8月も、もう末日の31日。
早いものですね。
コロナ渦など激動の今年、2020年も、あと3分の1、4ヶ月です。
その節目の日にこそ、どうしても触れておきたい事を、標題に掲げました。
そうです、安倍晋三首相が持病悪化を理由に首相辞任を表明した後の一連の動きについて、です!!
巷では「まさかの時の友が真の友」と言われます。
逆に言うならば、「まさかの時の敵が真の敵」という事でしょう。
8月29日21時04分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「エスパー氏「中国が悪意ある行為継続」日米防衛相、南シナ海の現状変更反対」の題で「膨張する中国」の特集項目にて、次のように伝えました。
『河野太郎防衛相は29日、米領グアムにあるアンダーセン空軍基地を訪問し、エスパー米国防長官と2時間にわたり会談した。南シナ海は中国軍が26日に弾道ミサイルを発射し、緊張が高まっている。河野氏は地域の不安定化を招きかねないとして、事態を注視する方針を伝えた。両氏は中国が挑発的な活動を続ける東、南シナ海情勢をめぐり「一方的な現状変更の試みに反対する」との考えで一致した。
両氏が直接会うのは約7カ月ぶり。エスパー氏は会談の冒頭で「中国が東、南シナ海で近隣国への悪意ある行為を継続している」と指摘。地域を不安定化させる中国の行動に反対する意向を示した。河野氏も「この半年間、世界は劇的に変化した。力と威圧による現状変更の試みがあるからだ」と述べた。
河野氏は中国機による日本領空への度重なる接近や中国軍とみられる潜水艦の航行といった東シナ海方面での動きや、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国公船の連日の航行などの現状を説明。両氏は尖閣諸島が日米安全保障条約第5条に基づく米国の対日防衛義務の適用対象であることも確認した。東シナ海の平和と安定の確保のため連携を強める方針でも一致し、中国を牽制(けんせい)した。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の日本国内への配備計画断念を受けた代替の弾道ミサイル迎撃システムや、新たなミサイル防衛のあり方については、河野氏が日本側の検討状況を伝えた。』
河野太郎防衛大臣を次の自民党総裁選の候補に担ぎ出す動きが活発化しています。
それでも、この日米防衛相会談を優先するとは、国益を優先される素晴らしいお方です!!
一方、「令和おじさん」を自民党総裁選に担ぎ出す動きも出てきました。
8月30日11時22分に同メディアが「菅義偉官房長官が出馬意向固める」の題で次のように伝えました。
『辞任を表明した安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を選ぶ総裁選をめぐり、菅義偉官房長官に立候補を期待する声が高まっている。自民党幹部は30日、「菅氏が立候補する意向を固めたようだ」との見方を示した。
菅氏は平成24年の第2次安倍政権発足以来、官房長官として首相を支えてきた。新型コロナウイルスへの対応など政策の継続性を重視し、菅氏の立候補を求める声が高まっていた。
菅氏の総裁選への立候補は初めて。新型コロナウイルス感染症対策など安倍政権の主要政策の継続を中心に、支持を訴えるとみられる。
菅氏は昭和23年、秋田県生まれ。小此木彦三郎元通産相の秘書を務めた後、横浜市議を経て、平成8年の衆院選で神奈川2区から出馬して初当選し、当選8回。第一次安倍政権では総務相などを務めた。
昨年4月に新元号の令和を発表したことから、「令和おじさん」の愛称で若い世代にも知名度を広げた。』
自民党総裁選挙に目が離せませんね!!
個人的には菅官房長官が最も向いているかとは感じていますが。
このような動きに反して、極左反日反米の従北媚中、正にヘル朝鮮と化した韓国の最高指導者、文在寅大統領と同じ思考や言動をする愚かな政治家や芸能人らが居ます!!
8月29日にzakzak by 夕刊フジが「安倍首相辞任に反応いろいろ 立民・石垣議員はツイート大炎上! 室井佑月氏は「乾杯したいね」」の題で次のように批判しました。
『安倍首相が持病の潰瘍性大腸炎を理由に辞任を表明したことを受け、立憲民主党の石垣のり子参院議員(46)が28日、ツイッターで「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と投稿、大炎上した。
「持病を抱える人への差別では」など批判が殺到したが、石垣氏は「自民党と政府は『持病で職を辞す』経歴の安倍氏が職責を果たせるような措置を取らなかった」との文書を公開、火に油を注いだ。枝野幸男代表が「適切ではないと受け止めた」と発言すると、ようやく「反省しおわびします」と投稿した。
日経QUICKニュース社は株価の乱高下を報じるニュースに「キターーー」とツイート。その後削除した。
ラジオ番組では、作家の室井佑月氏(50)が文化放送で「不謹慎だけどシューッっていう泡のもので乾杯したいね」と発言。一方、シンガー・ソングライターの松任谷由実(66)はニッポン放送で「(首相会見を)テレビでちょうど見て泣いちゃった。切なくて」と語り、辞任後は「自由にご飯行ったりできるかな」とねぎらった。』
もう、コメントのしようがないですね!!
