2019年もあと一日です。
今年一年大変お世話になりました。
筆者より心から、感謝御礼申し上げますと共に、来年2020年も宜しくお願い申し上げます。
それでは良いお年を!!・・・・・
これでやっと休みだ、とはなりません。
そのような方も多いでしょう。
業種によって様々でしょうが、年明け早々お仕事の方、交通機関や警備等で年末年始大忙しの方もおられる事でしょう。
さて、筆者も年始の1月6日にいきなり「新年会」が入ってしまい、正直、困っています。
年末年始の「飲食量の多さ」「酒の多さ」で厳しいのに、1月6日にすぐに新年会とは・・・とほほほ。
そこで大切なのは、年末年始で暴飲暴食は身体を守る上で強敵ですので、その防衛方法を伝授します!!
まずは、参考になる記事から。
12月30日にzakzak by 夕刊フジが「【食と健康 ホントの話】年末年始、お酒の機会を健康的に乗り切る方法」の題で次のように伝えました。
『多くの人が休む年末年始。この時期くらいは、大いに飲んで、食べたいものを心行くまで味わいたい人は多いだろう。
とはいえ、あとから体調不良になったり、検査の数値で引っかかったりするのもやっかいだ。そこで今回は、満足しつつできるだけ健康を維持する飲食方法を紹介したい。
(1)おすすめの飲み方
厚生労働省の示す指標では、適度な飲酒量は純アルコールで1日20グラム程度。これは、「ビール中ビン1本」「日本酒1合」「チューハイ(7%)350ミリリットル缶1本」「ウイスキーダブル1杯」などに相当する。しかし、この量で満足する飲兵衛はあまりいないだろう。
悪酔いを防ぐ最大の方法は、飲酒量を減らすこと。横浜市立大学附属市民総合医療センター診療教授の北原雅樹医師は、こうすすめる。気分を切り替えたくてお酒を飲んでいる人は、最近の味も見た目も本物との差がわからない、ノンアルコールのビールや酎ハイ、スパークリングワインなどを、おつまみなどもつけて、雰囲気をしっかり味わいながら飲むことだ。
「お酒を仕事後に飲む人は、『お酒が好き』という人ももちろんいますが、『スイッチを切り替えたい』という人も少なくない。後者の場合には実はアルコールは必要ではなく、飲んでいる雰囲気のほうが重要。実は、私自身もそうです」
そういう人は「自分は飲めるけれども、それほどアルコールが好きではない」ことを自覚していることが多いそうだ。その場合、1杯目はアルコールを、2杯目以降はノンアルコールを飲むなどにしたところ、体調がよくなったという人は少なくないという。
(2)肝臓の代謝を助ける飲み方
お酒が本当に好きな御仁には、次善策として、短時間で大量に摂取することを防ぎ、肝臓での代謝を助けたりする次の方法をおすすめしたい。
□食べながら飲む
□チェイサー(水)を飲みながら飲む
□サプリメント(セサミンやクルクミン)を飲む前に適量摂取する
また、お酒の種類は発泡酒(ビールやシャンパンなど)よりも蒸留酒(焼酎やウイスキーなど)がおすすめ。炭酸によって、お酒やおつまみに含まれる糖質の吸収が素早くなってしまう、などのためだ。
(3)おせちをつまむのは健康的
最近のおせち料理は、以前より薄味になっている。塩分や糖分が控えめの、健康に気を配った商品も存在する。そのため大量に食べなければ、食物繊維も多く、実はおすすめの料理だ。
とくに昆布巻きや黒豆、田作り(ごまめ)、しいたけなどには、高血圧を間接的に防ぎ、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)や糖尿病の予防効果もあるマグネシウムが多く含まれている。そばも含有量が多いので、塩分の多いつゆをつけすぎずに、年越しそばを楽しもう。(医療ジャーナリスト 石井悦子)』
なかなか有用な記事かと存じます。
筆者が特に重視して心掛けているのは、以前「大酒飲み」と言われ、肝臓の検査の値が悪くなった時から、肝臓に良いとされている貝系列の食品を多く摂取し、運動量を増やし、そして体重を調整している点です。
摂取する食品の種類も増やし、野菜や果物、肉、魚等をバランス良く食べています。
ご飯は少なめに、味噌汁や牛乳は欠かしません。
酒類は、以前はビールだけでしたが、現在は「バランス良く」日本酒やウイスキー、ワイン系に主軸を移しています。
ビールでも生だけではなく、黒ビール等も飲みます。
黒ビールが最近復活してきたのは喜ばしい事です!!
