スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

化身の理由~高次元に片足突っ込んでいるとこう言う事が理解出来ちゃう~

2017-07-17 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
仁王殿の事について確認をしていた時に知ったのですが、明王殿は如来殿の化身なんですってね。

で、その情報を知ってちと思ったのですが、なーんで化身と呼ばれるのか?って、人間には理解出来ない位差が激し過ぎるから。なんですよね。

ワタリ自身、役割として怒る時は徹底的に行きますけど、用事が済めば沈静化し、相手に理解したと言う気配が確実に有るのを見れば、尾を引く事はしません。

でも、周りはこう言うワタリの役割として怒る時の事を理解する事はなく、ワタリ=怒る奴。と言う理解し、その後こちらをむやみに恐れます。

人間ね、理解と言う事がとても重要なんだらしく、あの手その手で四苦八苦している様子が凄く解るんですよ。

でもね、これはワタリが高次元の世界に片足突っ込んでいるから話し出来る事だと思うのですが、高次元の世界では、怒らせた方が悪いんです。

あのね、恐れている人々は全然気が付いていませんけど、こっちは怒る前の段階としてすごーーーーーーーーーーくまともな方法を取って、穏便に事を済まそうとしているんですよ。

なのに、それでも理解しようとしないから、こっちは仕方なく怒ると言う手法を取って、可能な限り良いと思う方向性に導こうとしているんです。

あるいは、怒る前段階として、相手が気がついて改善するまで我慢をしているんですよ。

でも、いつまで経っても気が付かないから、ぶちぎれられて高次元なりの攻撃に訴えられる。

ね、怒らせた方が悪い。でしょ?

早い段階で気がつけば穏便にすむんですよ。
でも、人間は高次元のこう言うやり方に関して理解はしていないんだらしく、その末と言うのは明王像を見た通り。

あー、アタシこう見えてんだー。って、いつも凄く思います。


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悪魔の嫌がる人間~ワタリ的まとめ~

2017-03-13 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先日、このブログの検索ワードを見ていて、悪魔の嫌がる人間。と言うような検索ワードで、このブログが引っ掛かっている事を知りました。

で、この手の話に関しては、以前話をしたような記憶がない訳ではないのですが、いかせんかなり前の話なので、今回はこの検索ワードの事に関する事を、ワタリが知る範囲でざっとまとめとして話してみたいと思います。

結論から言いますと、一般的に悪魔と言われている魔界系が苦手な人間は一切いません。

理由は下記の通りなんです。

まず、ベルゼバブ殿やバアル殿のように、キリスト教によって位を汚された魔界系は、元々海外の八百万の神々です。

日本も八百万の神々を信仰する国家ですから、この辺に関しては非常の解り易いかと思いますが、神様と言うのは本来新しい物や清浄な物を好み、穢れや不浄は嫌います。

古代のヨーロッパ系では、敵対する民族の神々を魔界系として扱うのは普通に行われていた行為のようなので、キリスト教がした事は当時としては珍しくもない事だったのかもしれませんが、いかせん『自分以外は神じゃねーー!!!!』とのたまうような奴がいやがる一神教。

それこそ中東の空爆にも匹敵するような排他爆弾を落としたいだけ落とし、地元の神々を徹底的にズタボロにしたのです。

しかし、腐っても鯛。と言うことわざが有る通り、どんなにズタボロにしたって神様は神様です。

脱げば光り輝く体であるうちのツイン同様、どんなに虐げられたって光り輝く存在で有る事と、その御力が絶大で有る事に変わりは有りませんし、今だって清浄な物を好み、穢れや不浄は嫌うんです。

まあ、魔界系と宣伝をされてしまっている都合上、邪気にあふるる人間と関わらざるを得なくなってしまう時も有るにはあると思いますが、そう言う時でも人間ごときの邪気に参る事はないと思います。

まあ、元々綺麗好きですから、ゴミ掃除をした後に念入りに手洗いをしたくなるのと同じ感じで、そう言う邪気にあふるる人間と話をした後は念入りにみそぎをしたくなる気分になる可能性は否定しませんがw

