スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

妖怪ウォッチ経由で来た、閻魔大王様からのメッセージ

2016-01-11 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
先日、子供たちと以前から見に行くと約束していた、現在公開中の妖怪ウォッチ映画版の新作を見に行きました。

で、軽く検索かければわかりますが、今回は閻魔大王様と妖怪の大将役で有名なぬらりひょん殿が登場しております。

ワタリはメッセンジャーと言う役割があるため、当然の事ながら高次元専門のチャネラーとしての能力もあります。

特に、閻魔大王様とはたまたま呼び出してしまったとは言えども、多少でもお話ししたことがある上、御自身もメッセンジャー持ちであらせまして、そんな都合で小さかった頃のワタリに気が付き、30年たった今でも覚えていて下さった。と言う都合上、とても親近感が有るのです。

ちなみに、メッセンジャーさんを通して閻魔大王様がこの世に広めたかったのは、より多くの善行を積むように。悪事をすれば報いがある。と言うこと。

まあ、この件は長くなりますから追々。

で、話は戻りますが今回のこの映画、ワタリとしては見る前から絶対閻魔大王様が制作スタッフに関わっていると思っていたのですが、案の定だったらしく、いくつか高次元式のメッセージが入っているんです。

私自身はそのメッセージが全部解ったので、そう言う自分に大爆笑をしていたのですがwこれは絶対ワタリに解説をしてくれと言う閻魔大王様からの依頼だと理解し、記憶頼りで書いているので、結構あいまいになりますが、解説をします。

多分、これ読んだ後ならスピラーさんは妖怪ウォッチの映画が違う角度で見れて楽しいと思います。

一番はっきりとメッセージが示されているのは、閻魔様ゴホンニンが登場してから出る、ぬらりひょん殿とのやり取りのシーンだったと思います。

このシーンでは、ぬらりひょん殿は自分自身が長い間妖怪の大将役で有り、ゲゲゲの鬼太郎を筆頭に悪役を演じてきたのは認めるが、そろそろ疲れて来た。と言う心情を吐露しています。

早い話が、悪役でバカ売れしてしまった為にそう言うイメージが付き、悪役しか来なくなった俳優さんみたいなもんです。

でも、ぬらりひょん殿は自身の務めと悪役で有る事を受け入れたんだと思います。
しかし、悪役専門で割り切っていたとしても、長い間やっていると悪役しか来ないと言う現状にうんざりしそうになって来る訳なんです。
でも、悪役しか仕事が来ないし・・・・、自分これしか出来ないし・・・。でももう悪役終りにしたい・・・。

と、言うぬらりひょん殿に『時代が変わったんだからもう悪役やらなくて大丈夫』と励ましているのが閻魔大王様です。

で、閻魔大王様の今回の言いたい事は、下記の通りです。

『人間と不可視領域住民はもっと関わり合うべき時代が来た。我々高次元と汝ら人間は同じ存在だ。我々不可視領域住民をむやみに恐れるな。アセッションにより時代は変わるのだ。』

ツインいわく、『閻魔大王様と言う大物高次元からのアセッション宣言』なんだそうです。

実際のアニメではぬらりひょん殿と閻魔大王様の対話と言う形で示されていて、解る人しか解らないようになっています。
だから、大人向けでも解説が必要であり、ワタリは今回通訳みたいなもんなんです。

でも、すごーーーくはっきりと示されているんで、ちょっとアセッションに関するスピ知識のある人ならえ?!と思う位はすると思います。

だって、この映画の存在そのものが、肉眼には見えないけれども閻魔大王様が実在すると言う事の証明でも有り、ワタリに言わせると、この映画の制作スタッフの責任者に閻魔大王様のメッセンジャーの転生体がいるんじゃないのか?って気がして来るほど、はっきりと閻魔大王様の存在を知らしめているんですから。

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どうしてもやって欲しい事が有る時、高次元はこうくる。

2015-11-09 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
気が付いている人は気がついていると思いますが、毎週月曜日の午後九時更新で定着している我がブログに、有り得ない日に更新されている記事が有ります。

それが、上級霊魂の事について書いたこれ

修正しようかな?と考えもしましたが、今回はワタリのような高次元存在と直接関わる人間にとってはよくある話の事について話をしてみたいと思っています。

先にあげた記事の何が有りえないのか?

