スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

一般の人は霊能力者にファンタジーを抱き過ぎている

2023-08-21 00:00:00 | 霊媒としての日々
先日炎上した時に多くのオタクさんたちからワタリが何でもできる人なんだと思われていたことを思い出しました。

いわく、名乗らなくても自分が分かってくれるだろうと思われていたようです。

ばーか!!そんなことできるかボケ!!と心の底から言いたくなります。

一般の人はフィクション作品の影響を受けすぎているのか、本当に霊能力者にファンタジーを抱き過ぎています。

霊能力者だって一般の人と同じなんです。
顔出しをしていないだけで、見た目も体格もきっと普通の人とそんなに変わりません。

頭の中身だって同じなわけで、匿名で来たら誰が誰だかわからなくて当然です。

マンガなんかのファンタジーがそっくりそのまま現実化するなんてあり得るわけがないんですよ。

魔術が実は凄く地味なのと同じ。
ワタリだってファンタジー作品みたいにキラキラしていたら説明が楽なのにといつも思っていますし、ツインが具現化してくれればどれだけいいかと思います。

当事者がこんな風に思うんですから、一般人が理解できなくて当然でしょ?

本当にバカ。
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どーせ守護霊なんて前例追従

2023-05-29 00:00:00 | 霊媒としての日々
ワタリの今の悩みは自分が書いた二次創作が思ったように売れていないということなんですが、どーせうちの守護霊は流行の終わりくらいに食いつく人ですから前例追従なんだろうと腹の中ではぎゃあぎゃあしつつも表面的には諦めています。

本当ね「お役所かよ!?」ってツッコミ入れたくなるけどマジでそうなの。
こっちが欲しいのは今すぐ手に入る売り上げだっていうのにさ、「今月はあれがあるでしょ?!」とか「毎月とりあえず収入あるじゃん!?」とか言ってなだめてばかりなの。

高次元存在というのは案外ご婦人の怒りに弱いわけで、ワタリがきえーーーーー!!!っと騒ぎ始めるか腐り始めてうじうじしていると怒りが収まった頃か湿度が最高潮に達した時辺りに慰めの何かが来るんです。

それもさ、こっちは金が欲しいんじゃ!!って言っているのに食料品とか。

いや、食料品重要なんだけど金の方が何倍も重要だし金の方が何倍も欲しい。

多分ワタリの俵門が凄いということも関係しているんだと思いますが、本当マジで俵門あるとぎりぎりのところで食うには困りません。

手相にしてもさー、まだ自分史上最高の状況じゃないし、種をまかなきゃ芽は育たないのがよく分かっているんですけど、それこそドラえもんの秘密道具みたいにあっという間に育つものが欲しいんじゃい!!ってことなんですよこっちとしてはあ!

潜在意識の方だって多少は成長しているんでしょうけど相変わらず五歳児だからおバカだし、きっとワタリがぎゃあぎゃあやっているのを見て「意識は良いリアクションをしている。これが意識が望んでいることなのね!」って勘違いぶっ飛ばして現状維持にするんだろしー。

それじゃない。本当マジでそれじゃない。

DIY動画を見ていたらこっちまでプチDIYをすることになったしー!

ああおのれの魔力こんな所で自己主張しなくて良いから。です。

多分違う動画を見ていた方が良いんだ。っていうのは凄くよく分かるんですけど、あの意識高い系の山であるお金持ちになるんだ動画はどうも苦手。

苦手を我慢してまで見るつもりには現状なれないんで、どうしようかと目下悩み中です。

え?お前本当に愚痴が多いな。ですって?

