スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

スピグッズは苦行中には効かねえよ

2022-12-26 00:00:00 | 霊媒としての日々
スピに関し始めてからもう10年が経過している訳ですが、うつ病も回復し始めた今頃になって感じるのはマジでタイトルの通りなのね。
ものすごーく大変な時期って、スピグッズは絶対無力なんですよ。
スピグッズに頼るよりもエナジードリンクの方が力になるし、バリアー張るよりも逃亡する方が何倍も効果的です。

それに、ワタリもそうだけどマジで頑張る人って疲れたの基準が高いから、大げさに考えた方がいいのよ。

根性出せばまだ頑張れるなと思ったら、もう休みサインなのね。

後、これまだ話をしている人いるのかな?バリアーに関しても効果あるのは目に見えない連中だけなのよ。

エナジーバンパイヤを避けるために何度も斧でパイプを切ってやっていたけど、奴らこっちが弱いと思っていると絶対にあきらめないからね。
なのに霊能力修行をして、ツインいわく「自分の身は自分で守れるくらい強くなる」を実現化させた途端来なくなった。

結局はこう言うことなんだな。って凄く思います。

自分も一人の人間である。みんなで作業を分けう必要があるんだ。ってことを子どもたちに理解させるのだって、ぎゃあぎゃあ5年もそれを訴え続けてやっと最近実現したことだしね。

目に見える世界のことは、目に見えるように訴えないと効果が現れないの。

なんか、もうスピの世界は一般の方に下りるのを待っている最中なのか、ここ最近新しい話題ってないんですよね。
まあ、元々新しい話題なんて存在しない、ぐるぐる回ってばっかりの世界だったけど、ここ最近は停止しているの。

多分これからスピの世界で当たり前だったことがどんどん一般に下りるんだろうな。
目に見えないけど肌では確実に感じることが優先の時代だから確実に来ると思っているけど、本当「根性で何とかなるな」と思っちゃう人、もっと大げさに考えて下さい。

ワタリも人の事は言えませんが、進学クラスにいるからって無駄に頑張る必要はないのよ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ざっと53年前の事件に見た守護霊さんの救い

2022-07-25 00:00:00 | 霊媒としての日々
今回はツインにとって非常に珍しいことが起きたせいか、どうも皆さんに自慢したいんだんだようです。
と、言う訳で寝る前の晩酌タイムだというのにwこれを書いています。

タイトルに書いたことは、今日ユーチューブの動画で知った53年前に起きた事件、栃木父親殺し事件のことです。

この事件、ワタリが生まれる前で両親が20代だった時に起きた事件なのですが、当時の刑法を変えるきっかけになった事件なんだそうです。

資料はこちらの2点
今回の記事のきっかけが書いてある方時代背景を知らない人でも分かる方になります。

両方とも著書の宣伝だろ?と言いたくなる奴ですがwそこはスルーしてください。

このブログ上では一度話題にした記憶があるのですが、ワタリは霊能力の向上にあわせて相手がこの世に生まれて来た理由などがみえるようになりました。
特にワタリが「筋金入り」と呼んでいる明確な目的をもって今世に生まれて来た人々の場合、主張力が高いのでチラッと見ただけで分かります。

そして、魂の世界の常識も知っています。
だから、多くの人が被害者に対して同情的な発言をしていてもワタリは凄く冷静な目で見ています。
だって、被害者も加害者もこの世に生まれて来た理由を果たすためにやったことだから。

でもその反面、本当に魂の底から被害者という人が分かります。
それは、本当に魂の底から被害者である人は守護霊さんが必死になって救助を求めた断片がみえるから。

一つ目の資料を見てもらうと分かりますが、この事件の被告であるサチさんは父親から性的虐待を15年にわたり受けていました。
だから私はサチさんの立場を尊重し、以下は被害者と呼びます。

二つ目の資料のとおり当時は今とは比べ物にならないほど親の権限が強く、被害者保護なんてない時代でした。

実際、ワタリはこの事件から11年後に生まれていますがいじめられていることを知った親はワタリを矯正することを選び、加害者たちには罪がないという感覚でした。
さらに家の恥は隠さねばならないと思われ、どんなに非人道的な扱いをされてる被害者でも、加害者が乱暴者だった場合「触らぬ神に祟りなし」と周りは逃げていく時代でした。

