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政治からスポーツまで、東京五輪は新しい着想や発想が非常に大切である事を教えてくれる!!

2021-07-31 00:00:00 | 報道/ニュース
7月23日に開幕した東京五輪。

東京五輪は、正に、多くの新人アスリートを生み出し、そして新しい着想や発想が非常に大切である事を教えてくれます!!

そして、国際的な評価がこれで確定(!?)するのも五輪の特長でしょう。
7月29日、「ニシさん」がツイッターで、次のように述べていたのが印象的です。

『【今日の呟き】
オリンピックは世界から選手が集まる。各国の民度もわかって面白い。僕の中ではオーストラリアと台湾の評価が上がった。逆にフランスとイスラエルの評価が下がった。中国と韓国は元々評価低い』

その通りでしょう!!

また、スポーツ界でも新しい風が吹いている以上、これまでの着想ではダメでしょう!!

例えば、7月26日21時36分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「スケボー「金」の13歳西矢、五輪新時代を象徴」の題で「東京五輪」の特集項目にて、次のように伝えました。

『26日に行われたスケートボード女子ストリートで、13歳の西矢椛(もみじ)が金メダルを獲得した。3位に中山楓奈(ふうな)が入った。

日本人2人の表彰台は決まった。あとはその色。中山の最後のベストトリックが失敗に終わった瞬間、日本五輪史上最年少、13歳10カ月26日の金メダリストが誕生した。「初めての五輪で史上最年少を取れてうれしいです。うれしすぎたから、涙がこみ上げてきました」。西矢はあどけない顔をほころばせた。

予選は2位通過。決勝は45秒間で複数の技を繰り出すランで3位につけると、一発技を競うベストトリックの4回目で4・66をマークし首位に立った。最終5回目も成功させ、最後は「(中山に)乗って(成功して)ほしいけど、乗ってほしくないというか…」と、複雑な思いで中山の結果を待った。勝利の女神は、お笑い芸人の千鳥が好きな、大阪の普通の中学2年生にほほえんだ。

表彰式の風景は五輪の新時代を感じさせた。銀のレアウ(ブラジル)も13歳、銅の中山は16歳。英紙テレグラフ(電子版)は「これより若い顔ぶれの表彰台が過去にあっただろうか」と驚きを持って伝えた。


日本代表の早川大輔コーチが「20歳を超えたら中堅からベテラン」と語るほど、スケートボードは若い世代が活躍している。日本スケートボード協会の横山純事務局長は「大人になると体がけがに耐えられず、競技を続けるのが辛くなる」と指摘。着地でひざなどに負担がかかるため、体重が軽い幼少期の方が有利な面があるという。

スケボーなど「都市型スポーツ」は、若者のスポーツ離れに危機感を抱く国際オリンピック委員会(IOC)の肝煎りで加わった東京五輪の目玉の1つ。今回の結果は、これ以上ない形で競技の魅力を世界の若者にアピールした形だ。


前日にストリート男子初代王者となった堀米雄斗(XFLAG)に続く快挙に「スケボー王国」との声も聞こえてくるが、国内に専用練習場は少なく、その危険性から禁止されている公園も多いのが現状だ。「楽しいし、面白いからみんなやってほしい」と西矢。13歳の女王の言葉は、日本のストリートシーンを変えるかもしれない。(森本利優、神田さやか)』

また、同メディアが7月29日00時20分に「「天才扱い」を嫌う新エース 橋本、最年少の個人総合王者」の題で次のように伝えました。

『両親が「夏に大きく輝くように」と名付けた8月生まれの19歳は、初出場の五輪で見事、金色に光るメダルを勝ち取った。体操の男子個人総合決勝で28日、橋本大輝(順大)が優勝を果たした。日本選手が五輪の個人総合を制したのは史上5人目。世界最年少でオールラウンダーのトップに立ってみせた。

「言葉では言い表せない。人生で一番うれしい瞬間って言い表せないんだなと思いました」

床運動、あん馬と好演技を並べて滑り出した。だが、つり輪で予定の難度が取れず、跳馬はラインオーバーとなり、元世界王者の肖、ナゴルニーと大接戦になった。暫定4位で残り2種目。平行棒15・300点、鉄棒14・933点とハイスコアを並べて逆転劇を完結させた。

体操は6歳から始めた。3人兄弟の末っ子は、2人の兄と千葉の「佐原ジュニアクラブ」に通った。クラブの山岸信行代表から「人の演技を見て学べ」と指導されたことが、類いまれな感性と思考力を養うことにつながる。

橋本は「練習時間は限られている。その中でどれだけつかめるか。休憩の間に技のことを考えたり、人の演技を見たりするのも、うまくなるチャンス。体操って感覚でする競技だから」と語る。

千葉・市立船橋高、順大とレベルが高く、かつ自主性を重んじる環境に飛び込み、他の選手の力の入り方や動きのタイミングの違いなどを、さらに見極められるようになった。急成長を遂げた秘訣が、ここにある。

そのようにして一瞬一瞬を過ごしているからこそ、安易に「天才」と扱われることを嫌う。「努力とか根拠とか理論があっての結果。ちゃんと考えてやってきた」。大舞台でも堂々と演技できるのは、この強烈な自負心があってこそだ。

「ここで涙を流してしまうと、今に満足してしまう。チャンピオンは涙は流さず、常に前だけ見ている」。日本の新エースは、東京・有明から輝かしい歴史を刻み始めた。


(宝田将志)』

素晴らしい、素晴らしい志を持っているアスリート達!!
称賛に値します!!

一方、政治でもおおきな、大きな動きがありました。

同日10時32分に同メディアが「日米台が戦略対話 安倍前首相らが中国への問題意識を共有」の題で「台湾を読む」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『日本、米国、台湾の有力国会議員らによる初の「日米台戦略対話」が29日、ウェブ会議形式で開かれ、東・南シナ海で覇権主義的行動を強める中国への問題意識を共有した。

自民党の安倍晋三前首相は、新疆ウイグル自治区や香港などにおける中国当局による人権侵害に懸念を示し、「香港で起こったことが台湾で起こってはならないとわれわれは固く考えている」と強調した。「インド・太平洋地域の海が自由で開かれていることは決定的に必要だ。先般の日米首脳会談やG7サミット(先進7カ国首脳会議)で台湾海峡の平和と安定が明記されたことは極めて大きい」とも述べた。

安倍氏はまた、中国側に台湾の世界保健機関(WHO)年次総会へのオブザーバー参加を認めるよう要求。米国と台湾に対しては、連携を強めるために環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加を呼びかけた。

一方、米国のハガティ上院議員(前駐日大使)は「なんのために戦っているのかを明確にしなければならない。米国と日本、台湾は民主主義と自由を守ってきた。われわれの生き方がかかっている。自由に発言し、自由に信仰し、自由に繁栄することを必ず守らなければならない」と訴えた。

台湾の游錫堃立法院長(国会議長)は日米両国による新型コロナウイルスワクチンの無償供与について「台湾にとって恩恵となった」と謝意を表明。日米豪印の枠組み「クアッド」との対話促進も希望した。』

この対話が、安倍前首相が「国会内で行った事」が非常に重要なのです!!
これも、新しい着想でのやり方でしょう!!


政治からスポーツまで、東京五輪は新しい着想や発想が非常に大切である事を教えてくれる!!



橋本大輝選手(中央)が7月29日にツイッターに投稿した、28日体操の男子個人総合後のメダル授与式の様子



7月28日の卓球女子シングルス準々決勝にて、伊藤美誠選手に韓国の放送局クルーが違法極まりない妨害をしている様子
出典:ニシさん ツイッター
『【協力お願い】
これどんどん削除されているようです。よっぽど都合の悪い証拠のようです。皆さんどんどん何度も何度もアップしてください。根比べ』

7月29日のzakzak by 夕刊フジ「伊藤美誠に妨害ライト? 卓球・韓国戦、テレビクルーのカメラから 試合中断、審判にアピール」でその詳細を!!


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東京五輪のメダルラッシュの裏には中露朝韓や極左反日反米勢力の妨害が!!外交・防衛力向上が急務!!

2021-07-30 00:00:00 | 防衛
もうすぐ7月も終わりですね。

暑中お見舞い申し上げます。

この暑い中、東京五輪では熱い戦いが繰り広げられ、7月28日競技終了時点で日本は金メダル13、銀メダル4、銅メダル5の22個を獲得しました。

金メダル数ではダントツ1位です!!
2位が中国の12個、3位が米国の11個です。

その快挙や成果に嫉妬し、狂いに狂っている国家や政治勢力等がある事も忘れてはなりません!!

例えば、自民党参議院議員の有村治子氏は7月28日、自身のツイッターで次のように西村幸祐氏のツイートをRTする形で偏向報道姿勢を批判しました。

「水谷隼選手の言葉が、どれだけ報道されたのか?メディアは東京五輪で報道管制してないか?
「今までメダルをたくさん獲ってきたが銀や銅で、日の丸をてっぺんに揚げることができなくて、きょう日本の国旗が一番上に揚がり、君が代を聞いているときはアスリートとして誇りに思った最高の瞬間でした




『■国民の期待を一身に背おって結果を出した水谷隼選手の言霊。

■世界最強のアスリートを輩出した国々の国旗に最大の敬意を向ける自衛官の凛とした姿。

■日本の静かな誇りを決して見逃さなかった西村幸祐氏の慧眼。

■2300万人以上の人口を擁しながらも国旗が掲揚されない台湾の現実。』



正に、有村治子議員の言われる通りです!!