この記事には同様に、次のような怒りの投稿が相次いでいます。
『だいたい室井佑月はアノ変質者で元新潟県知事の男と大恋愛して結婚したくらいだから
感覚が尋常ではない人格であることは確か。』
『室井って買春で新潟知事を辞めた奴と一緒になった尻軽女だろ。
碌なコメントもできないのに、テレビのコメンテーターで恥をさらしてたな。』
『第三次安倍内閣を期待する』
『こういう時に人間性が出る。室井佑月や立憲の議員は・・・
黙ってたらいいのにね。』
『石垣おばちゃんと室井おばあちゃんってみっともないね!』
『これは、石垣や室井が病気やケガをすれば『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』と叩かれるブーメランをまた1本増やしましたね(笑)
調べてもないし、調べる気もないけど、この石垣って子供いるの?
いるならさ?国会議員以前に、母親失格だわ。』
『そういう、人が窮地や病になって居るときにアザケ笑うような輩は自分もそうなると思いなさい。
人として恥ずかしくないかい。
石垣おばさんと室井おばさん。
恥を知らないのは何処の国の人達ですよ。』
『室井佑月も様々な闘病歴があるようだが、「人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから」っていう「贈る言葉」の歌詞は必ずしも正確じゃないようだな。』
『室井佑月が出ている番組のスポンサー企業製品はすべて購買拒否だ。』
同感です!!
安倍晋三首相の辞任表明後の対応で真面な政治家か極左反日反米の屑以下政治家かが分かる!!
安倍晋三首相の功績を称える、上から順に米印台の首脳のメッセージ
出典:
(上)駐日アメリカ大使館ツイッター
(中)印モディ首相自身のツイッター
(下)台湾の蔡英文総統自身のツイッター
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早いものですね。
コロナ渦など激動の今年、2020年も、あと3分の1、4ヶ月です。
その節目の日にこそ、どうしても触れておきたい事を、標題に掲げました。
そうです、安倍晋三首相が持病悪化を理由に首相辞任を表明した後の一連の動きについて、です!!
巷では「まさかの時の友が真の友」と言われます。
逆に言うならば、「まさかの時の敵が真の敵」という事でしょう。
8月29日21時04分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「エスパー氏「中国が悪意ある行為継続」日米防衛相、南シナ海の現状変更反対」の題で「膨張する中国」の特集項目にて、次のように伝えました。
『河野太郎防衛相は29日、米領グアムにあるアンダーセン空軍基地を訪問し、エスパー米国防長官と2時間にわたり会談した。南シナ海は中国軍が26日に弾道ミサイルを発射し、緊張が高まっている。河野氏は地域の不安定化を招きかねないとして、事態を注視する方針を伝えた。両氏は中国が挑発的な活動を続ける東、南シナ海情勢をめぐり「一方的な現状変更の試みに反対する」との考えで一致した。
両氏が直接会うのは約7カ月ぶり。エスパー氏は会談の冒頭で「中国が東、南シナ海で近隣国への悪意ある行為を継続している」と指摘。地域を不安定化させる中国の行動に反対する意向を示した。河野氏も「この半年間、世界は劇的に変化した。力と威圧による現状変更の試みがあるからだ」と述べた。
河野氏は中国機による日本領空への度重なる接近や中国軍とみられる潜水艦の航行といった東シナ海方面での動きや、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国公船の連日の航行などの現状を説明。両氏は尖閣諸島が日米安全保障条約第5条に基づく米国の対日防衛義務の適用対象であることも確認した。東シナ海の平和と安定の確保のため連携を強める方針でも一致し、中国を牽制(けんせい)した。
地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の日本国内への配備計画断念を受けた代替の弾道ミサイル迎撃システムや、新たなミサイル防衛のあり方については、河野氏が日本側の検討状況を伝えた。』
河野太郎防衛大臣を次の自民党総裁選の候補に担ぎ出す動きが活発化しています。
それでも、この日米防衛相会談を優先するとは、国益を優先される素晴らしいお方です!!