次に、うちのツインもそうですが、ルシファー殿のような堕天使系の魔界系。

これらに関しては神々の場合とはちょっと違い、彼らは自分の主人である神を引き立てるために悪役になっている。と言う側面が有ります。

早い話が、勧善懲悪の演劇には見るからに解り易い悪役が必要となる訳ですが、彼らはそう言う勧善懲悪を実現するための悪役をやっているのです。
後は、人間の世界でも必要悪と言うのが有りますが、そう言う必要悪としての存在も、天使達は担っているんですね。
で、必要悪の存在と言うのは、どうしても悪者扱いされ易いのですが、こう言う必要悪として存在している天使と言うのも、魔界系と分類されているのにはいたります。

今思いつく範囲で言うと、マステマ氏とかね。

まあ、こう言う堕天使と産まれた頃から一緒にいるのがワタリなのですが、自分の事しか考えてなくてー。みたいな、解り易いイメージの魔界系像は絶対ファンタジーだと常々思います。

だから、自身の実体験として、伝説なんて真に受けるな。と言うんです。

もちろん、堕天使達も穢れや不浄は大嫌いな綺麗好きです。

そう、ツインに言われるがままに浄化活動をしていたら、すっかり綺麗な場所じゃないと生きずらいアユのごとき人間になったワタリがその証明ですw

しかし、ワタリのブログを読んでいる方ならご存知の通り、魔界には真なる悪とワタリが呼ぶギャングのような存在がいる訳なのです。

この真なる悪に関しても、苦手な人間なんてものは一切有りません。

だって、トップクラスの存在は古代からいる邪神なんだもん、人間ごときが対抗出来ると思うー?ってなもんなんですよ。

ただ、その周りにいるその他大勢の、名もなき小悪魔なら、予防可能です。

早い話がね、小悪魔と言うのはスキが有る人間に寄りつくんですよ。

だから、スキを作らないように自身を律し、心身の健康増進と修業に励み、清潔で過ごし易い環境を維持するように努めていれば、それなりに予防する事は可能なのです。

でも、だからと言って小悪魔も苦手な人間なんていません。

だって、どんな聖人でもどんな修業者でも、感情有る限りスキは出来るもーん♪

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オバマ大統領が謝罪をしなかった件に関して

2016-07-11 20:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
こう言うタイトルを書くと目立つ分ちょっと観覧数増加が期待出来るのですw

そんな阿呆な事wはともかくとして、ワタリがタイトルの事に関しての記事を読んだ時、実はちょっと一致感が有ったのです。

何の一致感と言うか?って、そう、高次元存在達の文化との一致。

高次元存在と言っても、文化が有りますからひとくくりでは言えなのですが、最低限ワタリが最も身近とするヨーロッパ系は時代がそうさせた事に関しては謝罪をしません。

無論、謝罪する時はきっちり謝罪をします。

しかし、あの時代はそうするしかなかったんだ。と言う共通認識が有り、この認識で説明できる場合は絶対謝罪をしません。

無論、ツインはワタリに対してもこう言う認識の元接する訳で、ワタリは自身が幼かった頃ツインがまだ日本と言う国の文化を知らなかった都合上、ものすごい不便を高じられましたが、その件に関して謝罪は絶対有りません。

仮に、ワタリがこの件に関してツインに責め立てたするじゃないですか?
そうすると、何も知らなかった当時の自分を理解して欲しい。と言う意思を伝えられるのです。

無論、先に書いた事は有り得ない事なのですが、なんとなーーーくオバマ大統領のそれと一致しているでしょ?

単純にね、文化の違いなんだろうとは思っているんですよ。
同じ高次元存在でも、日本系は多分日本系なりのやり方が有るんだとは思っています。

でも、オバマ大統領の今回のやり方に関してはね、間違いなくヨーロッパ系高次元存在達のやり方と共通しているんですよ。

なんて言うのかな?さっきから脳内に有る事を書きますと、原爆投下の件に関して言うと、多分これからは同じ事を繰り返さないようにする。と言う事を可視不可視両方のコラボでやるべきなんだと思います。

原爆ドームと平和祈念像有るでしょ?
あれ、どうもこれからの日本を良くするための媒体になるんだようです。

システム的な事を言うと、あれらは蓄積装置になっているんだそうです。

人間の小さい平和に対する念を集めて集めて、一個のでかい念にする。
そうすると、時々平和を実現する魔術になって、最低でも同レベルの不幸が日本に起きないように出来る。