同日、zakzak by 夕刊フジが「フェイクニュースが独り歩き…非常に危うい一部メディアの五輪批判 勝利には手のひら返して「極端から極端へ」の大騒ぎ」の題で「ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!」の特集項目にて、次のように一刀両断の批判をしました。

『5月26日の朝日新聞の社説は、2カ月後に迫る東京五輪についてでした。朝日の場合、社説は原則として毎日2本掲載されていますが、大きなニュースがあった場合は、1本のみの「大型社説」にするそうです。

 この日は大型社説で、見出しは「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」。もともと、五輪に批判的だったのは周知の事実でしたが、今大会のオフィシャルパートナーなだけに海外メディアも驚きをもって受け止め、直後に米CNNが記事にしたほどでした。

 あれから2カ月。その後も、すったもんだし続けた五輪がついに開幕しました。ただ、国内の報道を見ると相変わらず、ことさら「影」の部分を強調して報じる向きが目立ちます。それも、海外の報道を転載してまで不備を指摘するのです。

 例えば、「中世の日本のようだ」という見出しで、選手村の設備不足が指摘されたとロシアメディアを引いて各社が報じていました。ロシア・オリンピック委員会(ROC)のフェンシング監督の会見発言のようです。

 ただ、その後、日本フェンシング協会の前会長、太田雄貴氏がツイッターで「今日選手村で本人に確認したら、到着した時にシャワーのヘッドが故障して困ったとジャーナリストに伝えたが、それ以外は脚色だと」と明かしていました。

 元JOC参事で、日本選手団の一員として3回帯同した春日良一さんは、私が担当するニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK!Cozy up!」(月~金曜午前6-8時)に出演した際、過去の五輪選手村での体験をもとに、「到着した当初は必ず不備があり、それを一つずつ解決していくのが私の仕事だった」と振り返っていました。

 どの国・都市の五輪でも、実際に動かしてみなければ分からない不具合が必ず出てきます。それを走りながら解決していくことが求められ、最初から完璧というのはあり得ないというのです。

 今回の五輪は日本国内で行われていますから、選手村にいる日本代表や関係者などに裏を取ればすぐに真実は分かります。ところが、一部メディアは五輪批判が優先なのか、「“おもてなし”が聞いてあきれる!」などと報じています。

 当事者やそれに近い人々によるSNSで検証できますが、海外メディアからの引用だけでフェイクニュースが独り歩きし、世論が誘導されてしまうというのは非常に危うさを感じます。

 かと思えば、開会式前から、女子ソフトボールや男子サッカーが勝利を収めると、ワイドショーは鮮やかに手のひらを返して大騒ぎ。それまでの「五輪反対」の勢いはどこへいったのでしょう?

 「極端から極端へ」という姿勢にも、メディアの危うさを感じてしまいます。

 ■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。』

飯田浩司(いいだ・こうじ)氏の言われる通りです!!
偏向報道メディアは、飯田氏の指摘の通り、正に中露朝韓や極左反日反米勢力の手下とも言えるでしょう!!

怒れ、日本国民!!

これらの動きに対抗するため、日本政府などは徹底した包囲網形成や防衛体制強化に奔走しています。

7月27日に同メディアが「習政権「米欧分断工作」裏目で“大恥” 東京五輪がサイバー・テロ標的に…自由主義国陣営が中国に共同抗議声明」の題で「加賀孝英 スクープ最前線」の特集項目にて、次のように中国らの狂った野望とそれに対する対抗の動き等の赤裸々な実態を暴露しました。

『東京五輪の熱戦と並行して、菅義偉首相は来日した各国要人らとの「マラソン会談」をこなした。中でも、フランスのエマニュエル・マクロン大統領との会談では、新型コロナ禍での五輪開催の経験を、2024年のパリ五輪・パラリンピックと共有するだけでなく、軍事的覇権拡大を進める中国共産党政権を念頭に、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた連携強化を確認した。中国が仕掛ける「サイバー攻撃」への自由主義国の抗議と、東京五輪の危機とは。ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。

 菅首相とフランスのマクロン大統領との会談は24日、東京・元赤坂の迎賓館で行われた。両首脳は中国問題で、以下の3点で合意した。

 (1)中国による、香港や新疆ウイグル自治区での人権侵害に「深刻な懸念」を共有。

 (2)包摂的かつ法の支配に基づく「自由で開かれたインド太平洋」の実現への緊密な連携(=フランスは同地域に海外領土を持つ)。

 (3)自衛隊とフランス軍の関係強化(=陸上自衛隊と米海兵隊とフランス陸軍は5月、中国の沖縄県・尖閣諸島上陸を想定した離島防衛訓練を九州地域で実施した)。

 外事警察幹部はこう言う。

 「習近平国家主席は日仏合意に真っ青だ。習氏自ら、対中強硬策を粉砕する『米欧分断秘密工作』を立案した。それが、『ドイツのアンゲラ・メルケル首相と、マクロン氏を中国側に寝返らせる』ことだった。習氏は今月5日、メルケル、マクロン両氏とオンライン首脳会談を実施した。習氏は全力で懐柔したが失敗し、大恥をかいた。さらに、今回の日仏首脳会談で、習氏の工作は逆効果だったことが鮮明になった。党幹部らは水面下で、洪水災害対策への批判を含め、習氏を『無能』と罵倒している」

 こうしたなか、中国は対日工作に血眼(ちまなこ)になっている。

 外務省関係者は「欧米諸国では今、ウイグルでのジェノサイド(民族大虐殺)や、世界全体で414万人以上の死者を出した新型コロナの『起源』をめぐる追加調査を拒否する中国への批判が爆発している。天文学的な賠償請求に加え、習氏が政治生命をかけた『来年の北京冬季五輪のボイコット(開催地変更)』の動きが加速している。中国は『日本が最大のカギだ。日本さえ言いなりになれば、すべてを潰せる』と、日本の政界工作を展開している」と語った。

 実は、現在開催中の東京五輪が狙われている。

 米国に加え、北大西洋条約機構(NATO)と欧州連合(EU)、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、日本は19日、中国国家安全省がハッカー集団を雇い、世界中でサイバー攻撃している、と批判する声明を発表した。

 これだけの大規模な共同抗議声明は前代未聞だ。要は、中国に「舐めるな。次は報復する」と警告を発したかたちだ。

 以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「米非営利団体『サイバー脅威アライアンス(CTA)』は4月の段階で、『東京五輪がサイバー・テロの最大のターゲットになっている』と警告を発していた。中国は表では『東京五輪の成功を願う』と発信しているが、裏は違う。異例の共同抗議声明は、その動きが見られたからだ。交通・航空・電力網の攪乱(かくらん)、自衛隊・政府機関からの情報奪取…。ネット空間はすでに戦闘状態だ」

 オリンピックは、全世界が人類の平和を祈念して行う祭典だ。だが、安全保障問題にオリンピック休戦はない。絶対油断してはならない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』

この暑さの中でも、これだけ厳しいサイバー戦争、情報戦争、そしてテロや「ゲリコマ」対処警備警戒等が現在も継続中なのです。
この厳しい現実を直視せねばなりません!!

7月28日の同メディアが「「台湾侵攻」中国が演習映像放映 五輪で存在感高める台湾に反発か 米「ひるまない」と断言 「五輪冒涜に米の牽制は重要」石平氏」の題で次のように指摘しました。

『(前略)

23日の開会式で、台湾は国際オリンピック委員会(IOC)の表記「チャイニーズ・タイペイ」の「チ」ではなく「タ」の順で行進した。NHKのアナウンサーは「台湾です!」と紹介した。台湾選手も、重量挙げ女子59キロ級で郭●(=女へんに幸)淳が金メダルを獲得し、柔道男子60キロ級で楊勇緯が銀メダルを獲得するなど活躍が目立っている。

 五輪を無視したような中国の軍事的覇権拡大姿勢があらわになるなか、オースティン氏は、ジョー・バイデン米政権の主要閣僚としては初となる東南アジア歴訪中のシンガポールで以下のように演説した。

 「米国の利益が脅かされたときはひるまない」「南シナ海の大部分に対する中国の主張には国際法上の根拠がない。沿岸国が国際法上の権利を守ることを引き続き支援していく」「中国が法の支配を尊重しようとしない姿勢は海の上だけではない」

 海洋安全保障だけでなく、新疆ウイグル自治区での人権問題などでも中国の行動に目を光らせると警告したに等しい。

 中国事情に詳しい評論家の石平氏は「中国の軍事的覇権拡大にとって、五輪はまったく関係のないものであり、軍事的恫喝(どうかつ)は今後も続く。五輪を冒涜(ぼうとく)する中国に、米国が強い牽制をすることは重要だ。今後、日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み『QUAD(クアッド)』や、英国、東南アジア諸国を加えた大規模な合同演習を行うなど、実効性の伴う行動が求められる」と指摘した。』


東京五輪のメダルラッシュの裏には中露朝韓や極左反日反米勢力の妨害が!!
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7月28日発行の夕刊フジ前垂れ②
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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盛者必衰という言葉は、東京五輪の結果にも日本に挑発を続ける中韓露等にも厳しい形で実現する!!

2021-07-29 00:00:00 | 報道/ニュース
東京五輪、暑い中での競技は本当に、熱気が熱いですね!!

そして、それらが結果にも出ています。

7月27日終了時点で日本が金メダル10個、銀メダル3個、銅メダル5個で堂々の一位!!

一方で、日本を含めて有力選手や有力チーム・らの「まさかの敗退」も相次いでいます。
これは、いささか古風ではありますが、平家物語の冒頭の言葉の一つ、「盛者必衰」そのものではないでしょうか??

政界ですらも、そのような情勢です。

例えば、7月28日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「日本人選手メダルに立民沈黙 「中止論」が足かせか」の題で「政界徒然草」の特集項目にて、与党や菅首相と対比する形で立憲民主党など五輪開催阻止や中止を求めた野党らへの厳しい批判をしています。

もっと分かりやすい東京五輪での成果は、日本が卓球の男女ペアで中国を打ち負かして金メダルに輝いた事でしょう!!

