新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

貴方も貴女も戦慄!!山本一太群馬県知事を脅迫、容疑者逮捕に見える極左反日の狂気!!

2022-07-31 00:00:00 | 防衛
あなたは、脅迫はいけない事である事をお分かりでしょう。

そうでしたら、「黒子のバスケ」脅迫事件とか、政治家や有名人等への脅迫事件も絶対に許せませんよね。

今、安倍晋三元首相の銃撃死に関連して、故人への誹謗中傷とか、国葬反対で誘拐等の脅迫メールとか出ていますが、これこそが、国家社会を、世界を破壊する策動であり、極左反日の狂気そのものです!!

貴方も貴女も怒りを禁じ得ませんよね!!

7月26日21時17分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが、「「安倍の次はお前」群馬知事を脅迫疑い ツイッター投稿の男を逮捕」の題で次のように伝えました。

『群馬県警は26日、ツイッターの群馬県公式アカウントに山本一太知事を脅迫する投稿をしたとして、脅迫の疑いで、同県伊勢崎市連取町、派遣社員、神宮茂容疑者(58)を逮捕した。

逮捕容疑は8日、知事のインターネット番組を告知する投稿に対し「安倍の次はお前だな、県税私的流用腐れ一太」などと書き込み、知事を脅迫した疑い。

県警によると、「投稿したことは間違いないが、知事に何かしてやろうという意図はなかった」と容疑を否認。県が9日、前橋署に届け出た。』

あのねえ、この手に犯行の言い訳は、殺人を犯して「殺すつもりはなかった」と言う事と同じレベルである程、酷いものです(怒り)!!

7月27日にサッカー東アジアE―1選手権で、4大会ぶり2度目の優勝を果たした日本に対する負けた韓国の誹謗中傷と重なるのは、筆者だけでしょうか!?

第一、脅迫された方の身を考えて下さい。
場合によっては、PTSDとか、自殺にすら追い込まれるのですよ!!
人の人生そのものすら破壊する脅迫や誹謗中傷を、SNSでやる事自体、許されません!!


貴方も貴女も戦慄!!
山本一太群馬県知事を脅迫、容疑者逮捕に見える極左反日の狂気!!

人の人生そのものすら破壊する脅迫や誹謗中傷を、SNSでやる事自体、許されません!!




7月27日、次の知事選で推薦状を受けた山本一太群馬県知事(右)
出典:山本一太群馬県知事自身のアメブロ


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山本一太群馬県知事を脅迫、容疑者逮捕に見える極左反日の狂気!!

人の人生そのものすら破壊する脅迫や誹謗中傷を、SNSでやる事自体、許されません!!



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あなたも苦笑!!帝政ロシア、旧ソ連からロシア脈々とあるアネクドート(政治風刺)!!

2022-07-30 00:00:00 | 報道/ニュース
今、ロシアで取締が厳しいものを貴方や貴女は知っていますか?

SNSでの政府批判です。

それでは、今、ロシアで取締が事実上なされていないものをご存じですか??

密輸や略奪品の使用です。


このようなものが、帝政ロシア、旧ソ連からロシア脈々とあるアネクドート(政治風刺)なのです!!

専門に扱う動画サイト等もありますから、ご承知の方もおられると存じますが、ロシアのウクライナ侵攻等で、「いろいろな」ものを書かれる方も多いので、現状を笑い飛ばす意味でご紹介しましょう!!


まずは、アネクドートの由来を、ウィキペディアは『アネクドート(анекдо́т、anekdot)とは、ロシア語では滑稽な小話全般を指すが、日本ではそのうち特に旧ソ連で発達した政治風刺の小話を指して用いられることが多い。本来この言葉はギリシャ語のアネクドトス(ανέκδοτος、anekdotos)に由来し「公にされなかったもの」の意を表した。同根の言葉である英語のアネクドート(anecdote)や、多くの言語での対応する言葉は逸話の意味で用いられている。(以下略)』としています。

旧ソ連では反ソ連的なプロパガンダは死刑を適用出来たので、アネクドートそのものが、大変キツいものでした。
命懸けだったからです!!


在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が7月27日、次のように述べました。

『アネクドート

ーウクライナで何が起きてる?
ーロシアは西側と戦っているんだ
ー結果どう?
ー4万人の兵士と17人の将軍が死亡し、艦隊の旗艦が沈み、200機の戦闘機が撃ち落とされた
ーやばいじゃん!じゃ西側の被害は?!
ー信じられないかもしれないけど、西側はまだこの戦いに来てすらいないんだ…』


実に、実に的確ですね!!
NATOのやり方を含めて、実に厳しいご指摘です!!



そして和製のアネクドートもあり、例えば爆笑ものでは「駐日ロシア連邦犬使館」名のツイッターでキツいものを公開しています。

7月21日:
『ロシア ラブロフ外相『ドネツク、ルガンスクの2州にとどまらず、隣接する南部2州の確保も目指す』

いよいよ浅ましい本性を現してきました。』

7月22日:
『「ロシアウクライナ穀物輸出合意に署名」
条約や合意文書に関し、ロシアは世界の常識とは少しばかり違いがあるため、要注意です。

▼合意の有効期間
世界の常識 :サイン後から有効
ロシアの常識:サイン中のみ有効』

7月23日:
『「穀物輸出の合意」における有効期間は、120日間となってましたが、ロシアが守った期間はたったの12時間でした。
次回からは、有効期間を120万年で合意するよう、調整をお願いします。』

7月24日:
『今回の世界陸上にロシア選手が一人も出場してない件について、ロシア陸連に問い合わせてみました。
📞
Q:今回エントリーしなかった理由は?
A:ドーピング隠蔽薬を選手全員分手配できなかった為だ
Q:2025年東京大会は参加しますか?
A:もし国が存続していれば出たいが、その可能性は低いと思う』

実に爆笑もの、苦笑ものですね!!


あなたも苦笑!!
帝政ロシア、旧ソ連からロシア脈々とあるアネクドート(政治風刺)!!




『どうか本当の自分の姿に、早く気付いてください。』
出典:7月22日、「駐日ロシア連邦犬使館」のツイート


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あなたも痛感、韓国のように自国で生産出来ないは開発等の努力が足りない!!

2022-07-29 00:00:00 | 防衛
蒸し暑い7月も、もう月末になってきました。

貴方も貴女も暑い中、仕事等で熱意をもって熱く頑張っているかと存じます。

この時期、農作物等では多くの種類の野菜や果物が流通し、エアコン等の多くの季節商品が販売されます。

筆者は、製造業の経験が長いので痛感するのですが、自分が働く企業や自国で生産出来ない云々の言い方は、現代社会では少なくとも国家単位の大枠では、単なる言い訳のである事がかなり多いと感じています。

まあ、マンゴーですらも我が国は消費量の1/3強を自国生産出来るのですから、貴方も貴女も痛感されるでしょう!!