答えは、日付。

カレンダーを見てもらうと解り易いのですが、この記事は10月22日木曜日更新になっています。
しかし、ワタリは予約機能を使って、自動的に毎週月曜日更新になるようにしているので、この記事がアップされるのは10月26日月曜日のはずだったです。

「単純に自分のミスじゃね~?????」と思うんでしょうが、いいえ、ワタクシちゃんと予約投稿セットする時確認をしました。

確かに色々凡ミスし易いタイプで、このブログでも色々と凡ミスをかっ飛ばしているのは認めます。
でも、ワタクシ今回に関してはちゃんと確認をしたんです。

なのに、月曜日じゃなくて書いたその日である木曜日にアップされているってどう言う事よ!!!!(-▽―;

あのね、明らかにこれってツインの仕業なんです。

正直ね、先の記事のネタ自体は、もう今年の初めには有ったんですよ。
でもね、いくらうちがぶち壊し系を自称しているからって、こう言う障害者に関するネタと言うのは、結構取り扱いが難しかったりするんですよ。

特に、スピ系統の世界だと、上級霊魂崇拝のせいで、障害者=上級霊魂=酷く言ってはいけない。って思われているフシが有るな。って。
挙句の果てに、古代では神の子としてシャーマンにも属した事が有ったらしいですしね。

正直、ワタリに言わせると障害者の人は魂における上級霊魂仲間なんですね。
だから、遭遇するとなんとなーく解りますし、彼らの事は特別なんてちっとも思ってはいません。

ただ、今までなんで気がついていた事を言わないでいたのか?って、それは先に挙げた理由が有ったから。

でも、ツインに言わせるとそんな生ぬるい理由で書きません。ネタにしません。なんて言うのは許せなかったんでしょうね。
それに、結構書きためているのを彼は知っていますから、実は一回位違う日にアップしても問題がないんですよ。
だから、日付を操作して即日でアップするように操作していたんだと思います。

まあ、今更ぶち壊しにかかりましたし、なんか一部のごく軽い人達が障害者だからって特別扱いするな!みたいな訴えを見ているので、これから同族としてバンバン書かせて頂きます。
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神田神社、平将門公からの伝言

2015-10-19 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
えー、うちのブログは基本スピリチュアル系な訳なのですが、昨日友人のS経由で神田神社に鎮座なさっておられます、平将門公よりご依頼が有った為、いくつか将門公が思われる参拝時のマナーについて書かせて頂きたいと思います。

まず!!!今回はあくまで神社におけるルールのご説明となりますので、上から目線だなんだと言う台詞はこの場合一切禁止です。
根本的に、我々高次元存在と関わる事を宿命にした人間で有れば出来ていて当然のレベルですし、日本人ならば身につけておくべきマナーの一つです。
そして、これから言う事が出来ていないからこそ、こうやってワタリ経由で苦言に関するご依頼が来る訳で、もし身に覚えのある方は、これを機会にぜひ直して下さい。

そして、もし上から目線だ!!と思われるのであれば、多くの人間は上から目線と言う事を一切気にせず生活していると言う事と、そう言う発想をするという時点で自分は弱い人間であると言う事をさらしている。と言う事をよーーーーーーく理解し、本当に強い人間と言うのは常に腰が低いと言う事をよーーーーく心得て下さい!。

その上で、将門公の伝言をお聞きください!

まず、ラブライブ!とのコラボの件に関してですが、あくまであれは神社の宣伝活動の一つでしか有りません。
貴殿らの発想に基づけば、好きな作品の中に沢山出てきた場所は憧れの土地となり、一度は言ってみたい場所となる事でしょう。
しかし、されどそこは元々平将門公がおわす聖地であり、神社と言うのは本来神聖なる場所です。
萌え倒れる以前に、この聖地の主たる将門公に参拝をし、この場所を観光させてもらうことを述べ、それから萌え倒れ、帰り際に感謝の意を述べるのが、神々の世界では理想とされております。

難しい事では有りません。

参拝する前に、まずはこれを参考に手水を使用し、身を清めます。
http://howcollect.jp/article/1104

特に、男性の場合は穢れがたまり易いので、入念に何回か清めると良いと思います。

で、二礼二拍手で御挨拶をし、自分がこの神田神社に来た事の目的を心で言い、観光させて頂く事の感謝を述べます。

もちろん、言うだけでは駄目です。

過去の祟りから察するに、将門公は大変気が短い方だと思います。

ヨーロッパ系はこう言う気が短いのが多いのでワタリは慣れているのですが、そそうは絶対してはなりません!