7月27日にzakzak by 夕刊ンフジが「水谷隼、伊藤美誠が卓球混合ダブルスで“金” 「国技で負けた」屈辱の中国、「反則」連呼で負け惜しみ 王者陥落に香港で広がる歓声」の題で、次のように伝えた言葉が、その衝撃の大きさを示しています。

『東京五輪から導入された卓球の新種目、混合ダブルスの決勝が26日夜、行われ、日本の水谷隼(32)、伊藤美誠(20)組が中国の許●(=日へんに斤)(31)、劉詩●(=雨かんむりに文の旧字体)(30)組をフルゲームの末に下し、日本卓球界史上初の五輪金メダルを勝ち取る悲願を達成した。2008年の北京五輪以降、3大会で全種目を制してきた卓球王国・中国では「国技でも負けた」などと衝撃が走り、その負け惜しみから日本組の反則疑惑の非難で沸騰。一方で圧政に苦しむ香港では、まさかの金星に歓声が上がった。

(中略)

関係者席には、巨大な国旗を手に中国のスタッフらが30人以上集結。まさかの劣勢で、無観客開催で御法度のはずの「加油中国隊!」という声援が会場に響き、中国組が1ゲームを取り返した。

 獲った方が金メダルの最終ゲームでは、伊藤が8連続得点するなど日本が圧倒。卓球王国の牙城が崩れた。衝撃の一報が届いた母国では、国営中央テレビの司会者が「中国の卓球チームを信じてください」と訴え、視聴者に落ち込まないよう呼び掛けた。中国共産党機関紙「人民日報」(電子版)は、中国卓球協会の劉国梁会長が「伊藤美誠は現在中国の最高級の選手にも負けない強さがある」などと称賛するコメントを紹介。中国の短文投稿サイト「微博」(ウェイボ)は「受け入れられない」「ついに『国技』でも日本に負けたね」と深い失望感に支配された。

(以下略)』

更に、正式に国名を東京五輪で出せないロシアや東京五輪すら誹謗中傷している、韓国らの悪辣な挑発行動が止まりません!!

同日、同メディアが「五輪期間なのに…中韓露が“挑発”暴挙! 島田洋一氏「菅内閣の支持率低下で『今がチャンス』と動いている」」の題で次のように厳しく指摘しました。

『東京五輪の熱戦が続くなか、周辺国のきな臭い動きが続いている。ロシアは不法占拠している北方領土・択捉島に首相を訪問させたうえ、同・国後島周辺での「射撃訓練」を通告してきた。韓国も「反日」暴挙を繰り返し、中国も沖縄県・尖閣諸島周辺への中国海警局船侵入を続けている。日本は警戒を強める必要がありそうだ。

「北方領土に関する日本の一貫した立場と相いれず、極めて遺憾だ」

 加藤勝信官房長官は26日の記者会見で、ロシアのミハイル・ミシュスチン首相による同日の択捉島訪問をこう批判した。

 ロシアはさらに、国後島周辺の海域を指定し、27日から来月末まで「射撃訓練」を断続的に行うと通告してきた。

 ウラジーミル・プーチン大統領に次ぐ政権序列2位の首相の北方領土訪問は2年ぶりで、菅義偉政権下では初めて。日本政府は、射撃訓練も含めてロシア側に抗議した。

 ソ連(現ロシア)は、第二次世界大戦末期の1945年8月9日、当時有効だった日ソ中立条約を一方的に破棄し、対日参戦してきた。ソ連軍による攻撃は、日本がポツダム宣言受諾後も続き、北方四島は不法占拠された。

 安倍晋三政権時代、日露首脳は領土返還について協議していたが、ロシアは昨年7月、「領土割譲禁止条項」を盛り込んだ改正憲法を発効させた。今回の首相訪問は、実効支配を誇示したもので、許しがたい。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓国は、島根県・竹島を不法占拠しているだけでなく、東京五輪に絡んで「反日」暴挙を繰り返している。

 東京五輪の選手村に「反日」横断幕を掲げただけでなく、福島産の食材を敬遠して選手村近くのホテルに「給食センター」を設置した。被災地・福島の風評被害を煽りかねない行為といえる。

 習近平国家主席の中国は、国連事務総長が、東京五輪・パラリンピック期間中の休戦を求めた16日以降も、海警局船を尖閣周辺に侵入させた。大型で強い台風6号が接近した20日以降は止まっているが、通過後は再び侵入してくるとみられる。

 在日米軍のケビン・シュナイダー司令官は21日、「中国はありもしない主権を確立させようとしている」「中国は攻撃的で悪意あるかたちでしか軍事力を使っていない」と中国を批判した。

 五輪の意義を無視するような、周辺国の動向をどう見るか。

 福井県立大学の島田洋一教授は「菅内閣がコロナ対策で支持率を下げるなか、周辺国は『今がチャンスだ』と動いているのではないか。日本にとって最も安全保障上のカギになるのは、中国が触手を伸ばす台湾だ。菅政権は、自由主義国との関係強化だけでなく、軍事演習など具体的な行動で示す必要がある。これ以上、周辺国の“自由”を許してはならない」と語っている。』

国際政治や国際情勢も、今までのようにはならない、という事です!!


盛者必衰という言葉は、東京五輪の結果にも日本に挑発を続ける中韓露等にも厳しい形で実現する!!

我が日本は東京五輪の成果の如く、あらゆる分野で世界の模範にならねばならない!!



卓球の王者中国の陥落を伝える7月27日発行(7月28日付け)の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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東京五輪でも目立つ中国や韓国の五輪憲章や感染防止等のルール無視は自国の破滅に繋がる事になる!!

2021-07-28 00:00:00 | 防衛
東京五輪で、日本選手をはじめ、多くの国や地域の選手達が必死で競技を戦い、汗を流し、特には涙を流しながらも頑張っています。

勿論、それは本当に視聴者、観客の一人として、筆者も感動しています。
これは、本当に有難い事なのです!!

それにも関わらず、東京五輪でも目立つ中国や韓国の五輪憲章や感染防止等のルール無視は決して許されません!!

7月26日21時28分にスポニチSPONICHI ANNEXがmsnにて「無観客なのに…卓球の混合ダブルス決勝に“謎の中国応援団”」の題で次のように批判しました。

『◇東京五輪 卓球混合ダブルス決勝(2021年7月26日 東京体育館)

 混合ダブルス決勝、日本の水谷隼・伊藤美誠組―中国の許キン・劉詩ブン組の対決に、“謎の中国応援団”が現れた。中国の大きな国旗を持った20人ほどの集団が観客席の一角を陣取った。試合前から声援を送り、得点が入るたびに大歓声が上がった。無観客で実施されているはずの会場のため、異様に映った。

 集団は「CHINA」と書かれた服を着ているため、他競技を含めた中国選手団の関係者とみられる。ただし記者室を出入りしていた人間も混じっているため、実際のところは不透明。』

試合結果は、中国の卑怯かつ陰険なルール無視にも関わらず、日本の水谷隼・伊藤美誠組が激しい試合を制し、金メダルに輝きました!!

7月27日01時19分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「苦悩越え、絆深めた同郷ペアが卓球に第1号メダル」の題で次のように伝えました。

『26日に行われた卓球の混合ダブルス決勝で、水谷隼、伊藤美誠組が金メダルを獲得した。

長く待ちわびたその瞬間、年の差12歳の同郷コンビの表情にパッと笑顔が咲き、そして広がっていった。日本に初の五輪金メダルをもたらした混合ダブルス。水谷が「五輪ですべてをリベンジできた」と語れば、伊藤は「たくさんの応援があり、最後まであきらめずにできた」と瞳を輝かせた。

途方もなく高く厚い壁、それが中国だった。五輪では1988年ソウル大会から実施されている卓球で、計32個の金メダルのうち28個を獲得してきたのが中国。男女のダブルスに代わって団体が採用された2008年北京大会からは「独占」が続いていた。

その壁を破った2人は、ともに静岡県磐田市出身で実家も近く、交流は15年以上。混合ダブルスが初採用された自国開催の五輪に同郷ペアで挑むストーリーを、水谷は「後にも先にもこんな奇跡的な巡り合わせはない」と感慨を込める。

07年に史上最年少で全日本選手権を制し、08年北京五輪にも出場した水谷を追うように伊藤も力をつけ、15年にはワールドツアーの史上最年少優勝を達成。16年リオデジャネイロ五輪では水谷が団体銀とシングルス銅、伊藤も団体銅の獲得に貢献した。

ただ、18年ごろからボールが見えづらい症状が目に出始めた水谷は東京五輪のシングルス代表を逃した。伊藤も新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぐ状況に「何のために練習していいかわからない」と苦悩を味わった。

そんな2人を変えたのはやはり自国開催の五輪。4度目で最後と決めている水谷は筋力トレーニングを強化して体の切れが戻り、伊藤はフットワークを徹底的に磨いた。準々決勝では水谷が気迫のプレーで最終ゲーム、2-9からの大逆転勝利を呼び込み、「負けずについていきたい」と積極性を取り戻した伊藤は準決勝で大活躍。まさに2人の絆でつかんだメダルだ。


本格的にコンビを組んで2年。「自分たちが成長しているのが目に見えてわかる」と伊藤。互いの強みを再確認する、濃密な日々が決勝の舞台で結実した。(奥村信哉)』

本当に、おめでとうございます!!

一方、韓国のルール無視は中国以上で、五輪報道ですらもいかがわしさを越える誹謗中傷であり、7月26日にzakzak by 夕刊ンフジが短い記事で「韓国、世界に“無礼ラッシュ” サッカーで対戦相手のオウンゴールに「ありがとう」の字幕」の題で、次のように激しく批判しています。

『東京五輪で日本は金メダルラッシュに沸いているが、韓国は開幕早々、五輪精神そっちのけで各国に無礼な行動を連発している。

 韓国のテレビ局MBCは、25日のサッカー男子1次リーグ韓国戦の中継で、オウンゴールした対戦相手ルーマニアのMFマリウス・マリンに対し、「ありがとう、マリン」と字幕を出した。

 初戦のニュージーランド戦ではMFイ・ドンギョンが敗戦後、相手に握手を求められたがはねのけ、スポーツマン精神の欠如だと批判を浴びた。

 MBCは23日の開会式中継で、ウクライナ選手団の入場行進でチェルノブイリ原発事故の写真を示したり、ハイチを紹介する際に「大統領の暗殺で政局は霧の中」との字幕を出し、謝罪したばかりだった。

 韓国のテレビ局ではSBSも開会式中継で、韓国が不法占拠する島根県の竹島を、韓国名「独島(ドクト)」の表記とともにズームアップする意図的な演出を行った。

 韓国選手団は選手村の「反日」横断幕が国際オリンピック委員会(IOC)の指摘で撤去されたほか、選手村で使われる福島産の食材を敬遠して「給食センター」で弁当を作っている。メダリストに渡されるブーケに福島産の花が使われていることに懸念を示すメディアもあるというから非科学的で差別的な態度はぶっちぎりの金メダルだ。』

本当に、ホントに、非科学的で差別的な態度に関しては、韓国はぶっちぎりの金メダルです!!
中国は銀メダルかな~(皮肉と批判の棒読み)。


東京五輪でも目立つ中国や韓国の五輪憲章や感染防止等のルール無視は自国の破滅に繋がる事になる!!