原爆ドームの方は撮影禁止になっているだけあって、当時の怨念がこびりついているんです。
時間経過と共にそれは薄れているんですけど、やっぱりまだ駄目。
一歩間違えると、怨念を晴らす方向に捻じ曲げられちゃう可能性が否定出来ない。

だから、やるなら平和、祈り、念と言う字をあてがわれた分、言霊術が期待できる平和祈念像の方がやり易い。
なんて言うのかな?平和祈念像が陽、原爆ドームが陰の関係とも言えそう。

現地に行くのが一番良いんだけど、もし無理なら画面からでもOK。

と、言うのが今さっきからワタリの脳内に湧いていたイメージ(多分ツインが書かせた)になるのですが、具体的に現代人が出来る事ってこう言う事なんだそうです。

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アセッドマスターだから何?

2016-05-23 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
少々タイトルはきついですがw以前頂いたコメントで、この事について話をする必要性を感じたので、今回はワタリが感じるアセッドマスターに関する話をしてみたいと思います。

このブログを長く読んで下さっている方ならご存知の通り、ワタリの守護霊団の内2名がアセッドマスターです。
そして、ワタリはもうツインと離れたくない。と言う理由の元、転生から離れるべくアセッドマスターを目指している身です。

こんな状況にいるせいかね、アセッドマスターと言う存在はそんなに輝かしいようには感じないんですよ。

コメントを書いてくれた人は、アセッドマスターと言う存在はとても輝かしくて、それこそ善行しかしない。と言うようなイメージが有る。と言っていたような気がするんですが、果たして本当にそうなのかな?って思うんですね。

確かに、アセッドマスターと言う存在は素晴らしい功績を残したからこそ、魂が大幅ランクアップして高次元存在になったんだと思います。
疑う事を推奨し、自身でも実践するワタリですが、流石にその件に関しては絶対異論は有りません。

でもね、だからと言って善行しかしない。と言うのは明らかに思い違いなんだと思います。

なんて言うかな?多分これはうちのアセッドマスター達が送り込んでいるんだと思うんですが、アセッドマスターと言うのは高次元存在になるべく修業を終わらせた人間である。と言う事だけなんですね。

別の表現をすると、人間としてやるべきノルマとして設定して来た事。すなわち、自身が今世に誕生した目的を、生きている内に全部済ませて来て、ノルマ以上の成績を残して来たから昇進した。と言う事。

はっきり言うと、人格に関する部分はガン無視されているんですよね。

それに、生前から有る神様に仕えていたけれど、時間経過とともに自分の行動に疑問を抱くようになったうちのJなんかそうなんですけど、アセッドマスターだって考え方が変わる時が有るんです。

ぶっちゃけねー、うちのJなんか厳格なユダヤ人そのものと言う所が有るから、戒律によって行動が制限されていた分、生前はすごーーーーーく善人だったと思うんですよねー。

でも、そのJですら自身が仕えていた神に疑問を持ち、敵対者であるツインの被守護者であるワタリを守護する事を選んだんです。

だから、アセッドマスターだから手下を欲する訳がない。と考えるのは思い違いなんだと思います。
手下を欲しても良かった時代は間違いなく有った訳ですし、アセッドマスターになってから手下を欲した可能性も十分にある訳ですし。

もっとも、仮に相手がアセッドマスターであれ神様であれ、嫌な物は嫌とはっきり言って良いんです。
そして、間違いは間違いであると訂正すれば良いんですし、現代には通用しないと言えばそれで良いんです。

要するに、何が言いたいのか?って言いますと、アセッドマスターだって人間だって、人格的には大差がないんですから、思い込みは危険なんです。って事。

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高次元だって子供をいじめられれば怒る

2016-02-29 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
今日は、現世の人々から見ると理不尽不条理極まりない話に聞こえるのでしょうが、閻魔様から聞いた話をお話しします。

高次元存在のツインフレームと言うのは、そのツインフレームを生み出した高次元から見れば子供のような物なんです。

で、この高次元存在のツインフレームと言うのは、魂レベルで見ると受肉状態でもすぐ解るんだらしく、他人をいじめる事を望んで生まれてきた魂達の標的になったりする事が有ります。