それが当たり前の時代だったことを肌で知っている分、サチさんが父親を殺すその時まで明るみにならなかった事はさもありなんだと思っています。

でも、サチさんの守護霊さんは決してあきらめず、何度も何度も救助を求めました。
二つ目の資料に書いてある「周りはサチと加害者の関係を知っていた」というのがサチさんの守護霊さんがやった救助要請です。

こうやってわざと明るみにすることで周りに救助を求めるのはうちのツインもやったことがあるのでよく知っています。
さらにサチさんの守護霊さんの場合はサチさんが完全なる被害者だったからか、守護霊さんは何度も何度も救助を要請しています。

でも時代が悪すぎて、本当にサチさんを救えるようになるまで15年もかかってしまったんだと思っています。

ワタリは自身も経験があるせいか守護霊さんが連れて来た支援者は見てすぐ分かる方です。

裁判中に亡くなったそうですが、一つ目の資料に書いてある弁護士親子がサチさんの守護霊さんが連れて来た支援者だということは、動画のコメント欄に書いてあったのを見てすぐ分かりました。

この時救われた感を感じていたせいか、どんなに悲惨な殺人事件をニュースで知ってもノーリアクションのワタリを知るツインは無駄に喜んだ。という訳なのです。

嬉しいことがあると無駄に拡張して自慢しようとするのがツインの残念な所なんです。
だって、専属の預言者だから。ってんで自慢するために寝る時間を削らないとなんですよ?

多分ワタリの人生の中で数回だろうから「あーあ(-_-;)」とため息だけで済ませられますが、こっちは完全に巻き込まれだっつーの。って感じで。

これを高次元存在達の間では「ワタリに対する愛よ!」とほざくのですから、高次元の世界やっぱり色々満たされているんだなと感じます。

全く。対価に何を要求してやろうかしらと思っています。

では!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無料で鑑定する人が本物の霊能力者説を考えてみた

2022-07-04 00:00:00 | 霊媒としての日々
今日はふと気になったので今なお存在する「無料で鑑定する人が本物の霊能力者」という説について考えてみました。

霊能力者側も「お金をとってもいい」という意識が芽生えて来たのか、無料で鑑定をする人というのは珍しい存在になっている。というのがワタリの実感です。

それでもたまーに「無料で鑑定する人が本物の霊能力者」なんて言うリアルの霊能力者がいて、実際にその人は無料鑑定をしています。

皆様ご存じのとおりワタリは魂そのものは欧州系ですから「自分にできることでお金稼ぎして良い」というタイプ。

真っ向から相反する方針で、多分話し合っても分かり合えない事必須なので無料でやっている人に対してワタリは何も言いません。

でも疑問には思う訳です。

「どうしてあなたは自分にできることでお金稼ぎをしないの?」って。

だから考えてみたんですよ。ちょうど良いサンプルがあったから。

そのサンプルというのは、昔ワタリがこのブログを始める前に読んでいた沖縄の前世鑑定士でした。

今この人がブログをやっているかどうかは知りません。
ただ、彼は転生の際に何かあったらしく「決してお金をとってはいけない」という制約の中にいました。

でも本当の霊能力者なんで問題を解決することができるんです。
そのおかげで感謝の意として金銭を渡されたりすることもあり、逆に困っていました。

確か最終的には相談者さんたちの気持ちをもらうために交通費程度はもらっていたと思いますが、今考えると彼は本当に訳アリさんだった訳です。

訳アリさんな霊能力者は彼に限った事ではありません。

今思えば中学生頃TVで見ていた「前世が生臭坊主で、その罪償いに霊能力者になった」という人は本当に訳アリの霊能力者でした。

今になって考えると、霊能力者として転生する人の中に贖罪組がいてもおかしくはありません。

それこそ100年単位で昔をさかのぼれば霊能力者というのは常に迫害の危機と隣り合わせでした。

その当時の影響は強く受けますが、異端と思われたら即フルボッコなのは珍しくありません。

そしてフルボッコにしていた側の人たちが、走馬灯を見て自身の行いを悔い、その償いとして追体験をしていたとしたら?
そして人間は元々高次元存在の片割れな都合上潜在的には皆霊能力者な訳ですが、霊能力者として転生しないことを選んだ人はそれを封じてきます。
そして、霊能力者として転生することを望んだ人は封せず転生します。

これらを踏まえて考えると、本当に訳アリさんたちが霊能力者の中にいることはごく当然のことなのです。

そして、贖罪のために霊能力者として転生して来たのですから訳アリさんの中にはお金をもらわない人が生じてもおかしくないのです。

多分「無料で鑑定する人が本物の霊能力者」というのはこの訳アリさんの活動がきっかけだったんじゃないんでしょうか?