今回の東京五輪で高まるばかりの中朝韓の愚かな行為への批判は国家存続の最終警告!!



7月26日発行の夕刊ンフジの目玉
出典:zakzak ツイッター


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東京五輪は既に歴史的な大転換の大会!!台湾として開会式入場や堀米雄斗選手や阿部兄妹の金メダル快挙等!!

2021-07-27 00:00:00 | 報道/ニュース
今回の東京五輪は、1964年に開催された前回の東京五輪よりも、遙かにスケールの大きい、そして重大な歴史的大転換の起点になった大会であった、と歴史に刻まれるでしょう!!

SNSでも、そのような言葉が多いです。

7月25日の日本選手が大躍進した日、ツイッターには、例えば、次のようなものがあります。

『スケボーでスゲェとかヤベェとか言ってたら金取って、卓球混合ダブルスで涙の大逆転劇見て、プール入ってお昼寝したら、ソフトボールは締まったゲームで決勝進出決めてて、柔道阿部兄妹はダブル金射程圏で夜にはサッカーもあるとか最高の夏じゃん』

そうですね!!
その通りです!!


同日、また、違った面での歴史的転換点指摘する声もあります。

『今日は台湾人と話をした。
自分の無知に気づかされた
「オリンピックで初めて中国の前に入場して、日本のアナウンサーから〝台湾”とアナウンスされた。涙が出るほど感激した。今まではずっと中国の後ろについて入場、そして〝チャイニーズタイペイ”と呼ばれていました。」と

台湾の入場のことを気にしたことがなかった。
五輪で台湾の国旗も使えないとか、そんなことも知らず、気に留めていなかった。入場が五十音順で、台湾には喜びがもたらせられたのだなぁ。国として在るということは、とても大切なことなのだとあらためて思う。』


正に、開会式の入場行進は正に歴史的な場面でした。
その他にも、次のような意見も出ています。

『あいうえお順で台湾でした。日本の姿勢が分かる歴史的な入場行進でした。』

『日本は台湾を国家として認める、とメッセージを送ったんだ。』

『台湾こそ真に大切にしなければならない友だ』

その通りですね!!

更に、日本選手の快進撃は止まるところを知らない「進撃の巨人」と化しています!!

7月25日、スケートボードで初の公式試合で、初代金メダルを獲得した堀米雄斗選手。
筆者も大会をTVにて視聴しましたが、凄まじいハイレベルの戦いでした。

堀米選手は自身のツイッターで次のようにその感動を述べています。

『今日は地元江東区で初めてのオリンピックで金メダルを取れました
金メダル今でも信じられないくらい嬉しいです!
皆さんサポートありがとうございます
また新しいスタート地点に立ったと思います!
これからも頑張ります


(中央が堀米雄斗選手)


今後のご活躍にご期待申し上げます!!

更に、柔道で阿部兄妹の同日競技で同日金メダルの大快挙も凄い成果です!!

既に金メダルを獲得している髙藤直寿(たかとう なおひさ)選手(「髙」が本名。自身のツイッターでは「高藤直寿」と表記しています)が7月25日、ツイッターで次のようにその感動を伝えました。

『泣きすぎて目がパンパン号泣
一二三本当に良かった!強かった!
2日連続金メダル

明日はキングの登場です
応援よろしくお願いします!』

『一二三が僕と同じく畳を降りる時に座礼してるのをみて、この5年間2人で沢山いろんな経験をしてきたのを思い出してました。

本当にいい仲間とここまで歩んできたんだと改めて感じました。』

阿部一二三(ひふみ)選手と同じ所属の髙藤直寿選手。
万感の思いが感じられます。

最後に、イスラエルからの視点を。
ツイッターで、「Mika Levy-Yamamori (山森みか/biniyaminit)」氏が注目される視点を次のように紹介しています。

7月24日:
『ミュンヘン五輪の不手際だけでなく、ナチス時代の決着を、ドイツ人としてIOCバッハは東京五輪でつけたのか。なるほどねえ。』

7月25日:
『東京五輪1日目、テコンドー女子でA. Sembergがイスラエル銅メダルがトップニュース。多くの人はテコンドーって何?日本のもの?という感じだが。本来ならすぐ首相が祝福の電話をするところ安息日なので夜までできないらしい。イスラエルは1992年に初めて柔道女子で銀を取るまでメダルがなかった。』

7月26日:
『五輪:バスケットボール、チェコチームのコーチがイスラエル人で、チェコとイランが今日対戦し、チェコチームのイスラエル人コーチとイランのイラン人コーチが互いににこやかに握手して言葉を交わしたことを寿ぎ伝える記者(チェコがイランに勝ったことも含めて)。』

台湾と同じく、国際的にも五輪でも不遇であったイスラエル。
成る程、彼らにとっても東京五輪は大きな、大きな歴史的転換なのです!!


東京五輪は既に歴史的な大転換の大会!!
台湾として開会式入場や堀米雄斗選手や阿部兄妹の金メダル快挙等!!



阿部兄妹への質問をツイッター等で集める、日本オリンピック委員会(JOC)の画像


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東京五輪で見せた柔道高藤直寿選手や日本の五輪関係者らの振る舞いに台湾の楊勇緯選手らも感激!!

2021-07-26 00:00:00 | 報道/ニュース
東京五輪では暑い中、選手らの熱い戦いも続いています。

東京五輪で見せた熱い戦いでも、特に7月24日、日本に初の金メダルをもたらした、柔道60kg級の高藤直寿(たかとう なおひさ)選手。
決勝戦で、台湾の楊勇緯(Yang Yung-wei)選手を激戦・激闘の末に破り、優勝しましたが、
決勝戦で勝利した後の、正に模範的な五輪憲章そのものの、素晴らしいスポーツマンシップを見せて、またまた感動の嵐を呼び起こしました。

筆者は残念ながら決勝戦そのものは視聴していませんでしたが、高藤選手の勝ち上がる試合は視聴しており、決勝戦は後で動画サイトでも視聴しました。
実に、苦しい、そして難しい試合の連続であったと強く感じています。

7月25日、高藤直寿選手は自身のツイッターで、次のようにその喜びを伝えました。

『沢山の応援ありがとうございました!
何とか夢を叶えることが出来ました。まだまだ柔道の金メダルラッシュは続きます。
今日は阿部123、詩選手です!
日本選手団の応援よろしくお願いします!』


Tokyo2020公式ツイッターにて掲載された、高藤直寿選手の金メダル速報画像


そして、一方、決勝に敗れて銀メダルに輝いた台湾の楊勇緯(Yang Yung-wei)選手をも称える声も高くなっています。

台湾の蔡英文総統は、7月24日、自身のツイッターで次のように述べ、称賛しました。
(短文かつハッシュタグ付きなので、直訳は難しいことをご了承下さい)。
『楊勇緯銀メダルおめでとうございます#judo!あなたは#Taiwaneseの誇りに思っています。#TeamTaiwan 。#Tokyo2020最初のメダルを勝ち取りました。

(Congratulations to Yang Yung-wei 楊勇緯 on your silver medal in #judo! You've made your fellow #Taiwanese proud, & won #TeamTaiwan's first medal at #Tokyo2020.)




これらの健闘だけではなく、高藤直寿、楊勇緯の両選手を称える言葉もSNSなどで拡散しています。

その一部をご紹介しましょう。

『【よく見るとモット凄いシーンだった】

実は
『楊選手が先に髙藤選手の手を上げようとし、それを制して髙藤選手が楊選手の腕を上げている』

”指導3つの反則負け”
というショッキングな敗戦にも関わらず
すぐに相手を称えようとする楊選手も
その気持ちを汲んで楊選手を称える髙藤選手も素晴らしい


今日イチ感動したのはコレ

試合終了直後、髙藤選手が楊選手の腕を上げて称えるシーン




正に、筆者も同感です!!
涙無しでは見られない程です!!

同様の賛辞や、韓国との「月とすっぽん」の如くの比較なども、次のようにSNSでの反響は凄まじいです!!

『こういう本当のスポーツマンシップに胸熱にされられると、ついサッカー対ニュージーランド戦後の韓国人選手の振舞いと比較しちゃうよね!?』

『2人とも長時間の準決勝を勝ち抜きだいぶ疲弊してる状況で お互いの技を封じあう決勝となったようにみえました

結果は指導の数で決まりましたが
とても清々しく称えあう2人の姿に 心の大切さを
教えられました 序盤にこんなすばらしい場面が表れ
今後の競技にもよき影響を与えるのではと期待します』

『健闘を称え合えるのが素晴らしい。
オリンピックの理念を見事に体現して見せてくれた両名の選手を心から尊敬します。』

『泣かされた。2人ともメダリストにふさわしい選手です。心技体が揃っている。』

『これがスポーツマンシップ
どこかのサッカー選手とは大違いだな。』

『これ勝敗が逆でも同じようにしただろうなぁ
二人ともカッコいいな』

『負けて握手を拒否するどこぞの国とは大違い』

『握手を拒否するバ韓国よ
弁当食ってないでよく見とけよ』

『両方とも互角の戦いでしたね
最初から見てました
元柔道部なので国際ルールの厳しさ分かりますよ』

『優勝してトロフィー足蹴にするどこぞの代表とは違いますな


(画像は、2019年5月28日、中国の成都で行われたサッカーの国際ユース大会「2019パンダカップ」にて優勝したU-18韓国代表の選手たちが表彰式で、愚かにも優勝トロフィーを足蹴にするなどの蛮行を平気でしている韓国選手。
その後、優勝そのものが取り消される事態、そして日中両国国民のサッカーファンを激怒させる事態にまで「大炎上」しました。)


正に、正にそれらのご指摘通りです!!

