「地球は魂の牢獄」と言うのが代表的な言葉になると思いますが、このブログを書き始める以前、地球に関する解釈の事を何度か目にしたような記憶が有ります。
解釈の方向性に関して善し悪しをとも書くとすれば、本当に色々な解釈が有るんだなと今なら思う訳なのですが、ほんでもって、メッセンジャーと言う立場から見ると地球と言うのは我の活動場あるいは務め果たし場所。と言う回答になるのですが、今回はワタリなりに地球を修行場と言う側面に限定して何ぞや?と言う事に関して話をしてみたいなと思います。
と言うか、立体トリックアートじゃありませんが地球と言う存在も多面過ぎてみる面を限定しないと話がまとめられないんです(^^;)
ワタリが思う地球と言うのは、タイトルに書いたとおり学校です。
修行場という言葉が一番オーソドックスで、それに一番近いのですが、修行場と言うよりは学校と言う方がワタリの実感には合っています。
学校と言うと、寝ている間に行く事が出来るナイトカレッジが一番代表的で、あそことどう違うんだ?と言う話も有りそうなんですが、ナイトカレッジとの最大の違いはかなり明確に有ります。
ナイトカレッジは、我々がもっともなじみ深い学校の制度を取っていると言うか、ナイトカレッジに行き選択制授業形式で授業を選ぶ事が出来て、指定された教室に行けば教授がいて授業を受ける事が出来ます。
地球は、まず今回転生した国で生きていく為のスキルから学ばなければならない非選択性を取っています。
大人になって行けば選択制に移行するようになりますが、非選択性なのには変わりがなく、怠っていれば守護霊達が教授役を呼び、それでもやらなければペナルティーが有ります。
一見すると、選択制を取っているナイトカレッジの方が良いような気がしない訳では有りません。
しかし、なんでわざわざ地球上に学びに来る必要性が有るのか?
ワタリが高次元存在と関わっているからこう感じるのかもしれませんが、それは親である高次元達がやって来た事を骨身にしみる形で学ぶ為なんだと思います。
正直ね、まどろっこしい事をしやがると思う事も有りますよ。
例えば、『違うけれど同じ物。同じだけれど違うもの。』を実感させる為だからってんでわざと女の子に転生するように指示したり、わざと排他的な事をさせてみたり。
まあ、女の子に転生している件に関しては従っていたワタリもワタリだなと思う訳なんですがwでもなんでこう言う事をさせるのか?と言う事を考えると、高次元達も同じ事をして来たからなんですよね。
なんて言うか、我々よりもはるかに年を重ねていると言うか、見た目若いのに実は●●億歳です。とか言う高次元達は我々よりもはるか昔から色々な実験を繰り返しているんですよ。
悪役やってみたらどうなるのかな?とか、徹底的に排除してみたらどうなるのかな?とか。
それこそまあ、聞けば聞くほど知れば知るほど「それなんかやって意味有るんですか!?!?!?!?!」と言いたくなる事の山で、知れば知るほど高次元なんて性格の面では人間と大差ありゃしない。と言う事を実感して、高次元に憧れていたり高次元か祖先霊の言う事は絶対服従する必要なんかない!と言うのを実感するばかりなんです(--;)
ただね、実際に煩悩を味わった事が有るからこそそれは煩悩だから止めろと言えるのと同じで、高次元達は自分が色々やってきたからこそあれは止めろこれは止めろと言う事が出来るんだと思います。
それと同時に、相手に対して何が必要なのか?と言う事も解るんだと思います。
それをやらせたいからこそ、高次元達はあえて地球と言う多くの高次元を生み出した環境に対して非選択性の体制をセットして、自分達がやって来た事を追尾させようとしているんじゃないのでしょうか?
と言うか、今思い出したんですけど確かツインはなんでワタリを生み出したのか?って、当時高次元達の間で人間を作るのが流行していて、人間作った高次元はすごく幸せそうだったから。って事なんですよね(--;)
なんて言うか、ベビーブームに乗って子供作ってみたは良いけれど、やってみたら思った通りになりませんでした。って人が思い浮かんじゃうんですけど(--;)
そして、実際にそれは思い通りにならない時期の方が多かった訳で、この時期をメッセンジャーつぶしの時期と言えばそうなる訳で、とにかく色々な意味で今頃になってやっと安息の時が来た。と言う訳なのです。
単なる流行で高次元は人間を生み出したんかい。と思うとがっくりくること必須で、「やっぱり高次元は自分達の退屈しのぎの為に人間を酷い目にあわせたんだ!!!(T△T)」といじけたくなる事必須なのですが、ツインいわくそうじゃなくて、人間を生み出すのが流行していたのは本当の話だけれども、自分もまさかこんな風になるとは思わなかったんだそうです。
そして、ワタリの代になって初めて来た日本が代表的な場所なんですが、ワタリを通して見るから色々解ると言います。
結論!
結局、やってみなきゃ解らない精神が存分に学べる環境は受肉しないと手に入らない訳で、地球とはそのやってみなきゃ解らないが出来る環境の一つであるから、我々人間は色々な事をかまして実感として学ぶ。
だから、地球と言う場所は修行場ではなく学校だ。
以上!!