訳アリさんですから本当に驚くような霊能力者です。
問題解決能力もあって、息を吐くように色々言い当てても来るでしょう。

でも訳アリさんだから全部無料でやらなきゃいけない。それがその人の贖罪方法だから。

お客様はここまで理解してはくれません。

本当なら有料級のことを無料でやってもらい「かっこいいいいい!!!!!」と感動してその感動を周りに広めるだけです。

その感動を周りに広めた結果、「無料で鑑定する人が本物の霊能力者」なんて言い出す人が現れた。
そして、それに影響されて無料で鑑定することを魂の宿命として転生する霊能力者が現れた。

色々つじつまが合うでしょ?

だから正直、ワタリみたいな訳アリじゃない霊能力者は「一緒にしないでくれ!」と思う訳です。

ぶっちゃけワタリは無料で鑑定することを禁止されています。
同人小説に関しても言えることで、ワタリが自己能力を使用して行ったものは全てツインの方針によりお代を請求するように言われています。

唯一の例外が信頼できるツインソウルたちで、彼女たちに対しては一回だけ有料版の無料提供を認められています。

でもその数は片手で数えられる程度です。
そしてワタリの鑑定が無料で受けられるのは子供たちと姉妹として生まれるはずだったSだけ。

逆をいえば、ツインに言わせれば訳アリでない霊能力者であるワタリはその位自己能力を使用した諸々には商品価値があるのです。

もっといえば、ワタリがいつもその人の人生を左右する己の立場を自覚して鑑定をしているせいか、本人鑑定の料金を上げても良いんじゃないのかといつも言われています。

それは現在の二千円というのがツインにとっては妥協点だったからです。

ツインの本音を言えばワタリの本人鑑定には五千円の価値があるそうです。

でも、当時の相場価格が二千円からだったため薄利多売の良さを知るツインはこの価格を選んだそうです。

だから、ココナラでチップがもらえても彼は何も言いません。
唯一の例外が万単位でチップをもらった時で、彼もさすがに「おおおーーー!!!」と言っていました。

ここまで読んでいて「こいつぜってー自分のPRのために色々箔付けしてやがるんだぜ?」と思った人もいるでしょう。

ええ。クレクレさんの巣窟であるオタク系の人が出入りするワタリのブログの場合、そんな風に思う人がいてもおかしくありません。

なら実際にワタリの鑑定を受けてみてくれと思いますし、鑑定を受けてから文句は言いやがれと強く思います。

今思えば炎上した時2名ばっかりオタク系の人で実際にワタリの霊視鑑定を受けた人がいました。

両方ともそこそこ満足して帰っていきましたし、ワタリにとってその人がオタク系かどうかというのは気にするような問題でもありません。

ただ、平等に、ただ平等に人生の路頭に迷った挙句の果てにワタリの所に行きついた人と判断して接するだけです。

そして同人誌を購入しているのならただ一人の購入者として接するだけです。

だって、ワタリの同人買った人誰も感想言わないし、ダメ出しもしないし、ワタリだって情報ない状態ではリーディング出来ないし。

だから匿名でコメントして、後々で「自分でした」なんて言う人にはいつも思う訳です。

こいつ、絶対エンパスの能力を過剰評価しているな。って。

いずれにせよ、訳アリさんでないワタリを訳アリさんと同じにしないで下さい。

私はそこまで駄品ではありません。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今、改めて見る原爆被害者写真

2022-04-25 00:00:00 | 霊媒としての日々
これを書いている時点では3月にあったロシアによるザポリージャ原発に攻撃をしたその日です。

この日の朝からロシア軍はザポリージャ原発に攻撃をし即日制圧をしたわけですが、ワタリ個人は夕食の席で子供たちとザポリージャ原発の周辺地図を見ながら「やばいよね」と話をしていた影響で原爆被害者の当時の写真を見ていました。