7月24日23時23分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「これが僕の柔道です」高藤、泥臭く頂点 柔道男子60キロ級」の題で「東京五輪」「東京五輪-ニュース」の特集項目にて、次のように称賛しました。

『「泥臭くても金メダルを取る」。その宣言通り、延長戦の末、台湾の楊勇緯(よう・ゆうい=23)との死闘を制して王者の座を勝ち取った。今大会の日本選手第1号の金メダル。柔道男子60キロ級決勝で勝利した高藤直寿(なおひさ)は畳を下りると、涙が止まらなかった。「豪快に勝つことができなかったが、これが僕の柔道です」。型にはまらずに貫いた我流が快挙を成し遂げた。

「進化が止まらない。もっといえば、変化を恐れない」。中高大学の1学年先輩で、専属の付き人としてサポートする伊丹直喜さん(28)はこう語る。

2013年の世界選手権を制覇し、20歳で王者となったが、前回五輪は銅に終わった。「本当、すみませんでした」。試合後、伊丹さんの前で泣き崩れた。

翌日から東京の畳を意識した。17、18年と世界選手権を連覇。だが、現状に甘んじはしなかった。世界を制してなお、新たな技の開発に貪欲だった。「高藤スペシャル」。相手の内股を自分の片股に乗せてはね上げ、投げる。相撲の櫓(やぐら)投げに着想を得た。

ステップアップには必ず痛みが伴う。だから、多くの選手は及び腰になる。しかし、と伊丹さんは語る。

「高藤は逃げない。それがないと強くなれないと分かっている」。柔道に生来のIQ(知能指数)のようなものがあるとすれば、「全階級、男女の中でもナンバーワンじゃないか」。

努力のたまものだ。小学1年で柔道を始め、小4で中学生や社会人らの練習に加わった。「実直、という言葉が一番に思い浮かぶ」。当時指導した後援会長の倉井洋治さん(73)は話す。技をかけられては、かけ返していた。誰よりも回数を重ねていた。

「集中、集中」。24日、両親は栃木県内の自宅でテレビに見入った。「直ちゃん、ありがとう!」。優勝が決まると、父の憲裕さんは両手を上げ、号泣した。小学生時代を指導した福田健三さん(71)は「試合から勝ちへのこだわりが見えた。円熟味が増した」と喜んだ。

表彰台では、両手を突き上げた。金メダルを自ら首にかけると、満面の笑みがこぼれた。そして、待ち構える報道陣に、夢見心地で語った。

「(金メダルは)銅メダルの前に、堂々と置いてやろうと思います」



更に、アイルランド選手の開会式での「お辞儀の礼」も賛同を集めています。


東京五輪のスタッフ・ボランティア等に頭を下げ、礼をするアイルランド選手団
出典:もえるあじあ ツイッター流布画像

五輪はこうでなければ、ね!!


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五輪精神、五輪憲章無視の国家や選手らには参加資格無し!!


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東京五輪・パラ五輪の開催の裏で着々と進む外交情勢の変革に刮目せよ!!特に日台間の連携強化!!

東京五輪が開幕し、非常に暑い天候の中でも、熱い、そして激しい選手らの戦いが繰り広げられています。

そのような中でも忘れてはならないのが、東京五輪・パラ五輪の開催の裏で着々と進む外交情勢の変化、いや、変革です。
この動きに刮目せよ!!

特に日台間の連携強化が重要です。
それは何故??







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東京五輪の開会式で極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪!!

2021-07-25 00:00:00 | 報道/ニュース
日本時間で7月23日の夜20時より、東京五輪の開会式が無観客ではありましたが、盛大かつ厳かに行われました。

筆者もTVにて視聴していましたが、日本国歌斉唱とそれに合わせた日本国旗掲揚、実に厳かで良かったですね!!

更に、東京五輪に参加する選手入場等、多くの見所がありました。

7月24日07時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「令和の東京五輪に幸あれ 特別記者 別府育郎」の題で次のように東京五輪の全ての関係者らにエールを送りました。

『聖火の最終点火者は、テニスの大坂なおみだった。聖火台への階段を一歩一歩上がった大坂は、トーチの火をていねいに両手で、あかあかと灯(とも)した。

日本人の母、ハイチ出身の父を持つ大坂は、「男女平等」や「多様性と調和」を理念に掲げる東京五輪を象徴する。グランドスラムを4度制した、世界で最も有名な日本のアスリートの一人でもある。

新型コロナウイルス禍に翻弄され、開会式も含めて原則無観客で開催される異形の五輪となったが、この日の午後には都内各地で多くの人が空を見上げた。

航空自衛隊の「ブルーインパルス」が大空に描く五つの輪を見るためだ。風にあおられて鮮明な「五輪」を残すことはできなかったが、空を見上げる人の内心には五輪の開会を祝う気持ちがあったはずだ。

ここから主役は選手である。大会を否定する声に迷うことなく、堂々と五輪を戦ってほしい。


1年前の同じ夜、白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子は暗闇の国立競技場で聖火のランタンを手に一人立ち、こう語った。

「逆境からはい上がっていく時にはどうしても希望の力が必要です。希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる。1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いてほしい」

その後の過酷なリハビリと驚異的な回復力で代表権を勝ち取った池江には五輪開催に反対する人らから出場辞退を求める声が突きつけられたこともあった。

東京五輪をトンネルの闇の先の光としたい。多くの関係者がそう語ってきた。残念ながら新型コロナ禍の闇は晴れていない。無観客のトンネルの中で五輪は開会を余儀なくされた。

だが、闇とは何か。全盲のパラリンピアン、競泳のエース、木村敬一はこう話してくれたことがある。

「僕は闇という言葉に、そもそも概念を持ち合わせていない。単に光や希望のない世界ともとれるし、ただ上から覆いかぶさっているだけで、外せば晴れるもの、いろいろな冒険ができてチャレンジができる世界。そうともとれる」

「闇」に対して、これほどポジティブな言葉は聞いたことがなかった。

満員のスタンドに迎えられることなく競技場を行進する選手たちに、木村の言葉を贈りたい。闇という冒険の場を、自らの競技力で切り開いてほしい。新たな伝説を作ってわれわれの記憶に刻んでほしい。われわれは遠くからでも、精いっぱいの拍手を送る。


菅義偉首相は昭和の東京五輪の記憶に女子バレーボールの「東洋の魔女」、マラソンのアベベ、柔道無差別級のヘーシンク対神永昭夫の決勝戦を挙げた。

他にも「弾丸」ヘイズの疾走、水を切るショランダーの快泳、「東京の恋人」チャスラフスカの演技など数々の名シーンが記憶によみがえる。


57年前の東京五輪では閉幕にあたって慶応大学の元塾長、小泉信三が産経新聞に寄稿し、米国のハンセンと西独のラインハルトが金メダルを争った陸上棒高跳びの9時間に及ぶ死闘に多くの行数を割いた。

「これは十月十七日の夜のことで、その前日ソ連の首相兼共産党第一書記のフルシチョフの失脚が報ぜられ、この日はまた中共(中国)の核実験が報ぜられた。それはいずれも、人類として誇ることのできない事件である。ひとりここにこの日、東京の競技場でアメリカの一青年は竿頭(かんとう)に身をおどらせて、五メートル一〇のバーを飛びこえることに成功した。人々は歓呼してこれを称賛した。その歓呼する人々は、少なくともその瞬間、政治的陰謀や破壊的兵器のことを忘れたであろう」

戦後わずか19年で開催された昭和の東京五輪も、世界の荒波にもまれながら大会を成功させた。小泉は最後に「東京オリンピックに幸あれ」と記して寄稿を結んでいた。


逆境の今こそ、小泉にならって願う。令和の東京五輪と、参加する全ての選手に幸あれ、と。


正に、正に、その通りです!!
東京五輪は日本、そして世界の希望の光になるのです!!


それにも関わらず、本ブログでも何度もご指摘させて頂き、そして批判糾弾させて頂いていますが、極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪そのものです!!

7月24日、「素人が新聞記事書いてみた」氏がツイッターで次のように述べています。
『日本派の皆さん、お早うございます。
東京五輪の開会式が23日夜、国立競技場で無観客で行われました。

翌日の朝刊一面で、読売新聞と産経新聞は好意的に、朝日新聞や毎日新聞、中日新聞は否定的に報道しました。
朝日・毎日・中日は、日本の敵みたいですね。』

その内容のブログで、同氏は次のように酷評しています。

『(前略)

読売新聞は一面に『東京五輪 開幕…コロナ厳戒下 57年ぶり開催』と題する記事を掲載。この記事には事実が淡々と書かれていた。

一面下段のコラム・編集手帳では「コロナ禍の開催への不安が去ることはないとしても、しばらくは感動の連続に息切れするほどの日々ではあろう」とし、好意的に報道した。



産経新聞は全国紙のなかで、最も好意的に東京五輪を報道した。

別府育郎記者の『令和の東京五輪に幸あれ』という記事を一面掲載した。別府氏は「令和の東京五輪と、参加する全ての選手に幸あれ」と五輪出場選手を激励した。



朝日新聞は『東京五輪 コロナ下の開催』という記事を一面掲載。

同記事には「祝祭感も乏しく、世論の反発を受けながらの幕開けとなった」と書かれていた。


毎日新聞は一面左上に、前田浩知主筆の『「異形の祭典」を心に刻む』という記事を掲載。

前田氏は政府のコロナ対策を批判し、「五輪への共感は広がらなかった」と主張した。


中日新聞は『東京五輪開幕 緊急宣言下、初の無観客』という記事を一面掲載。

「感染拡大への不安や大会組織委員会の混乱で祝祭感が漂わない異例ずくめの祭典」と東京五輪を評価した。


朝日新聞や毎日新聞、中日新聞は、日本国民が東京五輪を歓迎していないかのように報道している。

本当にそうだろうか?

少なくとも筆者の周囲には、東京五輪を楽しみにしている人の方が多い。

朝日新聞や毎日新聞、中日新聞の記事を読むと、彼等が日本が嫌いだということが伝わってくる。』

正に、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向報道マスコミの嘘捏造隠蔽は、このように非道い、酷いものなのです!!


