新生日本情報局

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USAトゥデーが大統領選挙に介入してトランプ氏不投票発言するとは日米共にマスコミは不誠実!!

2016-09-30 12:27:00 | 報道/ニュース
日本でも夏の参議院選挙や東京都知事選挙でもマスコミが「有力候補」「代表三候補」などと宣伝しつつ、他の候補について報道しなかったとして、幸福実現党などが反対キャンペーンを張りました。
これらは明らかに政治参加の自由や投票権などへの侵害であり、情報統制そのものの大悪業なのです!!

その実態は米国でも同じであり、米国大統領選挙でも露骨なまでにマスコミが情報操作や印象操作、情報検索制限などを行っています。
9月30日11時17分にロイターが「トランプ氏は扇動家、USAトゥデーが投票しないよう呼び掛け」の題で次のように伝えました。
『米紙USAトゥデーは、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は「危険な扇動家」だとし、同氏に投票しないよう読者に呼び掛けた。

同紙は、34年前の創刊以来、米大統領選ではどの候補にも肩入れしないという方針をとってきたが、トランプ氏があまりにも大統領に相応しくないことから、中立の方針を撤回することにした、と説明した。

同紙は、トランプ氏が米大統領として不適格と考える理由として「最高司令官としての資質がない」「差別を助長」「うそつき」などと列挙したうえで、外交政策については「無知、支離滅裂」と批判した。

一方、民主党候補のヒラリー・クリントン氏については、「エリート意識、率直でないこと、機密情報の取り扱い不注意」などの理由で、編集委員の間で意見が分かれたとし、同氏も支持はしないとしている。

ロイター/イプソスが公表した米大統領選に向けた世論調査によると、26日夜に行われた候補者による第1回テレビ討論会で、クリントン氏が勝利したとの回答が過半数に達したが、なお接戦が続いている。』

あのねえ、USAトゥデーさん。
トランプ氏が嘘つきであったらば、クリントン氏は「差別主義者で大嘘つきのホラ吹き」「国益を害してまで講演料やコンサル料を敵対国からですら報酬を得る極悪人」「無知で利益しか見ない支離滅裂な発言をする政治的資質に欠ける人物」ですよ!!

あなた方の発言は、正にトランプ氏に対する情報操作、印象操作の典型的な一例に過ぎない!!



USAトゥデーが大統領選挙に介入してトランプ氏不投票発言するとは日米共にマスコミは不誠実!!

マスコミの論評など、日米両国のマスコミに騙されてはならない!!
真実を求めましょう!!



故ニクソン大統領(左)はウォーターゲート事件の釈明で18.5分の録音部分を隠したことで大統領を辞任した。
ヒラリー・クリントン氏(右)は機密漏洩した私的メール問題で消去に躍起になっている。
(出典:トランプ氏陣営のツイッター)


米国のマスコミがいかにクリントン氏に偏向した報道をしているかを批判した画像
(出典:トランプ氏陣営のツイッター)


リベラル(左翼)メディアはアメリカの敵だ、と批判する画像
(出典:トランプ氏陣営のツイッター)


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9月29日(木)のつぶやき その2

2016-09-30 04:34:53 | 防衛
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9月29日(木)のつぶやき その1

2016-09-30 04:34:52 | 防衛
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9月28日(水)のつぶやき その5

2016-09-29 04:29:37 | 防衛
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9月28日(水)のつぶやき その4

2016-09-29 04:29:36 | 防衛
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9月28日(水)のつぶやき その3

2016-09-29 04:29:35 | 防衛
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9月28日(水)のつぶやき その2

2016-09-29 04:29:34 | 防衛
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9月28日(水)のつぶやき その1

2016-09-29 04:29:33 | 防衛
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トランプ氏とヒラリー氏のどちらが有利かは言うまでも無い トランプ氏は政権打倒の象徴だ!!

2016-09-29 00:00:00 | 報道/ニュース
米国大統領選挙にて、9月26日の第1回TV討論はいろいろな物議を醸し出していますが、トランプ氏とヒラリー氏のどちらが有利かは言うまでも無いのです!!
そう、トランプ氏が有利な情勢をマスコミが歪めているだけですから。

9月28日にzakzak by 夕刊フジが「《zak女の雄叫び お題は「欲」》女性蔑視のトランプと、欲深いヒラリー どちらがマシ?」の題で次のように伝えました。
『米ニューヨークで26日夜に行われた大統領選の第1回目の討論会では、綿密に準備した民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)に軍配が上がった。

 一夜明けた27日、米テレビで繰り返し報じられているのは、クリントン氏が暴露した、不動産王、ドナルド・トランプ氏(70)の過去の女性蔑視発言だ。トランプ氏は、ベネズエラ出身で1996年のミスユニバース優勝者の女性に対し、「ミス・ピギー(子豚)」「ミス・ハウスキーパー(家政婦)」などとののしったという。

 女性はミスユニバースに選ばれた後、約27キロも体重が増えたといい、トランプ氏は27日「彼女は体重が増えすぎて大問題になった」と開き直った。約20年前の発言を蒸し返されたことに腹が立ったのだろう。素直に謝ればよいものの、クリントン氏の思惑通りに、女性たちから反感を買う結果になっている。

 一方のクリントン氏は難なく初戦を終えた形だが、大統領選の行方は予断を許さない。数々の暴言、失言で波紋を呼ぶトランプ氏より、当初は“本命”とされてきたクリントン氏がここまで苦戦していることの方が、深刻だという指摘もある。夫の大統領時代から世間の衆目にさらされ、あら探しの対象になり続けてきた。さらに、クリントン氏からにじみ出る「欲深さ」に、敬遠する人が多いというのが実態だ。