多分、高次元感覚を生まれながらに身につけているから、いじめても無条件に許されると思っているんでしょうね。
後、奉仕精神も著しいから、都合良く使える人間と思われてぼろぞうきんみたいになるまでこき使われる。

それでも、一言『ごめんね』って魂レベルで言えば、傷だらけになっていても『いいよ』と許してもらえると思っている。

ワタリだって、誰かに対して酷い事をしていない訳では有りません。
でも、ワタリの場合はそう言う風にされる事を望んで来た魂しか狙っていません。

閻魔殿は、最近のこの魂レベルでの需要と供給のやり取りに関する部分について、とても複雑化していると言っていたのをよく覚えています。

でも、そんな複雑化でもたった一つだけ明確なのは、高次元存在の直接のツインフレーム。すなわちワタリのような人間をむやみにいじめれば、ただでは済まぬと言う事なんだそうです。

最低限、閻魔殿の作った地獄では、ワタリのような人間をいじめた者はもう一段階地獄を味わうんだそうです。

ここで思い出されるのが、警察官を殺すと普通より重い懲役になる可能性が有る。って事なんですが、はっきり言うと、高次元存在だって性格面では人間と大差がない訳なんですから、やっぱり身内の子供とも呼べる高次元存在のツインフレームをいじめる奴は許せない訳なんでしょうね。

なんでしょうねー、神曲って古典に地獄の次には煉獄が有り。と言うのが有ったのを読みましたけど、多分この煉獄に相当するものが閻魔殿の言う第二の地獄なんだと思います。

なんでしょうねー、ワタリのイメージによるとね、現代の地獄において実は裁判なんかなされていないんです。

ただ、暗雲たちこめる空の下に亡者の群れと思わしき団体がいて、暗雲と思われていたものは実は囚われ領域の第一段階なんです。

その暗雲からアメーバーみたいな触手が次から次へと出て来て、下にいる亡者たちを一人、また一人と絡め取り、囚われ領域の中に連れて行く。

絡め取られた亡者たちは、自身の罪に気が付いているのか抵抗はしません。

しかし、抵抗する亡者=現世の罪において全く反省していない亡者は囚われ領域の第二段階の方が第一段階と同じやり方で連れて行って、そこでお仲間達と永遠の理想をやらせる。

そう、フォーカスエリアに関して知っている人ならご存知の、戦争をしたいのならば永遠に戦争をやらせて、永遠に犯罪をしたいのであれば永遠に犯罪をさせる。って言うアレ。

まあ、話は少しずれましたが、ワタリの転生時のイメージとしてハーデス様の御前でもう人間やりたくないと泣き、アセッドマスターになる事を薦められると言うのが有るんです。

だから、多分ワタリのような古代系は皆転生をする際に管轄の神様の所にあいさつに行くんだと思います。

で、ここから先はあくまで推測なりますが、多分ワタリのような人間をいじめた奴って、一番最初の地獄=囚われ領域第一段階を終わらせた後、同じ風に管轄の神様の御前に行くんだと思うんですよね。
御簾の向こうかどうかは別として、そこで多分第二段階の地獄行きになる事を告げられる。

ああ~~~。今来たイメージだと、ワタリのような古代系が救いようのない罪を犯しても地獄は第二段階のようで、ある意味扱いは平等のようです。

でも、どっちにしてももう300年は転生出来ないで終わってしまうんだそうで、高次元存在のツインフレームに甘えて良い事は無いんだそうです。

でも、高次元存在のツインフレームなんて現世において区別は出来ません。
唯一、障害者か性的少数派に古代系が多い。と言うのが区別の道具として上げる事が可能なのですが、ワタリみたいなごく普通の人間で有る事の方が多いんです。
挙句、本人が自分が高次元存在のツインフレームだと言う事に気が付いていればいいんですが、気が付いていない可能性の方が高い。
だから、高次元存在のツインフレームと言うのは、探す事そのものが不可能に近い状態なんです。

じゃあ、どうしたら二段階の地獄を味わわないで済み、順調に転生が出来るようになるのか?

動物植物人間、命ある物は全て大事にして困っていたら親切にしましょうね。って事。

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