そして更に極悪なのが、いわゆる「特亜3国」の中朝韓にて、最下位の地位にある韓国の「下朝鮮・ヘル朝鮮」レベルの報道です!!

ソウル生まれのユーチューバー、崔硯栄氏が同日、ツイッターで、韓国の酷さを次のように暴露しています。

『韓国TVの各国紹介

ウクライナ:チェルノブイリの写真
ノルウェー:サーモンの写真
ハイチ:暴動の写真
フィリピン:パッキャオとドゥテルテ
マーシャル諸島:かつて米国の核実験場

これはわざとの嫌味ではない。他人への配慮の無さ、無神経、自己中心的な思考の結果。それが対日感情の一面でもある』

この投稿に対して、凄まじい韓国批判や糾弾が集まっています。
以下、その一部を「オブラート」なものをご紹介しましょう(棒読み)。

『悪気がないどころか、これが「正しい」と思ってるから厄介ですね。しかし、韓国人のことを知ったつもりが、まだ心の闇は深かったとドン引きしてます。』

『誠に憐れな国民性だ……』

『ちょっとショック受けました。考えもなくやってるのなら....言葉がない。』

『韓国……中国と並んで独特な利己的さを発現。
哨戒機ロックオンとその後の対応、放射能フリー弁当と似たり寄ったりのことを世界各国に向けてやってるのか。』

『スゴイですね
シンプルにあたまおかしい』

『北朝鮮のテレビでは、他国のことを放送するのは、災害などの不幸な出来事だけで、それを観て共和国の素晴らしさを実感させる為とか。まあ、国内で災害が起こっても放送されないらしいですが。

韓国はコミュニスト独裁になってるってことのようで、セマウル運動の時に感じた危うさを再確認してます。』

『日本に対してだけなのかと思っていましたが、これは同じ人間として悲しいです。
このままでは国際社会からいつか浮いてしまう。教育で何とか変わっていかないものでしょうかね。』

『他国に韓国と言う国が分かってもらえたらと思う。』

『韓国人同士でも、相手を見下す、貶めようとする感情を安易に言動に移す傾向が強いと感じましたね。(個人的な駐在経験)』

『小中華の韓国にとって大中華の中国以外全て差別の対象です。』



東京五輪の開会式で極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪!!

徹底批判、徹底糾弾あるのみ!!



7月23日に東京上空にて、ブルーインパルスが見事に五輪や五輪色を描きました。
出典:岸信夫防衛大臣自身のツイッター
『ブルーインパルス展示飛行が無事終了。お疲れ様でした!』





(上下とも)韓国TVの東京五輪開会式にて、トンデモ以下の極悪紹介の一部
出典:崔硯栄氏ツイッター rt画像

『因みに日本は寿司で拍子抜け。チャイナは武漢に言及。』


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東京五輪の開会式で極左反日反米の偏向報道や特亜3国最下位の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の報道が最悪!!

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東京五輪の開会式で多くの有名ゲーム曲が使用、中国では日本の声優や絵師を起用、その意図は!?

7月23日夜の東京五輪開会式、凄い、前例の無い開会式でしたね。

東京五輪の開会式で多くの有名ゲーム曲が、ここまで使用されるとは・・・、凄い!!

まあ、5年前のリオ五輪の閉会式で、安倍晋三前首相が「安倍マリオ」の姿で、赤い帽子に赤い玉を持って登場したので、「何某かのゲーム系のサプライズ演出」があるかな、と臣ったら凄い事になりましたね!!

一方で、中国では日本でもヒットしている「ビビットアーミー」「アズールレーン」等を開発し、日本の声優や絵師を起用しているのです。

その意図する戦略とは??



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東京五輪・パラ五輪で一番良い事は、極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造暴露だ!!

2021-07-24 00:00:00 | 防衛
7月23日に開幕した東京五輪。

本ブログが公開されている頃には、続々と試合結果などが報道され、それぞれの試合関係者や五輪スタッフ、選手、そしてファンなどが一喜一憂しているのでしょう。

筆者は何だかんだ、と東京五輪やパラ五輪で愚かなスキャンダルが出ていますが、はっきりと申し上げたい事があります。

それは、東京五輪・パラ五輪で一番良い事は、極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造暴露だ、という事です!!


例えば、次の2つの記事がそれを証明しています。

7月22日にzakzak by 夕刊フジが「危険!中国ワクチンが“世界侵食” 接種済みインドネシア医療関係131人が感染死 識者「抑制率は“誇張された”データにみえる」」の題で次のように指摘しました。

『東京五輪の開会式が23日に行われるのを前に、選手村内外で関係者の新型コロナウイルスの陽性確認が相次いでいる。感染の封じ込めが急務だが、懸念されるのが、国際社会で中国製ワクチンへの不信感が高まっていることだ。世界保健機関(WHO)など国際機関が相次いで承認・供給に踏み切り、中国もワクチン外交で積極的に各国に支給しているが、接種完了後のコロナ感染や死亡例が増え、欧米製を追加接種する国も出てきた。


 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、新たに東京・晴海の選手村滞在の海外選手1人を含む9人の大会関係者が陽性になったと発表した。国内在住者のボランティア1人が含まれる。事前合宿で来日した選手らを除く大会関連の陽性者は、1日以降計67人となった。

 感染防止の切り札となるワクチンについて、日本や欧米では米ファイザー製やモデルナ製が使われているが、超低温での保存が必要となるなど扱いが難しい面もある。

 途上国への普及を目指す国際組織「Gaviワクチンアライアンス」は12日、中国医薬集団(シノファーム)、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と最大計5億5000万回分を2022年前半までに調達する契約を結んだ。国際的枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて供給される。WHOはすでに両社のワクチンを承認済みだ。

 米デューク大の集計によると、9日時点で52カ国・地域で中国製ワクチンが確保されている(中略)

だが、中国製ワクチンを接種しながら感染者数が急増する国もある。

 米ジョンズ・ホプキンス大の集計では、ジンバブエやセネガルで今月に入り新規感染者数が過去最多を連日更新、カンボジアでも増加傾向が続く。カンボジアの接種完了の割合は14日時点で、23・94%で日本よりも高い。

 中国製ワクチンの割合が高い国で感染が増えていることについて「中国製ワクチンの感染予防効果が低いためではないか」との見方を示すのは、東北大災害科学国際研究所の児玉栄一教授(災害感染症学)。

 「途上国へのワクチンの不均等分配が一因の可能性もあるが、ワクチンの効果も限定的だとみられる。中国はようやくワクチンの効果に関する研究論文を出したが、接種国の実際の感染状況と比べると、抑制率について“誇張された”データにみえる」と指摘する。

 死者が増えている国もある。インドネシアの民間調査機関によると、6月以降だけで医療従事者131人がコロナ感染で死亡したが、大半がシノバック製ワクチンを接種済みだったという。このため、同ワクチンを接種した医療従事者に米モデルナ製の追加接種を決めた。

 児玉氏は「医療逼迫(ひっぱく)が起こった場合、軽症者の検査はスキップされる場合もあるが、死亡者は必ずカウントされる。死者が増えているのはワクチンの効果が出ていないことを示しているといえる」と語った。

(以下略)』

東京五輪でも選手や関係者らの感染も確認されていますが、その中には、やはり、中国製ワクチンとの因果関係もありそうですね。
少なくても、全否定はできません。

次に、7月23日に同メディアが「「寅が降伏してくる」東京五輪選手村に韓国が“爆笑垂れ幕” 日本人から見ると「文在“寅”が降伏してくる?」 歴史的名言がない惨めさ露わ」
の題で、正に「下朝鮮・ヘル朝鮮」たる韓国の愚か極まりない歴史と政治社会の事実を次のように批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「五輪祝賀名目の押しかけ外交」を断念したことは、ひとまず朗報だ。しかし、「恨(ハン)の国」は必ず巻き返しを仕掛けてくる。

 東京五輪の選手村に張り出された「抗日文言の横断ボード」が、国際オリンピック委員会(IOC)の命令で撤去されるや、彼らはすぐに別の垂れ幕をつり下げた。これは韓国の「反日」行動を象徴する事例と言える。「反日」のためになら用意周到、二の矢、三の矢を隠しているのだ。

 しかし、横断ボードも垂れ幕も、その文言を見れば、「歴史的な英雄がいない国」「歴史的な名言がない国」「漢字を知らない国民」の惨めさがあらわになる。

 以下、記すところは「お笑いネタ」だが、「恨の国」「イチャモン大国」に警戒を緩めてはならない。「下手な鉄砲」でも当たってはいけないからだ。

 新たにつるした垂れ幕には「ポム ネリョオンダ」(=トラが降りてくる)とのハングルと、アムールトラが伏臥するイラストが描かれている。

 「ポム」は韓国語の「トラ」だ。「トラが降りてくる」は伝統謡曲を出典とするという(朝鮮日報7月19日)。

 「ポムは加藤清正により退治されて絶滅した」と、韓国人はよく言う(=実際には、李王朝末期にもトラはいたのだから、虚偽だ)。自分たちが清正に殺されたトラの気持ちになり、抗日の戦意を高めるらしい。日本人には考え及ばぬ「恨」の思考だ。

 韓国人一般は漢字の知識がない。だから、「ポム」を漢字で記せば「寅」(=韓国語の発音ではイン)、あるいは「虎」(=同じくホ)であることなど知らない。

 しかし、日本人から見たら「寅が降りてくる」とは、「文在“寅”が降伏してくる」ことだ。

 韓国オリンピック委の役員の中に、漢字を知る反体制派がいて、呪いの意を込めて、「ポム ネリョオンダ」と決めたのだろうか、まさか。

 イラストのトラは、顔の部分が半島の付け根で、全体として朝鮮半島の形を示す。

 それなりに「よくできたイラスト」とも言えるが、「倭人に退治された動物」をもって、戦意高揚のための標語にもってこざるを得ないのは、こうした場合に使う「歴史的な名言」がないからだ。