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解釈の方向性に関して善し悪しをとも書くとすれば、本当に色々な解釈が有るんだなと今なら思う訳なのですが、ほんでもって、メッセンジャーと言う立場から見ると地球と言うのは我の活動場あるいは務め果たし場所。と言う回答になるのですが、今回はワタリなりに地球を修行場と言う側面に限定して何ぞや?と言う事に関して話をしてみたいなと思います。
と言うか、立体トリックアートじゃありませんが地球と言う存在も多面過ぎてみる面を限定しないと話がまとめられないんです(^^;)
ワタリが思う地球と言うのは、タイトルに書いたとおり学校です。
修行場という言葉が一番オーソドックスで、それに一番近いのですが、修行場と言うよりは学校と言う方がワタリの実感には合っています。
学校と言うと、寝ている間に行く事が出来るナイトカレッジが一番代表的で、あそことどう違うんだ?と言う話も有りそうなんですが、ナイトカレッジとの最大の違いはかなり明確に有ります。
ナイトカレッジは、我々がもっともなじみ深い学校の制度を取っていると言うか、ナイトカレッジに行き選択制授業形式で授業を選ぶ事が出来て、指定された教室に行けば教授がいて授業を受ける事が出来ます。
地球は、まず今回転生した国で生きていく為のスキルから学ばなければならない非選択性を取っています。
大人になって行けば選択制に移行するようになりますが、非選択性なのには変わりがなく、怠っていれば守護霊達が教授役を呼び、それでもやらなければペナルティーが有ります。
一見すると、選択制を取っているナイトカレッジの方が良いような気がしない訳では有りません。
しかし、なんでわざわざ地球上に学びに来る必要性が有るのか?
ワタリが高次元存在と関わっているからこう感じるのかもしれませんが、それは親である高次元達がやって来た事を骨身にしみる形で学ぶ為なんだと思います。
正直ね、まどろっこしい事をしやがると思う事も有りますよ。
例えば、『違うけれど同じ物。同じだけれど違うもの。』を実感させる為だからってんでわざと女の子に転生するように指示したり、わざと排他的な事をさせてみたり。
まあ、女の子に転生している件に関しては従っていたワタリもワタリだなと思う訳なんですがwでもなんでこう言う事をさせるのか?と言う事を考えると、高次元達も同じ事をして来たからなんですよね。
なんて言うか、我々よりもはるかに年を重ねていると言うか、見た目若いのに実は●●億歳です。とか言う高次元達は我々よりもはるか昔から色々な実験を繰り返しているんですよ。
悪役やってみたらどうなるのかな?とか、徹底的に排除してみたらどうなるのかな?とか。
それこそまあ、聞けば聞くほど知れば知るほど「それなんかやって意味有るんですか!?!?!?!?!」と言いたくなる事の山で、知れば知るほど高次元なんて性格の面では人間と大差ありゃしない。と言う事を実感して、高次元に憧れていたり高次元か祖先霊の言う事は絶対服従する必要なんかない!と言うのを実感するばかりなんです(--;)
ただね、実際に煩悩を味わった事が有るからこそそれは煩悩だから止めろと言えるのと同じで、高次元達は自分が色々やってきたからこそあれは止めろこれは止めろと言う事が出来るんだと思います。
それと同時に、相手に対して何が必要なのか?と言う事も解るんだと思います。
それをやらせたいからこそ、高次元達はあえて地球と言う多くの高次元を生み出した環境に対して非選択性の体制をセットして、自分達がやって来た事を追尾させようとしているんじゃないのでしょうか?
と言うか、今思い出したんですけど確かツインはなんでワタリを生み出したのか?って、当時高次元達の間で人間を作るのが流行していて、人間作った高次元はすごく幸せそうだったから。って事なんですよね(--;)
なんて言うか、ベビーブームに乗って子供作ってみたは良いけれど、やってみたら思った通りになりませんでした。って人が思い浮かんじゃうんですけど(--;)
そして、実際にそれは思い通りにならない時期の方が多かった訳で、この時期をメッセンジャーつぶしの時期と言えばそうなる訳で、とにかく色々な意味で今頃になってやっと安息の時が来た。と言う訳なのです。
単なる流行で高次元は人間を生み出したんかい。と思うとがっくりくること必須で、「やっぱり高次元は自分達の退屈しのぎの為に人間を酷い目にあわせたんだ!!!(T△T)」といじけたくなる事必須なのですが、ツインいわくそうじゃなくて、人間を生み出すのが流行していたのは本当の話だけれども、自分もまさかこんな風になるとは思わなかったんだそうです。
そして、ワタリの代になって初めて来た日本が代表的な場所なんですが、ワタリを通して見るから色々解ると言います。
結論!
結局、やってみなきゃ解らない精神が存分に学べる環境は受肉しないと手に入らない訳で、地球とはそのやってみなきゃ解らないが出来る環境の一つであるから、我々人間は色々な事をかまして実感として学ぶ。
だから、地球と言う場所は修行場ではなく学校だ。
以上!!
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