広島の人影の石を発端に巡り巡っていたら当時一番状態がひどかった人々の写真に行きついたのですが、今回は霊能力者として開花してから見るこの原爆被害者写真について話します。

強烈な死を記録するための写真と絵なせいか、見続けていると頭が痛くなってきます。
煙草を吸い過ぎた時に似た吐き気もあります。

この感覚が何かに似ているな?と思ったので考えてみたら、以前ツインがワタリのわがままに付き合って連れて行った囚われの領域の空気でした。

あの時ツインはワタリに対して「目をつぶっていろ」と指示したのを今でも覚えていますが、一般的には地獄といわれるあの場所は、きっと強烈な死に包まれた空間だったのかもしれません。

ワタリは毎晩塩風呂に入って体の浄化をしています。
だから、入浴前で本当に良かったと思っています。

でもその反面、原爆被害者の写真と絵には今なお脱核兵器への願いが強烈に残っています。

こんなのは自分たちだけで十分だという気持ち。
後世に原子力爆弾を残してくれるなという希望。

そして、自分たちの経験を世界に広めてくれという子孫に対する願い。

メッセンジャーという宿命は代弁者としての宿命でもあります。
そこをダイレクトについてきて、広めねばという気持ちにさせる強烈な願いが込められています。

そこを見る分にはとてもキラキラしています。

とても純粋で悲しみに満ちているけれど確かに存在する集合体の神としての存在です。

靖国殿とはまた違う小さな魂の集合体によるアセンデッドマスターの存在がそこには確かにあるように感じます。

世界はおおむね彼らの願い通りになっています。

それは生き残りたちを始めとした後世に生きる人々が原爆の負の側面をアピールし続けたからです。
長い啓発活動だったと思います。始めたばかりの頃は門前払いをされたり人種差別も体験した事でしょう。

誰も耳を貸さず、誰も見向きしてくれなかった時代から始まった活動は、今やっと穏やかな花を咲かせたように感じます。

それは原爆ドームの周りに咲き、長崎の平和公園に咲く見えない花です。
とてもきれいで美しく、例えていうなら一面芝桜。
ひとつひとつの花は小さいけど、集まればため息も出るような光景を作るアレです。

最低限、日本国内に関しては確実に「唯一の被爆国として」という言葉でがっちり根ざしています。

世界に目を向ければまだまだ悲しみはあるけれど、おおむね被爆者たちの願いは通っているように感じます。
ここにワタリがおおむね成功といっている内訳がまとまっているので読んで下さい。

今彼らはどう感じているのかな?と思ったら、悲しい気持ちが出てきました。

きっと彼らが思ったとおりではないのが今の状態なのでしょう。
でも、間違いなくあの頃よりは進んでいると思っています。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワタリに気にされていると幸福が来るらしい

2022-02-07 00:00:00 | 霊媒としての日々
今日、ワタリに気にされたことで幸福が来たという人がいました。
フーンと思いましたが、ワタリが本来受け取るべきだった幸福を取っていく人は今に始まった事じゃありません。

ただね、そう言う人に言いたいな。
私のおかげで幸福になれたというのが分かっているのなら、お礼をするのがスピ界での常識よ?って。

あのね、スピの世界で「受け取るものと差し出すもののバランスを取りましょう」って言う発想があるの。
かみ砕いて言えば、誰かに優しくしてもらったら、その人に優しくするの。
これが成立していないと、対人関係は悪くなるし、本当に憎悪の発生装置になっちゃう。

特にね、ワタリの場合は罪製造機なの。
早かったら現世で、そして遅くとも死んだその時には走馬灯にて全てをみる。

実際に地獄落ちした奴もいたし、確定している人たちも何人かいるの。
現世で返りを受けた人も何人かいるし、その内の一人は事故死しちゃった。

別に脅すつもりはありませんよ。ただ事実を話しているだけだから。

でも、ワタリに気にされて幸福になったのなら、その分ちゃんとお金で返して欲しいのよね。
だって、ワタリは今お金が凄く足りないんだもん。

まあ、該当者にはお仕置きが下ることが決まっているので気は晴れているんですけどね。
困ったことになったらワタリの霊視鑑定でも受けに来なさい。

該当者みたいな人の心の世界、私もとっても興味関心があることですから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする