新生日本情報局

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1月30日(水)のつぶやき その３

2019-01-31 05:39:03 | 防衛
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1月30日(水)のつぶやき その２

2019-01-31 05:39:02 | 防衛
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1月30日(水)のつぶやき その１

2019-01-31 05:39:01 | 防衛
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日本の周囲には孫子の兵法の真意すら理解出来ないゴロツキ国家があることを忘れるな！！

2019-01-31 00:00:00 | 防衛
ここ最近は寒波が繰り返し日本列島を襲っていますが、早いもので平成としては最後の年になる今年２０１９年も１ヶ月が過ぎようとしています。

昨年の１２月から今年１月に訪れた変化は、ＴＰＰ１１発効、韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件での韓国側の度重なる嘘や捏造の発覚、厚生労働省の不正統計、元旦の東京原宿での自動車特攻テロ事件、米国の予算案が議会承認を得られずに昨年年末からの政府機関閉鎖による長期的影響拡大など、様々な事件や出来事による大きな変化でした。

かの有名な孫子の兵法には「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。

この一節には、有名な続きがあり、「敵を知らずして己を知れば、一勝一敗す。敵を知らず己を知らざれば、戦うごとに危うし」とあります。

日本の周囲には『敵を知らず己を知らざれば、戦うごとに危うし』にピッタリの、国家のあり方や国際法すら知らないゴロツキ国家があることを忘れてはなりません！！

それが、いわゆる「特亜３国」の、西朝鮮たる中国、朝鮮半島にある北朝鮮と、北朝鮮以下に転落した「下朝鮮」「ヘル朝鮮」の韓国であることは論を待たず、誰もが認める事実でしょう！！

１月２９日にｚａｋｚａｋ　ｂｙ　夕刊フジが「安倍首相、韓国を「戦略的無視」　施政方針演説でほぼ触れず」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は、通常国会冒頭の「施政方針演説」で、韓国についてほぼ触れなかった。河野太郎外相は直後の「外交演説」で、韓国に国際法順守を強く求めた。いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決や、韓国海軍駆逐艦による危険なレーダー照射問題などを受けて、安倍政権は、「反日」で暴走する文在寅（ムン・ジェイン）大統領率いる韓国への制裁発動をにらみながら、「戦略的無視」を決め込んだようだ。

　安倍首相は２８日の施政方針演説で、「戦後日本外交の総決算」として長い時間を割きながら、韓国については素通りした。北朝鮮による拉致問題解決に向けた思いを表す文脈で、「米国や韓国をはじめ国際社会と緊密に連携する」と名前を出しただけだった。
　その後、登壇した河野外相は外交演説で、「韓国には（１９６５年の）日韓請求権・経済協力協定や、慰安婦問題に関する日韓合意など、国際的な約束事をしっかりと守ることを強く求める！　（韓国に不法占拠された島根県）竹島は日本固有の領土であり、粘り強く対応したい」と言い切った。

　安倍首相は２０１２年に第２次政権を発足させた後、朴槿恵（パク・クネ）前政権の１３～１７年の演説では、韓国を「最も重要な隣国」と紹介した。文政権の昨年も「未来志向で新たな時代の強力関係を深化させる」と述べていたが、様相が一変した。

　韓国が「北朝鮮との融和」に力を入れるあまり、対日関係では「未来志向」から「過去志向」に変貌したのが理由だ。
　結果、安倍首相は韓国を「戦略的に放置する」（外務省幹部）ようになった。

　一方、安倍首相は演説で、同盟国の米国については、「わが国の外交・安全保障の基軸だ」と述べ、両国間の揺るぎない絆を印象づけた。
　演説の最後、安倍首相は近隣外交について、中国、ロシア、北朝鮮を挙げながら、「北東アジアを真に安定した平和と繁栄の地にするため、『これまでの発想』にとらわれない、新しい時代の近隣外交を力強く展開したい」と約束した。

　今回の演説をどう聞くか。
　韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「安倍政権の一連の流れをみれば、これまでの自虐史観の発想にあった戦後外交から一刻も早く脱却したいとの強い思い、視点から出た発言だったのだろう。演説からは、韓国を意図的に無視する『外交冷戦』がこの先も継続することをうかがわせた。韓国側の世論も演説内容に対し、『安倍首相は卑怯（ひきょう）だ』との反応がみられた。実は、それほど日本を気にしているのだろう」と分析した。』

ゴロツキが「卑怯だ」という時には、世間的に正しい事をされて窮地に陥っているのですよねえ（皮肉）。
例えばその辺りのチンピラやヤクザ、極左反日反米の野郎共らが、警察の捜査を受けた時のようにねえ（棒読み）。