7月26日06時00分にJBpressがmsnにて、「韓国メディアが喧伝する素材や部品の日本依存度の低下、その単純なカラクリ」の題で羽田 真代氏が次のように韓国の対日依存と国産化への力量不足を批判しました。

『(羽田 真代:在韓ビジネスライター)

 韓国の聯合ニュースに、「上半期“素部装”輸入の日本依存度15.4% 歴代最低を記録(2022.07.20)」という記事が出た。“素部装”とは、素材・部品・装備の略語だ。

 2019年以降、日本が韓国に対して行った輸出管理の厳格化の影響で、韓国の日本輸入依存度は下降傾向が続き、今年の上半期は10年前(24.2%)と比べると8.8ポイントも低くなったという。

 韓国・産業通商資源部の素材・部品・装備総合ポータル「素材・部品・装備ネット」によると、今年上半期の素材・部品・装備輸入額(HSコード基準)1300億6700万ドルのうち、日本輸入額は200億7200万ドルで15.4%を記録したそうだ。これは統計が始まった2012年以降、半期基準で最低値である。

 韓国メディアは相も変わらず、「日本に依存しなくても我々はやっていけるんだ」と国内外にアピールする記事を出しているが、全くそんなことはない。数字を見れば歴代最低値のカラクリがすぐにわかる。

確かに、輸入額に占める日本の割合を見れば下降傾向にある。だが、輸入額ではどうだろうか。

 日本からの場合、2022年の輸入額は220.7億ドルと、2018年の119.8億ドルよりも増えている。世界全体で見れば、2022年が1300.7億ドルと、2018年の1062.5億ドルよりも238.2億ドルも増加した。

 聯合ニュースは「日本輸入依存度が過去最低だ」と主張し、同じ内容を報じた世界経済に至っては「日本政府の輸出規制措置が断行されてから3年間、輸入先の多角化と素材・部品・装備の国産化などを推進したことによる結果が実った」と分析している。

 しかし、実際には全体の輸入金額が上がったため、その中に占める日本のパーセンテージが低下したにすぎない。これで日本から依存脱却したと言えるだろうか。せめて、対日輸入額を減少させてから主張してほしいものだ。

国産化を叫ぶ一方で輸出管理の撤廃を求める韓国
 2022年7月18日から2泊3日で日本を訪問していた韓国の朴振(パク・ジン)外相が帰国した。ソウルの金浦空港で記者たちに囲まれた彼は、日本との対話内容についてざっくりと語った。その中に、「日本とのシャトル外交を続け、韓日軍事情報保護協定の正常化、輸出規制問題を総合的に判断して協議することにした」という言葉があった。

 さらに、記者からの「日本の韓国輸出規制撤回が年内に可能だと考えているか」という質問に対しては、「(撤回の)時点を定めたわけではない」「日本財界関係者との面談でも輸出規制が結局は双方にとって損害であり、グローバルサプライチェーンが急激に変わる時代に両国が効果的に対応するためには輸出規制の解除が必要だと議論した」と答えた。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権の頃から、韓国は「素部装の国産化に成功した」「今後は日本に頼らなくても韓国産で対応できる」「日本の輸出管理規制は意味のないものだった」と公言してきた。

 だが、これら発言は韓国の誇張にすぎない。日本に依存する必要がないのなら、この5年間で輸入額は減少していなければならないはずだ。韓国側が輸出管理の撤廃を求める必要だってない。

 もちろん、韓国では国産化を目指す動きが高まっている。

 2022年7月21日付けの電子新聞にも、「政府が2030年システム半導体市場占有率10%、素部装自立化率50%達成などを通じて、半導体超強大国に跳躍するための青写真を描いた」とあるくらい、政府が主導となって力を入れている。5年間で340兆ウォン(約35.7兆円)以上の投資をする予定だそうだ。

台湾TSMCの後塵を拝するサムスン電子
 世界全体が半導体を欲している現状を考えれば、政府主導で半導体超強大国を目指す方向性は間違っていない。

 サムスン電子は今後20年間にわたり、約2000億ドル(約27兆4000億円)もの大金を投じて米国テキサス州テイラー郡に11の半導体工場を新設する計画だ。現在、同社は税制優遇措置の手続きを進めている。

 一方で、台湾積体電路製造(TSMC)の勢いが止まらない。同社の製品は、サムスン電子よりも歩留まり(良品率)が良いと評判で、ここ数年シェアを拡大している。

 同社もまた、米国アリゾナ州フェニックス市に5ナノメートル製造プロセス工場を建設中で、こちらは2024年の量産開始を目指している。サムスン電子は米国市場において、TSMCに後れを取る格好だ。

 世界時価総額ランキング(2022年6月時点)で、サムスン電子は25位だった。前月は17位だったから8位分転落したことになる。ちなみに、TSMCは12位(前月9位)で、 日本のトップはトヨタ自動車で40位だった。

 こちらはよく知られた話だが、韓国GDP(国内総生産)の約14%はサムスンが占めている。そのため、国家の稼ぎ頭が失速すれば、韓国経済全体が失速することになる。だから、韓国にとって半導体は国の存続に欠かせない産業なのだ。

 日本に負けたくないという一心で、韓国メディアが「日本依存度が歴代最低を記録した。日本に依存しなくても我々はやっていける」と報じる。その一方で、韓国政府は輸出管理の撤廃を求め、今後も日本と積極的に貿易をしたいと言う。なんともバランスが取れていない。

今回の外相来日で繰り広げた下手な外交
 そもそも、韓国メディアのデータ分析はめちゃくちゃだし、韓国政府は今回の来日で、日韓秘密軍事情報保護協定の正常化をダシに輸出管理の撤廃を求めるという下手な外交を繰り広げた。これで日本を言い負かすことができる、日本は条件を飲むだろう、と考える韓国の対日姿勢はまだまだ甘い。

 2022年の下半期や、2023年の上半期の日本依存度はどのように変化するだろうか。世界的に半導体需要は高まっているから、韓国の輸入額は増加して日本比重は下がるかもしれない。

 そうなればまた「日本依存度が最低を記録した」とメディアは騒ぐのだろう。だが、一方で韓国政府は輸出管理の撤廃を求める……。いつまでも進展しない両国関係がこの先も続く気がしてならない。』

正に、俗にウリナラファンタジーとしか言いようのない、現実無視の韓国の内政外交の姿勢は、半導体関係ですら、この有様です。

ですから、文在寅前大統領の象徴される韓国の極左反日反米の従北媚中従中姿勢は、悲惨な結果しかもたらさないのです!!


その真逆で、かつて韓国が日本に誇った兵器の面で、次のような動きがありました。
同日18時23分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「米、日本に空対空ミサイル 400億円、売却承認」の題で次のように伝えました。

『米政府は25日、日本への中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の売却を承認し、議会に通知したと発表した。日本は150基の売却を求めていた。関連機器などを含め総額2億9300万ドル(約400億円)になると見込んでいる。

国防総省傘下の国防安全保障協力局は、日本が既に同ミサイルを保有しており、問題なく運用できると指摘。「アジア太平洋地域の政治的安定と経済発展に寄与する主要同盟国の安保を向上させる」とした。(共同)』

我が日本は国産のAAM-4やその改良型が購入するAMRAAMよりも同等以上の性能と言われますが、今回の購入ミサイルはF-35向けではないかとも言われます。

それでも、韓国がかつてアジア初だとAMRAAM購入を誇った勢い、今は韓国にも韓国軍にもありませんねえ。
自国開発力の無い国家は、衰退するしかないのです!!