 最初の横断ボードの文言は「臣には5000万国民の応援と支持が残っています」だった。

 「抗日の英雄」に祭り上げられている李舜臣(イ・スンシン)将軍が国王あてに送った報告書の中にある一節「尚有十二舜臣不死」(=臣にはまだ12隻の船があり、私はまだ死んでいない)を現代風にアレンジしたとされる。

 「皇国の興廃、この一戦にあり」を「日本国の…」に直したということらしい。「興廃、この一戦にあり」なら、まさしく戦意高揚を期す言葉だ。だが、李舜臣の一節は軍船も12隻に減り敗色が漂う中での哀れな報告書だ。歴史を探っても、そんな言葉しか見いだせないのか。実は、この一節すら、後世の捏造(ねつぞう)とされる。

 李舜臣その人も、停戦協定を破って、引き揚げていく日本軍船を追撃する途中に、流れ弾に当たって死んだ。そんな人物が「英雄」とは、どこまでも哀れな歴史の国だ。

 文政権は「福島の放射能」を“日本の絶対の弱み”と誤認して、内部会議を重ねてきた。彼らの涙目の巻き返しは、そこらから始まる可能性が高い。(室谷克実)

(記事画像は、こちら夕刊フジ編集局 ツイッター)


この韓国選手らの行為が「自称・外交の天才」の文在寅大統領そのものの「外交成果」だと??
サッカーでのNZとの試合でも、負けたから握手すら拒否しましたよね!!
参加する事に意義があるのが五輪ではないのですか??
もう、無茶苦茶以下の喜劇ですよ(怒り!!)。
記事にもありましたが、あのエラそうなドヤ顔で極左のキツネ目をした文在寅大統領が、分別どころか分際すらも弁えない、「ぶんざいとら」と呼ばれるのも、ある意味で分かる気もしますねえ~(皮肉と批判の棒読み)。


極左反日反米国家や偏向報道マスコミへの辛辣な批判で有名な、文化人放送局MCの加藤清隆氏は自身のツイッターで、次のようにこれらを扱き下ろしています。

7月21日:
『トヨタが「五輪関連CMは国内では流さない」「今後は自社メディアで情報発信」。五輪批判のテレビ局に大ブーメラン。スポンサー自粛が打撃必至に「自業自得」の声。これを契機に大手スポンサーのテレビCMは大幅に減少するのではないか?もうテレビ局は生きていけない。』

7月22日:
『花田編集長が「朝日はこれまで陰ばっかり報じて来て、いざオリンピック開幕となったら、東京本社編集局長が1面で『前例なき五輪 光も影も報じます』だって。要は大々的に五輪を報じるための言い訳。みっともない」。終わったら、「本心は東京五輪反対でした」って言い出すよ、きっと。』

『朝鮮日報日本語版によると、韓国の漫画家が五輪韓国選手団の垂れ幕について「私の祖国というのが恥ずかしい」と批判。こういうまともな判断をする人がいるのも驚きだが、それにしても韓国内で大丈夫か?』

『NHKニュースが「五輪、宮城県で有観客のサッカー女子2試合、大きなトラブルなし」。当たり前。何かトラブルを期待していたのか?宮城での「成功」を見て、札幌や福島でもやれば良かった、と今頃思っているのではないか?』

『側近によると、両陛下は福島の地元中学生バッテリーが「復興五輪」の思いを込めて始球式を行ったことに「胸がいっぱいになられたご様子だった」という。特に皇后陛下はソフトボールをなさっていたからね。それにしても観客を入れてたら、「福島の復興」が世界に伝えられたのに、本当に残念。』

『「放射能フリー弁当」の韓国が空間線量計を持って食品の放射線測定していたが、これでは測れないのではないですか?測り方を知らないというより、単なるパフォーマンスに過ぎないことが見え見え。とにかく日本に嫌がらせしたいだけ。本当に情けない国民です。非韓3原則。』

7月23日:
『宮城スジアムで今大会初の有観客開催。「孫とオリンピック観戦なんて最高。冥土の土産になります」。羨ましい限り。良かったですね。』

『韓国サッカー代表が初戦でNZに敗れ、握手を拒絶したとか。大人げないというのか、スポーツマンシップに欠けるといのか。そもそもそんなものがあれば、選手村に「反日」の横断幕や垂れ幕を掲げ、これ見よがしに自国チームのために毎日弁当を作り、福島県産品を排除したりしないよね。もう帰ったら。』

正に、加藤清隆氏の言われる通りです!!


最後になりますが、日本維新の会前衆議院議員中津川ひろさと後援会副会長の松村尚和氏は7月22日、ツイッターで、次のように怒りのメッセージを発しています。

『7月21日の福島市、いわき市、東京都、ソウル市の放射線量です。
韓国人の方事実を直視しましょう。





東京五輪・パラ五輪で一番良い事は、極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造暴露だ!!



極左反日反米特亜3国中朝韓や迎合勢力・偏向マスコミらの嘘捏造を暴露する画像
出典:保守系ツイッター流布画像


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東京五輪・パラ五輪の成功と栄光を祈念します!!

2021-07-23 00:00:00 | 報道/ニュース
7月22日は「大暑」の日でした。

筆者の住む東北南部地域では、本当に「大寒」と並び、「大暑」は身に染みる季節の、暦の呼び方なのです。

そして、7月23日、東京五輪が開幕します。

ただ、ほとんどの競技が無観客である事は、大変残念に思います。
更に、極左反日反米の従北媚中従中の国家や民族、偏向報道マスコミによる自作自演の愚かで許せない誹謗中傷や嘲笑には断固対抗しなければなりません!!

7月21日20時14分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「普段の週末より静か」「有観客でよかった」 福島、宮城の会場ルポ」の題で宮城と福島の五輪競技会場について次のように伝えました。

『「普段の週末より静か」「有観客の実施はよかった」-。東京五輪の開会式に先立ち、福島、宮城の両県では21日、ソフトボールとサッカーの試合がそれぞれ行われた。無観客開催となった福島県営あづま球場(福島市)周辺は厳重な警備態勢とは対照的に人影がまばらな一方、キューアンドエースタジアムみやぎ(宮城スタジアム、宮城県利府町)では有観客開催に安堵(あんど)をにじませる観客も。それぞれの会場周辺の住民や飲食店関係者らに話を聞いた。

福島
無観客での試合開催となった福島市の県営あづま球場周辺は交通規制が敷かれ、警戒に当たる警官や警備員、五輪関係者以外の人影はまばら。五輪のお祭りムードには程遠い雰囲気に包まれた。

球場へ向かう道路は、大会関係者や近隣住民などの許可車両以外は通行禁止。球場方面に向かう車両は警備員が1台ずつ許可証をチェックした。球場の近くに住む女性(87)は「普段の週末よりも静か。道路も車がほとんど走っていない」と驚いた様子。女性は「家の近くで五輪があるのだから、世界から人が集まれればよかった。でも、新型コロナウイルスも怖いので、ホッとした部分もある」と付け加えた。

 JR福島駅周辺も大勢の警察官や警備員が配置され、物々しい雰囲気が漂った。しかし、朝の時間帯に行き交うのはサラリーマンや学生が大半で、普段と変わらず足早に通り過ぎていった。客待ちをしていたタクシー運転手、飯野忠さん(72)は「これ以上、新型コロナ(の感染者)が増えても困る。お客は増えていないが、無観客で正解では」と話した。また、派遣の仕事で1日限りの五輪案内係に従事していたという青森市の50代女性は「駅が静かでびっくり。もう少し人がいると思った」と拍子抜けした様子だった。

始球式に立ち合った後、報道陣から無観客試合の感想を問われた福島県の内堀雅雄知事は「スタンドを見て複雑な思いがあった。本来あるべき熱気は薄かった」と話した。

宮城

女子サッカーの2試合が有観客で開催されたキューアンドエースタジアムみやぎの最寄りのJR利府駅周辺では、ボランティアらの姿が目立った一方、第1試合の開始約1時間前でも観客はまばらで、熱気に乏しい雰囲気だった。

涌谷町から来た自営業の男性(75)は「有観客で実施するのはよかった」としつつも、「県と市で見解が異なるなど、判断が遅い」と自治体の対応を非難した。また、仙台市から来たという高校1年の女子生徒2人は「有観客か無観客かでハラハラした」と話し、有観客での開催に安堵した表情を浮かべた。

キューアンドエースタジアムみやぎでは1万人を上限に計6日間で10試合が行われるが、県によると、この日販売されたチケットは約6千枚。駅前で客待ちをしていたタクシー運転手の男性(50)は「シャトルバスを使う人も多く、客足はさほど期待できない」とあきらめ顔だ。

会場は2002年のサッカーワールドカップ(W杯)日韓大会の決勝トーナメントの日本-トルコが行われた舞台。利府駅近くでおでん屋を営む男性(47)は「(その当時と比べて)熱気がない」と率直な印象を語る。

同店は普段は午前0時まで営業するが、県などが新型コロナウイルス対策で観客に直行直帰を呼びかけていることを受け、21日は午後9時に閉店するという。男性は「(売り上げも)思ったより増えそうにない」と渋い表情を浮かべた。』

無観客は大変残念ですが、福島等に対する誹謗中傷には断固とした対応が必要です!!

7月19日19時01分に同メディアが「「誤解ただして」 選手村食材懸念の韓国に福島知事」の題で「東京2020」の特集項目にて、次のように指摘しています。

『大韓体育会(韓国オリンピック委員会)が、東京五輪選手村の食事に福島県産の食材が使われることを懸念、選手村近くに独自の給食センターを設置したことについて、福島県の内堀雅雄知事は19日「誤解、偏見をただし正しく認識してもらうことが風評払拭の本質」などと述べ、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以降、関係者が続けた努力が理解されないことに悔しさをにじませた。定例会見で記者の質問に答えた。

韓国の聯合ニュースは先週、福島県の食材を避けるため大韓体育会が給食センターを作り、給食支援団が安全な食材で弁当を作るなどと報道。関係者の「セシウム測定器も準備、調理過程で食材に濃縮された放射能の量も細かく点検する予定」との談話も紹介した。

内堀知事は「本当に残念。東日本大震災と原発事故から10年、本県の農業者や生産者、関係者は努力、努力、努力を重ねてきた」と強調。その上で、農地の除染▽安全対策▽徹底したモニタリング▽蓄積したデータの公表-などに総力で取り組んできたと訴えた。

また、内堀知事は「世界一厳しい日本の放射性物質の基準を超えるものが玄米は6年連続、野菜果実は8年連続、畜産物、栽培山菜・きのこは9年連続で基準値を超えていない」とし、「努力の結果が科学的にデータ上、明確に示される状況」と胸を張った。

今回の報道で「事実を把握してもらっていないと改めて実感した」と話す内堀知事は「誤解、偏見をただし正しい情報を認識してもらうのが風評払拭の本質」と話し、更なる努力が必要との認識を示した。』

何が何でも嘘捏造隠蔽の誹謗中傷は打破せねばなりません!!