そのようでなゴロツキ国家の海軍である、韓国海軍だからこそ、平気のヘイサで世界最強の海自哨戒機Ｐ－１に火器管制レーダーを照射し謝罪せず嘘と捏造の発表をしたり、「上海市と東シナ海の暗礁、離於島（イオド）とのほぼ中間地点」で海自Ｐ－１威嚇飛行した、などとトンデモ無い捏造発表をしたりする事には、実に「相応しい」愚か極まりない行為ですねえ（批判と皮肉）。


日本の周囲には孫子の兵法の真意すら理解出来ないゴロツキ国家があることを忘れるな！！

韓国を戦略無視する安倍首相の国家戦略や外交姿勢は正しい！！



１月２８日、第１９８回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説をする安倍首相

出典：首相官邸ＨＰ


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1月29日(火)のつぶやき その３

2019-01-30 05:40:33 | 防衛
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1月29日(火)のつぶやき その２

2019-01-30 05:40:32 | 防衛
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1月29日(火)のつぶやき その１

2019-01-30 05:40:31 | 防衛
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愚か極まりない中国や南北朝鮮が隣国！！日本は自主外交や自主防衛体制を整備と確立を急げ！！

2019-01-30 00:00:00 | 報道／ニュース
韓国海軍による日本海自哨戒機に対するレーダー照射事件をはじめ、「捏造の従軍慰安婦」「捏造の徴用工」など一連の行為は、いかに韓国が国家や軍隊ぐるみで嘘をつき、詐欺捏造をするかが日本や世界に知れ渡った行為でしょう。

しかしながら、我が日本は愚か極まりない中国や南北朝鮮が隣国である事実は変えようが無く、今後も変わらないでしょう！！
この冷酷な現実から目を背けてはなりません！！
領土問題ひとつであっても、歴史的な事実は変えようが無く、そして違法や不法を許してはならないのです！！

１月２９日００時２４分に読売新聞がｍｓｎにて「北方領侵攻は「日露戦争の復讐」…樋口中将の孫」の題で次のように伝えました。

『音楽史学者の樋口隆一・明治学院大名誉教授と、近代日本政治に詳しい片山杜秀・慶応大教授が２８日、ＢＳ日テレの「深層ＮＥＷＳ」に登場し、北方領土問題などをテーマに語り合った。

　樋口氏の祖父は旧日本軍の樋口季一郎中将で、１９４５年８月に侵攻してきたソ連軍に抗戦した軍人として知られる。樋口氏は、「（侵攻は）明らかに国際法違反。日露戦争の復讐（ふくしゅう）戦だった」と指摘。片山氏は、「（不法占拠された）結果を受け入れるにはあまりにも不条理。慌てて（返還交渉の）結論を出すべきではない」と話した。』

現在、日露両国にて「平和条約交渉」が加速していますが、これらの歴史的事実は隠してはなりませんし、絶対に譲れないものです。

これを踏まえて領土問題の交渉をするには、どうしても日本は自主外交や自主防衛体制を整備と確立を急がなければなりません！！
ロシアとの交渉では、「領土と極東・シベリアの共同開発」「投資額」が大きな鍵を握るでしょう。
ですから、西朝鮮の中国や南北朝鮮を相手にするよりは、「より真面な交渉」となるでしょう。

しかし、問題は西朝鮮の中国や南北朝鮮です。

中国には「朝鮮化」を防ぎつつ、過去現在も継続している中国の一般国民を日本の味方にする政策や戦略をしながら、「５０年」「１００年」単位での「民主化や柔軟化」を図ることが一番の正当な道でしょう。
彼らは、「資本主義経済」をまだまだ政治や社会の分野では浸透しておらず、契約、経理や労働管理ですら日本の法体系や習慣をそのまま導入したに過ぎません。

南北朝鮮には、北朝鮮と、その手下の「下朝鮮」「ヘル朝鮮」たる韓国を分断させ、北朝鮮をロシア寄り、日本寄りにする事が肝要でしょう。
北朝鮮が韓国に狙うのは「金」「技術」「情報」ですから、韓国のレベル低下や政治経済の劣化が激しい今日、その利用価値も低下しつつあります。
敢えて言えば、韓国にはもっともっとその過激な嘘や捏造で反日反米になり、世界から孤立化させることで、因果応報を知らしめる事も必要でしょう。

本ブログで何度も繰り返し主張していますが、日本の国益や現在、そして未来の安全を守るためにも、日本は自主外交や自主防衛体制を整備と確立を急がなければなりません。
最早、米国をアテにはできないのです！！


愚か極まりない中国や南北朝鮮が隣国！！
日本は自主外交や自主防衛体制を整備と確立を急げ！！



現地時間の１月２１日、ロシアを訪問した安倍首相（左）と日露首脳会談を行うプーチン大統領（右）

出典：首相官邸ＨＰ


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1月28日(月)のつぶやき その２

2019-01-29 05:33:18 | 防衛
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1月28日(月)のつぶやき その１

2019-01-29 05:33:17 | 防衛
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