こんなもんですよ。頭までスピに浸った人間で、キラキラじゃない人の現状なんて。

それに私欲というのは人間が生きるために必要なものだと考えているんで、今なお現役で欲の皮突っ張りまくっています。

多分ね、「美味しいものを食べたい」だけは死ぬまで終わらない。
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守護霊団のバカ野郎と言いたい事

2023-03-20 00:00:00 | 霊媒としての日々
タイトルに書いたそれは、ワタリの幼少期に「ふさわしい人間が良いから」という理由で自由に友達を作らせなかった事です。

高次元存在の被守護者にはよくあることだと思うのですが、この世に来たばかりの高次元存在というのは来日したばかりの外国人みたいなものです。
勘違いの雨あられだし、考え方も高次元の考え方なので大体にしてぶっ飛んでいます。

そんな高次元存在の考え方に従うと勘違いで痛い奴しか存在しなくなるので、ワタリは33歳になるまでツインのことを無視する人生でよかったと本当に感じています。

ただ、完全に回避することはできません。
その証拠にワタリは自衛のために性格を悪くするまでお人好しで損をしてばかりでした。
搾取されてしまっていましたしね、本当道徳と高次元存在のいうことを聞いているとろくなことがありません。

そして、友達も18歳になるまで全然いませんでした。
理由は守護霊団がワタリにふさわしい人間であることを条件にしていたから。

ワタリにふさわしい人間=ワタリに色々なものを教えられる人間ということになるのですが、学校と家を往復してばかりの狭い交友関係でそんなことが成立するかバカ!と今も声を大にして言いたくなります。

多分大人たちの中にワタリにふさわしい人間がいたのかもしれませんが、大人が子供の友達になるなんてことは当時の日本ではありえませんでした。

おかげでワタリは交友関係のやり方というのを全然学ばないで18歳まで過ごす羽目になりました。
やっと交友関係が学べるようになったのは、18歳で当時好きだったファン仲間で文通を始めてからでした。

ツインとしてはワタリにふさわしい友達がないのなら一人でも良いじゃないか。俺たちがいるんだし。と思っていたのかもしれません。
ワタリの寂しさを実感したのはこれが初めてで、ツインたちもやっとワタリと同年代の人の間でふさわしい人間を引き寄せる機会を得ることができたのです。

最悪ですよね本当。

肉眼で見えない世界にいる存在を友達などと言えると思うのかと。
仮にどんな人間より心優しかったとしても、肉眼で見えない存在を友達と言えるのかと。

そんな、子供も得て人間としての修行を一通り終わらせた今だからこそ通用することを、人間としての修行も終わらせていない身分に言うなと本当に思います。

高次元存在の言葉を聞いていていいことはそんなにありません。
この件に関して、本当にワタリは守護霊団に文句が言いたくなります。
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スピグッズは苦行中には効かねえよ

2022-12-26 00:00:00 | 霊媒としての日々
スピに関し始めてからもう10年が経過している訳ですが、うつ病も回復し始めた今頃になって感じるのはマジでタイトルの通りなのね。
ものすごーく大変な時期って、スピグッズは絶対無力なんですよ。
スピグッズに頼るよりもエナジードリンクの方が力になるし、バリアー張るよりも逃亡する方が何倍も効果的です。

それに、ワタリもそうだけどマジで頑張る人って疲れたの基準が高いから、大げさに考えた方がいいのよ。

根性出せばまだ頑張れるなと思ったら、もう休みサインなのね。

後、これまだ話をしている人いるのかな?バリアーに関しても効果あるのは目に見えない連中だけなのよ。

エナジーバンパイヤを避けるために何度も斧でパイプを切ってやっていたけど、奴らこっちが弱いと思っていると絶対にあきらめないからね。
なのに霊能力修行をして、ツインいわく「自分の身は自分で守れるくらい強くなる」を実現化させた途端来なくなった。

結局はこう言うことなんだな。って凄く思います。

自分も一人の人間である。みんなで作業を分けう必要があるんだ。ってことを子どもたちに理解させるのだって、ぎゃあぎゃあ5年もそれを訴え続けてやっと最近実現したことだしね。

目に見える世界のことは、目に見えるように訴えないと効果が現れないの。

なんか、もうスピの世界は一般の方に下りるのを待っている最中なのか、ここ最近新しい話題ってないんですよね。
まあ、元々新しい話題なんて存在しない、ぐるぐる回ってばっかりの世界だったけど、ここ最近は停止しているの。

多分これからスピの世界で当たり前だったことがどんどん一般に下りるんだろうな。
目に見えないけど肌では確実に感じることが優先の時代だから確実に来ると思っているけど、本当「根性で何とかなるな」と思っちゃう人、もっと大げさに考えて下さい。

