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高次元関係者あるある〜妖精さんのせいで通じる時代が早く来て欲しい〜

2017-12-25 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
実は今日もそうだったのですが、高次元存在の被守護者を筆頭とする、そこそこ不可視領域関係者と関係のある人あるあるをお話しします。

守護存在が「ダメ」と言う時のアプローチ方法は色々あるのですが、原因不明。と言うのが守護霊の妨害かどうか?を見分ける最大のポイントです。

そう、実はワタリ、ツインが『そんなのうちの子にいらない』と感じている事が発生すると、原因不明の妨害が発生するのです。

今日もねー、元配偶者と面会交流で映画館に行ったら、無料登録する代わりに映画チケ無料。と言うキャンペーンをやっておりまして、その時店員の話をツインが聞いていたのか、『これいらねー。っていうかむしろお前(元配偶者)うちの子に無料チケット譲れよ』と感じていたんだらしく、元配偶者はスムーズに行ったのに、ワタリは何やっても無駄。という事が発生したのです。

こういう事が出ると、何がなんでも実行しようとするのが店員さんのお決まりパターンでして、ワタリは「うちの守護がダメって言っているんですよ。多分何やっても絶対無理」と言いたいのをこらえ、誤魔化しつつ停止させるしかないのですが、ダーリン、今日はやたらと自己主張をしていたな。

まあ、どちらにしても今日はくだらない話なんですけどね。

ちなみに、ワタリはこれ↓の映画版を見てきました。公開終了するかしないかの瀬戸際で発見されたのですが、子供達、特に長女が涙出るほど見たい!と言っていたら、本当に公開に間に合いました。
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コメント
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