あなたも痛感、韓国のように自国で生産出来ないは開発等の努力が足りない!!
自国開発力の無い国家は、衰退するしかないのです!!




戦闘機に取り付けられたAMRAAMの画像
出典:ウィキペディア


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あなたも納得、ロシアの嘘捏造隠蔽は中朝韓と同等以上に酷い!!苦しむのはロシアの庶民!!

2022-07-28 00:00:00 | 防衛
あなたは、平気のヘイサで契約とか協定とか、約束を反故にする、裏切る人や団体、企業等と真面な取引やコミュニケーション、出来ますか??

筆者は出来ません。
貴方も貴女も、出来ないでしょうし、それが当然でしょう!!

そのような事を、ロシアは国家単位で、100%の嘘を、100%の隠蔽と捏造で正当化する国家です。
中朝韓と同等以上に酷いのです!!


7月25日22時25分に読売新聞オンラインがmsnにて、「ロシア、オデーサ港攻撃を正当化「米供与のミサイルシステムを破壊」…穀物輸送再開は不透明に」の題で次のように伝えました。

『【キーウ=森井雄一】ロシア国防省は24日、ウクライナ産穀物の輸出拠点となる南部オデーサ港への23日の攻撃について、ウクライナ軍の拠点を狙った正当な攻撃だと主張した。ロシアとウクライナは22日に国連、トルコを交え、オデーサなど3港からの穀物の海上輸送再開に合意したが、実際に再開できるかどうかは不透明だ。

 露国防省は24日の発表で、オデーサ港への攻撃に関し、「ウクライナ軍の艦艇と、米国が供与した対艦ミサイルシステム『ハープーン』の保管庫をミサイルで破壊した」と説明した。インターファクス通信によると、露大統領報道官は25日、「穀物輸送の開始には影響しない」と述べた。

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は24日、ウクライナ産穀物を積んだ輸送船について、「ロシアとトルコ、今後決定する第三者が護衛する」と指摘した。しかし、22日の合意ではロシアによる護衛への言及はなかった。

 ウクライナ国営通信は、同国のインフラ省次官が25日、3港の一つのチョルノモルシクから「今週中の輸送再開を期待している」と述べたと報じたが、早期再開は難しいとの見方もある。

 ロシア軍はウクライナ南部の占領地域で支配強化を進めている。ロシア通信などによると、南部ヘルソン、ザポリージャ両州の親露派幹部は23日、ロシアへの併合に向けた住民投票を実施するため、「選挙管理委員会」の設置に言及した。ザポリージャ州の親露派幹部は25日、住民投票を9月前半にヘルソン州と同時に行う可能性を示唆した。ウクライナ軍はヘルソン州で反撃を強めており、露軍のヘルソン市への主要補給路となっている橋を攻撃した。』

ウクライナからの穀物輸出の国際合意すらも平然と破り、それを正当化するロシア。
許し難い!!

このロシアの蛮行について、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏はツイッターで次のように怒りと憤りを述べています。

7月25日:
『ウクライナの小麦輸出に関する条約。最後の箇所は、「民間の船及び港の施設を攻撃しないことを約束する」。

ロシアは、ここに署名した翌日に、オデッサ港にミサイルを撃ち込んだ。マジで約束を破るために約束する国。』

『ロシアは100%の嘘しか言わない。
ロシア。の発表は。全て。嘘。最初から最後まで。

ロシア国営ニュース:
7月23日→オデッサ港の攻撃にロシア軍は関係ない。

7月24日→我々はオデッサ港にある軍艦と武器庫を攻撃した。

ロシアと親露派は確信犯の嘘つき。』

7月26日:
『ロシアの哲学教授が、シュワルツネッガーの反戦動画にいいねを押し、「特別軍事作戦」(ロシアの侵略戦争)に関する記事のリプに悲しい絵文字を投稿したせい、「ロシア軍の名誉を傷つけた」として有罪判決を受けた。いいねと絵文字で。有罪。』

正に、正に、ナザレンコ・アンドリー氏の言われる通りです!!
あなたも同感でしょう!!
ロシアは、ウクライナが核兵器を廃棄する替わりに安全保障したブダペスト覚書を平気のヘイサで破り、クリミアを占領し、そして今のウクライナ侵略を正当化し続けています。

そのような中で栗しむのは、ロシアの庶民です!!



7月24日14時55分に読売新聞オンラインが「[スキャナー]ロシア産業界にじわり打撃、制裁で機械も原材料も不足…「一番怖いのは機械の故障」」の題でロシアの産業界の悲惨な状況を次のように伝えました。

『ロシアがウクライナ侵略を始めてから24日で5か月となる。プーチン露大統領は、侵略に伴って米欧や日本が科してきた対露制裁を、ロシア経済を発展させる機会にすると強弁してきたものの、産業界の基礎体力はじわじわと奪われている。

■故障が怖い

 「一番怖いのは機械の故障だ。ここの製本機はドイツ製で、企業が撤退したので保守サービスが受けられない。いざとなったら自力での修理も考えている」

 モスクワ北東部で印刷工場を経営するアルチョム・ジュジャコフさん(51)は深いため息をついた。工場にある印刷機器はすべて外国製だ。今年4月に欧州連合(EU)が発動した、精密機器の輸出を禁じる制裁の直撃を受けた。

 ジュジャコフさんの工場では、ほぼ全量を欧州製に頼っていたインクも輸入できなくなった。侵略前からロシアでは製造していなかった厚手の上質紙も手に入らない。それ以外の紙やインクは中国製などで代替しているが、調達コストは2割ほど上がり、最近はロシア製の紙も品薄だという。

■対応に奇策次々

 プーチン政権は制裁の打撃を緩和し、自国経済の機能を維持するため、国際ルールも無視して様々な奇策を繰り出している。

 最も制裁の影響が顕著だとされる自動車産業の「生産を維持し、雇用を守る」(副首相)ため、政府は5月、新車を認可する際の安全基準などを引き下げた。

 ロシアの自動車大手アフトバスが6月に発表した「新型モデル」は、ブレーキ時にタイヤがロックしないようにするアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)やエアバッグといった装備が付いておらず、排ガス性能も最新の基準には適合しない。アフトバスを傘下に置いていたフランスのルノーが保有株を売却して撤退したため、いずれも自前の技術では調達できなくなったのだ。

 アフトバスは、ソ連時代に生産していた車種の復刻版も相次いで発表し始めた。ロシアの自動車業界は、急速に懐古色が強まっている。

 露政府は3月には、対露制裁で輸入が禁止された品目について、商標権者の許可なく輸入して流通させても合法とみなす「並行輸入」制度を導入した。産業貿易省が、スマートフォンや自動車、精密機器から医療品まで広範なリストを発表しており、国が率先して違法行為を推奨している格好だ。

 外国のリース会社から借りている航空機を返却せず、所有権をロシアの航空会社に移すことを認める法律も発効している。

■物流混乱

 制裁対象の品目以外でも原材料の調達は課題になっている。モスクワでクラフトビールの醸造会社を経営するアレクサンドル・グロモフさん(32)は、欧州の仲介業者から輸入しているモルト(麦芽)やホップの供給が途絶える事態を心配し、精神安定剤を服用している。侵略の影響で物流が混乱したため、国境の税関も大混雑しており、原料を運ぶトラックの通関に1週間以上かかることもあるという。

 人材流出も加速している模様だ。米紙ニューヨーク・タイムズは、侵略開始から1か月で5万~7万人のIT技術者がロシアから出国したとの推計を伝えた。周辺国などで人材の囲い込みが起きており、侵略は長期的にもロシア経済に深い傷を残しそうだ。』

筆者も製造業やその関連業種での仕事を長くやってきた経験から分かりますが、この記事のような状況は、正にロシアの産業界にとって末期的です!!

ロシアの庶民は、ロシアの大統領以下ロシア政府の嘘捏造隠蔽体質で信用が無いロシア社会で苦しんでいるのです!!


あなたも納得、ロシアの嘘捏造隠蔽は中朝韓と同等以上に酷い!!
苦しむのはロシアの庶民!!




最近、SNSで多く使用される画像
出典:ウクライナ支持保守系ツイッター 流布画像


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あなたも納得、故安倍晋三元首相の外交手腕を岸田文雄首相らは引き継いで下さい!!

2022-07-27 00:00:00 | 防衛
7月10日の参議院選挙の投開票日の2日前に発生した、安倍晋三元首相の銃撃死事件は、まだまだその衝撃は収まりません。

貴方も貴女もおそらく同じお考えかと存じます。
筆者も、今もその衝撃と犯人に対する怒りを禁じ得ません!!

彼の考えをすぐ分かるレポートを、以下ご紹介します。


7月24日12時00分に東洋経済ONLINEが「安倍晋三元首相が中国を翻弄した秘策「狂人理論」 「中国が最も恐れた政治家」が使ったアメとムチ」の題で峯村健司 : 青山学院大学客員教授の執筆記事を次のように掲載しました。

『安倍晋三元首相の突然の死により、その外交手腕があらためて注目されている。これから「安倍外交」はさまざまな角度から検証されることになるだろう。しかし、今後の日本外交についてどういう戦略を持っていたかを本人が語る機会はもうない。安倍氏に外交・安全保障について定期的にレクチャーしてきた識者に、日本外交の最大の課題である対中関係にフォーカスして安倍氏の外交構想を描き出してもらった。


「どうも安倍晋三です。アメリカにある中国人女性の『愛人村』と『妊婦村』のルポはとても衝撃的でした」

 2016年8月、ワシントン特派員をしていた筆者の携帯が鳴った。電話の向こうは、安倍晋三首相(当時)だった。リオデジャネイロ・オリンピックの閉幕式に出席した帰路、トランジットで立ち寄ったロサンゼルスの日本総領事館から連絡をもらった。

安倍氏は閉会式で、任天堂のゲームキャラクター、スーパーマリオになって登場するというサプライズをやったばかりで少し興奮気味だったのだろうか。直に会話を交わしたのは、このときが初めてだった。国会の答弁や記者会見のときよりも少し声のトーンが高く早口に感じた。

 安倍氏はリオデジャネイロ行きの機内で、その1年前に出版した拙著『十三億分の一の男 中国皇帝を巡る人類最大の権力闘争』(小学館)を読んだそうだ。同著では、習近平氏が中国共産党トップに上り詰めるまでの過程について、権力闘争をキーワードに読み解いている。

安倍氏の質問は詳細で具体的だった
しかし、安倍氏の関心事は、権力闘争ではなかった。本で紹介したロサンゼルス郊外にある中国の政府や高官の愛人が暮らしている「愛人村」や、有力者の夫人らが生まれてくる子どもにアメリカ国籍を取らせるために出産目的で一時渡米して住む「妊婦村」に興味があったようだ。

また、同著の冒頭で記したハーバード大学に留学していた習氏の長女のことについても詳しく尋ねられた。「彼女たちが住む家の価格は」「資金はどのように米国に運ぶのか」「学費をどのように賄っていたのか」……質問は実に詳細で具体的だった。

初めて対面したのは、安倍氏が首相を退任した2020年末のことだ。安倍氏から「中国情勢について意見を聞きたい」と旧知の自民党代議士を通じて連絡があったのがきっかけだった。安倍氏の議員会館を訪れると、あいさつもそこそこに4年前の筆者との電話でのやりとりを振り返った。

「あのとき教えてもらった『愛人村』や習近平氏の長女のエピソードは、国際会議の場で本当に役に立ちました。中国共産党や習氏の抱える問題点として説明をする材料となったからです。実は、欧米諸国の首脳には、習氏に対して理解不足による過大評価をする傾向があります」

「ドイツのメルケル首相がその筆頭で、『習主席は反腐敗キャンペーンを展開していてクリーンな政治家だ』と、ある国際会議の場で持ち上げて、中国擁護論を展開していました。そこで私が『習氏の給料は長女のハーバード大学の学費より安いのに、どうやって補填しているのでしょう』と指摘したうえで『愛人村』の話をすると、その場にいた首脳たちは中国の腐敗の現状を知り、会議の流れが変わりました」

 欧米首脳による習氏への不自然なまでの評価の高さに、安倍氏は違和感を覚えていたそうだ。それとは対照的に、日本の歴史問題を中心に誤解や過度な批判が広まっていた。その理由が明らかになったのが、アメリカのトランプ大統領が雑談中に発したある一言だった。

「『世界で一番残虐なのは日本兵だ』とナチスドイツの軍人が言っていたそうだ。その日本に100年も支配されていたのだから、中国人が反日感情を持つのも無理はないだろう」

 あまりにデタラメな内容に安倍氏が「誰からそんなことを聞いたのか」とトランプ氏に尋ねると、「習主席が先日言っていた」と答えたという。

安倍氏は習氏についてこう評した。

「中国共産党が得意な『心理戦』と『世論戦』を始めとする権謀術数に長けている人物だと感じました。あのまま反論しなければ、政治経験が乏しいトランプ氏らはあっさりと習氏に篭絡されていたでしょう。私がいたるところで中国のネガティブキャンペーンを張っていたから、習氏は私のことを強く警戒していたようですが」

 地理的に遠い中国に対する欧米諸国の政治家の理解は必ずしも深くない。アメリカの議会でも、中国と台湾の区別をよくわかっていない議員や議会スタッフを散見する。中国を理解して警戒もしていた安倍氏は、習氏にとっては面倒な存在だっただろう。

対中強硬一辺倒ではなかった
 一方、安倍氏は中国に強硬一辺倒だったわけではなかった。

 2006年に首相に就任して初めての外遊先として選んだのは中国だった。さらに第2次政権でも18年には日本の首相として約7年ぶりの訪中を果たした。

このときは「日中新時代の到来」を掲げ、「競争から協調」という新たな関係を打ち出した。習政権の肝いり政策、シルクロード経済圏構想「一帯一路」にも一転して支持を表明した。人事面でも、自民党ナンバー2の幹事長に中国共産党と関係が深いといわれる二階俊博氏を据えていた。


安倍氏に対中外交の基本姿勢を尋ねた。

「中国は力の信奉者だと思っています。と同時にメンツを非常に重んじる。硬軟織り交ぜた外交が必要です。私は自ら『嫌われ役』を買って出て安全保障分野では中国に圧力をかけつつ、党内の対中強硬派も説得してきた。一方で、二階さんやほかの閣僚には中国側の顔を立ててもらい、経済分野を中心に協力を持ちかけてもらったことが結果としてうまくいったのだと思います」

まさに中国が得意とする「アメとムチ」を使い分ける外交の意趣返しともいえるやり方だ。こうした「安倍外交」について、長年対日政策に携わっている中国政府当局者は振り返る。

「戦後初めて、対米追随ではなく、独自の戦略を持った外交を打ち出した日本の指導者だと評価しています。小泉純一郎氏ばりのイデオロギー色を発しながら、田中角栄氏のように実利的なアプローチも仕掛けてくる。なかなか手の内が読めずに苦労しました。ある意味で、われわれが最も恐れた日本の政治家でした」

 この説明を聞いて、中国語の「務実(ウーシー)」という言葉が頭に浮かんだ。「実務的なことを重んじる」「現実的で実りのある」という意味で、中国人が最も好む言葉の一つだ。

事実上の中国包囲網につながる「自由で開かれたインド太平洋構想」や、日米豪印戦略対話(クアッド)を提唱しつつも、「務実」に経済関係を強めたことで、2012年の沖縄県の尖閣諸島の国有化以降、どん底まで落ちていた日中関係を好転させたのだろう。

 2020年9月の首相退任後も、中国政府が最も警戒していたのは、時の首相ではなく、安倍氏だった。安倍氏は退任後、台湾問題について積極的な発言を続けていた。安倍氏と筆者との意見交換でも、台湾有事についての質問が最も多かった。

筆者は北京特派員時代から、中国軍の内部資料を元に台湾有事について取材を進めており、ハーバード大学の研究員時代にはアメリカ海軍大学校やシンクタンクで研究を進め、独自に台湾侵攻シナリオをつくっていた。そこでは、台湾有事が起こる前から、中国軍がどのように事態をエスカレーションさせていくのかを精緻に分析した。

① 中国公船による台湾海峡の船舶取り締まり。中国海軍による東シナ海一帯での海上封鎖
② 日本の南西諸島の一部を含めた空域での「飛行禁止区域」の設定
③ 日本や米領グアムの近海への弾道ミサイルの威嚇射撃

こうしたシナリオの概要について、筆者は2021年11月に安倍氏に解説する機会があった。安倍氏はしばらくうつむいてから、つぶやいた。

「台湾有事は日本有事だ」
「日本は望む望まざるに関わらず、確実に巻き込まれますね。国を挙げて対策を考えなければならない。台湾有事は日本有事だ」

安倍氏は翌12月に台湾の民間シンクタンクが開いたシンポジウムで、「台湾有事は日本有事であり、日米同盟の有事でもある」と語った。これに対し、中国外務省報道官は「中国人民の譲れない一線に挑む者は誰であれ、必ず頭をぶつけ血を流すだろう」と、異例の猛反発をした。


その後も中国側は安倍氏に翻弄され続けた。中国政府は、安倍氏が台湾をいつ電撃訪問するかどうか警戒していたようだ。安倍氏は振り返った。

「私に具体的な訪台の計画がない段階から、中国外務省が北京の日本大使に抗議したり、東京の中国大使館幹部が外務省に申し入れたりして右往左往していたそうです。放っておけばいいんです。私が『狂人理論(マッドマン・セオリー)』をやれば、中国も日本を挑発しづらくなるし、外交交渉も優位に立てるから」

 「狂人理論」とは、何をするか分からないと見せかけ、相手を怖がらせて屈服させるやり方で、アメリカのニクソン大統領がベトナム戦争期に使った。安倍氏があえて「狂人」を演じることで、対中牽制をしていたのだ。


安倍氏は「瓶のふた」であり重しだった 

 こうして振り返ってみると、安倍氏は二つの意味で、「瓶のふた」であり、重しであったのだと思う。自他ともに認める対中強硬派だったからこそ、存在自体が中国に対して牽制となった。と同時に経済交渉を進める際に、自民党内や世論の「右派」を説得することができた。

この重しを失った今、日本の対中外交が漂流することを筆者は懸念している。岸田政権が安易な対中融和に傾くこともあるかもしれない。そうなれば、足元を見た習近平政権が日本に対して強硬に出てくる可能性がある。抑えが利かなくなった自民党などの右派が対中強硬に一気に傾くことも考えられる。 

議員会館の安倍氏の部屋では、何度か岸田文雄首相とニアミスした。外交を中心に安倍氏に助言を求めていたそうだ。2021年9月の自民党総裁選で最終的に岸田氏を支持した理由を問うと、安倍氏はこう答えた。

 「外相として4年8カ月の長期にわたって、安倍外交を支えてくれたことを感謝しているからです。自分の手柄にする政治家が多い中で、岸田さんは常に謙虚に懸命に支えてくれました」

 「安倍外交の後継者」として、対中外交を含めたかじ取りをしていくのか。岸田氏の真価が問われている。』


流石は、我が日本ここにあり、の外交手腕を故安倍晋三元首相はなされていたのです!!

どうですか、極左反日反米の「アベノセイダーズ」の人。
どうですか、偏向報道マスコミの人。
これでも、ああだのこうだの、故安倍晋三氏の悪口を、まだ言えますか??

真面な方なら、言えませんよね!!
あなたもそうでしょう!!


あなたも納得、故安倍晋三元首相の外交手腕を岸田文雄首相らは引き継いで下さい!!




先の選挙で当選した松川るい参議院議員(右)の応援をする、故安倍晋三元首相(左)
出典:松川るい参議院議員のアメブロ


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JAXAが防衛装備庁との共同研究でスクラムジェットエンジン観測ロケット成功、あなたも大丈夫!!

2022-07-26 00:00:00 | 防衛
冒頭のタイトル、ピーンと来ませんか。

来ない人の方が、多いでしょう。

スクラムジェットエンジンとは、次世代の極超音速エンジンの事です。

これは、貴方も貴女も、現在と将来の安全に関わる重要なエンジンなのです!!

