革推進会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『ケント&幸洋の大放言!』(ビジネス社)がある。』

 引用記事にある通り中国に一歩も引かない日本の外交が今、試されているにも関わらず、朝日新聞は相変わらずの「事実無視」で「極左反日反米」かつ「国賊売国奴」ぶりの論調を変えません。
正にクズ以下!!

一方、日米両国の連携は更に進み、中国の海洋進出と称する侵略行為が酷い南シナ海でも象徴的な出来事があるました。

10月26日に同メディアが「南シナ海で日米連携“実演” 中国駆逐艦監視の中…護衛艦「かが」に米が給油」の題で次のように伝えました。

『海上自衛隊が誇るヘリコプター搭載型護衛艦「かが」が25日、南シナ海の公海上で米軍の補給艦から燃料補給を受けた。NHKが26日、報じた。米中新冷戦の行方が注目されるなか、安倍晋三首相と、中国の習近平国家主席は26日、日中首脳会談を行う。中国が軍事拠点化を狙う南シナ海で、日米の強固な連携をアピールしたようだ。

燃料補給は、自衛隊と米軍の間で食料や燃料を弾薬などを互いに提供し合う「物品役務相互提供協定(ACSA)」に基づき行われたという。米軍による、南シナ海での「航行の自由」作戦の延長線上にある動きといえそうだ。

 周辺では、中国海軍の駆逐艦が5キロ前後の距離を保ち、監視するように並走する様子も確認されたという。

 2017年3月に就役した「かが」は、ヘリコプターを搭載する海自史上最大の艦船。全長約248メートル、全幅38メートル、基準排水量約1万9500トンで、帝国海軍の主力空母だった「加賀」とほぼ同規模を誇る。対潜水艦哨戒ヘリなどを搭載し、海上では主に司令塔や潜水艦の動向を監視する任務を果たす。

 同艦など海自2隻は10月末まで、インドやシンガポールなど各国海軍と共同訓練を展開している。日本政府が掲げる、「自由で開かれたインド太平洋戦略」に沿ったものだ。「かが」の福田達也海将補は18日にシンガポールに寄港した際、来年以降も訓練を継続する方針を示していた。』

軍事は政治の延長です。
この認識が無ければ、政治への論調など、全くの「意味不明」「五里霧中」になります。


安倍首相の中国訪問の成果にも関わらず朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米マスコミは酷い!!

極左反日反米マスコミの論調など信用出来ない!!



10月24日付けの夕刊フジの紙面
出典:夕刊フジ報道部

これらのような事実を無視して隠蔽する朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米マスコミなど、存在価値すら無い!!


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米国への移民集団移動とトルコのサウジ総領事館での記者殺害事件は新たなる国家間の戦争パターン!!

今回は、最近、特に国際問題として大きく浮上している「米国への移民集団移動」と「トルコのサウジ総領事館での記者殺害事件」について触れてみたいと存じます。

これら二つは、正に、新たなる国家間の戦争パターンなのです!!

それは何故か??



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10月27日(土)のつぶやき その3

2018-10-28 05:33:55 | 防衛
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