世の中、SNS等の発達で「悪事千里を走る」どころか「誹謗中傷万里を走る」のような状況です。
況してや、嘘捏造隠蔽をする露中朝韓等をはじめとする極左反日反米の誹謗中傷やプロパガンダ宣伝、それに乗る偏向報道マスゴミ呼ばれる「自称 ジャーナリスト」「自称 報道機関」の存在。
貴方も貴女も、本当に怒り心頭でしょう!!
兵庫県知事選挙は、正に、それらの民意が表れた選挙になりました!!
11月18日13時07分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「斎藤氏の再選はマスコミの敗北、SNSの勝利か 兵庫県知事選 米トランプ氏報道と符合も」の題で「兵庫県知事問題」の特集・連載項目にて、次のように分析記事を伝えました。
『(前略)
17日投開票の兵庫県知事選で、無所属前職の斎藤元彦氏が111万3911票を獲得し県知事に返り咲いた。パワハラ疑惑などが文書で告発された問題で県議会から全会一致で不信任案決議を受けた斎藤氏の再選に、「アンチ斎藤」とみられる著名人からは選挙結果に関して疑義を呈する声もあがる。民主主義の手続きにのっとった結果に対し、〝恨み節〟を残す構図は同様にアンチを多く抱えながらトランプ氏が再選を決めた米大統領選にも重なる。混乱と停滞を招いたとして斎藤氏に厳しいスタンスだったメディアへの不信感も斎藤氏にプラスに働いた可能性がある。
(中略)
「テレビや新聞といった『オールドメディアの敗北』との指摘をする人が多々見られるが、不信任決議後にそのオールドメディアを最大限利用したのが斎藤氏」。ジャーナリストの鈴木エイトさんはXでそうつぶやいた。
今回の県議選を巡っては、対立候補であるはずの政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、マスコミと県政の反斎藤派がデマを拡散したなどとして斎藤氏を〝援護射撃〟。街頭演説で斎藤氏を持ち上げ、SNSでも拡散された。
(中略)
県選挙管理委員会によると、投票率は55・65%。前回令和3年の投票率(41・10%)を14・55ポイント上回っていた。
選挙結果を正面から受け止めたのは兵庫県明石市の前市長、泉房穂さん。斎藤氏に対して厳しい姿勢を示したこともあるが、「一面的な見方で、この間、対応してきたことにつき、反省するところも多く、おわび申し上げたい」と陳謝。自身も市幹部への暴言をめぐって辞職し出直し市長選に臨んだこともあり、「民意は斎藤氏に共感し、斎藤氏を選んだ」として、「民主主義の社会である以上、選挙の結果は最大限に尊重されるべき」と書き込んだ。
エジプト出身のタレント、フィフィさんはXで「真相は分かりませんが」と前置きしつつ、「マスコミが不自然に騒げば騒ぐほど、有権者が斎藤さんの支持に流れたってこと」と指摘。その上で、アンチ報道の中で米大統領選の再選を決めたトランプ氏を例に「それだけマスコミの言うことは信用されてないのよ、アメリカ大統領選の報道でも多くの人が痛感したんじゃないかな」と述べた。』
人によりお立場、考え方の違いはあるでしょう。
筆者は自分自身の体験上、いかにオールドメディアの多くが官僚主義化・商業化して腐敗堕落しているか、事実に目を向けず偏向報道に終始して公正な報道をしようとする意思が欠けているかを実感しています。
だから、マスコミとさえ言われず「マスゴミ」などと言われるのです。
芸能記事レベルで政治経済社会とか外交安全保障を語るな、と言いたいですね(怒り心頭)!!
そのような理由から、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(元NHK職員なのです)、兵庫県明石市の前市長の泉房穂さん、エジプト出身のタレント、フィフィさんに言われる事は、正に直球なのだ、と感じています。
斎藤元彦氏が兵庫県知事に再選、マスゴミ敗北と民意の勝利
11月18日、17日の前日の投開票で兵庫県知事選に勝利し知事に再選され、支持者に握手する斎藤元彦氏
出典:斎藤元彦氏自身のX
『一夜あけました。
改めて、ご支援頂いた全ての皆さまに、心から感謝申し上げます。
本日も多くの方から「頑張ってね」と背中を押していただくお声をいただきました。
本当にありがとうございます。
先ほど走水神社に参拝し、改めて感謝申し上げました。
明日、兵庫県知事に就任いたします。』
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
況してや、嘘捏造隠蔽をする露中朝韓等をはじめとする極左反日反米の誹謗中傷やプロパガンダ宣伝、それに乗る偏向報道マスゴミ呼ばれる「自称 ジャーナリスト」「自称 報道機関」の存在。
貴方も貴女も、本当に怒り心頭でしょう!!