JAXAが7月24日、HPのプレスリリース・記者会見等欄にて、「観測ロケットS-520-RD1打上げ結果について」の題で次のように公表しました。

『国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2022年7月24日(日)に、「極超音速飛行に向けた、流体・燃焼の基盤的研究」の一環として、観測ロケットS-520-RD1を内之浦宇宙空間観測所から打ち上げました。

 ロケットは正常に飛翔し、内之浦南東海上に落下しました。

ロケット飛翔結果
ロケット機種・号機 打上げ時刻
(日本標準時) 発射上下角 最高到達高度          着水時刻
S-520-RD1 5時00分00秒 78.0度 168km(打上げ206秒後)打上げ412秒後
 なお、打上げ時の天候は晴れ、西南西の風0.7m/秒、気温23.5℃でした。

 これをもちまして、観測ロケットS-520-RD1実験は終了となります。

 今回の観測ロケットS-520-RD1打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に、深甚の謝意を表します。

以上』

JAXAの事前予測と、ほぼ狙いどおりの試験が滞りなく実施されたことは、心から喜ばしい事です。

このスクラムジェットエンジンは、次世代の極超音速機、宇宙往復機等に用いられるべきエンジンであり、防衛にも民生にも役立つ重要な鍵を握るエンジンです。
特に近年、脅威が高まっているミサイル防衛、マッハ5を越える極超音速兵器への対応や反撃・報復能力の保有の為にも、このような先端技術開発はもっともっと力を入れるべきです!!


JAXAが防衛装備庁との共同研究でスクラムジェットエンジン観測ロケット成功、これであなたも大丈夫!!




スクラムジェットエンジンの解説図
出典:防衛装備庁HP


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あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性23 信用

2022-07-25 00:00:00 | 防衛
貴方も貴女も、「信用」「信頼」が大切である事は、身に染みて良くお分かりかと存じます。

例えば、今の世の中、「与信」は大切で重要な事である事は、金融関係のみならず、一般の社会生活でもご承知の通り大切なものですよね。

月々の電話代すら支払えないだけでも大きく与信が傷つくご時世です。

況してや、個人のみならず、家族、企業や各種団体、各地の自治体や政府機関等であれば、その責任や信用度は大きくなればなるほど、非常に高いものが要求されるのは論を待ちません。

更に、国家単位であれば尚更でしょう。
我が日本はどうでしょうか。
国際的には、信用度の高い国とされていますね。

逆に申し上げるならば、日本の周辺諸国や隣国では、信用度が低い国家や地域がそれだけ多い事実の裏返しでもあるのですがねえ~(批判と皮肉の棒読み)。


7月23日21時27分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「露、オデッサの港を攻撃 穀物輸出合意の翌日」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように指摘しました。

『ウクライナ軍は23日、南部オデッサの商業港がロシア軍のミサイル攻撃を受けたと発表した。両国代表は22日に、ロシアの黒海封鎖でウクライナ産穀物の輸出が滞っている問題を受け、トルコ・イスタンブールで輸出再開と航路の共同監視を柱とする合意文書にそれぞれ署名したばかりだった。

合意では、オデッサなど計3港から穀物を運び出し、両国は商船や民間船、関連する港湾施設にいかなる攻撃も行わないとしていた。合意はトルコと国連が仲介した。24日でロシアのウクライナ侵攻から5カ月となる。

世界で小麦価格が高騰し食料危機の懸念が高まる中、合意の実効性が課題となっていた。ウクライナのイエルマーク大統領府長官は23日、ツイッターで「昨日合意したのに今日は攻撃している」と非難。ロシア側が履行しない姿勢を示したとの見解を示し、実効性を疑問視した。(共同)』

実に、実にトンデモ無いロシアの裏切り攻撃です。
このような事をするから、ロシアの信用はゼロ以下に転落するのです!!
世界から孤立して当然ですね!!

在日ウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏は同日、厳しい批判と皮肉を込めて、ロシアを次のように糾弾しています。
『穀物の輸出を邪魔しない合意を結んだ翌日、穀物の輸出が行われるオデーサ港をミサイルで攻撃。輸出用の穀物が既に用意され、その倉庫を狙っていたが、幸い外しました。「ロシアは約束を破るために約束をする」という基本的な原則はどのような場合でも有効です。』

正に、その通りですね!!

一方、ロシア政府やロシア軍は、国内でも信用が無いようです。

7月22日11時22分にロイターが「焦点:「ウクライナで戦いたくない」、徴兵忌避するロシアの若者」の題で次のように伝えました。

『[ロンドン 8日 ロイター] - ダニラ・ダビドフさん(22)が母国ロシアを離れたのは、政府がウクライナ侵攻を開始してから数週間後のことだった。支持しない戦争で血を流すことを恐れたからだという。

デジタル・アーティストのダビドフさんは、サンクトペテルブルクで暮らしていた。紛争が長引く中で、ロシア政府が自分のような若者に対し、軍務に就くよう圧力をかけるのではないかと懸念している。

ダビドフさんは現在の勤務地であるカザフスタンでロイターの取材に応じ、「戦争にも刑務所にも行くのは嫌だったから、国を出る意志を固めた」と語った。

弁護士や人権活動家によれば、ウクライナ侵攻が始まった2月末以来、ダビドフさんのように兵役義務を逃れようとするロシアの若者が増加している。ロシア社会における紛争への複雑な思いが垣間見られる。

若い男性の中には、国を離れる人もいれば、兵役免除など別の道を探るべく助言を求める人もいる。あるいは、召集を無視して当局による訴追がないことを期待するだけという例もある。ロイターでは、兵役回避を模索している男性7人のほか、弁護士や人権活動家5人に話を聞いた。

ロシアでは18─27歳の男性に兵役が義務付けられており、拒否すれば罰金または2年の禁固刑が科されるリスクがある。ある男性はロイターに対し、兵役を拒否したことで、兵役は若者の義務だと信じている家族との間が険悪になったと語った。

ダビドフさんは、国外で採用が決まっていたので兵役登録を解除し国を離れることができたと語る。いずれは母国に戻りたいと言いつつ、しばらくは無理だろうと嘆く。「ロシアを愛しているし、とても寂しく思う」

兵役回避の規模やロシア軍の兵力運用に対する影響の有無についてロシア政府にコメントを求めたところ、窓口として国防省を紹介されたが、回答は得られなかった。国防省はウェブサイト上で、「陸軍・海軍における任務はロシア国民の名誉ある義務であり、将来においてかなりの優遇が約束される」としている。

(中略)

<戦争と平和>

ウクライナ政府と同国を支援する西側諸国政府は、ロシアはすでに、1979-89年のアフガニスタン侵攻の際にソ連軍が失った1万5000人と同程度かそれ以上の犠牲を出していると推測している。ロシア政府は3月末、ウクライナでの軍事作戦開始以来、ロシア軍兵士1351人が戦死し、数千人が負傷したと発表したが、その後公式の戦死者数は更新されていない。

ロシアが兵員の補充を模索している兆候はある。5月、プーチン大統領は軍への志願者に対する40歳の年齢上限を撤廃する法律に署名した。このとき国会議員らは、この改正により先端的な装備やエンジニアリングなどの専門分野における経験豊富な人材が集まるはずだと述べていた。

匿名を希望する30代のロシア人男性はロイターに対し、いくつか個人的な事情を確認したいという建前で、軍のオフィスに出頭するよう電話で要請されたと語った。オフィスでは、軍服を着た正体不明の男性が過去の従軍歴について質問し、ウクライナでの戦闘に参加すれば月額30万ルーブル(約65万円)の報酬を出すと申し出たという。

ロイターではこの証言について独自の裏付けを得ることができなかった。

この男性は、自分は職業軍人ではなく、兵役を終えて以来1度も銃を発射したことがないことを理由に、このオファーを断ったという。

「30万ルーブルもらっても、死んでしまっては何もならない」とこの男性は話した。

(翻訳:エァクレーレン)』


ロシア国民の中ですらも、ロシア政府やロシア軍に対する信頼がいかに低いかを示している記事ですね。


冒頭でも取り上げましたが、いかに信用や信頼が我が日本にとって大切なもの、有形無形の財産であるかが分かります!!