飲み会の時の対策は、当日の体調管理に気を付ける事が最大の効果があります。
筆者は以前、体調を崩した時に「無理矢理参加させられ」悲惨な目に遭った事もありましたから。
もう、二度とそのような事に遭いたくは無いですね。
その他のノウハウ等につきましては、個別にご相談も出来ますので、感想メッセージ等でご質問下さい。
一年の計は元旦にあり、年末年始で暴飲暴食は身体を守る上で強敵!!
その防衛方法を伝授!!
夕刊フジ2020年元旦号の表紙紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
2020年も2019年以上の激動の年になりそうです。
年末年始の「暴飲暴食」から身体を防衛しましょう!!
追伸:
世界情勢から内外のあらゆる業種・業界で激変が起きています。
そのような中で、チャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
本ブログはあなたの生活ですら効果を挙げる”武器”になる記事を掲載し続けます!!
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そのような方も多いでしょう。
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さて、筆者も年始の1月6日にいきなり「新年会」が入ってしまい、正直、困っています。
年末年始の「飲食量の多さ」「酒の多さ」で厳しいのに、1月6日にすぐに新年会とは・・・とほほほ。
そこで大切なのは、年末年始で暴飲暴食は身体を守る上で強敵ですので、その防衛方法を伝授します!!
まずは、参考になる記事から。
12月30日にzakzak by 夕刊フジが「【食と健康 ホントの話】年末年始、お酒の機会を健康的に乗り切る方法」の題で次のように伝えました。
『多くの人が休む年末年始。この時期くらいは、大いに飲んで、食べたいものを心行くまで味わいたい人は多いだろう。
とはいえ、あとから体調不良になったり、検査の数値で引っかかったりするのもやっかいだ。そこで今回は、満足しつつできるだけ健康を維持する飲食方法を紹介したい。
(1)おすすめの飲み方
厚生労働省の示す指標では、適度な飲酒量は純アルコールで1日20グラム程度。これは、「ビール中ビン1本」「日本酒1合」「チューハイ(7%)350ミリリットル缶1本」「ウイスキーダブル1杯」などに相当する。しかし、この量で満足する飲兵衛はあまりいないだろう。
悪酔いを防ぐ最大の方法は、飲酒量を減らすこと。横浜市立大学附属市民総合医療センター診療教授の北原雅樹医師は、こうすすめる。気分を切り替えたくてお酒を飲んでいる人は、最近の味も見た目も本物との差がわからない、ノンアルコールのビールや酎ハイ、スパークリングワインなどを、おつまみなどもつけて、雰囲気をしっかり味わいながら飲むことだ。
「お酒を仕事後に飲む人は、『お酒が好き』という人ももちろんいますが、『スイッチを切り替えたい』という人も少なくない。後者の場合には実はアルコールは必要ではなく、飲んでいる雰囲気のほうが重要。実は、私自身もそうです」
そういう人は「自分は飲めるけれども、それほどアルコールが好きではない」ことを自覚していることが多いそうだ。その場合、1杯目はアルコールを、2杯目以降はノンアルコールを飲むなどにしたところ、体調がよくなったという人は少なくないという。
(2)肝臓の代謝を助ける飲み方
お酒が本当に好きな御仁には、次善策として、短時間で大量に摂取することを防ぎ、肝臓での代謝を助けたりする次の方法をおすすめしたい。
□食べながら飲む
□チェイサー(水)を飲みながら飲む
□サプリメント(セサミンやクルクミン)を飲む前に適量摂取する
また、お酒の種類は発泡酒(ビールやシャンパンなど)よりも蒸留酒(焼酎やウイスキーなど)がおすすめ。炭酸によって、お酒やおつまみに含まれる糖質の吸収が素早くなってしまう、などのためだ。
(3)おせちをつまむのは健康的
最近のおせち料理は、以前より薄味になっている。塩分や糖分が控えめの、健康に気を配った商品も存在する。そのため大量に食べなければ、食物繊維も多く、実はおすすめの料理だ。
とくに昆布巻きや黒豆、田作り(ごまめ)、しいたけなどには、高血圧を間接的に防ぎ、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)や糖尿病の予防効果もあるマグネシウムが多く含まれている。そばも含有量が多いので、塩分の多いつゆをつけすぎずに、年越しそばを楽しもう。(医療ジャーナリスト 石井悦子)』
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摂取する食品の種類も増やし、野菜や果物、肉、魚等をバランス良く食べています。
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酒類は、以前はビールだけでしたが、現在は「バランス良く」日本酒やウイスキー、ワイン系に主軸を移しています。
ビールでも生だけではなく、黒ビール等も飲みます。
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筆者は以前、体調を崩した時に「無理矢理参加させられ」悲惨な目に遭った事もありましたから。
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2020年も2019年以上の激動の年になりそうです。
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