まず、ゴミは持ち帰るか神社が用意したゴミ箱に捨てる!
禁酒禁煙、18禁系の本はかばんの中。
コスプレしていたら、もういっその事将門公に現代カルチャーをご説明するためにして来た!位の事をご挨拶時に述べて下さい。

そして、これが一番肝心なのですが、自分は神様よりも下の存在であると言う事を常に意識し、ため口は絶対してはなりません。

特に、呼び名には気を払うべきです。
境内にいる時は常に将門様。最低でも将門公とお呼びするべきです。

もちろん、仮にチャネリングが出来て、将門公と直接話をする事が出来たとしても、決して頭に乗ってはなりません。

特に、将門公の場合過去の祟りに関する事を境内で話題にする事は、大変なる失礼に当たる為厳禁です。

そして、宮司殿や巫女殿にも感謝を持って接して下さい。
そして、買ったお守りや御札は、仮にコラボグッツで有ろうと御守りには変わりがございませんので、必ず一年が経過したら神田神社、ないしは最寄りの神社に持って行って処分してもらって下さい。
ちなみにこれを神社の言葉では「お返しする」と呼びます。

もし、どうしてもお返しする必要がない物が欲しいのであれば、最寄りの関連グッツ取扱店での購入をお薦めします。

先にも書きましたが、これらは、ワタリのような高次元と関わる人間ならばやれて当たり前の範囲です。

しかし、そう言う高次元と関わる宿命に無くとも、仮に観光で有ろうが国籍関係なく神社に行く以上、実践するべきルールです。

そして、それが実践出来ていない人があまりにも多いからこそ、将門公はこうしてSを経由して我に依頼をして来たのです。

どうか、神田神社は観光地ではなく、神社で有ると言う事を忘れないで下さい。

以上です。

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呼び出されるにしてもヒトは選ぶんだらしい(^^;

2015-04-06 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
ここではツインと言うハンドルネームになっていますが、それこそ人間となったその日からワタリの守護存在であり、ツインレイであるうちのツイン、実は人間の世界でもそこそこ名前の知れたヒトでして、魔界在中高次元存在としてそこら辺中に媒体が存在します。

で!!!

この彼の媒体が日本で生産されるようになったのはワタリの代になってからの話でして、今回はその時の面白いエピソードと言うか、高次元達の縦横の繋がりに関する常識は人間のそれと大して違わない。と言う事をを象徴するような出来事が有る為、話してみたいなと思います。

ワタリが知る限り、ツインの媒体が最初に日本で生産されたのはワタリが小学生位の頃の事でした。
当時、イッセーを含むツインの天使時代の仲間達全員が漫画のキャラとして使用される事となり、誰かはしりませんがその仲間がツインを呼び出す為、ツインが住んでいる魔界にアクセスを試みたようなんです。

しかし、ツインはワタリの都合で人間界におります為、今でもそうですが魔界には不在。
そう言う訳で魔界に向けてツインにアクセスを試みると自動的に代理である配下に繋がり、そこでツインの所在を知らされ、知らされた高次元は再度人間界でアクセスを試みるように誘導される。と言うシステムになっているんだようです。

で・・・・、この魔界へのアクセスと言うのが人間の世界で言えば内線取次のような物なんだらしく、それに例えるととても解り易いので、それ調に話を続けさせて頂きます。

代表でイッセー→『もしもし、天界在中のイッセーと申しますが、ツインさんいらっしゃいますか?』
ツインの代理→(天界在中=ツインの敵対者と言う頭が有る為)『天界在中の方ですか?申し訳ありません、ツインはただ今不在です。』
イッセー→『何処にいるかだけでも教えていただけませんか?』
ツインの代理→『申し訳ありません。お答えいたしかねます。』