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ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性23 信用

信用や信頼が我が日本にとって大切なもの、有形無形の財産!!




7月19日時点での、ロシアによるウクライナ侵攻という侵略の状況
出典:防衛省・自衛隊HP


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あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性22 防空

2022-07-24 00:00:00 | 防衛
 貴方や貴女は、「防空」という言葉、ご存じですか。

防空の意味、お分かりでしょうか。

私達がこの地球の地上に住む以上、空は普遍的に存在するのですから、空から降ってくる物、雨や雪、雹、雷等からの脅威は必ずあります。

そして、ロシアによるウクライナ侵攻で、改めて弾道ミサイル、極超音速ミサイル、巡航ミサイルや戦闘機、攻撃ヘリ等による空からの脅威が広範囲かつ深刻な攻撃被害を受ける事が証明されているのです!!

7月21日19時02分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「動画
「防空システム供与を」 ゼレンスキー大統領夫人、米議会で演説」の題で次のように伝えました。

『訪米したウクライナのオレナ・ゼレンスキー大統領夫人が20日、米議会で演説した。米国の支援に謝意を示した上で「残念ながら戦争は終わっていない。恐怖は続いている」と強調。子どもたちが犠牲とならないよう、防空システムなどを供与するよう訴えた。

オレナ夫人はロシアが侵攻開始後、3千発以上のミサイルを発射していると指摘。ロシアの攻撃で亡くなった犠牲者らの名前を挙げた上で「ウクライナ人に対するテロを止めるため、私たちを助けてほしい」と語った。子どもたちが安心して寝られるようにしたいとも述べた。

オレナ夫人は、19日にはホワイトハウスでバイデン大統領夫妻の歓待を受けた。(共同)』

ウクライナ軍は米軍等から供与されたHIMARSやM270等の精密誘導兵器でロシア軍の弾薬集積所や橋梁等を攻撃、有効な反撃をしてかなりの戦果を挙げています。

その一方で、ウクライナ軍の死者も1万人を越えているのは確実で、おおよそ1:4のウクライナとロシアとの人口比を考えれば、人的被害の深刻さでは大差はない損害を被っていると考えられます。

やはり、この理由は、オレナ・ゼレンスキー大統領夫人も指摘している「防空」にあります。
特に、弾道ミサイルや巡航ミサイル等からの被害が深刻であり、民間人にも多数の死傷者が出ている事は多くの報道で皆様もご承知でしょう。

これらの脅威を阻止するには、現在の日米両国等が保有しているミサイル防衛(MD)システムだけでは不足しているのは明白な事実です。

全国土の防空と制空権、制海権、領土領海領空や海上交通路、航空交通路等を厳重かつ完璧に守る覚悟と体制が、我が日本に求められています。
その為に、現在実用化に向けて開発が進んでいるレールガン、レーザー砲、新戦闘機、極超音速高速滑空弾を含めた各種スタンドオフ兵器等の実用化、陸海空の戦力の充実拡大、戦闘機や艦船、潜水艦を含めた報復能力の確保などを早急に充実拡充させねばなりません!!


あなたも覚醒!!
ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性22 防空

国家国民の命や財産等を護る為にも防空体制の強化を!!




ウクラナイナ軍参謀本部が発表した、7月21日の時点でのロシア軍の被害・損耗状況画像
戦死者が約38500人(一番上)など、ロシアのウクライナ侵攻でロシアも多大な損害を被っています。


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あなたも油断大敵!!気を付けよう、赤のアサヒる極左反日反米の輩達と新型コロナウイルス!!

2022-07-23 00:00:00 | 防衛
貴方も貴女もご承知かと存じますが、中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、またまた変異種の流行と感染拡大で感染第7波が来ています。

油断大敵です!!

そして、それと同等以上に警戒せねばならないのが、「アベノセイダーズ」と批判される、正に全体主義、共産主義の赤、極左反日反米の輩達や「アサヒる」極左偏向マスコミです!!

7月20日11時11分にzakzak by 夕刊フジが「朝日新聞に質問状で直撃! 安倍元首相銃撃めぐり「川柳」大炎上 事件や国葬を揶揄 OB長谷川熙氏「無責任な報道姿勢」と指弾も」の題で次のようにアサヒる朝日新聞や「アベノセイダーズ」を批判しました。

『朝日新聞が、参院選の街頭演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相の事件や国葬を揶揄(やゆ)するような「川柳」を複数掲載して、ネット上で〝大炎上〟している。夕刊フジは19日、掲載の経緯などを聞く、質問状を出した。朝日新聞は、川柳の選者は「元社員」で、「様々(さまざま)な考え方や受け止めがあることを踏まえ、今後に生かしていきたい」などと回答した。これで納得できるだろうか。

ネット上などで批判が殺到しているのは朝日新聞の15、16日付朝刊に掲載された「朝日川柳」。特に16日は、《疑惑あった人が国葬そんな国》など、採用された7句すべてが安倍氏暗殺や国葬に関する内容だった。

元NHKアナウンサーで、自民党の和田政宗参院議員はツイッターで、「民主主義の根幹である選挙運動中に受けた銃撃殺害事件を、あざ笑うかのような句を掲載。朝日新聞は殺人や民主主義や言論への暴力を肯定するのか。報道機関としてあり得ない」と怒りをにじませた。

ネット上では、「国葬の是非に議論はあるが言論の自由を逸脱している」「亡くなった安倍氏を貶めている」といった批判の一方で、「こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ」などと擁護する声がある。

夕刊フジでは19日、▽川柳の選者「西木空人」氏の名前と肩書▽川柳の選考方法と、最終的な掲載可否の職責レベル▽選出が国葬や安倍氏死去に偏った理由▽今回の件に関する、朝日新聞への意見などの件数▽朝日新聞の見解―などについて朝日新聞広報部に質問した。