東京五輪・パラ五輪の成功と栄光を祈念します!!



7月21日、東京にて予行演習したブルーインパルスの飛行の様子
出典:TOKYO2020 ツイッター・岸信夫防衛大臣rt


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約束を守らない文在寅大統領率いる韓国は自爆、約束を守る日英両国は中国を睨み連携強化、全て因果応報!!

2021-07-22 00:00:00 | 防衛
スポーツの世界でも、一般社会と同様に「ルールを守る」前提での競技が行われるのは当然であり、常識であるはずです。

それを守らない事は、当然の如く真面に相手にされない、競技に出させて貰えなくなります。

どうも、極左反日反米の従北媚中従中の悪辣悪政をしつつ「自称・外交の天才」の文在寅大統領率いる韓国は、そのような当たり前の事すら、理解不能なご様子です。

福島への風評被害・冒涜や禁止される政治的冒涜メッセージを垂れ流すなど、一体、東京五輪を何だと思っているのか!!

7月20日にzakzak by 夕刊フジが「“自爆”文大統領、訪日断念の全真相 菅政権、対韓外交の「原則」維持 「反日暴挙」への根強い日本人の怒り」の題で次のように韓国を痛烈に批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権による外交戦略が失敗した。文大統領が、東京五輪の開会式(23日)に合わせて訪日し、菅義偉首相との首脳会談で懸案事項の有利な解決を狙ったが、日本との認識の隔たりを埋められなかった。日本の政界やメディア界に存在する「親韓派」も動いて、訪日歓迎の機運を盛り上げようとしたが、文政権下で繰り返された「反日」暴挙への日本人の怒り・不満は根強かった。支持率低下に直面する菅政権としても、対韓外交の「原理原則」を維持したといえる。


 「日韓関係を健全な関係に戻すために、今後もわが国の一貫した立場に基づき、韓国側としっかり意思疎通を行っていきたい」

 菅首相は19日、韓国大統領府が東京五輪開会式に合わせた文大統領の訪日見送りを発表したことを受けて、首相官邸で記者団にこう語った。「こちらは譲歩しない」という“通告”に聞こえた。

 文政権は当初、五輪に合わせた訪日に強い意欲を示していた。北朝鮮との対話が途絶えるなか、対話再開のチャンスととらえていたからだ。3月の演説でも、「東京五輪は南北や米朝の対話の機会になる」と強調した。

 さらに、韓国側は「対韓輸出管理厳格化の撤回」など、目に見える「成果」を思い描いた。

 これに対し、日本側は「外交上、(五輪開会式に参加する外国賓客に)丁寧に対応するのは当然」(菅首相)と述べつつも、日本にとって文氏は来賓の首脳の1人という位置づけだった。

 そもそも、本格的な日韓首脳会談をセットするなら、一連の「反日」暴挙=別表=への適切な対応が必要だった。中でも、いわゆる徴用工訴訟で受け入れ可能な解決策を韓国側が示すのが先決だとの立場を貫いた。

 こうしたなか、日本側で妙な動きがあった。

 自民党の二階俊博幹事長は14日、来日した韓国の韓日議員連盟の金振杓(キム・ジンピョ)会長らと党本部で会談し、文氏の東京五輪開会式に合わせた来日を要請した。

 TBSは16日夕、文氏の訪日に向けて、日本側が韓国に対する「輸出管理強化」を改め、韓国側は「日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の破棄決定を見直す方向で最終調整しているという独自ニュースを流した。この2つは、ともに韓国が困っている問題であり、日韓の交渉条件になり得ないと疑問が広がった。

 東京五輪絡みでも、韓国側の「特異な行動」が注目された。

 韓国選手団は選手村に、豊臣秀吉の朝鮮出兵に抗した李舜臣将軍の言葉にちなんだ横断幕を掲げた。国際オリンピック委員会(IOC)は、これを政治的宣伝を禁じた五輪憲章50条に反すると判断し、撤去された。

 韓国オリンピック委員会を兼ねる大韓体育会は、選手村の食事に福島県産の食材が使われることを懸念し、近くのホテルを借りて給食センターを設置するなど、被災地・福島の風評被害を煽りかねない行為に出た。

  日本外交官の不適切発言も浮上した。

 在韓日本大使館の総括公使が、文政権の外交を独りよがりと韓国人記者に話す際に性的な表現を使ったもので、韓国大統領府は「国民とともに怒っている」(秘書官)と強調した。日本政府は19日、総括公使を異動させる方向で検討に入った。事実上の更迭となる。

 日韓で外交上の優先課題の違いは大きく、韓国政界でも「文政権下で韓日関係の修復は無理だ」との見方が強い。

 今回の文氏の訪日断念をどう見るか。

 朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「文政権としては、国内経済が破綻危機にあり、政権のレームダック(死に体)化が避けられないなか、外交で人気回復を狙ったのであろうが、以前の日本とは異なり、文氏の訪日を歓迎するムードなど、どこにもない。選手村に入った韓国代表選手団の異常な行動も、菅政権を冷静にさせた要因といえる。韓国側は日本側の状況をまったく分析・理解していない」と指摘した。

 国内の「親韓派」への疑問も聞かれる。

 ジャーナリストの有本香氏は「(五輪開会式で)世界各国から要人が訪日する忙しい時期に、本格的な会談を設定しようとしたこと自体、非常識極まりない。常にルールを守って来なかったのは韓国側であり、度を超えた嫌がらせに屈する必要はない。与党やメディアの一部には『親韓ムード』があるが、国益に反しており、利害関係を疑われかねない。今回、菅政権は間違った行動をとってはいない。ただ、メッセージの発信が弱い。政権として強い態度を示せば、韓国や世界に日本がどのような考えであるかを理解してもらうことができる」と指摘した。』

菅義偉首相には、もっと強力なメッセージを出して頂きたいですね!!


一方、日英両国は更なる外交・防衛協力を推進する事で一致しています。

同日、同メディアが「「空母打撃群」日本寄港など協議 中国の覇権拡大にらみ世界へ連携強化発信 日英防衛相会談で確認へ」の題で次のように解説しています。

『(前略)

「空母打撃群の派遣は、国際秩序への脅威に立ち向かうわれわれの意思を示すものだ」

 ウォレス氏は4月、このような声明を発出していた。「国際秩序への脅威」とは、中国に他ならない。

 岸、ウォレス両氏の会談では、中国の軍事動向について意見交換したうえで、日米が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想の推進で連携を確認する。

 冒頭の共同訓練に加え、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の心臓部であるエンジンの共同開発についても議題になりそうだ。

 注目の英空母打撃群は5月、英ポーツマスを出航した。駆逐艦やフリゲート艦など編成が大規模で、米国とオランダの艦艇も同行している。このため、海上自衛隊の横須賀基地(神奈川県横須賀市)、舞鶴基地(京都府舞鶴市)、呉基地(広島県呉市)、米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)への分散寄港を検討している。

 評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「日英防衛相会談は、中国が共産党創建100年で国威発揚しているタイミングで行われる。日英両国は『新・日英同盟』を結ぶ段階にあり、今回の会談は弾みになるだろう。岸氏がどこまで対中国の脅威認識で踏み込んだ発言を行うかも注目される」と語っている。』

この記事通り、日英国防相会談は大成功し、大きな成果を挙げました。

同日、岸信夫防衛大臣は自身のツイッターで、次のように述べています。

『日英防衛相会談が終わりました。
儀仗・栄誉礼から始まり、初の対面での会談。共同記者会見では、空母クイーンエリザベス等の寄港地や、次世代戦闘機における日英協力について発表しました。
ウォレス大臣
@BWallaceMP
ありがとうございました!またの訪日を心待ちにしています。





また、同日、防衛省・自衛隊HPが、日英国防相会談前の岸信夫防衛大臣の記者会見での質疑応答を次のように公開しています。

『Q:ウォレス国防相との会談についてです。今大臣御説明いただきましたが、今日の会談ですね、日本側としてどのような成果を目指したいのか、大臣としてのお考えありましたら教えていただきますでしょうか。

A:日英は、自由、民主主義、法の支配といった基本的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーであります。これまでも「自由で開かれたインド太平洋」の維持・強化に向けた防衛協力に取り組んできているところです。特に、本年3月、イギリスは「インド太平洋への傾斜」という画期的な政策を打ち出し、本年4月には、この政策を体現するものとして、空母「クイーン・エリザベス」を旗艦とする空母打撃群を日本に寄港させることを発表致しました。防衛省としては、この機運を活かして、昨今の情勢を踏まえ、基本的価値を共有する両国が、東シナ海・南シナ海等の最新の情勢に加え、英空母打撃群の日本寄港及び共同訓練を含む両国の防衛協力について幅広く議論を行うことは、大いに戦略的意義を持つものと考えています。私としては、ウォレス大臣と突っ込んだ議論を行い、地域情勢について認識を深め、両国の防衛交流を更に発展していきたいと考えております。』

日英両国は、ここまで関係を深めているのです!!
文在寅大統領、観ていますか!?
分かっていますか??
「自称・外交の天才」なのでしょう!!
何とか言ったら~(皮肉と批判の棒読み)。


約束を守らない文在寅大統領率いる韓国は自爆、約束を守る日英両国は中国を睨み連携強化、全て因果応報!!



7月20日発行の夕刊フジの前垂れ
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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