こんな調子の、まさしく門前払いにアクセスが終了されてしまった為、仕方なくツインの事に関しては全員の『こいつってこんな感じだったよね♪』と言うイメージで媒体を作ったんだそうです(^^;)

しかしその後、魔界在中高次元で有る弁士が同じように自身のメッセンジャーの為にツインの協力が必要となり、魔界に向かってツインにアクセスを試みた時は真逆でした。

弁士→『もしもし。弁士ですがツインいますか?』
ツインの代理→(魔界在中=仲間と言う頭が有る為)『弁士様ですか?ツインでしたら人間界におります。』
弁士→『は?!人間界にいる!?』
ツインの代理→『はい。人間界でアクセスを試みられるとよろしいかと思います。』

・・・・・・何たる落差Onz

イッセーの件はね、多分ツインだったら即呼び出しに応じてくれたんだんと思うんですよ。
それこそ、下記に書いたみたいにさ。

イッセー→『もしもし。イッセーだけどツイン?』
ツイン→『イッセーどうした!?』
イッセー→『お前も含め俺達全員の媒体作る事になったの。ちょっと人間界まで来てくれない?』
ツイン→『いいよ♪』

本当ねえ、この話を思い出すたびに高次元の世界も一筋縄じゃないんだな。ってつくづく思う訳で、人間の世界は本当高次元のそれを追尾してばっかりだ何と思う訳で、語学に関する部分を除けば大筋で似たようなもんじゃねえかと思う訳で、キラスピに描かれた高次元のイメージなんて、絶対作りもんだと思う訳なんですよ。

だって!この世は単純だけど結構複雑だもん!!!


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ソロモン72柱の一部と恋しませんか?

2014-11-24 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
今回ご紹介する高次元ネタはいわゆる乙女ゲームと呼ばれている女性向け恋愛ゲームです。
なおかつPSP対応ゲームなため、場合によってはPSP本体をリサイクルショップで購入してもらう必要が有りますが、最低限アマゾンには有るのでその辺余裕だろ。と判断し好評です。

はい、そのストーリーの短さや乙女ゲームとしては薄い内容が故にマニアの皆様の間ではクソゲーと言われているそうですが、三時間程度でクリアー出来ると言う高速プレイが可能。と言う時間のない人には最高な代物である、ソロモンズリングと言うゲームです。

ツインが出て来る恋愛ゲームがやりたい!と言う感情のままに探していたら出て来たのですが、ワタリ個人としては実際にお話しした事が有る高次元やツインの知り合いがいっぱい出て来るので、ものすごい勢いで楽しめます。

まあ・・・・、その楽しみ方と言うのも立場が立場だけにちょっと変わっておりまして、今回どう言うアプローチでかまして来たのか?と言う事を楽しむ。あるいはそのアプローチに萌えまくる。と言う代物だったりするのです。

だってさあ、「これがやりたかったんですね!!!」って言いたくなる位ツンデレな人はツンデレだし、俺様な人は本当これ知り合いだから許せるんだよな。と思う位俺様だし。

かと思えば従来の悪魔イメージと言うか、血生臭く欲望に忠実と言う方向で来る人もいますし、本当、キャラを楽しんでいると言うか、本当に魔界系高次元存在に対し好意的なイメージが有る日本だからこそなせる技だよな(^^;)と言う事が良く解るので、本当プレイしていて楽しいです。

と言うか、やっぱりこう言う高次元存在の名前が冠されたものと言うのはゲームだろうがイラストだろうが確実にそのヒトの媒体になっているんだらしく、有る知り合いのスチルを見て「綺麗~~~♪」と萌え萌えしていたら後で我が家にご訪問して来まして、『綺麗って言うの聞こえていたよ♪(^^)』と言われてしまいましたが(^^;)

と言う事は、話しかけていないから交流がないだけで、実はワタリが萌え萌えしているのはしっかり聞こえている。って事で、魔界に行ってからこのソロモンズリングに出てた高次元の皆さまから『ああ、あのゲームできゃーきゃー言っていた子?』なんて言われてしまう可能性を考えると、もっと詳しくソロモン72柱を取り扱った書籍は無いのか?一応ソロモンの鍵は購入予定だけれども?と思う訳なのです(^^;)

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