注目の回答全文は別項の通り。

朝日新聞OBで、『崩壊 朝日新聞』(ワック)、『偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(同)などの著書があるジャーナリストの長谷川熙氏は「意見があるなら、堂々と社論として表明すればいい。『川柳』に代弁させたりするのは卑怯(ひきょう)だ。朝日新聞の立場を明示せず世論を誘導しようとする意図がみえる。OBとしても、耐えがたい姿勢だ。いわゆる慰安婦問題でも、日本政府の強制連行があったなどとする誤った報道について国内外で幅広く訂正する様子がない。こうした無責任な報道姿勢は大変な悪影響があるが、国民世論はすでに、朝日新聞の『本質』として理解しているのではないか」と厳しく指摘した。

【朝日新聞社広報部の回答全文】

まとめてお答えいたします。

朝日川柳の選者は、本社の元社員で、2004年から選者をお願いしています。掲載は選者の選句をふまえ、オピニオン編集部で可否を最終的に判断しています。

15、16日付の川柳につきましては、多くのお問い合わせやご意見を頂戴しております。ご批判は重く、真摯(しんし)に受け止めています。

朝日新聞社はこれまで紙面とデジタルの記事で、凶弾に倒れた安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えしてきました。国葬についても様々(さまざま)な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています。

なお、15日付の「還らない命・幸せ無限大」の句につきましては、東電旧経営陣に賠償命令が出たことについて詠んだ川柳であり、新聞やデジタル記事に掲載した句評でも説明していることを申し添えます。

※ルビは夕刊フジが挿入』

正に、正に反省の姿勢すらない、アサヒる朝日新聞の対応ですね!!
筆者は怒りを禁じ得ません!!
貴方も貴女もそうでしょう!!

朝日新聞に対抗して、7月20日、まとめサイトの「アノニマスポスト」にて、「「朝日る川柳募集しようぜ」がネットで話題に =ネットの反応「ウソがばれ 捏造暴かれ 部数減」「つけ火して 煙よろこぶ 朝日かな」「購買層 まともなヤツが やめて行く」」の題で、アサヒる朝日新聞やアベノセイダーズ等への強烈な批判や糾弾の川柳等が次のように多数、掲載されています。

『アカが書き
ヤクザが売って
馬鹿が読む』

『押し紙が
今すぐ消えたら
幸せ無限大』

『ねじ曲げて
今日も大声
プロパガンダ』

『団塊を
集めて臭し
アカヒかな』

『人の死を
あざけて笑う
朝日かな』

『つけ火して
煙よろこぶ
朝日かな』

『ライターも
まともなヤツが
もういない』

正に、正に、その通りです!!



最後に一言。
新型コロナウイルスの感染拡大、まだ終わりが見えませんね。

7月9日14時57分にzakzak by 夕刊フジが「幸福の科学が総裁の御生誕祭 大講演会「甘い人生観の打破」開催 「来世紀以降も輝ける国、日本にしたい」大川氏熱く語る」の題で次のように伝えました。

『幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法氏の御生誕祭 大講演会「甘い人生観の打破」が7日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でコロナウイルス対策を施して行われた。

参加者から大きな拍手で迎えられた大川総裁は、「新型コロナウイルスの第7波が始まっているとのことだが、私はこの感染流行は、あと2年半は続くと考えている。『ウイルスなんかに負けてたまるか』という気持ちが大事。立派に生き抜いて、来世紀以降も輝ける国、そういう日本にしたいと思う」と熱く語った。』

正に、正に、大川隆法総裁の言われる通りですね!!
今を立派に生き抜かねばなりません!!


あなたも油断大敵!!
気を付けよう、赤のアサヒる極左反日反米の輩達と新型コロナウイルス!!



7月20日発行の夕刊フジ 記事の目玉
出典:zakzak ツイッター


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あなたも警戒、福島第1原発も新型コロナウイルスワクチンも日本の技術も風評は嘘!!

2022-07-22 00:00:00 | 防衛
デマとか風評被害に対して、あなたはどのように対処しますか??

貴方も貴女も、どのようにお考えでしょうか??

はっきり申し上げるならば、「火の無いところに煙は立たず」でお考えなさる方が多いでしょう。

事実として、それが正しい事は多いのですが、デマとか、風評を信じてもいけません。
例えば、福島第1原発も新型コロナウイルスワクチンも日本の技術低下等も、実は嘘捏造のデマ、風評がSNS等で流れています!!

7月19日20時25分に読売新聞オンラインがmsnにて、「国連科学委、福島第一原発事故での「放射線被曝を原因とする健康被害は認められない」」の題で次のように指摘しました。

『「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」のメンバーらが19日、日本記者クラブで記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所事故について「放射線被曝(ひばく)を原因とする健康被害は認められない」とする解析結果を紹介した。メンバーは、昨年3月に公表した事故影響に関する報告書を住民や科学者らに解説するため来日している。

 同委員会は世界の放射線医学などの専門家が参加しており、500本超の論文や調査を基に報告書をまとめた。報告書では、住民の避難経路などを精査した結果、被曝線量は高くないと推計し、「被曝によるがんなどの健康影響が増加する可能性は低い」と結論づけた。前議長のギリアン・ハース氏は「報告書は最新の知見やデータに基づいている。結論は堅固で将来も大きく変わるとは思われない」と強調した。

 メンバーは22日まで東京と福島で住民や学生、科学者らと対話イベントを開く。』

次に、7月18日、首相官邸HPが政府広報にて、「ワクチン3回目接種 若い世代の皆さんに重ねてのお願い」の題で次のように岸田文雄首相のお願いを動画等で公開しました。

『若い世代の皆さんには、ワクチン3回目の接種を、重ねてお願いいたします。

 現在お住まいの場所でも、また帰省先でも、接種できますので、積極的にご検討ください。

 現在、10代から30代など、若い世代を中心に感染者が急増しています。

 若い世代の約8割の皆さんが、2回目接種を終えていますが、3回目の接種率は、3割から5割台にとどまっています。

 若い方であっても、重症化したり、倦怠感(けんたいかん)などの症状が長引いたりする可能性があります。

 3回目のワクチン接種は、皆さん自身を守るだけではなく、家族、友人、高齢者など、大切な方を守ることにもつながります。

 ご理解とご協力をお願いいたします。』

最後に、7月19日19時55分に日テレNEWSが「イギリス国防省 次期戦闘機開発“日本の協力に期待感」の題で英国が開発中の「テンペスト」と日本が開発中の次期主力戦闘機との更なる連携や開発協力等に期待する旨の報道をしました。



これらは、全て、我が日本の高い技術力や対処力を証明しているのです!!
福島第一原発関連も、ワクチン接種を含めた新型コロナ対応も、そして日本の次期主力戦闘機開発も、海外でも高い評価を得ているのです!!

極左反日反米マスコミやそれに追従する政治勢力等の言う事は、正にデマ、風評被害そのものなのです!!
東日本大震災直後の「美味しんぼ」の鼻血デタラメ嘘漫画など、その典型的な事例でしょう!!


あなたも警戒、福島第1原発も新型コロナウイルスワクチンも日本の技術も風評は嘘!!




7月18日、政府広報チャンネルにて、ワクチン接種を動画等で訴える岸田文雄首相
出典:首相官邸HP


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