 今月には、コリン・パウエル元国務長官のメールがハッキングされ、米メディアが一斉に報じた。その中の一つに、クリントン氏について「尊敬する友人だが、彼女に投票することはない。止めどない野望を抱き、欲深く、変革を望まない」などと辛辣(しんらつ)に批評したものがあった。

クリントン家とかつて親交があり、決別した政治アナリストのディック・モリス氏に話に聞くと、「オバマ米大統領とクリントン氏の最大の違いは金銭スキャンダルがあるかどうか。クリントン氏は金持ちになるために大統領を目指している」と痛烈に批判していた。

 米国は女性が強い社会だと思っていたが、実態は異なっている。上院、下院の議員の数でみると20%程度にとどまり、女性進出度は先進国の中では極めて低いのだ。

 だが、難しいのは、クリントン氏の不人気ぶりを分析すると、男女差の格差といった問題や、「野心のある女性は社会で敬遠される」という論拠だけでは片付けられないところにある。欲深さの先にある「信念」が見えないのが、クリントン氏最大のネックだ。

 今回の選挙ではユーモアや親しみやすさ、人間味をアピールすることに苦心しているが、空回りしているようにも思える。歴史的な女性大統領が、「暴言王のトランプ氏よりマシ」という理由だけで選ばれるようであれば、少々さみしい。(M)』

米国では国民の過半数が「貧困層」と言われる中で、クリントン氏の「既得権益を握った特権階級」は憎しみの対象になっています。



トランプ氏とヒラリー氏のどちらが有利かは言うまでも無い!!
トランプ氏は既得権益層に対する政権打倒の象徴だ!!



ドナルド・トランプ氏(左)とメラニア夫人(右)
(出典:トランプ氏陣営のツイッターより)


ヒラリー・クリントン氏をうそつきだと批判する画像
(出典:トランプ氏陣営のツイッターより)

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酒井法子さんと水樹奈々さんには世間の批判などには負けずに頑張って頂きたいと思います!!

2016-09-28 09:44:17 | 報道/ニュース
歌手の酒井法子さんと水樹奈々さんには、最近もいろいろな世間の批判などがありますが、それには負けずに頑張って頂きたいと思います!!

9月24日12時50分にRecord Chinaが「根強い人気は本物!酒井法子の16年ぶりコンサート、ライブ配信に100万人以上がアクセス―中国」の題で次のように伝えました。
『2016年9月22日、酒井法子が16年ぶりに開催したソロコンサートは中国でもライブ配信され、100万人を超えるユーザーがアクセスしている。捜狐が伝えた。

2009年に薬物事件を起こした酒井法子が22日、東京・ディファ有明でコンサートを開催。ディナーショーなどを除けば、00年に香港で開催して以来16年ぶりのステージとなる。「碧(あお)いうさぎ」などのヒット曲を含め、約30曲を披露した。

90年代には中国や台湾など中華圏でも、絶大な人気を獲得したことがよく知られている。薬物事件後も根強いファンは多く、中国でもライブ配信されたこのコンサートは、100万人を超える人々が見守った。

コンサートを見た人のコメントを見ると、「これで45歳ってありえない」「やっぱりかわいい」「彼女がどうなっても自分はずっとファン」「男を選び間違っただけだ」「生活のために頑張っている。もう許してあげてほしい」などといった好意的な声が多い。また一方では、「中国の芸能人は薬物事件を起こしてもすぐ復帰する。あれはおかしい」「日本社会のような厳しさを中国も見習うべき」といった声も上がっている。

なお、中国や台湾でもコンサート開催の計画があると報じられているため、こちらに期待の声を寄せるファンも多い。』

一方、人気絶頂の水樹奈々さんも、甲子園でのコンサート関係で叩かれましたが、これには福山雅治氏のコンサートの演出で女性スタッフが目に大けがをした件をからめている向きもあるかも知れません。

9月27日に水樹奈々さんの公式サイトで、「阪神甲子園球場 芝生報道に関しまして」の題で次のように声明と見解を発表しました。

『2016年9月22日に阪神甲子園球場にて開催いたしました「NANA MIZUKI LIVE PARK 2016」における阪神甲子園球場の天然芝に関する報道につきまして、多くの野球ファンの皆様ならびに関係各所の皆様にご心配をおかけいたしました。

コンサート機材設営には関係各所と打ち合わせを重ね、芝生にも充分な配慮をして養生・設営をさせていただきましたが、ライブ当日を含めた三日間に渡る荒天・豪雨により、残念ながら想定以上の負荷が芝生にかかるという結果となってしまいました。

この度は皆様にご心配おかけいたしました。
ライブ・コンサート開催にあたってはなお一層細心の注意を払い、よりよい時間を提供出来ますよう、引き続き努力邁進して参ります。
今後共よろしくお願い申し上げます。』

甲子園の芝生は天然芝生であり、芝生の管理は雨天などの影響に大きく左右されます。
一概にコンサートとその後の対応の責任にするのは問題でしょう。
ある意味で、SMAP等の凋落もあり、アニメソング関係が隆盛期に入っているため、それを「格好の標的にした攻撃」ではないかと筆者は分析しています。



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トランプ氏とクリントン氏とのTV討論が9月26日に延期された本当の理由は世界情勢の変化だ!!

米国大統領選挙にて、共和党のドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏とのTV討論を、クレームを付けて延期に延期を重ねた、とされていますが実態は違います。
トランプ氏とクリントン氏とのTV討論が9月26日に延期された本当の理由は世界情勢の変化を読んでいたのです!!

それは何故??

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