一方、「令和おじさん」を自民党総裁選に担ぎ出す動きも出てきました。
8月30日11時22分に同メディアが「菅義偉官房長官が出馬意向固める」の題で次のように伝えました。
『辞任を表明した安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を選ぶ総裁選をめぐり、菅義偉官房長官に立候補を期待する声が高まっている。自民党幹部は30日、「菅氏が立候補する意向を固めたようだ」との見方を示した。
菅氏は平成24年の第2次安倍政権発足以来、官房長官として首相を支えてきた。新型コロナウイルスへの対応など政策の継続性を重視し、菅氏の立候補を求める声が高まっていた。
菅氏の総裁選への立候補は初めて。新型コロナウイルス感染症対策など安倍政権の主要政策の継続を中心に、支持を訴えるとみられる。
菅氏は昭和23年、秋田県生まれ。小此木彦三郎元通産相の秘書を務めた後、横浜市議を経て、平成8年の衆院選で神奈川2区から出馬して初当選し、当選8回。第一次安倍政権では総務相などを務めた。
昨年4月に新元号の令和を発表したことから、「令和おじさん」の愛称で若い世代にも知名度を広げた。』
自民党総裁選挙に目が離せませんね!!
個人的には菅官房長官が最も向いているかとは感じていますが。
このような動きに反して、極左反日反米の従北媚中、正にヘル朝鮮と化した韓国の最高指導者、文在寅大統領と同じ思考や言動をする愚かな政治家や芸能人らが居ます!!
8月29日にzakzak by 夕刊フジが「安倍首相辞任に反応いろいろ 立民・石垣議員はツイート大炎上! 室井佑月氏は「乾杯したいね」」の題で次のように批判しました。
『安倍首相が持病の潰瘍性大腸炎を理由に辞任を表明したことを受け、立憲民主党の石垣のり子参院議員(46)が28日、ツイッターで「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と投稿、大炎上した。
「持病を抱える人への差別では」など批判が殺到したが、石垣氏は「自民党と政府は『持病で職を辞す』経歴の安倍氏が職責を果たせるような措置を取らなかった」との文書を公開、火に油を注いだ。枝野幸男代表が「適切ではないと受け止めた」と発言すると、ようやく「反省しおわびします」と投稿した。
日経QUICKニュース社は株価の乱高下を報じるニュースに「キターーー」とツイート。その後削除した。
ラジオ番組では、作家の室井佑月氏(50)が文化放送で「不謹慎だけどシューッっていう泡のもので乾杯したいね」と発言。一方、シンガー・ソングライターの松任谷由実(66)はニッポン放送で「(首相会見を)テレビでちょうど見て泣いちゃった。切なくて」と語り、辞任後は「自由にご飯行ったりできるかな」とねぎらった。』
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この記事には同様に、次のような怒りの投稿が相次いでいます。
『だいたい室井佑月はアノ変質者で元新潟県知事の男と大恋愛して結婚したくらいだから
感覚が尋常ではない人格であることは確か。』
『室井って買春で新潟知事を辞めた奴と一緒になった尻軽女だろ。
碌なコメントもできないのに、テレビのコメンテーターで恥をさらしてたな。』
『第三次安倍内閣を期待する』
『こういう時に人間性が出る。室井佑月や立憲の議員は・・・
黙ってたらいいのにね。』
『石垣おばちゃんと室井おばあちゃんってみっともないね!』
『これは、石垣や室井が病気やケガをすれば『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』と叩かれるブーメランをまた1本増やしましたね(笑)
調べてもないし、調べる気もないけど、この石垣って子供いるの?
いるならさ?国会議員以前に、母親失格だわ。』
『そういう、人が窮地や病になって居るときにアザケ笑うような輩は自分もそうなると思いなさい。
人として恥ずかしくないかい。
石垣おばさんと室井おばさん。
恥を知らないのは何処の国の人達ですよ。』
『室井佑月も様々な闘病歴があるようだが、「人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから」っていう「贈る言葉」の歌詞は必ずしも正確じゃないようだな。』
『室井佑月が出ている番組のスポンサー企業製品はすべて購買拒否だ。』
同感です!!
安倍晋三首相の辞任表明後の対応で真面な政治家か極左反日反米の屑以下政治家かが分かる!!
安倍晋三首相の功績を称える、上から順に米印台の首脳のメッセージ
出典:
(上)駐日アメリカ大使館ツイッター
(中)印モディ首相自身のツイッター
(下)台湾の蔡英文総統自身のツイッター
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