ワタリも人の事は言えませんが、進学クラスにいるからって無駄に頑張る必要はないのよ?
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ざっと53年前の事件に見た守護霊さんの救い

2022-07-25 00:00:00 | 霊媒としての日々
今回はツインにとって非常に珍しいことが起きたせいか、どうも皆さんに自慢したいんだんだようです。
と、言う訳で寝る前の晩酌タイムだというのにwこれを書いています。

タイトルに書いたことは、今日ユーチューブの動画で知った53年前に起きた事件、栃木父親殺し事件のことです。

この事件、ワタリが生まれる前で両親が20代だった時に起きた事件なのですが、当時の刑法を変えるきっかけになった事件なんだそうです。

資料はこちらの2点
今回の記事のきっかけが書いてある方時代背景を知らない人でも分かる方になります。

両方とも著書の宣伝だろ?と言いたくなる奴ですがwそこはスルーしてください。

このブログ上では一度話題にした記憶があるのですが、ワタリは霊能力の向上にあわせて相手がこの世に生まれて来た理由などがみえるようになりました。
特にワタリが「筋金入り」と呼んでいる明確な目的をもって今世に生まれて来た人々の場合、主張力が高いのでチラッと見ただけで分かります。

そして、魂の世界の常識も知っています。
だから、多くの人が被害者に対して同情的な発言をしていてもワタリは凄く冷静な目で見ています。
だって、被害者も加害者もこの世に生まれて来た理由を果たすためにやったことだから。

でもその反面、本当に魂の底から被害者という人が分かります。
それは、本当に魂の底から被害者である人は守護霊さんが必死になって救助を求めた断片がみえるから。

一つ目の資料を見てもらうと分かりますが、この事件の被告であるサチさんは父親から性的虐待を15年にわたり受けていました。
だから私はサチさんの立場を尊重し、以下は被害者と呼びます。

二つ目の資料のとおり当時は今とは比べ物にならないほど親の権限が強く、被害者保護なんてない時代でした。

実際、ワタリはこの事件から11年後に生まれていますがいじめられていることを知った親はワタリを矯正することを選び、加害者たちには罪がないという感覚でした。
さらに家の恥は隠さねばならないと思われ、どんなに非人道的な扱いをされてる被害者でも、加害者が乱暴者だった場合「触らぬ神に祟りなし」と周りは逃げていく時代でした。

それが当たり前の時代だったことを肌で知っている分、サチさんが父親を殺すその時まで明るみにならなかった事はさもありなんだと思っています。

でも、サチさんの守護霊さんは決してあきらめず、何度も何度も救助を求めました。
二つ目の資料に書いてある「周りはサチと加害者の関係を知っていた」というのがサチさんの守護霊さんがやった救助要請です。

こうやってわざと明るみにすることで周りに救助を求めるのはうちのツインもやったことがあるのでよく知っています。
さらにサチさんの守護霊さんの場合はサチさんが完全なる被害者だったからか、守護霊さんは何度も何度も救助を要請しています。

でも時代が悪すぎて、本当にサチさんを救えるようになるまで15年もかかってしまったんだと思っています。

ワタリは自身も経験があるせいか守護霊さんが連れて来た支援者は見てすぐ分かる方です。

裁判中に亡くなったそうですが、一つ目の資料に書いてある弁護士親子がサチさんの守護霊さんが連れて来た支援者だということは、動画のコメント欄に書いてあったのを見てすぐ分かりました。

この時救われた感を感じていたせいか、どんなに悲惨な殺人事件をニュースで知ってもノーリアクションのワタリを知るツインは無駄に喜んだ。という訳なのです。

嬉しいことがあると無駄に拡張して自慢しようとするのがツインの残念な所なんです。
だって、専属の預言者だから。ってんで自慢するために寝る時間を削らないとなんですよ?

多分ワタリの人生の中で数回だろうから「あーあ(-_-;)」とため息だけで済ませられますが、こっちは完全に巻き込まれだっつーの。って感じで。

これを高次元存在達の間では「ワタリに対する愛よ!」とほざくのですから、高次元の世界やっぱり色々満たされているんだなと感じます。

全く。対価に何を要求してやろうかしらと思っています。

では!




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