兵庫県知事選挙は、正に、それらの民意が表れた選挙になりました!!
11月18日13時07分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「斎藤氏の再選はマスコミの敗北、SNSの勝利か 兵庫県知事選 米トランプ氏報道と符合も」の題で「兵庫県知事問題」の特集・連載項目にて、次のように分析記事を伝えました。
『(前略)
17日投開票の兵庫県知事選で、無所属前職の斎藤元彦氏が111万3911票を獲得し県知事に返り咲いた。パワハラ疑惑などが文書で告発された問題で県議会から全会一致で不信任案決議を受けた斎藤氏の再選に、「アンチ斎藤」とみられる著名人からは選挙結果に関して疑義を呈する声もあがる。民主主義の手続きにのっとった結果に対し、〝恨み節〟を残す構図は同様にアンチを多く抱えながらトランプ氏が再選を決めた米大統領選にも重なる。混乱と停滞を招いたとして斎藤氏に厳しいスタンスだったメディアへの不信感も斎藤氏にプラスに働いた可能性がある。
(中略)
「テレビや新聞といった『オールドメディアの敗北』との指摘をする人が多々見られるが、不信任決議後にそのオールドメディアを最大限利用したのが斎藤氏」。ジャーナリストの鈴木エイトさんはXでそうつぶやいた。
今回の県議選を巡っては、対立候補であるはずの政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、マスコミと県政の反斎藤派がデマを拡散したなどとして斎藤氏を〝援護射撃〟。街頭演説で斎藤氏を持ち上げ、SNSでも拡散された。
(中略)
県選挙管理委員会によると、投票率は55・65%。前回令和3年の投票率(41・10%)を14・55ポイント上回っていた。
選挙結果を正面から受け止めたのは兵庫県明石市の前市長、泉房穂さん。斎藤氏に対して厳しい姿勢を示したこともあるが、「一面的な見方で、この間、対応してきたことにつき、反省するところも多く、おわび申し上げたい」と陳謝。自身も市幹部への暴言をめぐって辞職し出直し市長選に臨んだこともあり、「民意は斎藤氏に共感し、斎藤氏を選んだ」として、「民主主義の社会である以上、選挙の結果は最大限に尊重されるべき」と書き込んだ。
エジプト出身のタレント、フィフィさんはXで「真相は分かりませんが」と前置きしつつ、「マスコミが不自然に騒げば騒ぐほど、有権者が斎藤さんの支持に流れたってこと」と指摘。その上で、アンチ報道の中で米大統領選の再選を決めたトランプ氏を例に「それだけマスコミの言うことは信用されてないのよ、アメリカ大統領選の報道でも多くの人が痛感したんじゃないかな」と述べた。』
人によりお立場、考え方の違いはあるでしょう。
筆者は自分自身の体験上、いかにオールドメディアの多くが官僚主義化・商業化して腐敗堕落しているか、事実に目を向けず偏向報道に終始して公正な報道をしようとする意思が欠けているかを実感しています。
だから、マスコミとさえ言われず「マスゴミ」などと言われるのです。
芸能記事レベルで政治経済社会とか外交安全保障を語るな、と言いたいですね(怒り心頭)!!
そのような理由から、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(元NHK職員なのです)、兵庫県明石市の前市長の泉房穂さん、エジプト出身のタレント、フィフィさんに言われる事は、正に直球なのだ、と感じています。
斎藤元彦氏が兵庫県知事に再選、マスゴミ敗北と民意の勝利
11月18日、17日の前日の投開票で兵庫県知事選に勝利し知事に再選され、支持者に握手する斎藤元彦氏
出典:斎藤元彦氏自身のX
『一夜あけました。
改めて、ご支援頂いた全ての皆さまに、心から感謝申し上げます。
本日も多くの方から「頑張ってね」と背中を押していただくお声をいただきました。
本当にありがとうございます。
先ほど走水神社に参拝し、改めて感謝申し上げました。
明日、兵庫県知事に就任いたします。』
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!